それではどうぞ
文「さあ、今週もやって参りましたました!水曜日の文々。です!」
ミスティア「いえーい!!」
村沙「はいどーも!」
鈴仙「よ、よろしく」
てゐ「はいはい」
霊夢「よろしく〜」
文「はい有難うございます!前回は咲夜さんに関する説でしたが、同じ従者としてどうでしたか鈴仙さん?」
鈴仙「そうですね。まあ咲夜らしかったというのが私の感想ですね。ただ、最後も淡々と従うんじゃないかと予想していただけにあの最後はちょっと意外だったなって感じですね」
てゐ「でもあの命令は結構普通じゃない?」
文「普通というのは?」
てゐ「だってお師匠様は鈴仙にいつもとんでもない事指示してるもん」
霊夢「例えばどんな?」
てゐ「ここじゃ絶対言えない。じゃないと私と鈴仙両方明日が無くなっちゃうから」
村沙「え〜気になる〜」
てゐ「まあ一つ言えるのは、例の沖縄で鈴仙の漏らした不満は全部それに関するってことかな」
鈴仙「…まあそんな感じです」
文「成る程、では永琳さんが戻った後改善されましたか?」
鈴仙「されましたね。そこまでの話じゃないのに家族会議みたいなのも開いて。私の意見もちゃんと採用してくれました」
てゐ「あとなぜか大富豪もやったもんね」
文「やっぱり永琳さんは強かったですか?」
鈴仙「勝てませんよ」
てゐ「絶対無理だね」
霊夢「輝夜も勝てなかったの?」
鈴仙「お師匠様は勝負事になると姫様にも容赦しないので」
文「それはまあ永琳さんらしいですね」
村沙「…ごめん全然関係ないけど大富豪って何?」
鈴仙「トランプのゲームです」
文「沖縄の際、鈴仙さんたちがやっていたゲームですよ」
村沙「あーあのダブルとかキングとかのやつね、みんな知ってるの?」
ミスチ「私はやった事ありますよ!」
文「一応人里の子供達はみんな知っているようです」
鈴仙「咲夜と藍さんは知らなかったです。でも藍さん初めてとは思えないほど勝ちましたからね」
文「ずっと大富豪だったんですか?」
鈴仙「一回も負けませんでした。ただ途中藍さんが大貧民からやりたいと言ったのでそうしましたが、それでも勝ちましたからねあの人」
霊夢「妖夢じゃなくても発狂するわね(笑)」
村沙「?…?」
文「村沙さん、ルールの方が気になれば後でお教えますね」
村沙「是非とも」
文「さて、ミスティアさん。今回はお店を休んでまで来てくださったと伺っていますが」
ミスチ「はい!この番組からオファーが来た時はもう嬉しかったです!前々から出てみたいと思っていたので!」
霊夢「え?今日店やらないの?」
ミスチ「そうですね、仕込みも何も全然やってないので…でも予告は前日にやっておいたはずなんですが…」
霊夢「そんな事言わないでよ〜私この後行く予定だったんだから」
文「でしたら尚更確認が必要だったんじゃないですか」
霊夢「私勘はいい方だから確認だなんて要らないのよ」
文「外れてるじゃないですか!」
霊夢「むぅ」
鈴仙「あははは(笑)」
てゐ「ふっふふふ(笑)」
村沙「はっははは(笑)」
文「そんなの、それこそ無理難題じゃないですか」
ミスチ「ごめんなさい霊夢さん。またのお越しをお待ちしています」
霊夢「んじゃあ神社に来てなんか作ってよ」
ミスチ「えっ!?私がですか?」
霊夢「大丈夫よ。お酒も材料も多少は揃ってるわ」
ミスチ(わざわざ私が行く必要はないと思うんだけど…)
文「あやや?私達も御一緒してもよろしいですか?」
霊夢「ダメに決まってるじゃない。宴会じゃないんだし勝手に食料とか食われても困るわ」
文「水臭い事言わないでくださいよ〜霊夢さん!皆さんも行きたいですよね?」
てゐ「行きた〜い」
鈴仙「まあ久しぶりに飲みたいかな?」
村沙「いいね!私も」
霊夢「アンタは駄目でしょうが」
村沙「なん…あーいやそうだった、失礼私は仏教の身なので行く事ができない」
霊夢「本音は?」
村沙「めっちゃ行きた…ダメダメダメ!そんな事ない!そんな事ない!聖!大丈夫だから!小学生のようにちゃんとまっすぐ帰るから!」
てゐ「必死ね(笑)」
鈴仙「小学生って(笑)」
霊夢「大丈夫、そもそも誘わないから」
文「いいじゃないですか今日くらいは!」
霊夢「やだ!うちのご飯が無くなっちゃったらどうすんのよ!」
文「お金は払います」
霊夢「ならばよし」
鈴仙「ならばいいんだ(笑)」
♦︎
文「さてここらで本日のプレゼンターを呼びたいところなんですが」
ミスチ「はい」
文「今回はちょっと変化球と言いますか、私個人的には意外な方が来たなって印象でしたね」
村沙「誰なの?」
てゐ「変化球って言い方も気になるしね」
霊夢「どっちでもいいからさっさと呼びましょ」
文「畏まりました!では早速呼んでみましょう、今回のプレゼンター はこの方です!」
〜♪〜♪〜♪〜♪〜
霊夢「ふっふふ(笑)」
鈴仙「へえ」
てゐ「意外ってそういう」
布都「皆の者!今日はよろしく!」
文「はい!本日は古代日本の尸解仙 ”物部布都”さんです!」
布都「やってやんよ!」
霊夢「それアンタの台詞と違うでしょ(笑)」
ミスチ「あっはははは!(笑)」
鈴仙「ふっふふふふ(笑)」
布都「まあそうではあるが、如何せん印象深い言葉を持ち合わせてなくてだな、勝手ながら屠自古から拝借したのだ」
ミスチ「ああ、紹介の後にみんな言ってますもんね」
文「別にそんなルールは無いんですけど」
布都「なぬ、そうであったか。まあ良いではないか」
霊夢「しかしまた癖のある奴が来たわね。てっきりあそこら辺は後に来ると思ってたのに」
文「そこはランダムですよ。でも布都さんは自分から来たので」
てゐ「それはまたどうして?」
布都「うむ!よくぞ聞いてくれたの!…しかしだな、その前に一つ良いか天狗?」
文「何でしょうか?」
布都「命蓮寺の連中がゲストとは聞いておらんぞ!」
霊夢「ああ」
鈴仙「そういえば」
文「え?でも布都さんは命蓮寺の連中を是非とおっしゃっていましたが?」
布都「あれ?そうであったか?」
文「そうですよ。太子様の凄さを伝えるとか何とか」
布都「はっ!」
霊夢「忘れてたの(笑)」
鈴仙「しかも自分で言った事じゃないですか(笑)」
てゐ「さすがドジっ娘(笑)」
布都「なぬ!我はドジっ娘などではない!今回はたまたま失敗しただけである!」
村沙「ふうん…まあ私は別に構わないんだけどね」
ミスチ「意外と軽いんですね」
村沙「聖は敵視してるけど、私にはあんまり関係ないから…あ、でも寺に火をつけたのは個人的には気に食わないね」
文「元々は村沙さんの船ですからね」
村沙「そうそう」
布都「ぬぅ…あれは申し訳無い。我も色々混乱してしまっててな、許してほしい」
村沙「まあ、いいよ。大事にならなかっただけ幸いってことで」
鈴仙「あっさりしてますね」
村沙「終わりよければって言うでしょ」
てゐ「でもやっぱりドジっ娘なんだね」
布都「ドジっ娘では無い!!」
鈴仙「はっはははは!(笑)」
ミスチ「あっはははは!(笑)」
文「ひっひひ(笑)はー…さて布都さん。貴女が持ってきて下さった説の方を教えてくださいませんか?」
布都「うむ!では説の前に我らが太子様の魅力をたっぷりと教えるぞ!」
霊夢「それ説と関係あるの?」
布都「勿論!では我がまとめた太子様の魅力は大きく分けるとこうじゃ!」
・尋常じゃない才能の持ち主
・生まれながらの超人
・相手のことを全て見透かす
・十人の話を同時に聞くことができる
・強い
・かっこいい
・とてつもなくかっこいい! …etc
霊夢「いや最後のゴリ押し感が(笑)」
文「まあでも間違いは特に見当たりませんね」
村沙「うん」
布都「そうであろう!太子様はかっこいい!偉大である!…だがしかし、この幻想郷の住民達は全くもって度し難い…」
文「と言いますと?」
布都「太子様の魅力を、その偉大さを何一つ理解していない…!」
霊夢「そうかしら?」
鈴仙「でも人里でもかなり人気がある方だと思うんだけど」
村沙「そうそう、聖とちが…じゃなくて人間に対する友好度も結構高いって言われてるじゃん」
布都「まあそれは認めよう。しかしだな、太子様に集まる殆どの者が下心を持っておるのだ!」
文「えっ(笑)」
布都「何が”神子様のあの髪型、ケモ耳みたいで可愛い!”じゃ!何が”神子様の強調しないちょうどいい感じの胸がいい!”じゃ!!」
霊夢「ちょっと(笑)」
ミスチ「ふっふふ(笑)」
布都「何が”神子様なら俺の〇〇を飲んでくれそう!”じゃ!!」
鈴仙「あっはははははは!(笑)」
てゐ「やめてよ(笑)」
霊夢「えげつない(笑)」
布都「下らん!卑猥!下劣!低俗!劣悪!全く持って度し難いわっ!!!」
ミスチ「はっははははは!(笑)」
村沙「あっははははは!!(笑)」
文「はっははは!(笑)」
布都「む、いかんいかん。そうだ話が逸れてしまった。えっと…四つめのところなんじゃが皆の者は太子様が十人の話を同時に聞いたところを見たこたはあるのか?」
霊夢「はーはー…み、見たことはないわね」
鈴仙「そういう能力があることは知ってるけど見たことはないね」
布都「やはりそうであったか。普段太子様はヘッドホンをつけていてな、あれのおかげでその能力を制御しておるのじゃが、中には疑う者もいるのだ」
てゐ「あのヘッドホンにそんな役割が」
文「幻想郷縁起に書いてあることは全て真実とは限りませんからね」
霊夢「アンタの新聞も大概だったけどね」
文「そんなことありませんよ!」
布都「まあそんな訳で、今回我が持ってきたのはこの説じゃ!」
『豊聡耳神子、十人の話を同時に聞くだなんて朝飯前説』
霊夢「殆どそのまんまじゃん」
布都「其方の言いたいことは重々理解しておる。こんなの検証するまでも無いと」
村沙「いやそこじゃないけども」
鈴仙「まあ咲夜で言ったら『十六夜咲夜、時止めれる説』ってもんだからね」
布都「だが実際に見せた方が疑いも早く晴れる。我はこの番組を通して太子様の偉大さをアピールするためにこの説を提案したのじゃ!」
ミスチ「成る程」
布都「この番組の影響力は人里においては絶大じゃからのう。太子様も喜んでくれるに違いない!」
鈴仙(そんな事ここで言って大丈夫なのかな?)
てゐ「天狗、これってアリなの?」
文「まあ、神奈子様が許可したものですから大丈夫とは思いますけど」
霊夢「面白ければ何でもいいわよ」
布都「うむ!其方達が話がわかる者で助かる!これで太子様の将来は安泰じゃ!ふははははは!」
文「では、早速VTRに進みましょう!VTRスタート!」
『豊聡耳神子、十人の話を同時に聞くだなんて朝飯前説』』
まだこの国が日本という名前ですらなかった時代に誕生し、様々な逸話を持つ”豊聡耳神子”
彼女の能力”十人の話を同時に聞く事が出来る程度の能力”を実際に見た者はいるのか
という訳で早速調査にあたることに
Q豊聡耳神子さんを知っていますか?
四十代男性「そりゃ知ってるとも。みんなが太子様って言ってるもんね」
二十代女性「ああ〜知ってますよ!たまにここら辺でも見かけますよ」
寺小屋生徒「知ってます!慧音先生から教えてもらいました!」
布都「ふむふむ!」
ミスチ(嬉しそう)
七十代男性「と…とよ…とよよ?」
はたて「豊聡耳神子です」
七十代「耳?…豊の耳?そんな力士いたかな?」
はたて「豊聡耳神子です!」
七十代「巫女?あの神社の巫女さんかね?そんな名前だったか?」
はたて「豊聡耳神子ですっ!」
やはり、人里においてその知名度は絶大な物であった
文「いや最後の(笑)」
鈴仙「関係ないじゃないですか(笑)」
霊夢「ひどい(笑)」
では、実際に彼女の能力を見た者は果たしているのか
四十代男性「いや〜そもそもあった事がないので…」
二十代女性「見たことはないですね。でも確かそういう能力を持ってるって書いてましたよね」
寺小屋生徒「無いですね。でも見てみたいです!」
七十代「えっと…とろろいも味噌?」
はたて「違いますよ!ご存知ありませんか?」
七十代「そういえばさ、お嬢さんはとろろに何混ぜて食べる?」
はたて「え?とろろ?私は卵ですけどってそうじゃなく」
七十代「あれはな、明太子を混ぜて食べると美味しいんだ!」
てゐ「いやなんでそうなる(笑)」
はたて「へえそうなんです…じゃなくてとよ」
七十代「なんだよ疑ってるのか?本当に美味しいんだよ」
はたて「いや疑ってませんが」
七十代「おーいキクさんや。とろろに明太子は最高の組み合わせだろ?」
キクさん「何さ、そなの聞いたことないがね」
残念ながら、神子の能力を見た事がある者、とろろに明太子を混ぜる者はいなかったようだ
布都「いやこのシーンいらんじゃろう!?」
霊夢「あっははははは!(笑)」
てゐ「キクさんって(笑)」
チルノ「あっ!おい天狗!」
はたて「チルノじゃん」
チルノ「またテレビなのか!」
はたて「そうよ、取材受けてくれる?」
チルノ「いいぞ!…でも前みたいに途中で切っちゃいやだからね!」
はたて「いいコメントなら切らないと思うわ」
チルノ「ホント!?あたい天才だからそこら辺はばっちしだ!」
はたて「それじゃあ聞くわね。今豊聡耳神子について調査してるんだけど」
チルノ「え?とよさとなん
そこで今回は彼女に取材を申し込んだ所、スタジオ内で検証を行うことを条件に許可を得ることに成功した
村沙「はっはははは!(笑)」
ミスチ「チルノ(笑)」
霊夢「またこの扱いなの(笑)」
文「ふっふふふ(笑)」
はたて「本日は快く説検証に協力いただきありがとうございます」
神子「いやいやどうも。そんなに畏まらなくても」
布都「太子様あああああああ!!!」
霊夢「うわっびっくりした」
村沙「あはははは(笑)」
はたて「人里で能力を使用したことは?」
神子「ないね。少なくとも人里では使わないようにしてるよ」
どうやら人里ではあまり使ってない様子
鈴仙「やっぱりそうだったんだ」
はたて「どうして人里では使わなかったのですか?」
神子「まあ単純に疲れる。その為にこのヘッドホンを使ってるのよ」
はたて「やはりそうでしたか」
神子「全く、そこまでして知りたいことなのかなこれは?」
はたて「まあ貴女の部下の提案ですからね。それにみんな気になっているようでしたし」
神子「まあいっか。この番組の事だからただ十人の話を聞くだけじゃないんでしょ?」
はたて「おそらくですね」
どうやら、この番組の特徴を大方わかっている様子
霊夢「今回もまた難しいのがあるのかしら?」
という訳で今回の説検証の方法を説明する。ほとんど前回と似たような物だが、説が説なので今回は10人のスタッフを用意し、説にまつわる三つのレベルをクリアすれば説立証となる。また今回本人の希望により、外からの音は一切遮断するものとする
村沙「三つ?少なくない?」
文「きっと忙しかったに違いありませんからねあの方は」
まずは一つ目
・色当て
てゐ「ん?」
今から十人には同時に特定の単語を言ってもらう。その単語を把握した上で一番多かった色を当てればクリアとする
霊夢「こういう感じでやるのね」
ミスチ「面白そうです!」
視聴者様も良ければ一緒に考えてください
はたて「ではお願いします」
十人「「「りばキュはさうこちとなううさなちいなきかん…
神子「…」
霊夢「いやわかんないわ(笑)」
村沙「これはできないよ(笑)」
最初の割にはかなり難易度が高いようにも思えたが果たして
はたて「いかがですか?」
神子「まあ、大丈夫だよ」
てゐ「余裕そうね」
神子「正解は”赤”」
〜♪ピンポン〜♪〜
はたて「お見事です」
神子「なんだ簡単じゃないか」
布都「うむ、まだ最初だというのに流石は太子様じゃ」
はたて「みんながなんて言ってるのかも把握してるんですか?」
神子「りんご、血、いちご、トマト、バナナ、きな粉、羊羹、きゅうり、ほうれん草、早苗さん(?)かな?」
はたて「せ、正解です」
今更ながら神子の能力は本当であることが証明された
霊夢「まあそうよね」
てゐ「ここまできたら、本当に今更だよね」
はたて「すげぇ…マジなんだ…」
はたてのキャラに全く合っていない”すげぇ”の発言をいただいたところで
文「キャラって(笑)」
村沙「ふっふふふ(笑)」
次の課題は
・人物当て
十人がとある人物の特徴を同時に言い、それをヒントに人物を当てれればクリアとなる
皆様も知っている人物なのでこれなら視聴者様もできるかもしれない
霊夢「そんな訳あるか」
ミスチ「あははは!(笑)」
鈴仙「無理でしょ(笑)」
はたて「お願いします!」
十人「「「「きんしきへやだのふどろくますのやきすぱほうんぱーく…
神子「…」
文「難しいですね」
鈴仙「でもこれもあっさりと当てちゃうんでしょうね…」
はたて「わかりました?」
神子「うん、バッチリ」
どうやらかなりの自信がある様子
神子「答えは”霧雨魔理沙”」
〜♪ピンポン〜♪
はたて「正解です」
神子「当然」
はたて「ちなみに何を言ってたかわかりますか?」
神子「金髪、白黒、魔法使い、泥棒、普通、きのこ、部屋きたない、速い、パワー、マスタースパーク、かな」
流石は仙人。最早外す未来すら我々に想像させてくれない
てゐ「部屋が汚いって(笑)」
文「速い…ですか?」
はたて「いやお見事ですね」
神子「うん、でもなんか普通だね」
はたて「え?」
神子「霊夢の時みたいにもっと理不尽な奴が来るって思ってたからね」
はたて「まあ…そこはちょっと…」
正解したというのに何故か全く嬉しくなさそうな豊聡耳神子
村沙「いや私からしたら十分理不尽だわ(笑)」
この時点で既に説立証されているような気もするが、最後の課題は
・早口ことば
布都「ん?」
ミスチ「これは?」
十人がそれぞれ早口言葉を言い、それを理解した上で神子も早口言葉にチャレンジ。一度も噛まずに言えればクリアになる。ちなみに十人の中の人は噛んでしまったら最初から言うように指示をしている
文「あっははははは!(笑)」
霊夢「出たよ、番組名物レベル急上昇」
鈴仙「趣旨違くないですか(笑)」
てゐ「ただただ辛いよこれ(笑)」
はたて「お願いします!」
十人「「「なまばあああシチすまあああごなとマムキキきゃキひゃまとはようあああまじょすばくかきこめなあああああ…
神子「…」
村沙「はっはははは!(笑)」
ミスチ「もうめちゃくちゃ(笑)」
はたて「いかがですか?」
神子「大丈夫、あとは失敗しなければいい話だ」
はたて「それでは神子さん、お願いします!」
神子「生麦生米生卵生麦生米生卵生麦生米生卵!」
てゐ「ちゃんと三回なんだ」
神子「バスガス爆発バスガス爆発バスガス爆発!」
神子「シチュー死守シチュー死守シチュー死守!」
神子「赤巻紙青巻紙黄巻紙赤巻紙青巻紙黄巻紙赤巻紙青巻紙黄巻紙!」
文「やばいですね…」
霊夢「全く噛んでない…」
そして…
神子「隣の客はよく柿食う客だ!隣の客はよく柿食う客だ!隣の客はよく柿食う客だ!!よし!」
見事、早口言葉十個を全く噛むことなく成功した
鈴仙「すごい!」
てゐ「お見事!」
霊夢「流石ね」
布都「太子様あああああ!!!!やはり貴女は素晴らしい!!」
文「これはこれは…」
布都「ふははははははははははは!!(笑)」
こうして豊聡耳神子に関する説は立証された
とも思ったが、もしかしたら”アレ”もできてしまうかもしれないので追加検証して見ることに
霊夢「え?」
布都「ひょ?」
はたて「いきますよ」
神子「良いよ〜」
はたて「」パラッ
神子「え…これだけなの?」
霊夢「これって…」
はたて「分かりますか」
神子「…わからない、答えを教えてくれないか?」
はたて「29913円です」
神子「いやわかるわけないじゃん(笑)」
はたて「ですよね(笑)」
二人「「あははははははは!」」
はたて「…」
神子「…」
検証結果『音のみでは電子マネーの残金は分からない』
布都「なんじゃと!?」
文「あっはははははは!(笑)」
てゐ「こ、こんなオチだなんて(笑)」
ミスチ「はっはははははは!(笑)」
村沙(大爆笑)バンバンっ!
布都「おい貴様!これはどう言うことじゃ!!」
文「ど、どうと言われましても(笑)私は司会でふっふふふふふ!(笑)」
布都「しかもなんじゃ!検証結果と言いながら説とは全く関係ないじゃないか!!」
文「良いじゃないですか、これも十分面白いじゃないですか(笑)」
霊夢「まあしょうがないわ、そもそもこの説を面白くしようとしたらこうするしかないもんね」
布都「そんな…これでは太子様の好感度が駄々下がりになってしまう…」
てゐ「そんな大げさな(笑)」
鈴仙「そんな簡単に下がりはしませんって」
♦︎
文「さて本日の水曜日の文々。はいかがだったでしょうか?今回は正直物足りないと感じる方も少なくはないと思いますが、それでも笑ってくださるなら嬉しい限りです」
霊夢「何作ってくれるの?」
ミスチ「なにがあるのか分かりませんが、肉料理でも作りたいと思ってます」
村沙「良いねお肉!その後大富豪やろ!」
霊夢「だからアンタは無理なんじゃないの?」
鈴仙「しかもお肉」
文「おっと皆さん気が早いですね(笑)では来週の水曜日の文々。もお楽しみに!」