文「さあ、今週も始まりました水曜日の文々。でございます!」
阿求「よろしくお願いします」
永琳「はいはいどうも」
レミリア「よろしく」
パチュリー(拍手)
霊夢「ワ○ップジョルノ」
文「はい皆様ありがとうございます!」
霊夢「あい」
文「前回の説についてなのですがレミリアさん如何でしたか?」
レミリア「あれはねぇ…色々と衝撃だったわ…」
霊夢「多分、どの説よりも難しいでしょあれ」
レミリア「て言うかさ、そもそも飲んだことないものを当てろって言うの無茶苦茶すぎじゃない!?」
阿求「そうですよね(笑)」
文「まあ。あれはおまけみたいなものなので、そう気にせずに」
レミリア「大体エイリアンの血ってなによあれ。かなり痛かったわよ」
永琳「あれ作るの苦労したのよ。もっと褒めて」
レミリア「褒めてないわ!」
文「霊夢さんはどうでした?」
霊夢「まあ、一つレミリアに聞きたいことがあるんだけど」
レミリア「何かしら?』
霊夢「阿求の血って美味しかった?」
阿求「え?」
レミリア「え?」
永琳「ふっふふ(笑)」
文「いやいや(笑)」
レミリア「…敢えて聞くけど、なぜあなたがそんな事知りたいの?」
霊夢「だって気になるじゃない、ねぇ?」
文「いえ、私は別に…そう言う記事を書くなら別なんですが…」
パチュリー「御阿礼の子の血とはいえ、特に研究には使えそうもないし興味ないわ」
阿求(怖い事言うなぁ…)
永琳「味は普通の血と変わらなかったわ」
文「舐めたんですか!?」
永琳「そりゃ私も選別ができるかな〜って思ってやってみたわ」
霊夢「そんな事はどうでもいいからレミリア。アンタはどうだったの?」
レミリア「…まあ、普通の血よりは美味しかった気がするわ。でも、襲ってまで吸うものでもない…これって悪口になるのかしら?」
阿求「…いえ、大丈夫です。私は全然気にしないので」
霊夢「へぇ、そうなんだ」
レミリア「うん」
霊夢「…」
レミリア「…」
阿求「…」
霊夢「えっどうしたのみんな。そんな私をじっと見ちゃって」
文「…阿求さんに襲いかかるんじゃないかと思いまして…」
霊夢「いやいやしないってそんな事!?」
レミリア「だって…ねぇ、貴女の事だからありえない話じゃないのよ」
霊夢「大丈夫。最近は食事に困ってないから」
永琳「そりゃそうよ。最近はうさ耳をつけてまで永遠亭に忍び込むくらいだから」
文「えっ」
パチュリー「え?(笑)」
阿求「どう言う事ですかそれ(笑)」
霊夢「はあ!?なんでバレてるのよ?」
永琳「だって…ふっふふふ(笑)…貴女、イナバと全然格好違うし…巫女服を変えずにうさ耳だけじゃわかるでしょうが…(笑)」
文「あっははははは!(笑)」
阿求「っははははははは!(笑)」
レミリア「本当の話なんだ(笑)」
パチュリー「バレるでしょそりゃ(笑)」
霊夢「むぅ、完璧だと思ったんだけどなぁ」
永琳「どこがよ(笑)」
霊夢「でも、誰もなにも言わないじゃないの!」
永琳「そりゃ博麗の巫女がうさ耳つけて食卓に現れたら、なにも言えなくなるでしょう(笑)」
レミリア「ふっふふふふ(笑)…ヤバい想像したら(笑)」
文「霊夢さん永遠亭舐めすぎでは?(笑)」
霊夢「だってあそこの部下なんて耳さえあればいい感じじゃない?だからわざわざ霖之助さんからもら…買ったってのに。くたびれ儲けだわ…」
レミリア「そもそも貴女部下じゃないでしょうに(笑)
文「…もしも、永遠亭がご飯くれなかったらどうするんですか?」
霊夢「まあ…その時は…」チラッ
阿求「…え」
霊夢「…お世話になります」
阿求「結局吸われるんじゃないですか!!」
永琳「あっははは!(笑)」
パチュリー「はっははははは!(笑)」
文「はっははは(笑)では霊夢さんの食事事情はさておき同じ紅魔館に住むパチュリーさんは如何でしたか?」
パチュリー「はぁー…笑った笑った…。前回の放送?そりゃ今までで」
レミリア「聞くまでもないわブン屋。親友である私が酷い目にあったのよ。今までで一番」
パチュリー「笑ったわ」
レミリア「そう!今までで一番笑ったのよ!…なんだって…?」
パチュリー「最高に面白かったわ(笑)」
レミリア「えぇっ!?」
霊夢「あっははははは!(笑)」
阿求「あはっははは!(笑)」
永琳「ふっふふふ(笑)」
レミリア「なんでよ!?私、貴女の親友だよね!?ねぇ!?」
パチュリー「親友だろうとなんだろうと面白いものは面白いのよ」
レミリア「いや、そう言う事じゃ」
パチュリー「特に、エイリアンの血なんて、最高のリアクションで…ふっふふふ(笑)…今まで親友でよかったわ〜って思ったわ(笑)」
文「はっはっはっははは!(笑)」
霊夢「あっはははは!(笑)」
永琳「あっははははは!(笑)」
パチュリー「まあ冗談はさておき、あのエイリアンの血の材料はとても興味深かったわ」
レミリア「冗談!?…よかった…」
パチュリー「差し支えなければ、あとで教えてもらえないかしら?」
永琳「あら、そこに興味を示してくれたのは嬉しいわ。でもごめんなさい。教えるわけにはいかないの」
パチュリー「…まあ、いいわ。そこを自分で調べるのが醍醐味だからね」
文「意外とあっさり引きますね」
パチュリー「しつこければいいものじゃないのよ、ブン屋」
文「…?何のことかはさっぱりですが肝に命じておきましょう!」
霊夢「…」
文「それでは、ここら辺で本日のゲストを呼びたいと思います!」
阿求「前回は忘れていましたからね」
文「いや〜あれは申し訳ありません。全国のはたてファンの皆様、今後はあの様な事をしない様気をつけます!」
霊夢「…やっぱりあの後は映さなかったのね」
文「…まあ、あれはネタにするにはリスクが高すぎたと言いますか…」
レミリア「…?なんかあったの?」
文「さあ!本日のプレゼンターはこの方でございます!」
レミリア(無視された)
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
阿求「おっ」
小鈴「ども〜!ヤッホ〜!」
霊夢「小鈴だ」
文「はい!本日のプレゼンターは”本居小鈴”さんです!」
小鈴「よろしくお願いします!」
文「さて小鈴さん。今回貴女が持ってきたのはどんな説なんですか?」
小鈴「はい!皆様今日はですね、今までになかったタイプの説を私は持ってきました」
霊夢「今までになかったタイプ?」
小鈴「今までは誰かがこうなんじゃないかみたいな説ばっかりだったけど、今回私が持ってきたのは純粋に気になるというか、みんなにやってほしかった事なんです」
霊夢「んん?」
レミリア「どういう事?」
文「意外ですね。てっきり阿求さんに関する説だと思ってたんですが」
小鈴「まあ、最初はそれを考えてたよ。でも阿求の負担になるかなって思って」
文「どんな説ですか?」
小鈴「『稗田阿求、昨日の行動までなら完全再現できる説』」
霊夢「ああ〜確かに」
文「どうなんですか阿求さん?」
阿求「うーん…どうなんでしょうか…?昨日の記憶を再現…考えたこともないですね」
文「実際に覚えてるものなんですか?」
阿求「見たものは記憶していますし、聞いたことも覚えています。だけども、それを再現できるかどうかはわかりません」
霊夢「え?覚えてるならできるんじゃないの?」
永琳「昨日の朝と同じ時間に起きられるとは限らないってことよ」
霊夢「ああ、そういうこと」
文「むぅ、何だか気なってきましたね」
霊夢「じゃあ今から検証する?」
阿求「ええぇ!?」
レミリア「あっはははは!(笑)」
パチュリー「っははははっは!(笑)」
小鈴「駄目だよ!今日は私が持ってきた説なんだからね!」
文「では、いつか検証させてもらいますよ阿求さん!」
阿求「…本当ですか…」
文「さて、大分話は逸れてしまいましたが今回持ってきた説とは何でしょうか?」
小鈴「はい!説発表前に聞きたいのですが、皆様は普段本を読みますか?」
霊夢「私はあんまり読まないわね」
永琳「普段は読まないわね」
レミリア「パチェから借りたのをたまに読んでる」
阿求「作りはしますが読みませんね」
小鈴「パチュリーさんは言うまでもないですよね」
パチュリー「日課みたいなものね」
小鈴「どんなジャンルを読むんですか?」
パチュリー「まあ、魔術に関する本がメインね。休憩がてらに小説も読んでるわ」
小鈴「漫画とかは読まないんですか?」
パチュリー「図書館にはないし、買いに行くのもめんどくさいからね」
レミリア「…引きこもり…」ボソッ…
パチュリー「なんか言ったか?」
レミリア「何も〜」
小鈴「まあ、それはそれでいいとして、本…特に小説にとって重要な点は何だと思いますか?」
霊夢「値段が安いかどうか」
文「いやいやそう言う話じゃないでしょう(笑)」
阿求「読みやすいかどうか、かな?」
小鈴「うんうん、それも大事ね」
永琳「そりゃ面白いかどうかでしょ」
レミリア「私も同じこと考えてた」
小鈴「いいですねぇ、パチュリーさんはどうですか?」
パチュリー「うん…やっぱりその小説を読もうって思う時はタイトルに惹かれるわね」
小鈴「そうです!本屋に行った時、何を買おうか迷った時ってタイトルで判断しませんか?」
霊夢「…そうなの?」
文「まあ、確かに気になるタイトルの作品は買いたくなりますよね」
レミリア「確かにそこも重要ね」
小鈴「そして、物語の中でタイトル回収された時なんて、もう最高じゃないですか!」
パチュリー「それは言えてるわね」
小鈴「そんな”タイトル”に関する説がこちらです!」
『タイトルだけを頼りに物語を考えたら、面白そうな物ができる説』
霊夢「んん…?」
阿求「これは一体?」
文「小鈴さん、これは一体どう言うことなんですか?」
小鈴「皆様一回は考えたことはあると思うんですよ。この作品のこと知らない人がこのタイトル見た時にどんな話を想像するのかなって」
阿求「…あんまり考えたことない」
小鈴「え〜本当?」
パチュリー「他人のことなんてあんまり興味ないから…こんなこと考えたことないわ」
小鈴「えっこれってまさか私だけなのかな?」
レミリア「そもそもタイトルだけで話を想像するって難しすぎない?」
小鈴「まあ、そうですね。本来のストーリーを当てるのは難しいと思います。でも、もしかしたら人によっては面白い作品が生まれるかもしれませんから検証する価値はあるんじゃないでしょうか文さん?」
文「う〜んそうですね…説は兎も角、VTRが面白かったら私は満足ですので」
永琳「ふっふふ(笑)」
レミリア「違いないわね(笑)」
小鈴「むぅ。霊夢さんはこの説についてどう思ってますか?」
霊夢「うん…よくわかんないけど、別に検証する必要ないんじゃない?」
小鈴「そんな!?」
文「はっははははははは!(笑)」
レミリア「あっははははは!(笑)」
文「ひっひひ(笑)では、本日もやっていきましょう!VTRスタートッ!!」
『タイトルだけを頼りに物語を考えたら、面白そうな物ができる説』
物語において、かなり重要な要素でもある”タイトル”
主人公の名前をそのままタイトルにした作品や、ストーリーにおいて最も重要な要素をタイトルにしたものや、”○○の○○”の様な組み合わせのタイトルから、中には全くもって意味不明なものも存在する。
最近のものだと『〜してみた』とか『〜だろうか』みたいな文章系を特徴とした良く言えば読者にわかりやすく、悪く言えば長ったらしいタイトルの作品もどんどん出てきている
レミリア「ふっふふ(笑)」
霊夢「そんなわざわざ悪く言わなくても」
今回の検証はそのタイトルだけで物語、すなわち”あらすじ”をそれぞれに考えてもらう。それをあらすじをみて読みたくなったら説立証とする
簡単でしょ?
阿求「ぶっふ」
永琳「こっちに語りかけないでよ(笑)」
小鈴「ふっふふふ(笑)」
霊夢「そう言うのいらないから」
早速、最初のターゲットの元へ
はたて「」ピンポーン
妹紅「はい?…ってはたてと椛じゃん」
迷いの竹林に住む蓬莱人”藤原妹紅”
パチュリー「本とか読まなさそうね」
妹紅「へぇ〜カメラってこんな風になってるんだ。ちゃんと映ってる?」
椛「ちゃんと映ってますよ〜」
妹紅「意外とちっちゃいんだね。もっと大きいと思ってた」
椛「さわってもいいですよ」
妹紅「いいの?じゃあお言葉に甘えて」ワキワキ
と、カメラに触る妹紅はさておき、今回出すタイトル名は
”Fate/stay night”
霊夢「うわー」
阿求「そうきますか(笑)」
小鈴「えっ?これって大丈夫なの?」
2004年1月30日に某月から発売されたコンピューターゲーム。テレビアニメ化も大成功しており、今尚多くの人々に愛されている
妹紅「ふぇいと…すていないと?」
はたて「知りませんか?」
妹紅「うん、初めて聞いた」
と、初めて知るタイトルだと言うことを確認した上で早速検証することに
小鈴「さあ、どうなりますかね」
妹紅「うーん…」
どうやら、かなり苦戦しているようだ
妹紅「ふぇいとってなんだろう…ステイは止まるでないとは夜でしょ。ふぇいと…?」
そして、待つこと十分後
妹紅「出来たっ!」
果たして、どんな作品になったのか
文「さあ、どうなんでしょうか」
妹紅が考えた Fate/stay night
陽が当たる、白き眩しい世界は幕を閉じ
暗黒が支配する悲しき世界へと変わってしまった
終わらぬ夜、酷く歪んた月
暴走する魑魅魍魎の輩
本物の月を求め、主人公は戦う…!
果たして主人公の運命は…!
なんだか、永夜抄みたいになってしまったが、割と面白そうなものが出来た
霊夢「いや、まんま永夜抄じゃん!」
永琳「あっはははは!(笑)」
はたて「ふむふむ」
妹紅「どうかな?」
はたて「いやこれどっかでみたことあるような…」
妹紅「でも、夜で止まるって言ったらこうなるんじゃない?ちなみにふぇいとってなに?」
はたて「英語で運命という意味です」
妹紅「おっ!じゃあぴったりじゃん!もしかしてこういうストーリーだったりする?」
全然違います
小鈴「はっはははは!(笑)」
パチュリー「そりゃそうでしょ(笑)」
続いてのターゲットは
椛「本日はよろしくお願いします」
妖夢「いえいえ、こちらこそよろしくお願いします」
白玉楼の庭師”魂魄妖夢”
霊夢「妖夢は忙しいからねぇ」
レミリア「本は読まなさそうね」
椛「本はお読みになるんですか」
妖夢「本はあまり読みませんね。昔、幽々子様に読み聞かせて貰って以来、触れてはいませんね」
椛「そ、そうなんですか…」
幽々子「ん?妖夢ちゃん呼んだかしら?」モグモグ
妖夢「…いえ、問題ありませんので大丈夫です」
幽々子「そう?わかったわ〜」モグモグ
妖夢「…」
椛「…」
まだ十時だというのに何か食べている幽々子の事も気になるところだが
小鈴「いやいや(笑)」
文「もう戻ってるじゃないですか(笑)」
続いて出すタイトルは
”ソードアート・オンライン”
霊夢「また危ないものに手を出しちゃって」
パチュリー「これ○とか付けなくて大丈夫なの?」
文「さぁ〜どうなんでしょうか(笑)」
最初はオンライン小説であったが、2008年から小説として刊行されている。剣使いにはピッタリの課題だ
妖夢「そのストーリーを当てるのではなく、タイトルを頼りにストーリーを考えるんですか?」
椛「はい、そうですよ」
妖夢「…これって検証する必要あるんですかね?」
霊夢「言われてるわよ」
小鈴「え〜、いいと思ったんだけどな…」
妖夢「アートって芸術だっけ…?」
妖夢「オンライン…なにそれ?」
幽々子「妖夢ちゃん!お昼まだ〜!」
妖夢「はいはーい!すぐに行きますから!」
と、幽々子の食事も作りながら考えること二時間
阿求「結構かかりましたね」
文「果たして、食事作りはどれほどだったのか
妖夢が考えた”ソードアート・オンライン”
”ペンは剣より強し”
「独立した報道機関などの思考・言論・著述・情報の伝達は、直接的な暴力よりも人々に影響力がある」ということを換喩した格言である。
だが、それは事実を隠すための捏造
遥か昔、剣や槍に銃。それら全ての武器を超越した武器が存在していた
その名は”ペン”
主人公”烏谷 豪毅(からすだに ごうき)”のプライドをかけた戦いが今始まるッッ!!
一体どこからペンが出てきたのだろうか
パチュリー「ふっふふ(笑)」
レミリア「ちゃんと主人公の名前も考えたんだ(笑)」
椛「…なんでペンなんですか?」
妖夢「アートって芸術?じゃないですか。芸術、絵って筆で書くじゃないですか。そこにピンっときましてですね」
椛「なるほど」
ペンと筆では全然違うような気がする
文「そうでしょうね(笑)」
椛「…でも、主人公の名前も考えたんですね」
妖夢「でしょ!かっこよくないですか?」
椛「…まあ…」
取り敢えず、ここに関しては敢えてなにもコメントしない
阿求「賢明な判断です」
霊夢「そこはいじったら駄目なやつだもんね」
さて、続いてのターゲットは
文「本日はよろしくお願いしますよ!」
鈴仙「う、うん。よろしく」
永遠亭で暮らす月の兎”鈴仙・優曇華院・イナバ”
霊夢「あれっ文も取材したんだ」
文「今回は人手が必要でしたからね」
鈴仙「…水曜日だって聞いてたからはたてだと思ってたのに…」
文「あやや!?なんでそんなテンション下がるんですか!?」
鈴仙「変なふうに編集しないでよ」
文「大丈夫です!編集するのは私じゃありませんので」
鈴仙「…ほんとかな…」
鈴仙の不安が拭えたところで
霊夢「拭えてないじゃん」
文「いえいえ、ちゃんと拭いましたから」
鈴仙に出すタイトルは
”PSYCHO-PASS”
小鈴「あっはははは!(笑)」
霊夢「もう何でもありね」
近未来系の警察という中々興味惹かれる設定の作品。尚、社会的にもいろいろと話題にもなったアニメである
小鈴「○○○○○ですね」
霊夢「言わなくてもいいじゃん!!」
永琳「はっはははははは!!(笑)」
文「それはアウトですよ(笑)」
鈴仙「さいこ…パス?」
文「まさに鈴仙さんにぴったりじゃないですか?」
レミリア「失礼なこと言うのねブン屋」
文「いえ、能力的な意味で言ったんですよ」
鈴仙「うーん…」
文「どうでしょうか鈴仙さん?」
鈴仙「…これって面白いのを書けばいいの?」
文「いえ、特に意識しなくてもいいですよ。タイトルだけでどんな作品ができるかを知りたいらしいので」
鈴仙「まあ…うん、わかった」
と考える事三十分
鈴仙「うん、こんな感じでいいのかな?」
文「できましたか。是非見せてください!」
果たして、どんな物語になるのか…!
鈴仙が考えた”PSYCHO-PASS”
人類は増えすぎた
医療の発展、薬の開発、病気の現象
それらにより人口は溢れるばかり
なくなる食料と資源
すでに奪い合いは始まり、弱いものは強いものに絞られるばかり
ある人間はこう言った
”他の星に移ろうじゃないか”
しかし、移る人は限られます
また、ある人はこう言いました
”新しい資源を開発しよう”
それでは解決になりません
そして、あの男がこう言ってしまいました
”命の選別を始めましょう”
そして作られたのが命の価値を図るシステム
”PSYCHO-PASS”
そのシステムによって作られた主人公
主人公は何を感じ、何を見るのか…
そして全ての選別を終えた時、何が始まるのか…!
今、終わりのない戦いが始まる…!
パチュリー「ほお…」
小鈴「これは…」
永琳「なるほどねぇ」
文「…」
鈴仙「ど、どうかしら?」
文「中々いいと思いますよ!」
割と本来のストーリーと似てる箇所があったものの、これはこれで中々面白そうなものができた
もう、説は立証されているようなものだが、せっかくなのであと一回検証することに
レミリア「次は一体誰かしら?」
最後ののターゲットは
チルノ「あっ天狗っ!」
バカの代名詞。”チルノ”
霊夢「雑ね(笑)」
小鈴「ひどい(笑)」
今までのお題はカタカナのタイトルばかりであったが、チルノがそのタイトルの意味を理解できるかどうかといえば怪しい
そこで今回出すタイトルは
”氷の女王”
霊夢「チルノにはぴったりじゃない」
あの某ありのまま映画の元となった童話。
チルノ「これをどうするの?」
はたて「これを頼りにあらすじを書いて欲しいの」
チルノ「あらすじって?」
はたて「えっと、その物語を説明すると言うか…紹介みたいなものよ」
チルノ「ふんふん…よしわかった」
絶対わかってない気がするが、取り敢えず様子を見ることに
チルノ「氷の女王…つまりあたいのことね」
チルノ「説明、あたいのことを説明すればいいのか!」
レミリア「…嫌な予感がするわ」
霊夢「寧ろそれしかしてないわ」
文「いや、意外といいものが」
霊夢「それは無い」
果たして、チルノの力作は如何程に…!
チルノが考えた”氷の女王”
あたいったらてんさいなんだよ!
けいさんだってみんなできちゃうし
もじもかける!
あたいはさいきょう!
なんでもこおりにできるし
けいねのずつきもいたくない!
ばっちこいゆかり!!
おまえなんてこわくないぞ!!
あはははははは
チルノ「どうだっ!!」
はたて「…」
検証結果『チルノをオチに持ってくるのは良くない』
霊夢「あっははははは!(笑)」
永琳「はっははははは!(笑)」
阿求「ふっふふふふ(笑)」
小鈴「ええぇ!?」
文「あははは!(笑)こ、小鈴さんいかがでしたか(笑)」
小鈴「いや、全然関係ないじゃん!せっかくいい終わり方できそうだったのに全部チルノが持って行っちゃったじゃん!!」
レミリア「あっはははははは!(笑)」
パチュリー「ははっははははは!(笑)」
小鈴「いやこれはひどいじゃないですか、せっかくハッピーエンド迎えれそうだったのに!」
文「なにを言いますか小鈴さん。我々はハッピーエンドを求めてるわけじゃありません。求めてるのはあくまで面白さですから!」
小鈴「そんなぁ…」
永琳「でもいい所はあったじゃない」
霊夢「そうそう鈴仙のやつ」
阿求「本人は読んだことがあったんですか?」
文「いえ、初めて聞いたタイトルのようですよ」
レミリア「すごいじゃない」
霊夢「まあでも一番心に残ったのは妖夢の考えた烏谷豪毅だけどね」
パチュリー「ふっ(笑)」
文「そこには触れない約束じゃないですか霊夢さん!」
一同(爆笑)
♦︎
文「さあ、今週の水曜日の文々。は如何だったでしょうか?説の募集も引き続き行なっていますが感想も送っていただいても構いません!こちらのモチベーションに繋がりますので。それでは、次回の水曜日の文々。もお楽しみに!」
感想も気軽にしちゃって下さい