水曜日の文々。   作:月胡椒

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皆様大変お待たせしました。

諸事情が重なり、更新ができない状態が続きましたが、ひとまず落ち着きました

にも関わらず、いつもよりボリューム少なめですが何卒よろしくお願いします

では、本編です


プレゼンター15 鈴仙・優曇華院・イナバ

 

 

 

 

文「さあ!今週も無事に始まりました!水曜日の文々。でございます!」

 

 

マミゾウ「どもども」

 

ぬえ「えーい!」

 

魔理沙「よーろーしーく!」

 

 

文「はい皆様!今日もよろしくお願いします!」

 

 

 

響子「おはようございます!」

 

文「はい、おはようございます!」

 

響子「おはようございまーす!」

 

文「お、おはようございまーす!」

 

響子「おはよございま〜す!」

 

文「お…おはようございま〜す!」

 

響子「おっはようごっざいっます〜!」

 

文「おお!?おっh

 

 

 

霊夢「長いわ!!」

 

魔理沙「はっははは(笑)」

 

霊夢「長いって幽谷(かそだに)響子!!」

 

響子「始めの挨拶は大事だからって思ってつい」

 

霊夢「何回言うつもりなのよ幽谷(かそだに)響子!」

 

マミゾウ「永遠に続きそうだったのう」

 

霊夢「そんな事ね、わざわざしなくても良いからね幽谷(かそだに)響子!」

 

響子「は〜い」

 

霊夢「よしよし、素直なのはいい事よ幽谷(かそだに)響子。はいも一回だし、幽谷(かそだに)響子は…」

 

魔理沙「いつまでフルネーム!?」

 

ぬえ「ふふふっふふふ(笑)」

 

文「あはっははは!(笑)」

 

霊夢「まあ、ちゃんと言った方が読みづらくても覚えやすいのかなって思って」

 

魔理沙「何回言うつもりだぜ霊夢!」

 

マミゾウ「はっはは(笑)」

 

響子「でも…そんなに読みづらいかな?」

 

文「まあ、滅多に見れない苗字ですからね」

 

響子「でも私はちゃんと読めるよ!」

 

霊夢「そりゃ本人は読めるでしょうね」

 

魔理沙「違いねぇ(笑)」

 

ぬえ「はっははは(笑)」

 

文「ふっふふふふ(笑)」

 

 

 

霊夢「にしてもさ文」

 

文「はい、どうされました?」

 

霊夢「なん〜か違和感があるわね」

 

文「はい?」

 

魔理沙「ん?今日は特別おかしいところはないぜ霊夢」

 

ぬえ「前みたいに入れ替わってないし…」

 

文「そうですよ霊夢さん。一体何があるって言うんですか?」

 

霊夢「もう、なんかさ…文の存在自体が違和感なんだよね…」

 

文「何言ってるんですか貴女!?」

 

魔理沙「はっははは(笑)」

 

文「私が居なかったら、この番組成り立たないでしょう!?」

 

霊夢「…いや?」

 

魔理沙「それは違うと思うぜ」

 

文「んん?」

 

霊夢「別に…文がいなくても番組自体は成り立つよ」

 

魔理沙「そうそう。司会ははたてがやってる時があるし」

 

霊夢「寧ろはたてじゃないともうしっくり来なくなっちゃたもん私」

 

魔理沙「いよいよ文々。じゃなくなっちゃうな(笑)」

 

二人「はっははは!(笑)」

 

文「ひっどいですよね〜皆様どうですか?この二方の戯言は」

 

マミゾウ「まあ、儂は面白ければどっちでも」

 

ぬえ「別に文々。じゃなくても良いわ」

 

霊夢「いや何なら文々。が無い方が面白いに違いないわ」

 

文「…」

 

霊夢「…」 

 

 

 

文「おはようございます!」

 

響子「お、おはようございます!?」

 

マミゾウ「いやいや(笑)」

 

ぬえ「なんでよ(笑)」

 

魔理沙「ふっふっふふ(笑)」

 

 

 

文「良いですよ!良いでしょう!言いたい奴は言わせておけば良いんですよ!この回で、この射命丸文の全実力を見せてやりましょう!」

 

霊夢「おお、やる気になった」

 

 

文「さて!前回の放送ですが、マミゾウさん如何だったでしょうか?」

 

マミゾウ「まあ、結論から言うと、あの結果に納得はしてないのう」

 

文「納得ですか?」

 

マミゾウ「確かに尻尾と言えば狐が出てくるのは道理だし、あの中であれば当然一番を獲得するに違いない。それはわかっておる」

 

文「まあ、はい」

 

マミゾウ「じゃがな、尻尾のもふもふといえば当然、狸だと言うものもおるじゃろう!まあ、最近は某アニメによって狐一色になるつつあるが…そんなことはどうでも良い!」

 

響子「…?」

 

マミゾウ「儂が断ったならまだしも、呼ばれてすらいなかったぞ!勝負させてもらってないのに、狐が一番と言われると狸としては”おいおいそれはないだろ”と言わざるを得ないのじゃ!」

 

文「あー確かにそうでしたね」

 

霊夢「でも…触りたくなるかって言えば…私は触りたくないかな」

 

マミゾウ「え?」

 

霊夢「その…狸ってあんまり良いイメージがないのよね」

 

魔理沙「畑を荒らしたりな」

 

マミゾウ「いや狐も大概じゃろう!」

 

霊夢「…狐って畑荒らす?」

 

文「あんまり聞かないですね。人間を襲う事はありますけど」

 

霊夢「ふ〜ん」

 

魔理沙「そんなもんか」

 

マミゾウ「むぅ…」

 

ぬえ(さらっととんでもない事を言ったような…)

 

マミゾウ「ともかくじゃ!霊夢お主はあの女狐の尻尾を触ったことがあるんじゃろ?」

 

霊夢「まあ、そうね。何回も触ってるわね」

 

ぬえ「女狐って…」

 

マミゾウ「今ここで、比べてみるのはどうじゃ?」

 

魔理沙「ああ、成る程ね」

 

文「この中で藍さんの尻尾触ったの霊夢さんだけですもんね」

 

霊夢「まあ、別に良いけど」

 

マミゾウ「ふむ、どうぞご賞味あれ、じゃ」

 

 

 

霊夢「」もふもふ

 

マミゾウ「…」

 

霊夢「」ふんふん

 

マミゾウ「…」

 

 

霊夢「藍の勝ちね」

 

マミゾウ「早っ!」

 

 

文「早いですね霊夢さん」

 

霊夢「思ってたよりかは良いけど、藍には及ばずよ」

 

マミゾウ「そ、そんなに違うのか…」

 

霊夢「小学生と世界チャンピオンくらい違うわね」

 

マミゾウ「そんなに!?」

 

響子「マミゾウさんも結構もふもふだと思うけど…」

 

霊夢「駄目よ駄目駄目…。アンタ達尻尾の事を何にもわかってないのね」

 

文「いやいやそんな大袈裟な…」

 

魔理沙「藍の尻尾と何が違うんだぜ?」

 

霊夢「なんかさ、こう…なんて言えば良いのかしら…上品なのよ」

 

マミゾウ「上品?」

 

霊夢「一昨日椛と呑んだ時にさ、一回尻尾ふもふもしたのよ」

 

文「はいはい」

 

ぬえ「い〜な〜」

 

霊夢「いや、別に悪くは無かったわ。良い感じのもふもふ加減で文…じゃなくてはたてが五分間ずっと堪能してたのも納得だったわ」

 

魔理沙「ほうほう」

 

霊夢「でもさ、二つともそこまで露骨じゃないけどさ…こう、奥の方にどうしても…土臭さ?みたいなのがある、残ってると言ったほうがいいのかしら?そこがどうしても私苦手なのよね…後は毛の質が均等じゃないのもどうしても気になっちゃう…」

 

魔理沙「でもそれは仕方ないんじゃないか?」

 

霊夢「いや、勿論これを指摘するのは失礼だとはわかってるわよ。椛やマミゾウの尻尾はね、モフられるために存在してるわけじゃないから」

 

響子「椛さんも毎日大変だし」

 

霊夢「そうそう…でも、藍の尻尾はね…もう、モフられるが為に生まれたんじゃないかと言わんばかりの毛の質、その量と匂い」

 

ぬえ「どんな匂いなの?」

 

霊夢「毛の一本一本にあま〜い香りがギュっと詰まってて…でもその匂いも特別強いわけじゃないから、いい感じに癖になって…身体中に包まれて…ああ、なんかまたモフりたくなってきた…」ベラベラ

 

 

マミゾウ「」すんすん

 

響子「…」

 

ぬえ(顔が怖い)

 

文(いやめちゃめちゃ語るじゃないですか)

 

 

魔理沙「霊夢?…霊夢!」

 

霊夢「それから…なのよ魔理沙?今いいところなのに」

 

魔理沙「その話後何秒で終わる?」

 

霊夢「そうね…後六時間くらいかしら?」

 

魔理沙「んじゃあ問題ないぜ。続けろ」

 

 

文「ええ!?」

 

マミゾウ「はっはははは!(笑)」

 

ぬえ「あはっははは!(笑)」

 

文「いやいや貴女は…え?頭が逝かれたんですか!?」

 

魔理沙「まあ、六時間ならいいんじゃない?」

 

文「ツッコミを放棄するなっ!!」

 

魔理沙「はっははは(笑)」

 

 

霊夢「まあ、そう言うことよマミゾウ。納得した?」

 

マミゾウ「う、うむ。まあ、狸の真髄は尻尾だけではないからのう。負けは取り敢えず認めよう。だが所詮狐の利点などその程度。狸の方が狐より優れている点が豊富じゃ!だからぜんっぜん悔しくないからな!」

 

ぬえ(うーん…悔しそうな様子)

 

 

 

 

 

 

文「さて!本日のプレゼンターを呼びたいと思います!」

 

ぬえ「さあ、今日は誰なのか」

 

文「今回のプレゼンターはこの方です!」

 

 

 

♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜

 

 

 

 

鈴仙「どもー」

 

霊夢「鈴仙か」

 

文「はい!本日のプレゼンターは地上の月兎、永遠の中二病!”鈴仙・優曇華院・イナバ”さんです!」

 

鈴仙「幻朧(ルナティッ)…いやちょっと待って!?」

 

文「ん?何かおかしいこと言いましたか?」

 

鈴仙「永遠の中二病って何よ!

 

文「永遠亭の永遠とかけたんですが」

 

鈴仙「いや全然上手くないから!そこじゃなくて私は中二病じゃないでしょ!」

 

魔理沙「でも、”レミリア””鈴仙””うどんげ”の三人は幻想郷三大中二病患者として有名じゃないのか?」

 

鈴仙「有名じゃない!つか、三人じゃないでしょ!鈴仙もうどんげも私だから!」

 

魔理沙「はっはははは(笑)」

 

鈴仙「全く…病院所属なのに患者とか洒落にならないわよ…」

 

霊夢「でも、スペルカードがあんなのだから言われるのよ」

 

鈴仙「あんなのとは何よ!あれくらいなら全然カッコいいじゃない!」

 

霊夢「え」

 

鈴仙「え?」

 

 

 

 

 

 

鈴仙「この番組ってプレゼンターが何か一言言うみたいな風潮あるじゃない」

 

マミゾウ「最近はあんまり言う人は少ないがのう」

 

魔理沙「いちいち考えるのめんどくさいからな」

 

ぬえ「魔理沙は楽でしょ。”ZE”って言っとけばいいんだし」

 

響子「ふっふふ(笑)」

 

魔理沙「私はそんな単純じゃないんだぜ!」

 

霊夢「そうよぬえ。正確に言えば”DAZE”なんだから」

 

魔理沙「変わってないんだぜ!?」

 

霊夢「そんな無理に言わなくても(笑)」

 

鈴仙「まあ、魔理沙の事は三途の川にも流しておいて、その中でも有名?な妖夢の台詞があったと思うんだけどさ」

 

文「この剣に!ってやつですね」

 

鈴仙「そうそう」

 

マミゾウ「斬れぬものなど…」

 

鈴仙「うんうん、みんな知ってる感じね」

 

魔理沙「殆ど無い!」

 

鈴仙「そうs…んええ!?」

 

霊夢「はっははっはっは!(笑)」

 

響子「あっはっはははは!(笑)」

 

鈴仙「え?なんでそっちなの?」

 

魔理沙「え?私の時はこっちだったぜ」

 

ぬえ「あっ魔理沙の時はそっちだったよね」

 

マミゾウ「え?どう言う事じゃ?」

 

文「妖夢さんの台詞は相手によって台詞を変えてるんですよ」

 

マミゾウ「ほう、それはまた凝ってるのう」

 

文(三種類しかないけど)

 

鈴仙「ま、まあ取り敢えず今回は”あんまり”の方でやらせてもらいます!」

 

魔理沙「それは不平等だぜ!」

 

霊夢「いつだって主人公優先なのよ魔理沙。諦めなさい」

 

魔理沙「いや、私も主人公みたいn」

 

鈴仙「そんな妖夢の台詞に纏わる説がこれよ!」

 

 

 

『”○○ものなどあんまりない”の○○を他の人がアレンジして言っても違和感ない説』

 

 

マミゾウ「ほう」

 

鈴仙「まあ、言葉通りの説で、妖夢のあの台詞を、アレンジしようって話ね」

 

魔理沙「この私に、食べれるキノコなど、あんまり無い!みたいな?」

 

鈴仙「ああ、そんな感じ」

 

霊夢「んー違和感はないけど、なんか違うわね」

 

鈴仙「じゃあ霊夢はどうするのよ?」

 

霊夢「私?そうね…」

 

響子「…」

 

ぬえ「…」

 

霊夢「…」

 

 

 

 

霊夢「うちの神社に、食べれるものなど、あんまりない」

 

ぬえ「…ふっふ(笑)」

 

魔理沙「…んふふふふふふ(笑)」

 

文「(笑)」

 

 

霊夢「ほんとだ。違和感ないね」

 

鈴仙「悲しいよぉ!」

 

霊夢「ははっははははは!(笑)」

 

マミゾウ「違和感は無いのう(笑)」

 

文「あはっはは!(笑)それではVTRに行きましょう。VTRスタート!」

 

 

 

『”○○ものなどあんまりない”の○○を他の人がアレンジして言っても違和感ない説』

 

 

 

白玉楼の庭師”魂魄妖夢”の有名なセリフの一つ

 

 

妖夢「妖怪が鍛えたこの楼観剣に、斬れぬものなど、あんまり無い!」

 

 

この番組でも度々出てくる台詞であるが

 

他の者がアレンジしても本当に違和感のないものになるのだろうか…?

 

ということで、例の如く、人里にて検証開始

 

 

最初に出会ったのは

 

 

チルノ「あっカメラだっ!!」

 

 

氷の妖精”チルノ”

 

本来ならカットするべきなのだろうが

 

どんな風にアレンジするのかと、多少気にはなるので

 

仕方なく、続けることに

 

 

霊夢「別にカットはしなくてもいいからね」

 

ぬえ「はっははは(笑)」

 

 

はたて「妖夢のセリフの”この剣に(略)”をチルノ風にアレンジして欲しいんだけど」

 

チルノ「ん?妖夢の…?あっそういうことね!」

 

 

不安ではあるが、取り敢えずは理解できた様子

 

 

文「大丈夫なんですかね」

 

 

チルノ「あんまり…あんまりかぁ…」

 

 

そして、考えること三分

 

 

チルノ「私が生み出すこの氷に、凍らせれぬものなど、あんまり無い!」

 

はたて「おお」

 

 

響子「違和感がありませんね!」

 

霊夢「言い方がカッコいいわね」

 

 

チルノの癖に、まあまあいい感じのセリフが出来た

 

 

魔理沙「チルノの癖にって」

 

霊夢「あはっははは(笑)」

 

 

はたて「あんまりって何か凍らせれないものがあるの?」

 

チルノ「火が無理だった」

 

 

霊夢「今日はバカっぽくないわね」

 

魔理沙「確かに」

 

 

 

次のターゲットは

 

 

 

はたて「」スタスタ

 

妹紅「お、撮影中か」

 

常時モンペ着用の不老不死”藤原妹紅”

 

はたて「”○○ものなどあんまりない”の○○を他の人がアレンジして言っても違和感ない説」

 

妹紅「…セリフか」

 

はたて「どうしたんですか?」

 

妹紅「いや、あれ(プレゼンター12)から私のあのセリフが子供達に浸透しちゃってさ…」

 

はたて「今宵の弾は」

 

妹紅「やめて!」

 

 

文「はっははっはっは!(笑)」

 

 

妹紅「私の炎…いや、あんまりだから違うよね…あんまり…あんまりかぁ…」

 

悩んだ末、たどり着いた答えは…

 

 

妹紅「私の髪を、これ以上伸ばす気は、あまり無い!」

 

”あんまり”に縛られすぎた結果、妹紅要素ゼロのセリフになってしまった

 

 

ぬえ「はっはははっははっは(笑)」

 

文「台詞のセンスが(笑)」

 

 

しかし、その後のターゲットも…

 

 

20代男「俺のナンパに、下心など、あんまり無い!」

 

寺小屋生徒「私の答案に、バッテンなど、あんまり無い!」

 

70代男「お金が…あんまり無いねぇ…」

 

 

”あんまり”と言う言葉に縛られすぎて、全体的にマイナス方向のセリフになってしまった

 

 

マミゾウ「下心があるからナンパなんじゃろうが」

 

ぬえ「言えてる(笑)」

 

 

しかし、そんな中

 

 

早苗「ほぉ、中々面白そうですね」

 

 

たまたま人里に居た”東風谷早苗”

 

 

霊夢「初登場なのに雑っ!?」

 

文「あはっははっは(笑)」

 

 

 

早苗「年増の神奈子様に、惚れる男など、あんまり居ない!」

 

あんまりが、いい味を出す珍しいパターンも

 

 

魔理沙「いやいや(笑)」

 

響子「ふっふふふっっふ…(笑)」

 

 

正直、違和感こそは無いがどこかしっくりこない

 

そこで、妖夢のセリフの別パターン

 

 

・妖怪が鍛えたこの楼観剣に、斬れぬものなど、殆ど無い!

・妖怪が鍛えたこの楼観剣に、斬れぬものなど、少ししか無い!

 

 

で追加検証してみたものの

 

 

妹紅「輝夜の、良い所は、殆どない!」

 

レティ「少しも寒く無いわ!」

 

星「宝塔が!宝塔がありません!!」ガサガサ

 

原型も留めておらず、”殆ど”も”少し”も”あんまり”も大して意味は変わらないので結果は同じだった

 

 

ぬえ「色々混ざってる(笑)」

 

霊夢「ネタに走りすぎでしょ」

 

マミゾウ「あははっはっは!(笑)」

 

 

ここまでくると、違和感があるかないかの判断が全くつかなくなってしまう

 

ただ言えることがあるとすれば、どれもしっくりくるセリフが一度たりとも出てこなかったこと

 

 

魔理沙「チルノはいいと思ったんだけどな」

 

 

そこで、一旦セリフのことを忘れて

 

魂魄妖夢に目を向けることに

 

 

 

 

魂魄妖夢といえば、基本的に真面目、主人である西行寺幽々子には忠誠を誓っており

 

その主従関係はあの、咲夜&レミリアにも劣らぬもの

 

白銀の透明感のある髪

 

大食いであり、食通でもある幽々子の舌を唸らせる料理の腕

 

当の本人は未熟だと言っているが、凄まじい剣の腕の持ち主

 

スポーティーな胸板

 

 

霊夢「ん”…ん”ん”…」

 

 

とここまで、ざっと妖夢の特徴を並べてみたが(実際はもっとある)

 

ここで、あることに気づく

 

実はこれと似た特徴を持つ人物が、この幻想郷に存在している

 

そこで我々がやってきたのは”紅魔館”

 

 

魔理沙「あ〜これ絶対寝てるぜ」

 

霊夢「確定事項ね」

 

 

美鈴「zzzzzzzzzzz」

 

スタッフ「…」

 

美鈴「zzzzzzzzz」

 

 

ぬえ「あはっははっは!(笑)」

 

響子「にゃははっはっはは!(笑)」

 

魔理沙「ほら〜」

 

 

皆様はお分かりでしょうか?

 

 

スタッフ「そういうわけですので、お願いします」

 

咲夜「は、はぁ…」

 

紅魔館のメイド長”十六夜咲夜”

 

共通点が豊富な咲夜であるならば、しっくりくる台詞が聞けるのではないだろうか?

 

 

マミゾウ「…その理屈はどうなのじゃろう…」

 

 

咲夜「…」

 

スタッフ「出来ましたか?」

 

咲夜「一応、出来ましたが…」

 

 

果たして、どのような仕上がりになったのか…!

 

 

 

咲夜「私のナイフに、切れぬものなど、あんまり無い!」

 

 

検証結果『発想力はともかく、違和感はあんまりなかった』

 

 

 

鈴仙「なんなのよこのオチは!」

 

響子「あはっははは!(笑)」

 

鈴仙「しかも今回短くない!?」

 

文「まあ鈴仙さん、落ち着いて」

 

霊夢「まあ、説が説だからね」

 

鈴仙「いやそれは…そう、なのかしら?」

 

文「さあ、どうでしたか魔理沙さん?」

 

魔理沙「まあ、私はもったいないと感じたな」

 

文「…と言いますと?」

 

魔理沙「霊夢のあの台詞をオチに持っていけば、結果も変わったと思うんだぜ」

 

ぬえ「確かに」

 

魔理沙「いやーいい台詞だよな」

 

霊夢「ま、まあ…」

 

魔理沙「大喜利だったら確実にMVPだぜ」

 

文「私もあれは見事だと思いましたね〜・霊夢さんはどうでした?」

 

霊夢「いや、おそらく褒められてるんでしょうけど…」

 

文「はい」

 

霊夢「…私はどういう顔すればいいのよ?」 

 

文「はっはっはははは!(笑)」

 

鈴仙「あはははっはは!(笑)」

 

魔理沙「てか、妖夢の説なのに妖夢が一切出てこないっていうね」

 

文「一応、白玉楼には行ったらしいんですけどね」

 

霊夢「いや、それももちろん気になるんだけどさ、早苗のあれどうなの?」

 

魔理沙「扱いも雑、台詞も危ない」

 

マミゾウ「あれはひどかったのう」

 

霊夢「早苗もだけど神奈子もVTRのチェック絶対してないでしょ」

 

文「まあ、年増ですから見逃したんじゃないですかね」

 

霊夢「はっはっはあははっは!(笑)」

 

魔理沙「ひひひっひっひっひ(笑)」

 

 

 

 

 





今回は”カテサミン”様の説でした!

ご協力ありがとうございました!
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