Shuffle more race plus 作:magnumheat
神界に到着し、水着に着替えた一同は、早速海に入る。
稟「それっ!!」
シア「きゃん!!」
キキョウ「こっちも、えいっ!!」
稟とシア、キキョウは水の掛け合いを楽しんでいる。
麻弓「さっちゃん!その調子よ!!」
桜「ぷはあっ!!大分泳げるようになった!」
リコリス「ネリネ、頑張って!!」
ネリネ「はい!!」
桜とネリネは泳ぎの練習をしている。
エーデル「神界の海って、塩辛くないんですね!」
ロサ「水界の海とおんなじね!!」
楓「二人とも泳ぎが上手ですね。」
亜沙「それじゃあみんなで稟ちゃんのところまで競争だよ!!」
エーデル、ロサ、楓、亜沙は稟に向かって泳ぎで突撃しに行く。
亜沙「ヤッホー、稟ちゃーん!!」
稟「うわっ、びっくりしますよ亜沙先輩!!」
亜沙は稟の背中にダイブする。
ロサ「どーんっ!!」
キキョウ「わっ、ロサ!どこから顔出してるの!!(笑)」
ロサ「エヘヘ、イルカ作戦成功!!」
ロサはキキョウの足元まで素早く泳ぎ、下から姿をあらわす。
エーデル「シアちゃん、お邪魔しますわ。」
シア「エルちゃん泳ぎ可愛い!!」
楓「み、皆さん速いです。」
エーデルはシアのところにきて、遅れて楓が続く。
稟「よーし、こうなりゃ俺も変身だ!」
稟は水族モードになり、加わってきたみんなにも水かけを行う。
稟(水族モード)「それ、大波攻撃!!」
稟はマーマンの姿で水しぶきを起こす。
亜沙「やるわね稟ちゃん、こっちも応戦よ!!」
稟・シア・キキョウ対亜沙・エーデル・ロサ・楓の水掛け合いが始まる。
ツボミ「ああ、久しぶりの海!きゃきゃきゃあ!!」
プリムラ「ツボミちゃん、お城作ろう!!」
ツボミ「うん!!」
カレハ「楽しそうなツボミちゃんとリムちゃん、まあまあまあ♡」
アイ「可愛い妹さんですね。」
カレハ「はい、ありがとうございます。」
プリムラとツボミが仲良く遊んでいるところをのほほんと見守るカレハとアイ。
カレハとアイはおっとりした者同士で話しが合うらしい。
ミント「うわー、速い速い!!イルカさんみたい!!」キャッキャッ
ハルス「ハハハッ、落ちないようにね!!」
ハルスはマーマン状態でミントを背中に乗せて泳ぐ。ミントはとても大喜びで、側から見れば少し変わった仲睦まじいカップルだ。
それぞれが思い思いに遊んでいると、ナンパに出かけていた樹が帰ってきた。
樹「おーい皆、ビーチバレーでもしないかい!!」
一同「?」
樹はどこから調達したのか、ポールとネット、得点板を用意していた。
麻弓「珍しく張り切ってるわね緑葉君。」
稟(水族モード)「なんか良からぬ事を考えていそうだが。」
ハルス「まあせっかくだし、やってみようよ稟兄さん。」
キキョウ「泳ぐだけじゃ飽きるもんね。」
シア「みんなも一緒にやろうよ!!」
一同集合してビーチバレーを行うことに。
亜沙「さてと、張り切って行くわよ!!」
ロサ「チームはどう分ける?」
エーデル「くじ引きなどでしょうか?」
楓「でも、お昼までそんなに時間がないですし。」
カレハ「そうですわね、どうしましょう?」
そう悩んでいると、
プリムラ「男女別なら2チームだよ。」
女性陣一同「あ、なるほど!!」
稟・樹・ハルス「えっ!?」
プリムラの一言に女性陣はあっさり納得した。
スポーツが初めてだったり苦手だったりする人もいるので、ルールとしてはアウトなし、各メンバー、ボールには一回しか触れないという形に。また、ボールが柔らかいビーチボールとはいえ、ケガ防止の為樹の提案で男性陣はスパイクなどの強い攻撃は行わない。
審判と得点係は神族護衛が行うことに。
男女別ということで3対15という五倍の大差で行うが。
アイ「みんなでボール遊び、頑張ろうね。」
稟「参ったな、こっちは圧倒的に不利だぞ。」
ハルス「せめて他の男も呼んでくれれば。」
麻弓「まあまあ、いいじゃないの。そのかわり何かハンデを要求してもいいし。」
樹「ふっふっふ、言ったね麻弓。それなら敗者が勝者の言う事をなんでも聞く罰ゲームをかけようじゃないか。」
稟「おい、樹。」
ハルス「絶対ろくな事じゃないだろ。」
亜沙「あはっ、稟ちゃんやハル君だって本当は期待してるくせに♪」
カレハ「まあまあまあ。稟さん、いけませんわね♪」
ミント「ハル君、絶対負けないからね!!」
桜「稟くん、エッチなのはダメだよ。」
楓「え、えっと、稟君になら。」
ネリネ「わ、私も。」ポッ
シア「か、カエちゃん、リンちゃん!向こうには緑葉君もいるから!!」
リコリス「大丈夫だよ、もしもの時は魔法で守るから!!」
プリムラ「絶対に負けない!」
ツボミ「リムちゃん、頑張ろう!!」
キキョウ「稟、もちろんあたし達が勝ったら何でも言う事を聞くわよね?」ニヤニヤ
女性陣からプレッシャーがかかるが、
稟「お、おう。男に二言はないぜ!」
ハルス「やるしかないか。」
樹「絶対勝つぞー!!」
神族護衛「それでは試合開始!!」
まずは男子のサーブ
ハルス「行くぞ、そりゃあっ!!」
ハルスのサーブでボールが女性陣の後ろにまで伸びる。
アイ「え?わっ!」ポヨンッ
アイが90センチをゆうに超える豊満なバストでレシーブ。
アイはバランスを崩してヘタリ込む。それがなんとも色っぽい。
樹「おおっ、これはぁっ!?ナイスだハルス!!」
樹は思わず見てしまう。
稟「馬鹿、ボールに集中しろよ!!」
ミント「ハル君、どこを狙ってるのかな〜。」ワナワナ
ハルス「いや、わざとじゃ、」ビクッ
亜沙「それ、楓!!」
楓「はいっ!!」
亜沙から楓にボールが渡り、ネット際にボールが行く。
麻弓「くらいなさい!麻弓スペシャルスパイク!!」
樹「はうっ!!」
麻弓は樹の顔にボールを当てる。
ハルス「おっと、あっ、しまった!!」
ハルスがトスに失敗し、点が女性チームに入る。
ロサ「イエーイ、先手取ったわよ!!」
ハルス「ごめん稟兄さん。」
稟「ドンマイだハルス!」
気を取り直して今度はなるべくスポーツに強い女の子に狙いを定めることに。
稟「そこだっ!!」
シア「わっ、取れなかったッス。」
キキョウ「あれは速いわよ。」
稟がシアの足元を狙ってボールを落とす。
続いて女性陣のサーブ、
エーデル「いきますわ、それっ!!」
稟「どわっ!?」
エーデルの腕力からくるスライスサーブ、ものすごい変化球に驚きながらもなんとかレシーブ。
ハルス「樹さん、決めてくれ!!」
樹「よーし、いく、ぞおおっ!?」
樹は決める瞬間あるものを目にしてしまう。
リコリス「ほらほら、見てみて♡」
ネリネ「む、胸は、お好きです、か?」カアアッ
ネリネとリコリスの胸による挑発に目が行き、ボールがそれてしまう。
樹「こ、これはすごい!」鼻血タラー
ロサ「エヘッ、考えたのアタシだけどね♪」
ハルス「姉さん!」
稟「しまった、致命的な弱点を突かれた!!」
これにより樹は前衛に立ちづらくなる。
その後も点差が広がっていき、男性陣は苦戦する。
カレハ「ツボミちゃん!」
ツボミ「いっきまーす、えいっ!!」
ツボミが打ったボールが伸びていく。間に合わないかと思ったが、
稟「こっちも一つ策を使うぜ!!グルゥアアアッ!!」
稟は獣族に変身して、伸びる腕でボールを拾う。
リコリス「わっ、稟君の腕が長くなった!!」
アイ「狼の稟君もカッコいい♡」
プリムラ「お兄ちゃんそれずるーい!!」
稟(獣族モード)「これでおあいこだろ。そのかわりネットには近寄らないぜ。」
桜「うう、これは難しそう。」
麻弓「こうなったら強行突破よ!!」
ハルス「よーし、これなら後ろは大丈夫だ!!」
樹「まさかこんな時に役立つとはね。」
万全な体制かと思われたが、当然攻撃は他の二人に集中することに。
女性陣は巨乳組を前衛にして樹とハルスを誘惑する作戦に出た。
樹「くっ、ダメだ。見ずにはいられない!」
樹は本能が災いして力が抜けてしまう。
ハルス「樹さん何やってんだよ!!」
ミント「ハル君もどこを見てるのかな〜?」
ハルス「だ、大丈夫だ僕、強いぞハルス・シャロン!!」
ハルスは刺激的なものに顔と体が熱くなっていく。
二人が肉体的にも精神的にも参ってしまったことで、終盤は稟が孤軍奮闘するも、相手のコートに打ち返すたびに腕を伸ばしたり走ったりすることで大幅に体力を消耗し、力尽きた。
神族護衛「ゲームセット!!女性チームの勝利!!」
女性陣「やったー!!(やりました!!)」
みんなそれぞれハイタッチをし合う。
稟「はぁ、はぁ、疲れた。」(体力を消耗し続けた事で変身が解除された。)
麻弓「フッフッフ、それではお約束の罰ゲーム!!」
稟・樹・ハルス「はぁ。」
まずは樹。
亜沙「緑葉君、寝そべってね。」
樹が寝そべると、周りを女の子が囲んで砂をかけていく。
樹「美女に囲まれるハーレムが罰ゲーム、なんて幸せなんだ!!」
樹は舞い上がっていたが、どんどん山が大きくなり、女の子は去っていく。
樹「え、待ってくれ!これは放置か!?」
樹は砂埋めで放置状態にされた。
続いてハルス
ミント「ハル君、四つん這いになって。」
ハルス「・・・・はい。」
ハルスが四つん這いになると、ミントはその背中に座る。
ミント「ほら、このまま海の家まで歩いて♪」
ハルス「うう、泳ぎと違ってこれはきつい。」
ハルスは馬扱いの刑に。
そして最後は稟。
麻弓「稟君、両手を真横に伸ばして仰向けに寝て。」
稟「はい。(俺も放置されるのか。)」
稟は仰向けに寝る。そのまま囲まれるが、樹とは違う埋め方をされる。
砂に埋まったのは両肘から先と両膝下から両足首のみだ。
稟「あれ、全身生き埋めじゃないのか?」
キキョウ「それだとこれが濡れないからね。」
キキョウが持っていたのはサンオイル。それを土見ラバーズ全員が両手にとる。
稟「おい、まさか!!」
ロサ「ウフフ、ご名答!!」
そう、ロサが稟の寝起きを襲った時に使ったあの方法である。
「「「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜!!」」」
稟「うぎゃあっはっはははははは!!」
稟は露出多めの砂埋め状態で、サンオイルによる全身くすぐりの刑に処された。
冷たさとヌルヌル感による凄まじいくすぐったさに稟は笑い悶える。
プリムラ「お兄ちゃん、こちょこちょこちょこちょ。」
ツボミ「アタシはこっちです、こちょこちょこちょこちょ!」
稟「ぐははははっ、くすぐったい、やめあーはははっ!!」
プリムラとツボミは稟の両足裏と甲をくすぐる。
亜沙「やっぱりくすぐりといえばここよね〜、こちょこちょこちょこちょ。」
カレハ「稟さん、お肌スベスベですわ。こちょこちょ。」
稟「ひぎいっひひはははっ!!」
亜沙とカレハは稟の脇腹と腹筋表面をくすぐる。
リコリス「ここも意外と効くらしいよ!こちょこちょ。」
ネリネ「そ、そうなんですね。こちょこちょ。」
稟「いひっひひひひい!!」
リコリスとネリネは稟の太腿と膝裏をくすぐる。
エーデル「稟様、大丈夫でしょうか?こちょこちょ。」
ロサ「心配しなくても稟なら大丈夫よ、こちょこちょこちょこちょ!」
稟「ぎっしっししししーい!!」
エーデルとロサは肋骨周辺をくすぐる。
シア「ここって一番キツイよね、こちょこちょこちょこちょ。」
キキョウ「だったら尚更よ、こちょこちょこちょこちょ!」
稟「ぶあっはははははっ!!」
シアとキキョウは脇の下と乳首。
桜「楓ちゃん、遠慮しなくていいよ、こちょこちょこちょこちょ。」
楓「はい、こちょこちょこちょこちょ。」
稟「ひゃひゃああはあはっ!!」
桜と楓は稟の二の腕をほぐすようにくすぐる。
麻弓「ほーっほっほっほっ、稟君、ここがいいのかなあ?こちょこちょこちょこちょ!!」
アイ「稟君ここも弱いんだ♡こちょこちょ、こちょこちょっ。」
稟「えふぇっへへへへへっ!!」
麻弓とアイは耳と首筋。
可愛い女の子達に全身のあらゆるくすぐったい部分をこちょこちょされる稟は、頭が真っ白になっていく。
稟「ぎゃはははははっ、助けてくれ!もう許してくれ〜!!」
稟はみんなの気がすむまでくすぐられた。