あの有名なシーンをぜひ読んで下さい
今、俺と杏子は魔女結界にいる。というかお菓子……お菓子……周りを見ればお菓子だらけ。ここはいわゆるお菓子の魔女の住処みたいだ……
「杏子……やっぱり俺思うだ、薄気味悪いし、なんか怖い」
「あたしだって何度も光景したさ、でもなれてくれば大丈夫さ」
大丈夫って………俺は、恐る恐る魔女の手下達の注意を気をつけながら前へと進む。お菓子が側に置いてある洞窟、薬のようなビンの部屋など、いっぱいある。次の部屋へ進み、扉を開けるとお菓子だらけの道、そこにマミさんとピンクのミニツインテール少女が一緒に歩いてる。俺と杏子は少し離れた扉で隠れていいた。そして杏子は不思議とした顔で話かけてきた。
「なぁ、隠れる必要はあるか?」
「ここで見つかったら俺の計画が終わるだろ!」
「なんだよ…計画って……」
杏子はあきれた様子でいた。俺と杏子の先にマミさんとピンクのミニツインテール少女は何か話ながら歩いてる。それは声がうっすら聞こえるほど。2人の姿が消える前に俺と杏子は向こうの2人に見つからないよう歩いていく。そして途中で長いお菓子橋の前の隠れられる縦壁の場所に行って隠れた。もちろん杏子も同じようについてきた。マミさんとピンクのツインテールは長いお菓子橋の中央あたりに止まった。そこの場所から2人の声が聞こえるから耳をすました。
「だから私、魔法少女になれたらそれで願いがかなっちゃうんです。こんな自分でも誰かの役にたてるんだって胸を張って生きていけたらそれが一番の夢だから……」
「大変だよ…ケガもするし恋したり遊んだりしてる暇はなくなっちゃうよ…」
「でも…、それでも頑張ってるマミさんに私憧れてるんです…あ!」
「憧れるものじゃないわよ私…、無理して格好つけてるだけで怖くてもつらくても誰にも相談出来ないし、独りぼっちで泣いてばかり……いいものじゃないわよ魔法少女なんて……」
マミさん、そこまで辛さを背負っているなんて、なんかこっちが申し訳がないよ……
ピンクのツインテールの子はマミさんに憧れを持っているなんて……
「マミさんはもう独りぼっちなんかじゃないです」
「そうね……そうなんだよね…」
マミさんがピンクのミニツインテール少女に手をつかんだ。
「本当にこれからも私と一緒に戦ってくれるの?そばに居てくれるの?」
「はい、私なんかで良かったら」
周りには薬のカプセルがいっぱいに広がっていたがゆっくりと落ちていく。マミさんはピンクのツインテールの子に両手で握った。
「困ったな…まだまだちゃんと先輩ぶってなきゃな〜、……やっぱり私ダメなこだ」
「マミさん」
今度は2人の背景に丸い光が飛んでいく。マミさんは少し泣きだ目になっていたけど、すぐ指で涙をふいた。
「でもさ、せっかくなんだし願いことは考えておきなさい」
「せっかく……ですかねぇ〜やっぱり」
「契約は契約なんだからものはついでと思って行こうよ、億万長者とか素敵な彼氏とかなんだっていいじゃない」
「いや〜、その……」
「じゃこうしましょ、この魔女をやっつけるまでに願いことが決まらなかったら、その時はキュウべいにケーキとごちそうを頼みましょう」
「け、ケーキ?」
「そう、最高に大きくて贅沢なお祝いのケーキ」
「っ!」
「それでみんなでパーティーするの、私と鹿目さんの魔法少女結成記念よ」
「私ケーキで魔法少女に!?」
「いやなら自分で考える」
「はい……」
あのピンクのミニツインテール少女 鹿目って言うんだ………
それにしてもマミさん元気ついたみたい……よかった。
「OK、わかったわ 今日という今日は速攻で片づけるわよ」
「え…!そんな」
す……すげー!!マミさんの変身 格好いい!マミさんは鹿目にバリアを張って下の使い魔達のところに降りた。その様子を鹿目と同じ位置で上から見ていた。
マミさんの武器はマスケット・銀の魔銃かぁ〜すごいな〜あの手下達を1人でやっつけるなんてやっぱりマミさんはすごい!!
と思っているうちに鹿目がいつの間にか下に降りてマミさんと一緒に次の部屋に行った。
「よし、俺達もついて行くぞ!」
「はいはい……」
俺と杏子は下に降りて次の部屋に行くがまだ使い魔達がいる、だから排除しながら扉へ走った。
服装はあれから変身したまま来ている
「杏子、この先は魔女がいるから俺がギリギリのとこでマミさんを助ける、そして俺の合図で杏子も助けに来てくれ」
「たくっ!……わかったよ」
そして魔女の部屋に入る。その時はマミさんが地面に落ちてある人形を撃ち抜いた瞬間だった。俺と杏子はすぐ物陰に隠れてみる。お菓子の魔女はマミさんのリボンで宙に浮かび、そこでマミさんはあの行動に出る。マスケット銃を巨大な銃に変えてお菓子の魔女に狙いを定めて……
「ティロ・フィナーレ!!!」
魔女にマミさんのティロ・フィナーレが当たる、そしてお菓子の魔女は撃たれた衝撃で口から蛇ではないけどお菓子の魔女とはかけ離れた姿の蛇魔女、蛇魔女はやられたお返しに口を大きく開けマミさんを食べようとする。その時に俺は素早く蛇魔女の元へ飛んで攻撃をした
「マミさ―ん!!!」
「!?」
俺は物陰から勢いよく飛出し、マミさんに抱きつかんで壁側まで飛んだ。そして蛇魔女からマミさんがやられることのなく回避できた。マミさんは気がつき俺を見た。
「……!!、あなたはカイト君!!」
「危ないとこでしたね、けどもう大丈夫、マミさんを助けに来ましたから」
主人公がマミさんを救出!
これでマミられなくなったぞ!(笑)
皆さんが思うマミさん生存ルートが始まります
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