魔法少女まどか☆マギカ エレメンツ!   作:アニ好き

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どうも 前回の続きです
マミられることなく魔女を倒します
マミさん生存ルートです。ポータブルやコミック版the different storyのように最後まで生存してみます。


第12話 怒りが強いほど冷静さを失うって

「マミさ―ん!!!」

「!?」

 

俺は物陰から勢いよく飛出し、マミさんに抱きつかんで壁側まで飛んだ。そして蛇魔女からマミさんがやられることのなく回避できた。マミさんは気がつき俺を見た。

 

「……!!、あなたはカイト君!!」

「危ないとこでしたね、けどもう大丈夫、マミさんを助けに来ましたから」

 

 

「助けに来たって、どうしてここがわかったの?それにあなた、その恰好は?」

「今は説明している時間はありません、マミさんは安全な場所に隠れて下さい」

 

俺は立ち上がり、蛇魔女へ向き攻撃態勢をする。

 

「そしたらあなたは!?」

「俺のことは心配ありません、だからお願いします」

「……わかったわ」

 

マミさんは鹿目さんと水色髪のボーイッシュの女の子がいる場所へ移動した。そこでは心配する声が聞こえた。

さて、俺はあの魔女を始末しないと……

 

蛇魔女は怒りを通してこちらに向けている。

ふっ!怒りが強いほど冷静さを失うって……よくある言葉なんだよね〜

 

蛇魔女は俺の方に向け、突撃してきた。剣を構えた俺は相手の勢いを乗ってかわす。蛇魔女はUターンして再び喰いにきた。

俺は蛇魔女に立ち向かい、走った。そして剣に力を入れ奥義が放たれる。

 

「八斬り(やぎり)!」

 

蛇魔女顔面から漢字の八を描くように斬った。蛇魔女は斬られて落ちた。

 

「ふぅ〜終わったか?」

 

(カイト!後ろ後ろ!あいつ生きているぞ!!)

 

杏子のテレパシーで聞き、蛇魔女へ視線を向く。

そんな!蛇魔女はしっかりと仕留めたはず!生きているわけが……………

俺は蛇魔女の方に振り向くと、八の字になった蛇魔女の体の筋が光り、再びくっついて元に戻った。

 

今のってまさか!あの時と同じ現象!?グライコ時も完全に斬ったのに再生したあの現象…………そういえばあの現象はやつが行ったはず、だから今回もやつの仕業かもしれない。

俺は再び剣を構え戦闘準備をした。蛇魔女は勢いを倍にしてこっち向かって喰い殺そうした!

 

こうなったら一か八かでやるっしかない!

俺は剣を構えて蛇魔女へ走った。一瞬で一筋を切り裂く平行な技

 

「裂空!一文字!」

俺は蛇魔女とは逆に流れる勢いで横裁きで斬った。

 

(杏子!! 今だ!!)

 

今度は俺がテレパシーで杏子に合図を言った。安全な場所に隠れていた杏子が飛び出した。

 

「はぁ――!!」

 

俺が横真っ直ぐ斬って杏子が素早い動きで蛇魔女を木っ端微塵に斬りまくった。もちろんソウルジェムの消耗は激しかった。

これで蛇魔女は再生出来ない状態になって爆発した。

 

「今度こそ倒したか!?」

「やったな、カイト」

「そうだな」

 

復活出来ないことを確認して、ハイタッチをする俺と杏子、すると後ろから安全な場所に隠れてた3人が来た

 

「凄いわね!あの魔女を倒しちゃうなんて」

「いや〜、ありがとうございます マミさん」

「カイト君と佐倉さんが来てくれなかったら私……、やられてたわ」

 

マミさんの表情を見ると、すごくうれしそう

 

「「マミさん……」」

 

今思えば、過去の記憶を変えてしまった………本当に良かったんだろうか………。いや、これでよかったんだ。マミさんが死ぬところは見たくないからな。

 

「あの………」

「ちょっと……いいですか?」

 

少し深入りしていると鹿目と水色髪の女の子が会話に入ってきた。

 

「何かしら鹿目さん美樹さん」

「マミさんはこの人達と知り合いなんですか?」

「そうね、あなた達と知り合う後にね」

「そうか〜マミさんってやっぱ凄い人だわ、尊敬するな〜」

「そんな、尊敬するほどじゃないわよ」

 

別に歴史の記憶が変わることになっても助けられない人を助けてもいいと思う。こうしてマミさんがいることでマミさんや知人が笑顔になっても罰は当たらないと思う。

 

「それじゃ私の部屋に行きましょう………っとその前に暁美さんがまだだったわ」

「「暁美さん?」」

 

俺と杏子はマミさん達と一緒に入り口まで戻った。するとそこには赤いリボンで縛れた暁美ほむらがいた。

 

「!巴マミ、無事だったの!?」

「ええ、カイト君と佐倉さんの御陰様で無事ここにいるわ」

 

何度も思うが過去ではマミさんは死んでしまったけど俺が歴史を変えたからマミさんは今生きているんだ。そういえば、また暁美ほむらとあったな~

 

「それじゃ、解いてあげるわ」

 

リボンで縛ってた暁美ほむらを解いて助ける。

 

「さっ、これで今度こそお別れよ 暁美さん」

「一応感謝するわ」

 

暁美ほむらは悔やんだ顔で俺達を後にして立ち去った。

 

「マミさん、あれでいいの?和解はしないの?」

「う〜ん、少しはしたいけど彼女があんな性格じゃ、難しいわ」

 

マミさんと暁美ほむらの相性は悪いのかな〜

結界が解き、グリーフシードを3人で分け合って浄化した。

 

「それじゃ、改めて私の部屋に行きましょう」

「「「「はい」」」」

 

こうしてマミさんを救った俺達はマミさんの部屋で祝うことにした。

 




マミさん生存ルート決定!
ほむらのループ時間軸でも1、2回目は助かっているけどいずれかは死ぬことになっていた
だから最終回までは全員生存をします

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