チョコなどもらって嬉しいよな!!作者としては………壁ドンドン!!
「僕と契約して彼女になってよ!」
この話は本編4月の1カ月前の話で、まだマミさん達との出会いや家に住む前の話しです
2月14日バレンタインデーから1カ月がたった3月14日、今日はホワイトデーの日
バレンタインデーからチョコをもらった男子がお返しにチョコをあげるという定番だが、今回はそれを含めた変わった話である。
3月14日、今日はホワイトデーとかという日。ホワイトデーって言っても俺には何のことか全然分からない。というか、白い日って何?
「カイト、お前は誰にチョコ あげるのか?」
杏子は飴を舐め、膝を曲げて座って空を見ながらカイトに訊いた。
「あげるって……くれるんじゃないのか?」
「はぁ?お前何言ってんだ!今日が何の日か知らないのか?」
「え?何か特別な日とかあったけ?」
「まったく、カイトの記憶喪失はひどいもんだな〜、休日も記憶がないのか?」
「う……そんなことはないのに……」
でも記憶がないのは確かだ。でも記憶喪失はどうやって戻るのか……
「今日はホワイトデー、バレンタインデーにチョコをもらったやつはお返しに女の子にチョコをあげるんだ」
「へぇ〜そうなんだ〜」
なるほど、バレンタインデーにチョコをもらい、ホワイトデーにチョコを返すってわけか。
「よし、じゃ買いに行こう!」
「えっ!? ど…どこに?」
「チョコを買いに行くんだよ!杏子は待ってて」
俺は杏子にチョコのお返しをするため、チョコが売っている店を探しに行った。
「えっ!チョコ!ないんですか!?」
「はい、ちょうど売り切れてて……」
店の人は売り切れ看板を立ててチョコがないとこを教えてくれた。仕方がないから店から出て他へあたった。だがこの日だけがなぜか売り切れて続出、どこの店にもチョコがなかった。
「チョコってそんなにすごい食べ物なのか……」
1人でチョコを買いに来るのだが全然買えない……顔をうつむきがっかりした。けど落ち込んでは駄目だ!
「いや!諦めちゃダメだ!杏子にチョコを渡すんだ」
それでもチョコが売ってそうな場所を探し回った。10分後、ようやく最後の店でホワイトデー用に包まれてるチョコを見つけ、買った。
「苦労して何件か回って来たかいがあった。これで杏子にチョコを返せるよ」
俺は嬉しかった。10件回ってもなくて11件目でようやく買えたから本当に嬉しかった。買ったチョコの袋をぶら下げて戻ることにした。5分後、公園の道筋でいきなり頭の中がねじれるほどの痛みがはしり、片手で頭を押さえた。
「ぐっ………!頭が…………!」
(……ねぇ、そこの君)
誰かが話しかけてくる……!周りには誰もいない。
(君は………願いが叶えられるとしたら……)
誰だ!勝手に話をかけているのは!頭の痛みは続き目を閉じた。
(何を願う?)
心の意識の俺はその瞬間、どこかに飛んだ!
(はっ!? ここは?)
俺はどこか謎の暗い異空間にいた。見渡すと真っ暗闇の中、しかし奥の方に小さい光がこっちに近づいてきた。その光は俺の前で止まった
(君は奇跡っていう言葉を知っているかい?)
(奇跡?奇跡って……)
(希望を望めば、君の願いが叶うことが出来るんだ)
(希望?願い?それってどういうこと?)
(さぁ〜、でも君はいずれわかるさ。その時は君は願いを叶うことが出来るさ……)
小さな光がだんだんと消えて、暗闇の異空間だけと俺が残り、そして意識が戻り……
「ぐはぁっ!」
俺はその場に倒れた。今度は意識と一緒に気を失った。
「はっ!? ここは!」
俺は起きると杏子の住かにいた。
「あ!やっと気がついたか〜」
「杏子!俺、どうしてここに?」
「どうしてってあたしが運んだからに決まってじゃん、全くあたしが来なかったらあんたは病院送りだったんだから、それよりカイトはなんであんなところに倒れいたんだ?」
「いや〜それには………これを渡そうと思って」
「!!これってホワイトデーのチョコじゃん!まさかカイト……」
「そういうこと、必死で限定のチョコを買ったんだから」
「そうか〜、ありがとうなカイト」
良かった、杏子が喜んでくれて、それにしてもあの時のあれは一体?
まぁ別にいいか、そのうちわかるようになるさ
この時の俺は魔法少女の正体と卓磨漆黒のことも知らないころだった。それが1カ月後に知ってしまうことは言うまでもない………
中々案が思いつかず
簡単なネタになってしまいました。
自分なり出来たので
感想などお願いします
PS・最近のアニメはヒロインが妹化になって来ているのは僕だけ?