魔法少女まどか☆マギカ エレメンツ!   作:アニ好き

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今回はソウルジェムの騒動の後から始まりますね~
中々手をつける気分が出ないんですね~
でもなんとか頑張ります


魔法少女絶望ifストーリー 美樹さやか編
第17話 必ずあんたを生き返ってやるからな


「ど……どうしたの?みんな、あ!転校生まで」

「さやかちゃん!」

「さやか!」

「美樹さん」

「さやか!」

 

俺とマミさんとまどかと杏子はさやかが生命を取り戻したことに安心感があったが………その後、暁美ほむらがソウルジェムの真実をすべてさやかに教えた。

 

「酷いよ、私達をこんな……ゾンビのような身体にして…」

 

ほむらにソウルジェムの真実を聞かされたさやかは暗い表情でいた。

 

「仕方がないわ…、でなきゃ魔女なんて倒せるわけないじゃない…。私達は希望を叶えてもらえる代わりに…、不死身の体で魔女を倒していかないといけないのよ…」

 

段々と語っているほむらに俺は敵意を向ける。

 

「暁美ほむら、お前 まるで全てを知っていたかのように喋っていたけど何が目的だ!」

「私は…、たった1人の彼女を守るため…それだけよ」

 

暁美ほむらはまどかに近づいて警告を発言した。

もしかして、ほむらの彼女ってまどか…なのか……

 

「鹿目まどか、自分を変えようなどと思わなくてもいい、今まで通りあなたはそのままで過ごしてて欲しい

…、さもなければあなはさきほどのように…取り返しがつかなくなってしまう」

 

そう言ってまどかと俺達の前から姿を消し去るように去って行ってしまった。

暁美ほむら………お前は一体何なんだ?

そしてさやかの方では……

 

「私達ってゾンビなの?ねぇ、答えてよ!ねぇ!」

「それは………」

 

今の状態でさやかにどう言えば納得出来るのか、頭に浮かばなかった。

 

「やっぱり、私…ゾンビなんだ!私は……」

「さやかちゃん!」

 

さやかは急に恐怖心を感じて後ろ1歩ずつ下がっていき…………

 

「私は、こんな体で恭介に会うことなんで出来ないじゃない!」

「おい!さやか!」

「さやか!」

「美樹さん!」

 

さやかは突然俺達を置いて走り去って行った。恭介って誰だよ!

 

「さやかちゃん!」

「待ちな!さやかはあたしに任せろ!」

 

そう言って杏子はさやかを追って行った。

 

「駄目だ…、行ったら…うっ!」

 

また頭に過去の記憶映像が……、杏子がさやかを助けようと……!!

 

「マミさん、まどか…、ごめん、俺も…追いかける!…マミさん、まどかのこと、後、頼む」

「カイト君!」

 

まどかのことをマミさんに任せ、杏子に続いて俺もさやかの後を追いかけた。俺が橋を下りた時には、さやかと杏子の姿はない。だから手当り次第探した。俺のソウルジェムで探知機のように探しまわった。

5分後、走り疲れた俺は走るのやめ、歩くことにした。するとソウルジェムが点滅するように光って反応がした。ということは杏子かさやかのどちらか近くにいることになる。俺は急いでソウルジェムが反応する所へ向かった。着いた先には電車の駅だった。階段を登ってて上に上がるとさやかが椅子に座っていた。

 

「ここにいたか…さやか…」

 

俺は近くにより、さやかの隣に座った。

 

「元気だしなって…」

「悪いね、あんたまで手間かけさせちゃって」

「何変なこと言ってるんだよ…どうしちゃったの?」

「うん、別にもう、どうでも良くなっちゃっだからね。結局私は、一体何が大切で何を守ろうしていたのか、もうなにもかもわけ分かんなくなっちゃった」

「さやか……」

 

さやかが俺にソウルジェムを見せると、真っ黒に染まったソウルジェムがさやかの手元で黒く光っていた。

 

「なっ!!」

 

ソウルジェムが真っ黒に染まってる!!

 

「希望と絶望のバランスは差し引き0だって、いつだったか杏子が言ってたんだ。だから、今ならそれ、わかるんだ。確かに私は、何人か救いもしたけどさ、だけどその分、心には恨みや妬みが溜まって。1番大切な人達に迷惑をかけて…」

「さやか、それは…」

「誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにはいられない。私達魔法少女ってそうゆう仕組みだったんだ」

 

急にさやかが涙を流し、顔を俺に向けて悲しい表情で…

 

「あたしって、ほんと…バカ」

 

さやかの目から流した涙はさやかのソウルジェムに触れて爆風が起き、

 

「うぁっ!!」

 

俺は駅の外まで飛ばされた。地面落ち、強く背中を強打し、

 

「ぐはっ!」

 

そこで気絶し、倒れた。

さや…か…

 

その後、杏子が駆け付け、俺を起こし、倒れてるさやかの体を杏子が持ち、運んだ。

そして杏子に事情を話して帰るとこ。すると向こうから走ってくる2人の女の子……、それは、マミさんとまどかだった。

 

 

「杏子ちゃん!、それに抱えているのはさやかちゃん!?」

 

 

「佐倉さん、カイト君、美樹さん……どうしたの?」

「……………」

「……………」

「佐倉さん?」

「さやかは………さやかは魔女になっちまった。」

「「!!」」

「そんな!!なんでさやかちゃんが魔女に!なんで!!」

「佐倉さん、カイト君、美樹さんが魔女になる理由知ってるの?」

「いや、あたしにもよく知らない。けどカイトが言うには、さやかのソウルジェムは真っ黒に穢れきっていてソウルジェムが砕かれ、魔女の姿にって…。だからさやかの間に何かがあったんだと思う」

 

そういえばさやかは、恭介がどうとか言ってたけど………………

 

「ちょっと待って、美樹さんが魔女になったって言ってるけど、でも美樹さんは魔法少女なのにどうして魔法少女が魔女になるの!?」

「それについては僕が話そう」

 

突如暗闇から現れたのはキュゥべぇだった

 

「「キュゥべぇ」」

 

「君達のソウルジェムは願いを叶えるために魂を実体化させた、それがソウルジェム。心に憎しみや悲しみがでるとソウルジェムに穢れだ出てくる、穢れが真っ黒に染まった時ソウルジェムはグリーフシードとなり魔女となる。

君達魔法少年少女はやがて魔女になる運命さ。けして逃れられない絶望へと変わる」

 

俺達はキュゥべぇから真実を知った。その後は誰も言葉が出なかった。魔法少年少女としてなってしまった俺達は、最後には魔女になるしかないのか………………

 

「と…とりあえずさやかを安全なとこに置かないと面倒なことになりそうだから」

「そうね、ここは私のとこにしましょ」

「マミさん……」

「マミ、ありがとう、さやか心配すんな、必ずあんたを生き返てやるからな」

 

俺とマミさんとまどかと杏子(さやかをお姫様抱っこ)はマミさんが住むマンションへと向かった。そして誰もいなくなったとこにキュゥべぇ歩みより、黒い影から誰かと会話してた。

 

「やれやれ、君達人類はどうして他人のために頑張れるんだい?もう絶望しか見えていないのに、まっ、僕達インキュベーターには関係ないだけどね〜

感情エネルギーさえ入手出来ればあとは君達人類の好きにすればいい、君もそう思ってるんでしょ

卓磨漆黒」

 

「ふっ…………。確かにそうだな……」

 




いよいよ次回は
新敵キャラ登場!キュゥべぇとの関係は……
キュゥべぇまじ悪魔、我ながらすごい。
ちょっと展開が早くなりましたがアニメ本編8話の終盤と9話の序盤のとこですね
次回もお楽しみ 
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