まぁ自分なり書いてみました
杏子は海中の魔女・クライコ(クラゲとスライムとタコの合わせ魔女)に向かって走り始めた。クライコはタコのような手足の触手で杏子に攻撃をした。だが攻撃は杏子の槍で受け返して切った。それから大きく跳んで反対側の壁についた。そして勢い付けクライコに向かって飛び、大きく切り流すように首もとを平切りして切った。
「どんなもんだ!」
だが切ったはずのスライムはさらに別の個体になり、いわば分裂したように生きている。それで片方はもう1体のクライコとして生きている。いわば2対1になってる。これでは杏子が不利になっていった。
「ちくしょう!これじゃきりがねぇ!」
クライコAは杏子に液体攻撃するが、ジャンプであっさりとかわした。
「そんな攻撃、あたるもんか!………はっ!」
だがクライコAの攻撃をかわした瞬間、クライコBがタコの手足で杏子を叩き出して壁まで飛ばした。
「ぐはっぁ!」
「杏子―!」
「くっ………、面倒くさい魔女め」
壁に張り付いた杏子は動けず、2体の魔女は触手でランサー状に変えて、杏子にトドメを刺そうとした!
杏子が危ない!今は俺が助けなきゃ!今なら契約して変身すれば助けることが出来る。と、思っていると突然結界内に響く声が聞こえた。
「ティロ・フィナーレ!!」
どこからエネルギー弾がクライコAに当たり、クライコAは破裂して消えた。クライコBは爆発の勢いで吹き飛んだ。
「もう大丈夫よ」
謎の黄色の魔法少女は壁に張り付いた杏子をリボンのような紐で助け地面におろした。
誰だ?あの人、まさか、魔法少女?
「あ、ありがとう あんたは一体?」
杏子は助けてもらった黄色の少女と話す。彼女は杏子と同じ魔法少女みたい。
「そうね、自己紹介をしないと でもその前に…………………あの魔女をやっつけましょ」
黄色の少女は魔女の方に向き、杏子もつられて魔女の方へ向いた。
分裂して残った魔女は杏子と黄色の少女の正面奥の壁に張り付いている。顔らしきのがなく、体と手足だけの海中の魔女
「私はサポートに回るからあなたは本体にトドメを」
「わかった…」
二人は分裂して攻撃を始める。杏子が先に行った後、黄色の少女が何かをためる。
「バレルフルオープン!」
黄色の少女はいきなり方手を大きく広げると周りにはマスケット銃が並び構えをしていた。
そしてマスケット銃は一斉に魔女に向けて撃ち始めた。海中の魔女はかわすことも、逃げることもできない。大量の弾丸が魔女に当たり動きが弱く鈍くなった。
「これでおしまいだーーー!!」
隙を見て杏子が跳び続け槍でクライコBの中心を貫いた。そしてクライコBの魔女は爆発を起こし、消滅した。その後、魔女結界が消滅して現実世界に戻った。戻った瞬間、着地した杏子は黄色の魔法少女のとこに駆け付けた。黄色の少女は魔女が消滅したところにグリーフシードが落ちてあったから拾った。
「どこの誰だがわからないが、改めて礼を言う。助けてくれて ありがとう」
「どういたしまして、はい、グリーフシードで浄化しないと」
「いいのか?あたしが使っても?あんたに助けてもらったんだから、あんたが使いなよ」
「いいのよ、私よりあなたのソウルジェムの方が結構濁っているから使って。私はまだまだ大丈夫だらか」
「そうか、ならサンキューな」
杏子は助けてくれた黄色の少女に礼を言う。黄色の少女からもらったグリーフシードで杏子のソウルジェムに近づけ、半分くらい濁っていたソウルジェムが一気に浄化され、きれいになった。
「杏子―!…………大丈夫か!? 怪我とかしてないか!?」
俺は物陰から出てきて杏子の安全を確認するために行った。そして杏子は何もなかったかのように余裕の表情で言う。
「あたしが怪我をするってことは、よっぽどの魔女さ」
「そうか〜良かった〜杏子が無事で」
「全く君は無茶ばっかするんだから」
俺とキュゥべえが杏子に心配して言うと、側にいた黄色の少女は話に入ってきた。
「あの〜、」
「あ―!これはこれは!……杏子を助けてくれてありがとうございます」
「いいのよ、同じ魔法少女の仲なんだから。自己紹介がまだだったわね、私は、巴 マミ 市立見滝原中学の2年よ」
ということは1つ年上の人か〜、黄色の髪にツインテールでくりんくりんしてる。制服着ていて、それにしても胸が杏子より大きい。巴マミが自己紹介して、こちらも自己紹介をした。
「あたしは風見野から来た、佐倉 杏子だ」
「僕の名前はキュゥべえ」
「俺は………カイト」
「ん?名字は?」
「すいません、名字はわからないんです」
「わからないってどういうこと?………」
俺の事情は代わりに杏子が簡単に説明してくれた。
「あぁ、こいつは今、記憶喪失ってやつなんだ」
「記憶喪失って!?………大丈夫なのカイト君?」
「だ……大丈夫ですよ。別に強い衝撃で打ったわけではありませんから」
巴マミに心配しないように言った。
「そう?なら、なにか理由でもあるのかしら?………あ!そうだ」
巴マミがひらめいた感じで俺と杏子に言ってきた。
「あなた達、今から時間空いてる?」
「え?時間……ですか…確かに空いますが…」
「まぁ、別に予定とか入ってないし、」
「そう、なら私の家に来て、そこでカイト君の理由聞きたいから………キュゥべえも」
杏子の救いに現れた巴 マミ 、マミと杏子の戦い方をみて息がぴったりに見えた。
巴 マミって人 なんだかお姉さんって感じするな〜優しくて年上かぁ~
俺と杏子とキュゥべえは巴マミに来てほしいと言われ、家まで行くことになった。
ついに巴 マミ登場
この構成はドラマCDからチョイスした場面をつかってます
これからの小説はこの2次元美少女っ子ががんがん書いていきますからね