といってもこの小説は終わりません
今回はお茶回ですね・・・・
ここは巴マミの部屋、といってもマンションで住んでるから1ルームだけど部屋が綺麗、物とか綺麗にしてある!俺と杏子ときゅぅべえは巴マミに言われてマンションの部屋まで来た。そして中へと靴を脱いで入る。
「す…すげー!」
「マミさんの部屋綺麗」
「一人暮らしだから遠慮しないで、ろくにおもてなしの準備もないんだけど」
杏子の目は珍しい物を見た目をしている。同じく俺もそう目をした。そう言って俺達は三角テーブルの周りに座った。そして巴マミは紅茶やケーキを全員分持ってきて下さった。巴マミが「はい、どうぞ」と言ってくれたのでケーキを食べる。
「うまい!!」
「マミさん、このケーキおいしいです」
「ありがとう、それ自家製だからどんどん食べていいのよ」
「あ!はい!…………って杏子、行儀が 悪いぞ! 素手でケーキを食べるな!」
「別にいいじゃねぇか!こっちの方が食べやすいしさっ」
ホント杏子ったら素手で食べるなんてあんたは原始人かって・・・・・・・はっ!キュゥべえが犬か猫のように前かがみで食べてる!?
巴マミの隣で前かがみのキュゥベえが、もらったケーキを食べてる!
「ふふっ、ではお話といきましょうか、」
巴マミが話を始めようとすると俺と杏子とキュゥベえは食べるのを止めた。
「では、カイト君、単刀直入に言うけどあなたはどうして記憶喪失なの?」
「どうしてって言われても・・・・・・気が付いた時には見滝原の通路に倒れてました、雨の中で。そしてら杏子に助けてもらったんです。だからよくわからないけど過去の記憶が思いでないんです」
「そう、気の毒ね。」
「でも、僕の記憶喪失はなぜか魔法関連だけが覚えているんです。」
巴マミは俺の魔法関連に反応してこちらに返して言う
「魔法関連って・・・・・・・あなた魔法少女なの?」
「魔法少女っていうか魔法少年みたいな」
俺はポケットから巴マミに俺のソウルジェムを見せた。すると巴マミは珍しい反応をする。
「魔法少年っていうことは、カイト君はQBと契約したのよね?」
「当たり前のように聞いているけど…………実はQBと会ったのは今回が初めてな気がするんだ」
「確かに、あん時のカイト、キュゥベえに対して初めて会ったって感じがしたな~」
「QB、あなたは本当にカイト君と初めてなの?」
「確かにカイトの言うとおり、僕はカイトと会ったのは初めてだ。僕もびっくりしたよ。君のような少年が僕以外契約する生き物がいるなんて驚いたよ」
キュゥベえの表情は変わることのなく、口が動いてなく、普通にテレパシーでのようにしゃべっている。しかも真顔で・・・・・・・・・・・・
「誰と契約しか、わかる?」
「いいえ、そこも覚えてないんです。けどたまに聞こえるんです、誰かが俺に話かけてると」
あの声は、俺が倒れていたとき以来だな・・・・・・・・・あれから、あいつの声は聞いていないな~
「それって、誰?」
「ごめんなさい。わからないです。」
「不思議なことがあるもんだな〜」もぐもぐ
「ギュっペイ~」
杏子のやつまた食べ始めてるし、しかも食べながら喋ってる…………
「でも、今は記憶がなくても、いつかは記憶が戻っていくものよ」
「そんなもんですかね〜」
記憶喪失って本当に戻るのか?戻るんであれば戻って欲しいけど、俺はそう思い続けた。
「今日は私が招待したのだからゆっくりしていってね」
「「はい!」」
「マミ!」
「何?佐倉さん」
「ケーキ、おかわり」
「まだ食べるのか!!」
「もう、食いしん坊さんね」
俺と杏子とキュゥベえは夕方まで話したり、ケーキ食べたりと巴 マミにはお世話になった。そして帰る時には「またうちに来てね」と巴 マミが言って巴マミの部屋から出て、マンションを後にした。その後、「キュゥベえが「じゃ、僕はこの町を見てくる」と言ってどこかへ行き、姿を消した。残った俺と杏子は一緒に家に帰ることにいた。そして俺は杏子にこんなことを言う。
「ねぇ 杏子」
「何?」
「俺 思うんだ、今記憶がなくてもいずれ失った記憶は戻ると思う、それまでは楽しい時間を過ごしていけばいいと」
「ふ〜ん、いいんじゃねぇか、カイトがそれでいいなら」
冷たいな〜もっと優しく心配とか出来ないのかよ・・・・・
「…カイト…」
「ん?」
「うんまい棒 食うかい?…」
杏子が差し出したうんまい棒をとり、帰りながら食べた。
今回の話で5話まででしたけど
アニメver.で言うと2話分放送したって感じです
小説1・2話でアニメ1話
小説3・4・5話でアニメ2話
風にしてみました。
次回はアニメ本編を使った小説を書きます
お楽しみ