第6話なんですけど
アニメ構成は3話となります
ぜひぜひ読んでください
あれから3か月ほどだったこの見滝原は、特に変わってるわけではなく何も変わってない、細かく言えば、学校……に卒業?入学?などの……春に…イベント…が…ある…のかな〜、なんか……そんな……感じが……する
マミさんと別れて杏子と一緒に帰るころのことだった。
「たくっ!杏子のやつ 俺にお使いを頼みやがって、むしろパシりだろ!!これ!!」
帰りの途中、俺は杏子に言われて「食いもん買ってこい!」との命令 俺がなぜか財布を持ってることをいいことに…………と言うか俺、いつ財布とか持ってたけ?
その後、コンビニで買った袋にはおにぎりや菓子パンなどお菓子系が入ってる。 そして俺はとある公園の道筋を歩いてる
〈カイト……カイト……〉
!? また!!この声、以前にも聞いたことがある声の主
「お前は!? KB(キンベィ)」
〈久しぶりだね、あの時は邪魔が入って話しかけられなかったけど、今なら十分話しかけられるね〉
「邪魔って!しかもあの時って?」
俺は頭の中からKBの声が通じて聞こえてくる、KBの姿はなくどこにいるのかわからない。
〈君が雨の日に倒れていたあの日から邪魔が続いてたけどきっと君と話が出来ると信じて待ち望んだんだ〉
「だけど、俺に何の用だ?」
〈ここじゃ、怪しまれる場所を変えよう〉
俺はKBの言うとおりに場所を変えた。今は誰もいない噴水場
「場所を変えたが……」
〈じゃテレパシーで話そう、他の人が聞かれると困るからね。頭で考えると話せるから〉
(それで 俺に何の用?)
俺はテレパシーで話ながらベンチに座った。周りから不自然に見えないようちょこちょこ動きだす。
〈君が持っている魔法使いの力を僕の魔力に置き換えるんだ〉
(KBの魔力に?)
〈そう、僕の魔力に置き換えればみんなを助けることが出来る〉
(みんなって 誰を助けるって言うんだよ!?)
〈それは、これから君が人生の中で会っていく人達さ〉
(俺が人生の中で会う人達………)
〈さぁ、改めて契約の願いを〉
!! なんだ!頭の中から記憶が……………
宇宙に広がるような数々の記憶映像が動く
これは!?
頭の中で記憶映像が現る 俺が魔法使いになってる!それに杏子が魔女と道連れを!?マミさんが魔女に食われる!?
(はぁ……はぁ……、頭が引きちぎれるほど痛い!)
片手で頭を抑えていた。すると頭の痛みは一瞬で消えた。
(今のは!?……はぁ…)
〈君がこのまま進んだ未来の結果だよ〉
(俺の未来!? これが!!)
俺は思った。今は頭の中で見たこの先の未来…………それは、魔法少女2人と俺が宙に浮かぶ要塞のような出でかい魔女と戦って敗北する姿。
〈今の君が待っているのは絶望の未来だよ!君が契約しない限り彼女達の未来は絶望への道を進んでいくだけだ〉
KBがホントのことを言っているのかわからないけど、もしそうだとすれば他人事ではなくなる。
「だったらみんなが死ぬって言うんなら、俺が未来を変える!KB!聞いて俺の願い!
今の絶望の未来を幸福の明るい未来に変える!そしてだれもが死なず生きていられる未来にしたい!」
俺はそのまま口に出して契約の願いを言った。幸い誰もいなかったからよかったものを、もし誰かいたら痛い人に見えてしまう。と心でそう思っている俺は姿がないKBに契約を告げた。その瞬間、心から痛みが走り、突き抜けるぐらいの衝撃な痛みが感じる
「ぐっ……ぐっ…うがっ!…ああぁっ!」
し……死ぬ!、死んでしまう!本当に俺の命が止まる1歩手前で急に痛みがなくなった。
「ぐっ……は!?……はぁ……はぁ……」
〈今、君に新たなる力が加わった。さぁ!その力で君が理想と思う未来を変えるんだ!〉
「未来って………!?」
本当に力が入ったのか………?俺は少し心配をしていた。すると、話の途中で景色が急に魔女結界に変わった。さっきまでの噴水場ではなく美術的な遊園地になってしまった。
「しまった!!魔女結界の敷地内だったのか」
〈ちょうどいいじゃない、今すぐその力が試される時だ!〉
「そんなことをいわれても……うわぁっ!」
へんなノコギリハサミを持ってた棒アリの使い魔が俺に攻撃をした。その後、どんどんと攻撃をさせれるがそれをかわしつつある。その次は蛍光弾のようなもちもちボールを俺に向けて投げて来る使い魔がいた。だがそれもかわしつつ逃げた。そして使い魔とその手下から走り逃げている
〈どうしたのかい?ソウルジェムで変身しないのかい?〉
「はぁ……はぁ……変身……するにも……俺って変身出来たっけ?」
KBの声はテレパシーで話してくる。まるで俺の姿が見えているような喋りだった。俺は物陰に隠れて使い魔と手下をやり過ごした。あいつらはまだ俺を探し回っている。
〈どうして君は変身しないのかい?そんなに僕のことが信じられないのかい?〉
「別に……信じてない訳では……ないが、俺って変身出来るのか〜?」
〈君は驚いた素質だね まさかここまでして悩むなんて、君は優柔不断かい?〉
「実際そうなのかな〜」
ポケットから手のひらでソウルジェムをみているとそうこう言っているうちに物陰が崩れた。それは使い魔による攻撃、使い魔に見つかり再びまた逃げた。
「くそー!何やってんだ!」
〈君が変身しなければ手下や使い魔、魔女だって勝てない、もちろん魔女結界から出られない 君はどうする?〉
変身なしではただ死にに行くと同じ、けど本当に俺が魔法使いになっていいのか…………
不安が心にも体にも表れてる。 すると俺は行き止まりについてしまった。
「しまった!行き止まり!」
振り向くと使い魔と手足がいて、こちらに迫ってきた。少しずつ……
どうする?変身するしかないのか…………またあの映像が頭の中に流れる。あれだけ見せられて
絶望の未来にはなりたくない!そうだろ!!カイト!
もし俺がやれば未来が変わるかも知れない!だったら………………
俺は勇気をもって覚悟の決断を見せる
「だったら!その未来の結末を変えてやる!」
俺はソウルジェムをポケットから出し、戦闘態勢の構えを取る。そしたらソウルジェムが光り、俺を魔法少年の姿へと変えてくれた。
なんかここまでくると まどかパターンになっちゃいますけど、まぁなりません
アニメ本編に入って2話の夕方のシーンのとこですかね~、マミさんとまどかとさやかが薔薇の魔女結界を探すシーンで、これは別の場所で行われている状況です。想像できないかもしれませんが
そうゆうシーンなのでお願いします
では感想 書いてください よろしくです