魔法少女まどか☆マギカ エレメンツ!   作:アニ好き

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おっす!おら小説作家
今回は暁美ほむらが登場!
そしてアニメ本編3話に突入



第9話  俺って先の未来が見えてしまうんだ

「誰だテメェは!!」

 

卓磨漆黒が黒いロング髪の少女に敵視して言うと黒髪の少女は答えた。

 

 

「私は 暁美ほむら、あなた達と同じ………魔法少女よ」

 

彼女が言うと俺と杏子と卓磨漆黒は少し驚いていた。

 

「お前もあいつらの仲間か」

「いいえ、私独自よ、それにしても、あなたがいるなんて初めてだわ」

「俺もお前を見るのを初めてだし……なんかようか?」

 

暁美……ほむら……どこかで聞いた名前……、やっぱり思い出せない……

 

「あなた達 今すぐ戦闘を止めなさい」

「ふっ、お前が何を言おうが俺は戦闘をやめねーぜ。ここでやっと始末出来るのだからな」

「なら、私はあなたを止めるわ」

「俺を止めるのであればお前も始末するぞ!」

「誰を始末するって」

「なっ!!」

 

卓磨漆黒と暁美ほむらが話をしている時、暁美ほむらはいつの間にか卓磨漆黒の後ろにいて、しかも拳銃を持って構えて銃口を頭の後ろに当て、脅すような姿勢をした。卓磨漆黒の体はまるで氷のように固まって動けなかった。

 

「いつの間に……俺の後ろっを……一体どうやって……」

「いずれあなたも分かるわ 私の力を……」

 

俺達はすぐには動けなかった。なぜなら、拳銃を握ってる暁美ほむらがもしこちらが動けば発砲してくる可能性があるかもしれないから……今は慎重に見届けることしかできなかった。

 

「仕方がない、今日のとこは一旦引いてやろう」

 

卓磨漆黒はあきらめた感じで暁美ほむらに言った。

 

「懸命ね、あなたの判断は正しいわ」

 

暁美ほむらが拳銃を下ろすと卓磨漆黒は黒い翼で上空へ逃げ、暁美ほむらから離れた。

 

「だが、次に会うときは俺の仲間がお前ら襲いくるだろう!」

 

卓磨漆黒はそのまま翼を広げたまま上空を飛んで姿を消した。そして地上に残った俺と杏子と暁美ほむら。俺達はなぜか暁美ほむらの呪縛から解放されたかのように動いた。

 

「たくっ、わけがわけがわかんない」

「卓磨漆黒ってやつ何者なんだろうか? それに…………」

 

俺と杏子が卓磨漆黒が飛んで行った方向を見て、俺は少し暁美ほむらに視線を寄せた。

暁美ほむら…………どこかで聞き覚えがあるんだが……後、その服装……、円盤のような盾、暗くて冷たい表情……

 

「カイト、あんなやつはほっといて帰るぞ」

「あぁ………」

 

俺と杏子が暁美ほむらを置いて帰ろうとした時、暁美ほむらがいきなり話してきた。

 

「あなたはこれからどうするの? 佐倉杏子」

「なっ!」

 

突然、杏子の名前をしかもフルネームで呼んで杏子は驚いた。まだ出会ったばかりなのに…………と不思議に思い、俺と杏子は暁美ほむらの方に向いた。

どうして暁美ほむらは杏子のことを知っているの?杏子とはどっかで対面をしたのか?

 

「どうしてあたしの名前を知ってる!?どこかであったか?」

「さぁ〜どうかしら」

「……………」

「……………」

「……………」

「……………」

 

杏子と暁美ほむら、互いににらみ合う。ということは杏子は全然知らないってことか………

 

「手札がまるで見えないとあっちゃねぇ 今日のとこは降りさせてもらうよ」

「懸命ね」

「行くぞ カイト」

「あぁ、………」

 

俺と杏子は振り返りそのまま暁美ほむらを置いて歩いた。

 

なんで思い出さないんだろうか?、なぜか知っているような気がする。でもそれがどうしてなのかはわからない。そう自分に問いかけて考えていると杏子がにやけて言った。

 

「つーか、カイト」

「何?杏子」

「あんたのその服、中々さまになってるじゃねぇか」

「え!そう……ありがとう」

 

なんか、杏子に誉められた。でも

 

「しっかし、カイトも魔法使いなんだな〜」

 

こうゆう場合って魔法少年なんじゃ………

俺と杏子が歩いている時、急に頭の痛みがはしった。

 

「ぐっ!……また…」

「カイト……!カイトしっかりしろ!」

 

また俺に……未来をみさせる……つもりか!

今度の未来は、

 

夕方の病院?………マミさん!とピンクのミニツインテール少女、しかも魔女結界に!? あれは……魔女!? は!?マミさんがやられる!!

 

 

「おい!しっかりしろ!カイト!」

「はっ!」

 

いきなり意識が戻る

頭の痛みが自然に消えた

 

「大丈夫か!カイト!」

「どうしよう……杏子、」

「な、なんだよ………」

「マミさんが死ぬ!!

 

 

夕方、

俺と杏子はとある病院に来て、草むらでひっそりと隠れていた

 

「なぁ、隠れる必要はある?」

「……………」

「どうゆう理由か知らないけどマミさんが死ぬってわかるなら教えてあげればいいじゃん」

「例え教えてたとこでマミさんは信じないと思うし、そんな急に言われても困ると思う」

「じゃどうすんだよ?」

「マミさんがピンチの時に助ければ好感度上がるじゃん?

 

それに俺って先の未来が見えてしまうんだ、もし俺の未来予測が正しければ

マミさんを助けに行くのは当たり前だろ!!」

「ん〜、カイトが言う未来予測はあたるのかぁ?」

とこそこそと草むらで話をしているとマミさんとピンクのミニツインテール少女が一緒に来て、グリーフシードの前に来た

 

 

「ここね、」

 

マミさんがグリーフシードにかざすと魔女の紋章が現れた。紋章は人が入れるくらいの大きいゲートになっていた。

2人はゲートに入って行った。

 

「よし今だ!」

 

俺の合図で俺と杏子は草むらから飛び出し、グリーフシードの近くに走った。ゲートが閉まる瞬間、俺がゲートに向けて手をかざし、再び魔女の紋章ゲートが出てきた。

 

「よし 行こう!」

「大丈夫かよ…」

 

俺と杏子は魔女の紋章ゲートに入ってマミさん達の後を追いかけた。




いよいよ次回は
マミさん対お菓子の魔女の対決編に入ります
必ずマミさんを助けますので
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