インフィニット・ストラトス 復讐の夜叉   作:ボンレス人

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ストックしていたものからの投稿です。
お気に入りにしてくれた方々、こんな拙い読み物を気に入ってくださり感謝感激ですm(;∇;)m


第1話~入学~ 

蔵鋼side

 

 

蔵鋼「ここがIS学園………無駄にでかくね?」

 

 

ここに来るまで1日ちょっとかかるなんて思わなかった………お陰で入学式は参加するのは無理みたいだな、てか始まってるみたいだし。ん?校門前で誰かが仁王立ちしてる………

 

 

首筋辺りで纏めた長い黒髪

誰をも射殺さんばかりの黒い瞳の眼光

黒のスーツを纏っている体つきは誰もが見惚れるような姿だが並みの男など経でもないような筋肉をしている。そんな女性はあの人しかいないか。

 

 

蔵鋼「まさかかの有名なブリュンヒルデ様にお出迎えされるとは光栄ですね」

 

 

誰もが知っている2つ名を言うと目の前の女性は腹立たしい顔つきで此方を睨み付けてきた…………カオコエェヨ

 

 

???「私はその名が嫌いだ。私には織斑千冬と言う立派な名前がある。そして貴様の担任だ」

 

 

蔵鋼「それは失礼しました。織斑センセ。改めまして私は蔵鋼刀真、どこかの弟さんのせいで二人目の男性操縦者(笑)となった者です」

 

 

悪ふざけっぽく言ってみると織斑先生はどこか申し訳なさそうな顔なった。

 

 

千冬「………その件に関しては申し訳ないと思っている。姉として謝っておく」

 

 

姉の方はしっかりしてるみたいだな。弟はどうか知らんけど。

 

 

蔵鋼「織斑先生に謝られるより本人に謝ってほしい所なんですけどねぇ....ところで入学式始まってしまっているみたいですけど俺はそのまま参加した方がいいんですか?」

 

 

千冬「いや、このままだと余計な混乱を招くから他の所で待機してほしい。とりあえず職員室で待ってて欲しいのだが」

 

 

蔵鋼「了解です。と言いたいのですが時間があるなら会いたい人がいるんですが構いませんか?」

 

 

千冬「ん?誰だその人物は?他の教師も授業や始業式に出ていて無理だと思うが」

 

 

蔵鋼「たしか名前が書いてあった紙が....あれ何処に入れたっけ?え~と................あった。「クツワギジュウゾウ」さんです。」

 

 

蔵鋼sideout

 

 

千冬side

 私は今遅刻している二人目の男性操縦者を待っていた、なんでも彼は数日前にISを動かしたらしく政府が保護していたそうだ。政府からはくれぐれも丁重に扱ってくれと言われたが何をそこまで焦っているのかわからない。

 

 

千冬「そもそも丁重に扱うならしっかりと入学式までに間に合わせるようにして欲しいものだな………お陰で一夏の入学式を見れなかった………」

 

 

思えば一夏の行事関連には一度も行ったことが無かったな………だがこれから3年間は見ていてられる!………教師としてだから喜んでいいのかどうかわからないが………ん?やっと来たな?

 

腰の下まで伸びきった白い髪

優しい瞳をしているがハイライトがなくエメラルドの瞳の奥には憤怒や悲壮感が伺える。

鍛えられているであろう体つきは筋肉隆々と言う訳ではなくバランスのいい筋肉の付きかたをしている。

 

 

蔵鋼「まさかかの有名なブリュンヒルデ様にお出迎えされるとは光栄ですね」

 

 

またその名か………!私が名乗っているわけでもないのにどいつもこいつも………‼️

 

 

千冬「私はその名が嫌いだ。私には織斑千冬と言う立派な名前がある。そして貴様の担任だ」

 

 

少し威圧気味に睨み付けたら萎縮するどころか返してきた。

 

 

蔵鋼「それは失礼しました。織斑センセ。改めまして私は蔵鋼刀真、どこかの弟さんのせいで二人目の男性操縦者(被害者笑)となった者です」

 

 

痛い所をついてくるなコイツは…………たしか資料によると家族は火災事故で両親、妹を亡くし10歳で1人で生きてきたと書いてあったな………と言うことはもう帰る場所もなくなってしまったのか……。

 

 

千冬「………その件に関しては申し訳ないと思っている。姉として謝っておく」

 

 

蔵鋼「織斑先生に謝られるより本人に謝ってほしい所なんですけどねぇ....ところで入学式始まってしまっているみたいですけど俺はそのまま参加した方がいいんですか?」

 

 

千冬「いや、このままだと余計な混乱を招くから他の所で待機してほしい。とりあえず職員室で待ってて欲しいのだが」

 

 

蔵鋼「了解です。と言いたいのですが時間があるなら会いたい人がいるんですが構いませんか?」

 

 

千冬「ん?誰だその人物は?他の教師も授業や始業式に出ていて無理だと思うが」

 

 

蔵鋼はバックの中を漁り使い古された年代物の手帳をとりだした。

 

 

蔵鋼「たしか名前が書いてあった紙が....あれ何処に入れたっけ?え~と................あった。「クツワギジュウゾウ」さんです。」

 

 

まさか学園長ではなく"あの人"の名前がでてくるとは驚きだな。

 

 

千冬「轡木さんなら用務員室に居るはずだから案内してやろう。知り合いなのか?」

 

 

蔵鋼「いいえ?ただ祖父の残した依頼品を渡すだけですよ」

 

 

千冬sideout




現世界最強さんとの初対面いかがだったでしょうか?
書いてわかった事は書いた言葉でイメージが出来ているのか不安でお腹痛いです(´д`|||)

そしてそれを難なくこなしている小説家の皆さんを尊敬します。
原作主人公はまだ出ません恐らく4~5話辺りで登場します
読んでくれたかたに深く感謝します
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