ーーーー4月30日ーーーー
「おーいフータロー君」
呼ばれた方向を向くと一花がいた
風太郎「遅いぞ」
一花「ごめんごめん
つい休日だと寝すぎちゃうだよねー」
風太郎「まぁ、いい行くぞ」
一花「あれ?フータロー君図書館はそっちじゃないよ?」
風太郎「あぁ、言ってなかったな
今から水族館に行くぞ」
一花「えぇ!?
まさかフータロー君がこんな大胆にデートに誘うなんてねぇお姉さんちょっと驚きだよ~」
風太郎「いいから行くぞ!」
一花「もぉ、乙女心をわかってないなー」
2人は水族館に到着する
店員「学生さんですか?」
一花「はい、高校生です」
店員「お二人で2800円になります」
風太郎は黙って3000円を出した
一花「え!?
フータロー君風邪でも引いてるの?」
風太郎「俺は至って元気だぞ
まぁ、お金なら気にするな」
一花「いやぁ~なんか悪いなぁ
こんな所でお金使うなら普段の学食とかでも使えばいいのにー
持ったえないよ」
風太郎「そう思うならもっと勉強しろ、そして、お前の親父に俺の功績を認めさせ、給料をアップを……」
一花「やっぱりいつものフータロー君だった」
そんなことを話しながら2人はペンギンを見に行った
一花「わー、ペンギンさんだよーかわいいね!」
風太郎「あぁ、ここエサやりも出来るらしいな」
一花「あ、ちょーどその時間だねー
ちょっとやってみない?」
風太郎「いいぞ」
2人はペンギンのエサの魚を買った
魚を檻越しに見せるとペンギンの何びきかがよってきた
風太郎「こいつらいがいとがめついな」
一花「まぁーまぁ」
風太郎「それにこの魚…こんな呑気に生活してるだけで食事も家も安全も保証されてるのか…
俺も動物園か水族館で働きたいな…!!」
一花「さすがにそれは無理があるよ
それに動物として働かせてくださいなんて無理だから」
風太郎「冗談に決まってるだろ
それよりほら他の魚も見に行こうぜ!」
ペンギンは風太郎達がもうエサを持っていないことに気づくとまた新しい客の所へ行っていた
風太郎「やはりあいつら……」
一花「よし!次はシロクマを見に行こー!」
2人はシロクマを見に行くと
風太郎「ここは少し寒いな」
一花「シロクマのいるところだからね」
風太郎「このシロクマ1食で10キロも食事するのかよ…どんなもの食ってんだよ…」
一花「練り餌とか魚じゃない?」
風太郎「まぁ、そんなもんなんだろうな
て言うか俺ら水族館に来て、見た魚という言えばまだ、エサだぞ」
一花「ははぁ~泳いでる魚とかってゴールに向かいながらゆっくりと見るもんなんだよ~
分かってないなぁ」
風太郎「じゃ、見に行くか?
ここの水族館こ水槽は綺麗らしいぞ」
一花「おっ、それは期待しちゃうなぁ~」
風太郎「この階段降りた先からだな」
一花「はやくー!」
風太郎「ちょ、おい待ってよ」
一花は浮かれているのか駆け足で階段を降りていった
風太郎も遅れて階段を降りると、一花は止まっていた
風太郎「何立ち止まっているんだ?」
一花は少しくれて反応した
一花「フータロー君も来なよ
一瞬見とれちゃったよ」
そう言われて風太郎は階段を全ており一花の隣まで来ると目の前には
左には魚が描かれており、右には水槽があり
そこにはたくさんの種類の魚が泳いでいた
そして、魚がリラックスして、生活できるようにかと証明も水槽の中は鮮やかな青で照らされており、こちら側は紫色で照らされていた
そんな上とは全く違う幻想的な景色に一花は見とれていたんだと思う
一花「いろんな魚がいるね」
風太郎「あぁ!
あそこにはマグロもいるぞ
おっ、あれはエイだな」そんな風には風太郎ははしゃいでいた
一花「フータロー君もそんなはしゃいだりするんだね」
風太郎「俺だって水族館は久々に来て嬉しいんだよ、」
一花「そんなフータロー君には今からロマンチックなセリフを言ってもらいます!!」
風太郎「ロマンチックなセリフだと?
なんでだ?」
一花「この幻想的な空間にこんな美人なお姉さんがいるんだよ?」
風太郎「いや、美人なお姉さんって…」
一花「そーれーよーりー!ね?」
風太郎「んー、、うん、無理」
一花「えぇ~あるでしょ」
風太郎「例えば?」
一花「この景色に溶け込む君の姿はとても美しいよとか?」
風太郎「この景色に溶け込む君の姿はとても美しいよ(棒)」
一花「わー、とっても棒読みー」
少し残念そうに一花は出口の方へ向かっていった
風太郎「待てよ」そう言って風太郎は一花の手を掴んだ
そして風太郎は「この幻想的な空間にいるお前はさしずめ妖精と思わせるほど美しいよ………これでどうだ?」
一花は少し放心状態になってしまった
気がつくと一花の頬は赤く染っていた
一花「あぁ、フータロー君もそんなキザなセリフ言えたんだね
顔を合わせるのが恥ずかしいのか壁を見ると、
そこには童話が書かれており、風太郎がさっき言った言葉が書かれていた
一花「あれれーまさかフータロー君これを真似してたんだね~
お姉さん残念だよ~フータロー君も成長したなぁと感じていたのにさー」
風太郎「な、なんの事だかな、ただの偶然だろ
ほ、ほら行くぞ」
風太郎「あ、そーだ」
そう言って風太郎はバックから何かを取り出して、一花へ投げた
一花「ん?何これ」
風太郎「開けてみろ」
箱を開けるとそこにはメガネが入っていた
一花「こ、これどーしたの?」
風太郎「あぁ、ほら、お前前変装と言ってメガネかけてただろだから喜ぶかなと思ってな
まぁ、もーすぐ誕生日だろ?だからな」
一花「いやぁ~なんか悪いなぁ
それにフータロー君がこんな気使い出来るなんてほんとお姉さん関心だよ~
それに高かったでしょ?」
風太郎「お前らの家庭教師を再開したからな
少し余裕が出来たんだよ」
一花「ふーん、そーなんだー」
風太郎「だからこうして一人一人にプレゼントを渡していたんだよ、
あっ、まだ渡してないヤツらには言うなよ」
一花「そ、それくらい分かってるよ~
まぁ、ありがとね」
風太郎「お腹すいたし飯でも食べに行くかー」
一花「いいね!
ここ新鮮な魚の料理が食べらるみたいだよ」
風太郎「あー、この水槽は生きた食糧保管庫ということか」
一花「そんな言い方するのお姉さん関心しないぞっ!」
そう言って一花は風太郎のおでこにデコピンした
風太郎「いたっ、」
一花「ほら~はやくぅ~」
2人は階段を上っていった
はい、ということで今回は一花とのデートでした
毎日投稿しようと思ってたんですけど、間違って書いたものを消してしまって、時間がかかりました笑
まぁ、これから忙しくなるので毎日投稿は無理かもしれませんがどうぞ長い目で見ていってください
良かったら感想と高評価待ってます