Bottom Black Re-call   作:ファ○通の攻略本

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Q.なんで書こうと思ったの?
A.今更すぎる礼装に関しての話を書きたいなってのと、この礼装凸れてないので頼むからガチャで来てくださいお願いしますレベル100にしたいんですなんでもはしませんこの小説書きましたからって理由

よく見えにくいextra風のパートはFGOで語られることではないな、と感じたので敢えてそうしているのですが、本当に見えにくいようにしているのでちゃんと読みたい場合はお手数ですが自動リーダー表示機能や、メモ帳へのコピーペースト等のご利用をお願いします。


進行度3-2

BB

「これで……最後です!」

 

 

 

BB

「先輩を時間の海の藻屑にしようなんて言語道断!そこは私の中で藻屑にするんですから!」

 

ロビンフッド

「其処は藻屑にしないでおけよ?!

 

っとに、これでいいんだな?BB」

 

Serect

▶︎あれ、は……?

 

ロビンフッド

「……あれ、は。あの流星はまさか、おいBB、アイツは——」

 

BB

「……ええ。これでいいんです。ロビンさん。彼の人はそれを決めたんですから」

 

 

 

ロビンフッド

「お、前。んな、いい訳ないだろーが、オタク。遂に致命的な欠陥ができたのか?」

 

BB

「はぁ?なんですか急に喧嘩なんて売ってきて。このグレートデビルなBBちゃんに欠陥なんていくらでもあるに決まってるじゃないですか

 

それすらも忘れてしまったなんて……長い付き合いだと思ってたのですが、がっかりです

 

でも、いいんですって、これで。私はこれで満足ですから。これで、用事は済みましたので帰って……、

 

って、え……?」

 

Serect

▶︎星がこっちに、来てる……?

 

 

 

ロビンフッド

「マスター、オレ達は先に帰ってましょうや」

 

Serect

▶︎えっ、なんで?!

 

ロビンフッド

「あー、こういうのはアレだ」

 

ロビンフッド

「ちょっとくらい、いい夢を見たっていいだろ?ってヤツですよ」

 

BB

「え?ええ??ちょ、待ってくださ、ああっ、ちょっと両儀式さーん?!ああ、コントロールが効かない……ちょ、置いてかないでください、私……!」

 

 

 

行ってしまった。

 

光に包まれて消えていくマスターである人の手を握りながら此方を意味深に見ながら笑った緑の弓兵に助けを求めながらも何も得られることはなかった。

だって、だって。そんなのはいけない。そんな、私があのひとに会ってしまうなんて、絶対にあってはいけない。あのひとは、そもそも私の事を知らないのに、私は、この恋に狂ってはいけないと自分を制した筈なのに。

胸が高鳴る。

心の中で、その手を取ってほしいと叫ぶ自分がいる。

光は、その形は、いつまでも焦がれていた姿でこちらに両手を差し伸べていた。

「あ、あ……」

 

ダメです、ダメですダメです、ダメなんです。

そんなのはいけません、そんな、昔みたいに私に気がついて、こちらに手を伸ばすなんて、そんな、そんなのは……!!

「> ——桜」

その場に崩れ落ちた。その身体を、先輩は、抱きしめてきた。

ああ……、ああ。

「ダメだって……言って、いるのに……」

「ダメなんです。私はほんとうに、ダメダメなんです。今度は絶対に先輩の事を追い求めてはいけないって、自分で自分に言い聞かせてたのに。ほんとうにただ、一回、あなたに何かを返したかっただけなんです。なのに、なのに、そんなことをされたら、私のことを知らない先輩でも、私……!」

 

「> ありがとう。」

「> また、助けてもらったね」

 

「っ、ああ、あああ。」

嗚咽が止まらない。どうしてこの人はいつだってほしい言葉をくれるのだろうか。なんで、先輩はこんなにもピカピカで、綺麗で、こんなの酷すぎる。眩しくて、涙が止まらない。もっとその顔を見ていたいのに、もっと、その声を聞きたいのに。

「なんでそんなことをいうんですか。こうして、もっと、もっと、話していたいなんて思ってしまうじゃないですか。このまま、消えるはずの先輩を独り占めして、ずっとずっと、一緒にいたい、なんて、繰り返しちゃうに決まってるじゃないですか。」

震える手を伸ばす。その唯一の手段を台無しにしてしまわないようにと考えられたのはせめてもの配慮だった。

そうして私は彼/彼女の身体をほんの少しだけ、掬い上げてしまう。

もう一つの結末を、月の勝者を、せめてもと彼処に繋ぎ止めてしまう。

それが、私に許されたただ一つの理性。

それを、あの人はやさしく受けとめた。

 

 

 

 

Serect

▶︎う、うう……

此処は……?

 

両儀式

「あら、目覚めたのね」

 

Serect

▶︎カルデアに、戻ったのか……?

BBは、

 

両儀式

「ちょっと申し訳ない気もするのだけれど……束の間の逢瀬に別の人が居てはいけませんもの

 

ちょっと乱暴になったけれど、許してちょうだい?ああ、彼女はちゃんとカルデアに戻れるから安心して」

 

ロビンフッド

「あー……ま、ここから先は語られることがない方がアイツにとってもありがたい、というヤツだ。

 

わざわざBBの頼みを聞いてやってくれて、有難うなマスター。きっとそれどころじゃあないだろうし、代わりにオレが礼を言うぜ」

 

両儀式

「きっと、語り合った言葉も彼女は起こりえなかった事として片付けてしまうのでしょうけど。

 

その事実は、彼女の中で確かに何かを変えたはずよ。

 

……そうね、きっと、この恩の為に彼女は今後もあなたと共に戦ってくれるでしょうね

 

だからどうか、なにがあったのかはわからないでいてあげて?」




スキル強化
自己改造EX
→獣成らざる恋
自身のクリティカル威力アップ+スター集中度アップ+スター毎ターン獲得状態(マックス10、3t)


ま、実際はこんなのないんですけどね!早く礼装凸早くさせてくれ(白目)
というわけでこの幕間(?)は終わりです。ここまで読んでくださりありがとうございました
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