Stand in place!   作:KAMITHUNI

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タイトル詐欺かも知れない……(-.-;)y-~~~


第4話 孤高の歌姫と春季大会

────ズドォォォォォオオンゥゥゥッ!!!

 

??「ウガァッ!!?」

 

哲人「大丈夫か、悠馬」

 

??「……『成田 空』。まさかこれ程とは。軟式出身とはいえ、たった一人で全国制覇を成し遂げた男の器、か」

 

??「……最速148km/hの本格左腕。 変化球も多種多様。しかし、一番の難題は─────」

 

空「ウラァッ!」

 

ビュゴォォォォォォォォオオッ!!!

 

悠馬(成田……! こいつ、どうなってやがる!? さっきよりも速────ッ!?)

 

グウォオオオオオオオッ!!!

 

悠馬「─────は?」

 

ガシャンッッッ!!

シュルルルルゥゥ……。

 

??「悠馬がストレートに全く反応できずに、後ろに逸らした?」

 

??「アイツ、あかん奴やん……こんなん、誰が打てて、誰が捕れんねん」

 

哲人「監督……。空はどうですか?」

 

??「……哲。確かに俺は大器に成り得る存在を連れて来いとは言ったが、捕手が捕れない球を放る奴を連れて来るとは聞いてないぞ?」

 

??「即戦力なのは認めよう。既に奴はウチのエースと比べても頭二つは違う。だが、そもそも捕手が捕れないようなら話にならん─────」

 

空「だったら、捕れる奴がいればオレはまだ投げさせてもらえるんすか?」

 

??「……あぁ、そうだな。もし、そんな奴がいるのなら当然投げさせよう。だが、さっきまでお前の球を受けていたウチの帯刀は部内では恐らく一番キャッチングが上手い。それを変える奴が中学上がりでいるわけ─────」

 

 

 

 

 

 

 

─────数分後。

 

 

 

空「ウラァッ!!」

 

─────ビュゴォォオオオオオオオオオッ!!!

 

ズバァァァァーーンゥゥゥッッ!!!!

 

大地「おい、空……ナイスボールだけど、さっきまでと全く球威違うじゃねぇか! 焦るからギア全開でいきなり来るのやめてくれ。マジビビる」

 

空「そんな事いいながら、キチンと捕球してビタビタに止めてくれんじゃん! 流石だな、大地!」

 

大地「……褒めたって、なんも出ねぇぞ? ─────次、右打者胸元ストレート」

 

空「ツンデレか?! 結局、オレの大好きなコースを選択してくれるだな─────ッラァッ!!」

 

ビュゴォォォォォォォォォオオオオオオオオッッ!!!

 

ズバァァァァァァァーーーーーーーンンゥゥッッッ!!!!

 

大地「はは、ナイスボール! 今日一のストレートだな!」

 

空「おうよ! やっぱりお前のキャッチングは気持ち良く感じるわぁ! 全くブレないフレーミング、サンキュー!」

 

??「おい、この球速表示……」

 

??「いや、一年のボール……てか、高校生が放る球じゃないだろ」

 

??「しかも、なんでアレをあんなに簡単に捕れんだよ? 頭沸いてるだろ」

 

哲人(……成長していると思ったが、ここまで開花しているとはな)

 

??(……身体のケアはちゃんとさせるのは当然として、この二人は既に別格だな。これは、春季大会は荒れるな)

 

そして、空が出した球速表示はあれよあれよという間に校内に迄響き渡る。

誰もがその真意を掴み損ね、延いては部内でも愕然とする者も多出した。

そう、これこそ空と大地が綴る『伝説』の序章となった。

 

《151km/h》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

─────

 

 

 

 

 

入学式をばっくれた俺たちはこっぴどく叱られて、反省文を書かされたのちに、何故だか仲良くなった(俺たちの黒歴史を唯一握る)サボり仲間で同クラスの赤メッシュ『美竹 蘭』と連絡先を交換して、その場で別れ、入部届けを顧問の『片矢 奏太』先生に提出しにいった。

 

片矢「─────ふむ、了承した。貴様等の入部を許可しよう」

 

ふぅ。よかった。別に断られるとは思ってなかったけど、時期的には仮入部期間だから申請通るか分からなかった。

てか、今日中に申請したかねぇと、春季大会の申請に間に合わない。

確か明後日には登録済ませとかないと出場そのものが許可されなかった筈だ。

恐らく、片矢先生もそれを見越していたのだろう、既にギリギリの人数の中予選を潜り抜けてきただけに、頭数が欲しいはずなのだ。

 

つまり、入部届けを出すだけで……

 

片矢「これからの春季大会。既にウチは人数はギリギリなんでな、貴様等をリザーバーとしてベンチに入れる。特に、控え投手と控え捕手は限りなく少ない。つまり、貴様等にも出番が増えるんだ。 責任感を持ってこの背番号を受け取れ」

 

成田 空→11 咲山 大地→12

 

大地・空「「はいっ!! よろしくお願いしますッ!!」」

 

これが練習が始まる2時間程前の話である。

あ、因みに、空とはだいぶ仲が良くなったので、名前呼びしてます!

 

─────時は流れて、2日後……

 

4/3(土)午前11時半。 江戸川区球場

羽丘vs徳修

 

ズバァァァァァァァーーンゥゥッッ!!!!

 

敵チーム1番「……は?」

 

審判「ットライークッ!! バッターアウトォォオ!!」

 

実況『見逃し三振ッ!! 最後はインコース胸元へズバリと決まったぁあ!! そして、今の球速が149km/h!!』

 

解説『いやぁ〜。今の球は手が出せませんねぇ〜。さっきまでアウトコースへ2球投げた後でしたからねぇ〜。まさか、三球勝負してくるとは思いませんでしたよ』

 

敵チーム1番「あのストレート、ヤバイ。初見じゃ当たらんわ。一打席目は観察に徹した方がいいぜ」

 

敵チーム2番「おけ。了解した。揺さぶりとか掛けてみるわ」

 

敵監督「……新倉、あのルーキーの球筋はどうだ?」

 

敵チーム1番「とんでも無くノビて来ましたね。正直、ボールが二、三個分上へ這い上がってきたように見えました。最後、球速表示が149出てましたけど、体感では─────」

 

 

ズバァァァァァァァァーーンゥゥゥッ!!!!

 

敵チーム1番「───150後半より速いです……」

 

実況『又もや見逃し三振ッッ!!! 今度はアウトローへ3つ続けて三振を奪った成田・咲山の一年ルーキーバッテリー!!!』

 

解説『また遊び球なしですねぇ〜! とても強気なリードです。さらに、1番打者の新倉君がインコースに差し込まれる形で三振を奪われた事で印象が強く残ってましたねぇ』

 

ウワァァァァ……ッ!!

 

実況『凄い歓声ですねぇ! 今日は羽丘高校は新入生を合わせて全校応援です! 昨年の夏。たった10人の野球部が私立強豪を次々と破った事が話題になり、秋こそ結果は出ませんでしたが、春季大会の一次予選では生き残り、今かなり力を付けてきました! そして、今はルーキーの台頭! 一年生ルーキー成田 空!! 3番の強打者 鳴子を2球で追い込んだぁ!!』

 

解説『このバッテリーなら三球勝負が有りますからねぇ……打者は常にセンター方向への意識を持ちながらスイングした方が良いでしょう。ただ、ここでリードを変える可能性もありますからね! そこだけは気をつけておきたいですね』

 

実況『さぁ、成田 空! ワインドアップから振りかぶって……投げたッ!』

 

ビュゴォォォォオ……ッ!!

 

敵チーム3番(……! ここでアウトコースに外してきたか! 流石に安易に入れてくる訳─────ッ!)

 

カクッ!!

 

敵チーム3番(は?! ここで曲がって……!? フザケンナ!! こんなん打てるわけ─────ッ!!)

 

ズパァンッッ!!

 

審判「ットライークッ!! バッターアウッ!!」

 

実況『ここで✳︎バックドアのスライダーァッ!!! アウトコースで追い込んだだけにこれには手が出なかったかぁあああ!!! これで、三者連続三球三振ッッッ!!!』

 

解説『いやぁ〜……これは……』

 

✳︎バックドア……アウトコースのボールコースからストライクコースへ入れる変化球の事。

 

ウワァァァァァァァ……ッッ!!

 

敵チーム3番(あんだけの球威なのに、殆どミスらないコントロールははっきり言って異常だ!? しかも、息をするようにチェックゾーンを越えて曲がってくる高速スライダー……こんなんどうやって打てばいいんだよ)

 

背番号11 投 成田 空(1年)「うっしゃぁあ!! 三者連続三振だぁ!!」

 

背番号3 一 結城 哲人(2年)「ナイスピッチだ! 空!」

 

背番号2 左 帯刀 悠馬 (2年)「流石は俺の捕れない球を放る男だぜ!」

 

背番号6 遊 笠元 剛 (2年)「ナイスピーやで! 初回は暇やったなぁ!」

 

背番号4 二 舘本 正志(2年)「……(コク)」

 

背番号8 中 秋野 咲耶(2年)「マサシは相変わらず無口だけど、『ナイスピッチ^_^』だって! たしかに、ナイスボールだったよ!」

 

背番号5 三 村井 豪士(2年)「成田! ナイスボールだ!」

 

背番号9 右 田中 次郎(2年)「成田 空……やはり、天才か」

 

背番号12 捕 咲山 大地(1年)「……」

 

空「? どったの? 大地。 ほら! オレ、徳修の上位打線相手に三者連続三振だぜ!! お前のリードも冴え渡ってたし、もっと誇れよ!!」

 

大地「……はぁ、とりあえず。良かった事と悪かった事、どっちから聞きたい?」

 

空「え? なんか、オレやらかした!? 一応、コントロールミスも球威も悪くないつもりだけど……」

 

大地「じゃあ、気づいてないみたいだし、悪い所から……」

 

大地「なぁ? 空。俺は試合始まる前に言ったよな? ────今日の試合は最初の打者以外は序盤温存で行くって」

 

空「……あ」

 

哲人「────まさか、忘れてたのか?」

 

空「いや……その、なんというか……(汗) すんませんでしたぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」

 

空(大地怒ると怖えぇ……なんか後ろに般若がいるんだけどぉおお!!)

 

片矢「成田」

 

ビクッ! 空は監督の冷えた声に体を震わせて、姿勢を正す。

 

空「はいィッ!!」

 

片矢「貴様、今日のマウンドを任せる意味をわかっているのか? まさか、私情の為だけに立っているとでも思っているのか? そういう甘い気持ちでその場に立つと言うのなら、貴様にこの後の回を任せる事は出来ない」

 

空「っ!?」

 

監督の言葉に空は身を震わせて、激情を抑えつける。

たしかに、初回の三者連続三振は空の独断に近い。

リード自体は大地に一任しているが、その速球の球威を決めるのは空自身だ。

つまり、彼の投げる球を操るのは捕手ではなく、投手。

その意味を理解してマウンドに上がるモノこそがエースという称号を手に入れる事ができる。

 

空は恥じていた。

自身の無作為の球が終わりへのカウントダウンになる事の意味。

それを理解した彼は重責を担っていたことに気がつく。

それと同時に襲うのは焦燥感。

自分がやらなければ、という思考が頭を埋め尽くす。

そんな時……

 

大地「けど、良かったところもある。実際、ストレート自体は良く走ってるし、最後のスライダーも要求通りのコースだった。そして、なによりも─────」

 

トンッとミットを外した左拳を空の胸へと付けて……

 

大地「────カッケェよ」

 

それだけ言い残して、ベンチの中へ入り、打席に入る準備を始める。

その姿を視線で追いかける空の心は先ほどの懐疑心が嘘のようにジンワリと消えていった。

 

─────もっと、

 

─────もっと、アイツの役に立ちたい。

 

熱い鼓動が耳朶へと響き渡る。

熱情を感じながら、空は決意した。

この試合は完璧に投げ勝って見せると……。

 

その姿をみて、片矢監督は微笑みを見せて、安心感を覚えていた。

その熱が伝播したのか、1番の秋野が初球ストレートを狙い撃ちし、センター前ヒットで出塁。その後、2番の舘本でエンドランを仕掛けて、ノーアウト一塁、三塁のチャンスを作り出すと、打席には空の女房役の大地が高校初打席を迎えた。

 

実況『さぁ! 徳修高校は初回に大きな山場を迎えています。 投手では一年生ルーキーの成田が三者連続三振を記録しましたが、此方も未だ一年生! 成田の球を受ける女房役! 咲山 大地が高校初打席に立ちます。塚田さん! 一年生を三番に抜擢するとは、片矢監督も随分思い切ってきましたねぇ?』

 

解説『えぇ、そうですね。そもそも、この春季大会において一回戦に一年生バッテリーを投入する時点で博打のように感じますが、成田君は全国中学軟式野球で優勝経験者でありますし、咲山くんも強豪中学の3番を務め、見事、準優勝に導いた経歴がありますので、そういった部分が評価されたのではないでしょうか?』

 

実況『えぇ……此方の資料によりますと、中学時代の打率は.427で、なんと得点圏打率は.659と非常に勝負強い打撃力を展開しています』

 

咲山(……バッテリーとしては、簡単に点はやりたくないけど、一点は仕方ないと割り切った感じかな。守備は全体的に左寄りで、恐らく左の俺からしてアウトコースで引っ掛けさせてゲッツー狙いってところ。一応、サードランナーが簡単に帰ってこれないように中間守備。これで、アウトコースにどの球が来るかだよなぁ……)

 

敵チーム捕手(若干やりづらいなぁ……背丈は普通。でもさほど長いわけではない。これなら定石通りのアウトコース攻めが有効か? とりあえず、様子見のアウトローにバックドアのカーブ。これで視線を吊り上げて体勢を崩させよう。運が良ければ、引っ掛けてゲッツーだ)

 

咲山(とか、考えてくれてたらラッキーぐらいの気持ちでスイングしよう。気負い過ぎても良くないからな。ここはゲッツーでも一点は入ると楽観的に捉えておく方がいいな。アウトコースのバックドアのカーブなら必要以上に手首を返す必要はない。素直にレフト方向へ流す……意識は─────)

 

敵チーム投手「ふしッ!!」

 

シュバッ!!

 

ククッ!!

 

敵チーム捕手(おし! 完璧─────ッ!?!?)

 

咲山(─────逆方向へ引っ張るイメージッ!!)

 

─────カキィィィィィーーンッッ!!!

 

実況『────捉えたぁぁぁあッ!!』

 

敵チーム捕手「れ、レフトォオオオオ!!!」

 

ボンッ……!

 

実況『!! ─────入った……!!』

 

実況『入りましたぁぁぁ!! 羽丘高校一年 咲山 大地が高校初打席で非常に大きな、大きな一発を放ちましたぁぁぁあ!! 羽丘高校! 初回の裏に咲山 大地のスリーランホームランで先制ッ!! 初回の攻防は羽丘がもぎ取ったぁあ!! 徳修高校エースの豊 相馬がガックリと肩を下ろした!』

 

解説『今のは完璧でしたねぇ! アウトコースの難しいコースに投げ込まれたカーブを無理して引っ張らずに、逆らわずにレフト方向へと張り切りました。思い切りも良かったので、それがボールに角度を付けてくれましたね!』

 

─────

 

リサ「へぇ! 凄いじゃん!! ウチの野球部ってこんなに強かったんだ☆」

 

友希那「……」

 

リサ「? どうしたの? 友希那? ボォーとして」

 

友希那「いえ、なんでもないわ……ただ、思ったよりも迫力があって驚いただけよ。リサ」

 

友希那(やっぱり、見間違いなんかじゃない。今の子達は、あの時の屋上の馬鹿コンビ! 野球をやってたのは聞いていたけど、まさか試合に即使ってもらえる程の実力だったとは知らなかったわ)

 

そんな友希那が過去を脳裏に過ぎらせると……

 

大地(過去➕友希那補正)『あ! すいません。 先輩が普通に綺麗で見惚れていました……! 不快に思ったなら、申し訳ありません!!』(イケボ+顔面美化+キラキラ補正)

 

友希那「っ〜〜〜///」ボンッ!!

 

リサ「ちょっ!? 友希那っ!? 顔が真っ赤だよ!? 大丈夫!?」

 

因みに、ユキナが落ち着きを取り戻すまで、リサは彼女を甲斐甲斐しく世話を焼いていたという。

 

 




帯刀悠馬 右投げ右打ち (副主将)
弾道 2
ミート C
パワー D
走力 B
肩力 C
守備力 C
捕球 B
特殊能力:送球B、流し打ち、走塁B、キャッチャーB、チャンスメーカー、いぶし銀

笠元剛 右投げ左打ち
弾道 3
ミート D
パワー E
走力 B
肩力 C
守備力 A
捕球 C
特殊能力:守備職人、バント職人、送球A、プルヒッター、意外性、逆境

舘本正志 右投げ右打ち
弾道 2
ミート B
パワー F
走力 D
肩力 E
守備力 A
捕球 C
特殊能力:粘り打ち、固め打ち、いぶし銀、アウトコースヒッター、守備職人、初球、バント職人

秋野咲耶 左投げ左打ち
弾道 1
ミート C
パワー E
走力 A
肩力 A
守備力 B
捕球 D
特殊能力:アベレージ、盗塁A、走塁A、チャンスメーカー、インコースヒッター、流し打ち、守備職人、チャンスB、送球B、レーザービーム、ケガしにくさE

村井豪士 右投げ右打ち
弾道 4
ミート D
パワー A
走力 E
肩力 C
守備力 D
捕球 B
特殊能力:パワーヒッター、チャンスB、送球A、インコースヒッター、プルヒッター、エラー

田中次郎 右投げ左打ち
弾道 2
ミート C
パワー C
走力 C
肩力 C
守備力 C
捕球 C
特殊能力:いぶし銀、アベレージ、広角打法、流し打ち、アウトコースヒッター、粘り打ち、送球B、走塁B、盗塁B、レーザービーム、守備職人、選球眼

成田 空
球速 148km/h→151km/h 更新
特殊能力 怪童→真・怪童 更新


ヒロインは何処から選ぶべき2

  • アフグロ
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