戦姫絶唱ガオガイガー   作:勝機を零しました

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早速一話がガバってたので初投稿です。
というわけで過去編というか剴がサイボーグになった理由についてです
作者は最近見始めたクソにわか勢なので矛盾点等、今更ですがキャラのセリフがおかしいかもしれませんが許して下さい


第二話 過去 1

今世の両親は考古学者だった

聖遺物とかいう過去の異端技術?を発掘したり研究してたらしい

 

 

なぜ曖昧なのかと言うと

俺は宇宙飛行士を目指せると喜び、それだけに夢中だった。

 

父親ににその事を話すと

「好きにしなさい 後を継げとは言わん」

とあっさり認めてくれた。

母親に至っては

「剴が初めて言ったわがままだもの 私も応援するわ」

と認めてくれた

その言葉を聞いたとき、俺は泣いてしまった。

 

それからは新しい両親というのが受け入れがたく、他人のようにギクシャクしてしまっていた関係が嘘のように優しく接してくれた。

しかしそんな幸せな時間は長く続かなかった。

 

 

               五年前

 

俺は両親に連れられ、長野県の皆神山に車で向かっていた。

 

「剴! つくまで暇だしトランプでもしようぜ!」

 

「仕方ないな」

 

両親の所属している聖遺物捜索チームの天羽夫妻の娘

天羽奏に話しかけられ本を畳んだ。

「また剴はそんな難しい本を読んでるのか」

 

「将来の夢のためだからな ババ抜きでいいか?」

「剴お兄ちゃん 私も混ぜて!」

奏の妹も混ざり、着くまでトランプをしていた。

 

奏とは両親が仲が良く、こういった捜索作業の時に会い遊ぶようになった。

 

皆神山

調べても戦時中に防空壕が作られた山だったかなんかとしか出てこない

それだけなら今回もお宝は見つからないなと考えていたが、いざ遺跡に入って見ると

その考えは甘かったと考えさせられた。

 

明らかに防空壕とは思えない入り組んだ道、ナゾの雰囲気

男なら興味が湧いてしまうにきまっている。

「父さん、母さん! 早く進もう!」

珍しく年相応の反応をしていると両親は笑いながら

「楽しいのはわかるが走るとコケるぞ」と言ってきたがすでに俺は何かにつまずいてコケていた。

 

「コケてやがんの だっせぇ」と奏がバカにしてきて、いつもなら言い返しているが

俺は足元にあった六角形の緑色に輝く石に夢中になっていた。

何か見覚えある物だが生まれ変わって12年、前世の記憶など遠に薄れていた。

「父さん父さん! これお宝なんじゃない?」

 

「ほう… 帰ってみて調べてみるか これがもし聖遺物なら大手柄だぞ剴」

といって撫でてくれた。

楽しいひと時は長く続かなかった

 

後ろから悲鳴が聞こえる。

振り返ってみると灰色の怪物がチームの人達を襲っていた

 ノイズ

あらゆる攻撃も効かず、人間を炭素に変える化物

 

実際には見たことがなかったからどこか他人事だった俺はさっきまで笑っていた人たちが死んでいくのを見て動けないでいた。

それに気づいた父さんは俺を抱え、母さん、天羽家族とともに遺跡の奥へ走って逃げた。

 

逃げ切れないと悟ったのか父さんは俺を下ろし、

「俺が囮になるからお前たちは逃げろ」と言い放った。

「そんなの嫌だ! 一緒に逃げよう!」

「お前には夢があるんだろ 母さんと天羽さん達と逃げるんだ」

 

だが話していてもノイズは待ってくれなかった。

 

父さんは目の前で灰になった

続いて近くにいた母さんもいなくなった

動けなかった俺のせいで

 

天羽さん達がなにか言ってるが耳に入らない

 

「おい剴! 早く逃げよう!」

 

奏が話しかけてきてようやく現実に戻れたが

奏の後ろにノイズが見えた瞬間体が動いていた

奏を押し飛ばし、天羽さん達の方へ逃がす。

 

ノイズに足を炭素に変えられる

不思議と痛みは感じなかった。

「剴!」

奏が泣きそうな顔で近付こうとしてくるが手で制し、天羽さんに

「奏を連れて逃げてください!」と伝えると

悲しい顔をしながらも奏を抱えて奥に行ってくれた。

 

ノイズがまた近づいてくる

死なばもろともだと左腕で殴りつけた。

その時左手に握っていた石が光り輝いた。

 

それからの記憶は無い

 

目がさめた時は4年経っていた

 

 

 

 




読みづらい文章ですみません
一旦切ります
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