個性この世にいつの間にか現れいつの間に当たり前の者になった超常現象ある人はそれを役立て物を運ぶある人はそれを役立て芸能人にある人はそれを役立て『英雄』になる。この世界には『偽りの英雄』が沢山いるある人はそれを外から変えようとして失敗した。確かに彼の考えは正しかった。だがやり方を間違えた。そしてある少年も同じ考えを持っただが少年のやり方は失敗した男とは違い中から変えるものだった。そしてその少年が少し先の未来で『真の英雄』と言われるとはまだ誰も知らない。
…雄英体育祭 轟焦凍VS鬼堂穿司
『No.2 ヒーロー!エンデヴァーの息子でその実力は学年トップクラス!!そしてそれに対するは個性【機動戦士】という謎の個性をもつ謎だらけの男鬼堂穿司だああああ!!!』
『鬼堂は今までの選手達を秒殺という脅威の強さを持つがその個性については謎謎謎だらけ!よくわからん鎧を纏ってビームを撃つわビームサベールで叩き斬るわガトリングを撃ちまくるわなどやりたい放題!マジでなんなんだよ!?』
そんな超ハイテンションの解説を2人は気にも止めずステージにあがり向かい合うと無言のままスタートの合図が出るのをまっている。
だが2人が放つプレッシャーにより先程まで大騒ぎだった観客達は圧倒され静まりかえってしまった。
『3!2!1!スタート!!!』
そして試合開始の合図がだされると同時に穿司は何かを呟く
「ブルー2号機」
そう言った瞬間穿司の身体に変わった鎧が纏うと両手には2本のビームサーベルが装備されておりそこからブーストで一気に加速して轟に詰め寄るが轟はそれを読んでいたかのように自分の目の前に分厚い氷の壁を出すがそれはビームサーベルの熱で溶けあっさり破られてしまう
と穿司は左の力を使わないのかと?煽りをいれると少し冷静さをかいた轟は右手に大きな氷の柱を纏うとそれを大振りに振るうが穿司はそれをビームサーベルで斬り裂くと轟に詰め寄り強烈な蹴りを入れる
そして蹴りを入れられた轟は吹き飛ばされるとあまりの痛みに腹を抱えてうずくまっている所に穿司は近寄り見下しながらこう言い放った
「弱いな轟。その程度の強さでヒーローになるつもりか?その程度で誰が守れる?誰を救える?」
「黙れ!」
その言葉に激怒した轟は穿司に掴みたかかろうとするが躱されシールドで殴られてしまう
「お前はただ父親を見返したいだけだろ?ならヒーローなど諦めてしまえ。所詮お前も父親と同じ偽りの英雄なんだよ。」
「黙れぇぇぇ!!!!」
そしてさらに激怒しかなり感情的になった轟は左の力を使い穿司を攻撃するがそれは全て盾でガードされる
「俺は親父とは違う!もう親なんて関係ない!俺だって!オールマイトのような!ヒーローに!!」
「だったら証明してみせろ俺に!ここにいる全員に!」
そして覚悟を決めた轟は素早く穿司の足を凍らせて動きを止めるとまた氷の柱を腕に纏わせると動けない穿司をなぐったり炎で攻撃するが全て守られるか躱されてしまうそして一瞬の隙を突かれてしまい吹き飛ぶ
「俺も少し本気をだそう」
『EXAMシステム起動!』
【EXAMシステムスタンバイ】
その瞬間鎧の目が緑色から赤色に変化すると今までとは比べ物にならない程のブーストの出力に足下の氷は簡単に破られると穿司は轟に一瞬で距離をつめ盾でなぐったり蹴ったりなどの攻撃を加えるそして轟の反撃にも一瞬で後ろへ加速し距離を離す
そして遂にビームライフルを取り出し最低出力で轟に向かって撃つとその威力と今までの蓄積されたダメージにより轟は気絶してしまう。
そして勝者が穿司に決まると穿司は轟に近づきこう言った
「確かにお前は他のとは違うかもな」
そう言う穿司の見る先には今まで傷すらつかなかった盾がボコボコになっていた