インフィニットストラトス略してISそれは日本の篠ノ之束博士によって作られたものだった。本来それは宇宙活動目的として開発されたパワードスーツだったか、ある事件をきっかけに世界は一変する。
そしてその事件の名は.........
『天使事件』
その正体は篠ノ之博士が最初に作ったとされるISコアNo.001を元にある人物専用に作られたISが何者かによって発射された大量のミサイルを塵すら残さず破壊する様がまるで天使の様だった事から付けられた。
その事件から10年後IS学園にて
そしてちょうど今IS学園ではクラス代表決定戦が行われていた。だがそこに3体のゴーレムと呼ばれる無人ISが乱入し中国の代表候補生の凰鈴音と人類最強と言われる織斑千冬の“妹”である織斑一夏はあまりにも突然の事に動揺してしまい、ゴーレム達の攻撃をもろに受けてしまう。そして少しづつ歩み寄ってくるゴーレムから逃げようとした時突然ゴーレムの真上から緑色の光が放たれるとゴーレムの武装は破壊されそして上空から舞い降りた天使によって手足をも破壊され完全に無力化されると会場は空から現れた天使へと釘付けになる
「フリーダム」
会場にいるだれかがそれを口にする。それはこの青い天使の機体名だったISコアNo.001を使用した伝説の機体『フリーダム』それは天使事件以降度々姿を見せていたがパイロット、所属ともに不明な機体だが恐らくパイロットは篠ノ之博士ではないかと噂されている機体だ。
そんな中ゴーレムは標的を一夏達からフリーダムへと変えると人間では耐えられないであろうスピードで近づくがフリーダムはそれを盾で易々と受け止めゴーレムの腹の部分へ蹴りをいれるとそこから追い討ちをかけるようにビームライフルで頭、腕、足を撃ち抜き行動不能にさせる。
そしてその光景を見ていたもう一体のゴーレムは怖気付いたのか逃げ出そうとするがフリーダムがそれを許すわけもなくフリーダムは両肩と腰に装備されているビーム砲を全て展開するとゴーレムに向けて発射しこれも同じ様に頭、腕、足を撃ち抜き行動不能にさせるとフリーダムは三体のゴーレムに近づきコアを引き抜くと抜け殻を捨てると一夏達の元に近づきあるガジェットを展開するとそこからホログラムが展開されるとそこに投影された人物に会場にいた人々それを生放送で見ていた人々は驚愕する。
その理由は投影された人物が今全世界で指名手配されそしてISの生みの親である
『篠ノ之束』
であったからである。
「やぁやぁ人類諸君!私はISの生みの親である篠ノ之束博士だよ♪よろしくね!.........まぁ茶番は置いといてまずは私の隣にいる人物を紹介しよう。
ISコアNo.001機体名フリーダムの装着者であり私そして世界最強のブリュンヒルデである織斑千冬の幼なじみでありそして.........」
そして束が言いかけるとフリーダムはとても強い光に包まれるが徐々に発光は収まりその姿を表すとそこには白い髪に赤い目まるで白兎の様な見た目をした『青年』が立っていた
「世界で唯一ISを動かせる男 大和 零 だ。」
「大和零だ。よろしく」
中から現れたのはなんと男その事実にそれを見ていた世界中の人々が先程の驚愕をます驚愕に頭がおかしくなりそうになっていたがそんな中まだ正常と呼べる2人は大和零とホログラム投影されている篠ノ之束の元へ向かう。
そしてそこに姿を見せたのは量産型コアが使われたIS打鉄纏った織斑千冬とその後輩である山田真耶であった。
「零!」「零先輩!」
「どういう事だ!零!何故今になって現れた!10年間1度も現れなかったお前がどうして!」
「.........それはな千冬真耶俺達はもう人類に愛想を尽かしたんだよ」
「.........どういう事だ?」
「俺達はISのコアと10年間という時間さらには宇宙への可能性すら示した.........だが人類は変わらなかった。世間一般ではISあくまでスポーツとされているが実際は各国の軍隊に配備されているそしてISを使った戦争させな。」
「だからねちーちゃんわたし達は決めたんだ。ISのコアを全て取り戻す」
「取り戻すだと!?無理に「決まってる?それは違うよちーちゃん」なんだと?」
「だってね?ちーちゃんにまーちゃん?私は天才の篠ノ之束だよ?それに相棒はれーくん。もう無敵だよ?例え世界を敵に回しても勝ってちゃうんだから!まぁ今から敵に回すんだけどね?」
「.........零.........これが本当にこれがお前が求めていたものなのか?」
「.........違うよ。けどな千冬。........分からぬと逃げ!知らず!引かず!その果てがこれだ!」
「そ、そんな事は!」
「ないと思うか?ISが戦争に使われようと見て見ぬふり表向きは平和を掲げてはいるが実際自分たちに利益があると分かれば直ぐに引き金を引くそれが人だ。だから俺達はそんな世界に愛想を尽かしたんだよ。」
「........おっとそうこうしているうちにもう自衛隊のIS部隊が着いたみたいだな」
そう言うと零は首に掛けてあるブレスレットを握りしめると零は強い光に飲み込まれ光が次第に消えると零は再びフリーダムに包まれていた。
「俺は人類の可能性を信じていたんだがな.........」
それだけ呟くと零はIS部隊へと向かった
…アリーナ上空
『大和零!貴様には捕獲命令が出ている!大人しく投降しろ!』
「断る。」
『そうか。なら総員!攻撃開始!』
隊長らしき女性がそう言うと後ろにいたISが一斉に零に向かって突撃を始めると零はフリーダムの武装を全て展開し攻撃すると部隊を一瞬で壊滅させた
「聞け!!俺達は世界に宣戦布告する!
さぁ!始めよう!!第三次世界大戦を!!!!」