幻想入り物語   作:MUGENNNO

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今回は一人考察が多いです、



第6話

地下室を出て、薄暗い階段を上がる、

「まったく、フランドール様はどんな生活をしていたんだ?、こんな深い地下室で、」

と、やはり何度も考えてしまう、あの無数にある傷跡や、あのはち切れた人形の数々、あと、後で気付いたが、棺桶もあったなぁ、

絶対普通じゃない、そう確信させる材料は山ほどあった、

 

「............」

なんかそう考えると怖くなって来た、美鈴さんや、咲夜さん、パチュリーさんなら、まだ人間って感じだが、

あの赤い髪の人?、やレミリア様、やフランドール様は見るからに人じゃないんだよなぁ、羽生えてるし

 

「あ、そう言えば、まだ怪我を治してもらったお礼してないな、えっと、どこだっけ」

と、あの大図書館を探す、

 

「そう言えば、ここのフロアにあったな、えっと?」

昨日の記憶を頼りに進む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いや、すぐ隣じゃねーか!」

と一人でツッコミをしていた、と言うのも、階段上がってすぐの所に十字路があるんだが、左行けば良かっんだが、間違って真っ直ぐ行ってしまったのだ、

 

という事があり俺は今、あの大図書館の両開きの目の前にいる、

 

右側の扉に手を置き前に力を入れる、よく油が刺されているのか、物音一つ立てずに扉が開く、

 

中に入り扉を閉めパチュリーさんを探す、

 

名前を呼ぼうかと思ったがここは図書館だ、いくら外の世界の常識が通じないからと言っても、一般常識は守らなきゃいけないだろう。

と思い、歩き回って探す、

 

「居ないな、」

 

この図書館、広過ぎ!、と心の中で愚痴をこぼしながら歩き続け、ようやく

 

「あ、」

 

と椅子に座り、何やら本を読みながらメモに文字を、凄い勢いでで書いているパチュリーさんの姿を見つけた、

 

「コレは、、、邪魔してしまったらダメなやつだな、」

と、小声で独り言を言い、パチュリーさんの仕事ができるまで待っているようにした、

 

そうだ妄想しよう!と思い地面に体育座りして目をつぶり、いろんなことを考える、

 

 

 

 

、昨日から散々だったもんな〜、マジで色んな所で死にかけたもんな〜、

はぁ〜、でもこの紅魔館の主人、レミリア様って本当に優しいと言うか、慈悲深いと言うか、何かこうあれが、カリスマって奴なのか、

すげーなぁ

 

あ、そう言えば全員透明化してたって事は昨日のあのナイフ投げたのってあの中の誰かって事か、でも、いっぺんに尋常じゃない量のナイフが飛んで来たんだよなぁ、

 

と言うかこれじゃ、妄想じゃ無いな、まっいっか

 

話を戻そう、

 

でもまぁ、生きてるからどうでも良いけど、、しかし、気になる、美鈴さんはどっちかと言うと、拳だな、中国拳法使いそう。

パチュリーさんは、魔法使い?、傷を治してもらったし、治癒魔法特化?まぁいいか、

レミリア様は、戦いとかはしなそう、主人だしな、フランドール様は、妹だしな、まぁ争いはしな、、、、、

 

この時、俺脳裏にあの地下室が、映り出された、

 

あ、えっと、だが、アレはナイフじゃ無いな、人形の破れ方は何かこう、破裂した様な感じだった、

 

後は、咲夜さんだな、正直言って、一番可能性大、だっての怒り様、異常だもの、何か侮辱された時の怒り方だな、と、言うか、そうか、

いきなり、部外者が主人専用の椅子に座って居たらそりゃ怒るわな、

 

後は、あの無数のナイフをいっぺんにどうやって投げたのか?だけだが、、、、、、ん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、えっと、何かこう気配を感じる、前から、こう、ジッと見られる様な、

 

ゆっくり顔を上げ、目を上げる、

 

「あ、えっと」

 

「何してるの?」

 

目の前には、予想通りパチュリーさんが立っていた、

俺は勢いよく立ち上がり、

 

「あ、あの、怪我を治してもらい、ありがとうがございました、」

 

と言ってた深々と頭を下げる。

「それだけ言うために待ってたの?」

 

「あ、はい」

 

「貴方って律儀な人ね」

「え?」

 

「更に自覚が無いときた」

 

「は、はぁ」

 

「はぁ、まぁいいわ、その心大切にしなさいね」

 

「はい、分かりました!」

サッパリ何のことか分からなかった。

その心って何だ?まあ、いいや

 

「それじゃあ、失礼します」

 

「うん、じゃね」

 

と言って俺は大図書館を出た、

「ふぅー、パチュリーさん、いきなり目の前に居るんだからビックリした、」

そう言えば今何時だろうか?と言うかここに時計ってあるのか?

いや、あの馬鹿でかい時計あったわ、

と、言うことで外に出ました、

 

「ふー、外か、あっと、時間、時間」

少し館か離れて上を見上げる、12時30分丁度か、

 

「そう言えば門番の人が居たはず、挨拶しとこ」

 

そう独り言を呟き門に近づいていく、

「あれ?寝てる」

そこには腕を組み壁にもたれ、寝てい美鈴さんが居た、

 

「だ、大丈夫かな?門番が寝ていて」

と、取り敢えず咲夜さんに連絡をしよう、

 

と館に戻っていると、

 

「ぎゃゃぁぁああああーーー」

と後ろから多分、美鈴さんの声が聞こえてくる、

 

「へ!?」

と間抜けな声を出して門に走っていく、

駆け寄ってくると、

「全く、貴女は、何故そんなに寝るんですか、ちゃんと仕事してください!」

 

[す、すいません咲夜さん、今後この様な事は、、」

 

「それ、何度も聞きましたよ、言葉じゃなくて、行動で示してください!」

 

「わ、分かりました、」

 

と一連の会話を盗み聞きしていると、

 

「盗み聞きとは、感心しませんね、」

 

「は、はい、すいません!!」

いつのまにか咲夜さんがこちらを見ていた、

 

「で、何の用でここにいるの」

 

「えっ、えっと、時間を知りたがって事と、美鈴さんに挨拶をと思いまして、」

 

「美鈴、」

 

「はい」

 

「挨拶を、」

 

「えっと、私の名前は、、、、知ってるよね、それじゃー、まぁ、明日からよろしく」

 

「はい、よろしくお願いします!」

 

自己紹介?が終わると、

「ん、それじゃあ、私は昼ご飯の用意をするので、」

と言って、咲夜さんは行ってしまった、

 

「えっと俺も、戻りまね、えっと、失礼します」

 

「はい!、それじゃあまた明日」

 

と言って俺はそのまま地下室まで戻っていった、

 

 

 

 

 

 




読んでくださりありがとうございます!!!
本当だったらもうちょっと書きたかったのですが、眠気には勝てませんでした、[現在時刻]2時9分
すいません!

おやすみなZZZZZZZZZzzzzzzzzzz
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