幻想入り物語   作:MUGENNNO

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注意、今回主人公がチョットだけヤバくなります、


第7話

地下室に戻って暇を持て余していると、

 

[コンコン]

と誰かが扉をノックする音が聞こえる、

 

「はい!」

と言って座っていたらベットから立つ、

 

ガチャッと音を立てて入って来たのは、

 

「あ、いた!貴女が紅魔館に侵入したって人でしょ!」

と元気よく言う金髪幼女の姿があった、

 

「あ、えっと、そうですけども、って、フランドール様!」

 

「うっもう、フランドールって長いよ、フランでいい、」

 

「は、はい、フラン様」

 

と、言うとフラン様は、うんうんと二回首を上下させる、

 

「ねぇ、貴方今暇?」

「は、はい、そうです」

 

何だかんだ、嫌な予感がします、何かこう、怖い、そう、怖いんだ、今まで死にかけた中で一番恐ろしい気配がある、、、、、

 

 

「私も暇なの、だから、遊び相手になってよ!!」

 

「あ、分かりました、で、えっと、どの様な遊びを?」

 

「えっとねぇ!弾幕ごっこがやりたいな!!」

 

「ん??????」

 

え?、何[弾幕ごっこ]って、分からん?

 

「あ、あの、弾幕ごっこって何でしょか?」

 

「なに?、知らないの?それじゃ、私が打つから、貴方は逃げね!」

 

「は、はい!、分かりました!」

 

え?、勢いで返事したが、、、、、逃げるってな何?、何するの?ねえねえ、何するの?

 

「それじゃー10秒待つからね!」

 

「は、はいーーーー」

 

と俺は扉を開け、急いで階段を駆け登る、

 

「うおおおおおおおおぉぉぉぉおおおおーーーーーーーーーーーーー、ヤベェ、ぜってぇヤベェ、早く逃げ逃げなきゃ、」

 

[バッコンッ」

と大きな音が後ろから聞こえてくる、どうやら10秒たった様だ、

 

大図書館に逃げようと思ったが、パチュリーさんに迷惑をかけるのは嫌なので、一階に行くことにした、

 

一階に上がりそのまま、フロントまで猛ダッシュした、

 

「はぁ、はぁ、はぁ、」

 

やべぇ、疲れた、まぁ、幼いし、ここまでこれば、

 

「キャハハ、お兄さん、もう追いついたよ!」

 

えぇぇぇええぇぇーーーーー、それは反則だぁぁぁーーー

 

後ろを見ると、フラン様は宙に浮いていた、

 

「どうしたの?お兄さん?固まっちゃって、逃げないの?」

 

と不気味な笑みを浮かべてこちらを見ている、

 

「あ、、、、ふっ、は、は、あははは、あはははははははははははははは、、、、、、、、」

 

ここに来て1番の恐怖を知った、

 

死んだな、骨折で済めば良いな〜

 

「お兄さん、なに笑ってるの?、大丈夫なのかな?」

と不安そうな顔をし首をかしげる、

 

「い、いえぇ、大丈夫です、」

やばい、声が震えてきた、

 

「そっ!、それじゃーいっくよー!!」

 

俺は無言で走り出した、その瞬間、さっきまで俺が居た場所から[ダンッ]と何かが猛スピードで当たった音がする、

 

「アハハハハ、よく避けたね!」

と背後から聞こえてくる、それでも俺は無言で走り続ける、

 

「そっれじゃあ、今度は連続でいっくよー!!」

 

[ドンッ][ダンッ]「バンッ]

 

と背後から物が壊れる音が連続で聞こえてくる、

 

「、、、、、、、、、、、、、おっ」

 

何か赤い光を浴びた球体が俺を追い越していく、

 

アレが[弾幕]ってゆう奴か、またひとつ賢くなった、

 

そしてその弾幕が、壁に当たると、[ダンッ]と音を立てて大きな穴が開く、

 

あ、当たったら骨折じゃ済まないな、アレ、と一瞬で悟った、

 

そのまま走り続け、二階に上がる、

 

「お兄さん、なかなか、しぶといね!でも、撃ってこないから飽きて来ちゃった」

 

と退屈そうな声が響く、

 

そう言えば、前のナイフ同様、弾幕がなかなか当たらないのは何でだろう?

 

「あ〜あ、やっぱ、飽きちゃったなぁ〜、もういいや、」

と声が聞こえる、

 

 

 

 

 

 

 

マズイ!!

と本能的に感じ、すぐさま、右道に曲がると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[パンッッ!!]

と上下に振っていた左腕から聞こえてくる、

 

「へ?」

 

「アハハ、左手、壊れちゃったね、それじゃあ次は」

 

痛みと恐怖で動けなくなっていた、

 

「決めた!、次は右足!」

 

[パンッッ!!]

と次に右足が壊れる、

 

痛みが痛みを抑制しているのと、何より恐怖がハンパじゃないので、

 

動かない、手も、足も、体も、唯一動いているのは心臓だけ、

 

「お姉様は、ここに住ますって言ってたけど、犯罪者は裁かないとね」

と楽しそうな声が聞こえる、

 

それを最後に俺は、意識を手放した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




読んでくださりありがとうございます!、

与太話なんですが、先日、紅魔郷を久しぶりやったのですが、、、、バグなのか?30倍速並みになって立ってたのですよ、ビックリしましたよ!まぁ問題は解決しましたけどね、アハハハハ、

すいませんでした。

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