地下室に戻って暇を持て余していると、
[コンコン]
と誰かが扉をノックする音が聞こえる、
「はい!」
と言って座っていたらベットから立つ、
ガチャッと音を立てて入って来たのは、
「あ、いた!貴女が紅魔館に侵入したって人でしょ!」
と元気よく言う金髪幼女の姿があった、
「あ、えっと、そうですけども、って、フランドール様!」
「うっもう、フランドールって長いよ、フランでいい、」
「は、はい、フラン様」
と、言うとフラン様は、うんうんと二回首を上下させる、
「ねぇ、貴方今暇?」
「は、はい、そうです」
何だかんだ、嫌な予感がします、何かこう、怖い、そう、怖いんだ、今まで死にかけた中で一番恐ろしい気配がある、、、、、
「私も暇なの、だから、遊び相手になってよ!!」
「あ、分かりました、で、えっと、どの様な遊びを?」
「えっとねぇ!弾幕ごっこがやりたいな!!」
「ん??????」
え?、何[弾幕ごっこ]って、分からん?
「あ、あの、弾幕ごっこって何でしょか?」
「なに?、知らないの?それじゃ、私が打つから、貴方は逃げね!」
「は、はい!、分かりました!」
え?、勢いで返事したが、、、、、逃げるってな何?、何するの?ねえねえ、何するの?
「それじゃー10秒待つからね!」
「は、はいーーーー」
と俺は扉を開け、急いで階段を駆け登る、
「うおおおおおおおおぉぉぉぉおおおおーーーーーーーーーーーーー、ヤベェ、ぜってぇヤベェ、早く逃げ逃げなきゃ、」
[バッコンッ」
と大きな音が後ろから聞こえてくる、どうやら10秒たった様だ、
大図書館に逃げようと思ったが、パチュリーさんに迷惑をかけるのは嫌なので、一階に行くことにした、
一階に上がりそのまま、フロントまで猛ダッシュした、
「はぁ、はぁ、はぁ、」
やべぇ、疲れた、まぁ、幼いし、ここまでこれば、
「キャハハ、お兄さん、もう追いついたよ!」
えぇぇぇええぇぇーーーーー、それは反則だぁぁぁーーー
後ろを見ると、フラン様は宙に浮いていた、
「どうしたの?お兄さん?固まっちゃって、逃げないの?」
と不気味な笑みを浮かべてこちらを見ている、
「あ、、、、ふっ、は、は、あははは、あはははははははははははははは、、、、、、、、」
ここに来て1番の恐怖を知った、
死んだな、骨折で済めば良いな〜
「お兄さん、なに笑ってるの?、大丈夫なのかな?」
と不安そうな顔をし首をかしげる、
「い、いえぇ、大丈夫です、」
やばい、声が震えてきた、
「そっ!、それじゃーいっくよー!!」
俺は無言で走り出した、その瞬間、さっきまで俺が居た場所から[ダンッ]と何かが猛スピードで当たった音がする、
「アハハハハ、よく避けたね!」
と背後から聞こえてくる、それでも俺は無言で走り続ける、
「そっれじゃあ、今度は連続でいっくよー!!」
[ドンッ][ダンッ]「バンッ]
と背後から物が壊れる音が連続で聞こえてくる、
「、、、、、、、、、、、、、おっ」
何か赤い光を浴びた球体が俺を追い越していく、
アレが[弾幕]ってゆう奴か、またひとつ賢くなった、
そしてその弾幕が、壁に当たると、[ダンッ]と音を立てて大きな穴が開く、
あ、当たったら骨折じゃ済まないな、アレ、と一瞬で悟った、
そのまま走り続け、二階に上がる、
「お兄さん、なかなか、しぶといね!でも、撃ってこないから飽きて来ちゃった」
と退屈そうな声が響く、
そう言えば、前のナイフ同様、弾幕がなかなか当たらないのは何でだろう?
「あ〜あ、やっぱ、飽きちゃったなぁ〜、もういいや、」
と声が聞こえる、
マズイ!!
と本能的に感じ、すぐさま、右道に曲がると、
[パンッッ!!]
と上下に振っていた左腕から聞こえてくる、
「へ?」
「アハハ、左手、壊れちゃったね、それじゃあ次は」
痛みと恐怖で動けなくなっていた、
「決めた!、次は右足!」
[パンッッ!!]
と次に右足が壊れる、
痛みが痛みを抑制しているのと、何より恐怖がハンパじゃないので、
動かない、手も、足も、体も、唯一動いているのは心臓だけ、
「お姉様は、ここに住ますって言ってたけど、犯罪者は裁かないとね」
と楽しそうな声が聞こえる、
それを最後に俺は、意識を手放した。
読んでくださりありがとうございます!、
与太話なんですが、先日、紅魔郷を久しぶりやったのですが、、、、バグなのか?30倍速並みになって立ってたのですよ、ビックリしましたよ!まぁ問題は解決しましたけどね、アハハハハ、
すいませんでした。