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私はバイトが終わり家へと帰っているとちょうど彼女も同じだったのかリサさんに出会いその後話しているとなるがままにリサさんに腕を掴まれてとある場所へと連れてこられた。その場所はこの街にある大きなショッピングモールだった。ここには有名な服屋さんやアクセサリーショップ、カフェ等色々な店舗が構えているいわゆる複合商業施設だ。
「それで…ハァハァ…どこに…行くんですか?」
「うーんとじゃああそこから行こっか…大丈夫?」
「は、はい。ここはどういう感じなんですか?」
「えっとここはねー服はもちろんなんだけどほら、こういう小物みたいなのも揃ってるんだ。それにとにかく安いからさ私もよく来るんだー」
「へ、へぇー今はこういうのがいいんですね…」
「それにしてもいつも服はどうしてたの?」
「えっと…いつも服を買う時は友達と来てたので…でもその友達とは高校違うんでなかなか予定が合わなくて…」
「そっか、そっか。じゃあ今度はもっと計画を立ててそれで来よっか。今ってそんなに持ってないでしょ?だから今日はお姉さんがどんなのがいいか教えてあげる」
「え?また来てくれるんですか!?あの氷川先輩に怒られたりしません?」
「紗夜に?あはは、大丈夫だよ☆紗夜には今度言っとくからさ。それに紗夜ってポテト好きだからえづ…あげれば大丈夫だからさ」
「やっぱり氷川先輩ってポテト好きなんですね…(それにしてもさっき餌付けって言おうとしてたよね?)」
「あれ?私、紗夜がポテト好きなこと言ってたっけ?」
「えっと私一学期の時偶然あの某ファーストフード店で先輩が山のように頼んでたのを見てしまって…」
「あーなるほどね。そういう感じか。それにしても紗菜ってスタイルいいよねー」
「そ、そうですか?いま「リサ」…リサさんもいいとは思いますけど」
「うーん、それでもなんか紗菜を見てるとねぇ」
実は紗菜出てるところは出てて、締まってるところは締まっている体型なのでよく周りの人達からは羨ましがられていたのだがそんな当の彼女はそんなことは全く思っておらずむしろいつも私より友達の方がいいと思っていて私的にはあまり実感は無かった。
「あの…1つ聞いてもいいですか?」
「え、あ、うん何かな?」
「あの、あそこにいるのって氷川先輩…ですよね?」
「え?」
紗菜が向いている方にはアイスグリーンの髪の毛に髪の毛を2つに纏めている少女がいた。確かにこれだけ見ればRoseliaのことしか知らない彼女は紗夜だと思ってしまうだろう。だが現実は違う。
「あ、リサちー!!」
「ひ、日菜!?」
氷川日菜。アイドルバンド「Pastel*Palettes」のギター担当であり私と同じ羽丘高校のクラスメイトでもあり、彼女のことを一言で言えば「天才」そんな言葉が似合う少女だ。
如何でしたでしょうか?新しい年度になってから去年より忙しさが倍増な感じがしてますね←
こんな話は置いておいて最後に日菜が出てきたので次の話は日菜とリサ姉と紗菜の3人でのお話になります。Roseliaの他のメンバー(特に友希那と紗夜)とのお話は(おそらく)次の話の後にやると思います。
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