青薔薇と彼女の切っても切れない関係   作:KIRAMERO

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はい。タイトル通りリサ姉です。リサ姉はなんか昔で言うお隣さんにおかずをわけにくるとても優しくて近所の人にすごくいい人ってイメージあります


今時ギャルはお節介が大好きなようです

RinRinさんとあこ姫さんとのオフ会の数日後私はまた湊友希那さんのライブを見ていた。するとそこには今時のギャルのような格好の少女がいて年齢は私と同じか上くらいに見える。少なくとも私と同じ学校で同じ学年ということは無いだろう。さすがに私でも同じ学年にいる生徒とはほぼ毎日顔を見ることはあるので間違いないだろう。

 

あのギャルを見てから数日後私は学校からの帰り道その途中にあるコンビニに立ち寄ることにした私はコンビニの中に入っていくと

 

「しゃーせー」

「いらっしゃいませー」

 

気の抜けたような挨拶とちゃんとした挨拶が聞こえてきた。私はチラッとその声の方向を見てみるとなんとそこにはこの前のライブで見かけたあのギャルがいた。私は一瞬彼女を見たがすぐに必要なものを買うべく店内をうろうろしていた。カゴに必要なものを入れレジに向かい会計をする。私の他にこのコンビニは誰もいないので私は必然的に今時ギャルの彼女のレジに向かった。

 

「いらっしゃいませー……合計で〇〇〇円になります」

 

「はーい」

 

「ねえ、間違いだったら申し訳ないんだけどこの間友希那のライブにいたよね?」

 

「えっ?あ、はい、いましたけど…」

 

「それじゃあさちょっとこの後時間あるかな?」

 

「あ、はい。少しだったら大丈夫ですよ?」

 

「じゃあちょっとこの店の中でもいてくれないかな?あと少しでシフト終わるから」

 

「分かりました…」

 

私は思いがけないことについ了承し今井さんという方の終わりをコンビニの中から待っていた。程なくして今井さんがやってきて私達はコンビニの近くにある公園へやってきた

 

「ごめんねいきなり声かけちゃって」

 

「い、いえその私何かしたでしょうか?」

 

「ううん、そんなんじゃないよ。私は今井リサって言うんだけどこの前ライブやってた友希那の幼馴染なんだ」

 

「あ、えっと私は空島 紗菜と言います」

 

「それじゃ紗菜ちゃんって呼んでもいいかな?私のことはリサでもいいから」

 

「えっと大丈夫です」

 

「あのさ友希那のこともっとさ支えてあげれくれないかな?同世代の子のファンってそういないからさ今後も気にかけてあげてね」

 

「あっ、はい。私も友希那さんの歌好きですし、意外と可愛い1面も見たことあるし…」

 

「あっ、もしかして猫と一緒のところ見たことあるの?」

 

「えっ?あっ、はい」

 

「ふーん、今度何時か暇な時あるかな?」

 

「えっと土日なら……」

 

「じゃあ今度の土曜日さ、来て欲しいところあるんだけどいいかな?」

 

「は、はい。えーっとどこに行けばいいですか?」

 

「あ、連絡先交換しよっか?」

 

「えっ?あっはい。じゃあこれでいいですか?」

 

「うん!じゃあまた連絡するね」

 

「それではこれで…」

 

私は今井さん…リサさんは見た目の今時ギャルとはかけ離れていることに驚いた。ああいうギャルっぽい子が実は幼馴染とかをすごい大切にしているということに。とはいえ私はこの数ヶ月の間に今までの自分とは思えない交友関係が出来たっていうことに驚いていた。

 

そしてこの数ヶ月の間に出会った少女達がその数ヵ月後にガールズバンドを結成するということに私とその5人はまだ誰も知らないままだった。




如何でしたでしょうか?今回の話で5人終えたので次回はプロフィール作りをするのでお話は一時休止となります。設定を作るのに多分一週間くらいじっくり考えそうな気がするので気を長くして待ってくれるとありがたいです。

そしてプロフィールでは主人公の女の子の名前も発表ので(実際にほもう決まってる)是非、見て欲しいと思います

今回もご読了ありがとうございました。感想、評価、お気に入り登録よろしくお願いします。
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