僕はリードです。
世界中で広く普及しているスマートフォン型携帯端末機器「
僕は、熾天使正教の「青の賢者」でもあります。ですが、僕が幼い時にグレープ社の前社長に引き取られました。
このままだと僕に危険があると判断されたからです。
勉強は家庭教師に見てもらえたし、前社長は何不自由なく僕を育ててくれました。僕も彼に何か恩返しをしたいとも思っていました。
ですが、昨年その社長が亡くなってしまい、僕がグレープ社のCEOになることになりました。「まだ若すぎる」などという意見もありました。
仕事では非常に優秀だとよく言われます。書類の整理、プレゼンテーション、新製品の開発…。
我が社の製品である「U-Phone」のCMのタレントに今人気のアイドル、フォルテさんを起用したのも僕です。
まさか彼女が熾天使正教と敵対する新興宗教、エクリプス聖和教のスパイだったとはこの時知りませんでした。
ネスくん達とはフォーサイド…ではなく、ムーンサイドで出会いました。
「僕は援護します!だから、君たちは黄金像を倒してください!」
ネスくん達とともに、あの黄金像と戦ったのは、今思えば必然だったと思います。その中にはフォルテさんもいました。
その当時、僕は彼女の目的を何も知らなかったので特に気にも留めませんでしたが。
僕は業界の人間では最年少ですが、流星団の中では一番年上です。そのため、何かとやりくり上手だと言われます。
例えば、ホテルに泊まるときに見せると料金が半額になるプレミアムカードです。人数が多いためこれのおかげで、宿泊代が安くて済みます。
サマーズにあるストイッククラブには18歳未満は入れないとかで、何とかして僕が入りました。年齢に関して嘘を言っているので、色々と緊張しましたが。
ピラミッドを出たとき、フォルテさんの知り合いである子供に会いました。その子供の名前は「ドリーミオ」でした。
「フォルテー、裏切り者ー」
「ドリーミオ…どうしてここに!?」
「裏切り者って…フォルテ、どういうこと?」
動揺するネスくん達に、フォルテさんは説明してくれました。
「あたしは、あんたたちを狙うエクリプス聖和教のスパイだった。でも、もうスパイはやめたの」
受け入れるしかない。僕たちはそう思った。面倒ごとではありませんが、乗り掛かった船です。最後まで、ともに戦うことにします。
僕は流星団にいて、良かったと思っています。
リードさんもネタバレになってしまいました…。
MOTHER2シリーズの主人公達パーティ「流星団」のメンバーではどちらが好きですか?
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ネスを筆頭とする「親世代」
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ニールがリーダーの「子世代」