仮面ライダーロック   作:高町魁兎

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前回の仮面ライダーロック!
6月19日突然現れた、神崎哲也、その正体は仮面ライダークロスだった!
「おい、もっとちゃんと説明しろよ、まあいい俺がやる、その後現れた攻撃の聞かない敵と交戦、打つ手のない状況をどう打開するのか?」
色々飛んでるだろ!
「気にするな。」
それ俺の台詞・・・


第16話 鍵と正義のhit & away

「そりゃ効きませんよ、ビートルキーとexeウィルスのハイブリットですから。」

「どう言うことだ!?」「誰?」

どうやらこれもスティングの企みのようだ。

「私はスティング、そしてこれは、新たな実験体、ビートルの能力を、「何よりも強くなりたい」という馬鹿げた願望で最大限に引き出し、ウィルスのサンプルから造り出した、アンチバリアで強化した、言わば最強の盾、敵うはずがありません。」

「1から10まで説明どうも!」

「待て!哲也。」

そのまま別のガシャットを取り出す。

「レアメタル・パニック!」

起動音と共にSD体型のロボット?が現れる。

「ガシャット!」

「第三変身!」

「ガッチャーン!レベルアップ!

アガッチャ、吹き飛ばせ!let's outbreak war!レアメタルパニック!」

そのままデモリッション・ライフルを構え、様々な箇所を狙撃していくが、しかし出て来るのはMISSのエフェクトのみ。

「全く、コイツは・・・」

「form up」

「大変身。」

「form flame」

「お前もレベル3か?」

「違うな。」

そのままセジョウブレードを構え、火を纏った刀身で加熱する。

「虫なら熱で・・・ってマジ?」

どうやら熱もシャットアウトするようだ。

「全然ダメじゃん。」

「気にするな、でもこれがダメなら・・・」

優がサモンキーを取り出す。

「何だそれ?」「優、正気か?」

「方法はもうこれしか・・・」

その瞬間、相手のアッパーカットを喰らい、そのまま優が吹っ飛ぶ、そして後ろに迫っていたスティングにカメレオンキーとフェンリルキーを奪われる。

「まずは2本、これでまた、新たな実験体が作れますねぇ。」

「やっぱそれが狙いか?」

「おや、あちらを放置してていいのですか?」

振り向いた先では、哲也が首を締め上げられていた。

「グッ・・・」

「しゃーない。」

「keypabraiz- coming」

そのままパスワード「1593」を入力する。

「サイバーアップ!」

「password Consent!」

そして、追加でパスワード「0110」を入力し、セジョウブレードで攻撃する。

「インビジブルエンチャント!」

「Consent,60,59,58・・・・」

1分だけ全てをすり抜ける刃でダメージを与え、哲也を救出し、その後も追撃を入れる、そして後1押しの所で・・・

「・・・5,4,3,2,1,time up」

その瞬間、バリアを貫通しなくなり、そのまま反撃を喰らい、少しゆらめぎながら、剣を振る。

「こうなりゃヤケクソだ!ーー」

哲也の弾丸と同時に命中し、hitの文字が空中に浮かぶ、それと同時にまた吹き飛ばされ、変身が解けてしまう。

「わかった!同時攻撃だ!。」

「なるほどな、突破口が・・・」

そのまま、立ち上がろうとするが、副作用により、ひどい頭痛で動けなくなっていた。

「優!、どうした?」

「ファイアウォールフォームは脳に負荷を与える、その反動みたいだ。」

「The time required for recovery、at 5hours(回復には5時間必要です)」

ユーズとキードライバーが替わりに説明した。

「これじゃ、どうしようもないか・・・」

「今回こそ私の勝ちですね、ではさようなら。」

そのまま怪物がこちらに迫る、もうだめだと思った瞬間再びあの障壁が現れる。

「全く、無茶ばかりして、これだから若僧は。」

「お前、ユキか?」

「そなたもその間違いをするか、まあ良い、見ておれ。」

クインズは両手を広げ、詠唱を始める。

「流れ運ぶは、凍てつく氷柱・・・」

背中に氷が生成される。

「我が矛となれ、スピアアイシクル!」

その氷がつららになり怪物に飛んで行く、命中した途端に凍りつき動きを封じ、その間に優を回復させる、それと同時に奇妙なことが起きた。

「あれ?・・・優君?」

突然オットアイになりユキの人格が現れる。

「どうやら、この子も覚醒したか。」

「いったいどういう事ですか?」

「説明するのはまた次の時に、時間がない、すまないがそれを貸りて良いか?」

「これってライダーガシャット?」

彼女は頷き、それと同時に、哲也がそれを差し出す、そのまま握りしめ、なにかを小さな声で唱え出し、ガシャットが光り、2つに分離した。

「これは・・・」

「二つの力が混ざった?」

「行け、騎士よ。」

そのまま手にとって振り返ろうとしたときユキが見つめ返して、問い掛けた。

「優君、一体どういう事?」

「ここまで来たらもう言い訳出来ないか・・・ユキ、俺がロック、仮面ライダーロックだ!」

「嘘・・・」

「行くぜ、優。」

「「ああ。」」

哲也がガシャットを起動し、優は鍵を刺す。

「special form up」

「ビートナイツロック!」

「「第二変身!」」

「ガシャット! 

ガッチャーン!レベルアップ!

セットアップ!フォームアップ!アーツアーーップ! 

施錠!向上!

ビートナイツロッーーーク!」

「相棒は鍵!」「切り裂け悪夢!」

クロスフォームとロックゲーマーlv,2にそれぞれ変身し、それと同時にクインズの人格がまた一時的に消える、そして氷が溶け、怪物が動き出す、それをまず優が押さえ、哲也が切り、入れ替わるようにして優がもう一撃、そして呼吸の合った動きでダブルパンチを喰らわす。

「「これでフィニッシュだ!」」

「ガシャット!キメワザ!」

「finish up」

そのままジャンプし、蹴りの姿勢になる。

「「ガッチング!!」」

「critical strike」

「ビートナイツ!クリティカルストライク!」

二人同時に命中させ、それと同時にガシャットと鍵がもとに戻る、それを気にする事も無く封印し、それからその事に気づいた。

[game clear!]

「あれ?」

「一回だけの力だったってことか」

変身を解いた所で、ユキが歩み寄る

「どうしてもっと早く言ってくれなかったの?」

「・・・巻き込みたく無かったんだ、だからこう言う風に・・・」

「そんなことだろうと思った。」

「えっ?」

「優君、私たちもう4年の付き合いだよ、そりゃ分かるよ、そんなことより、かえって夕飯にしよッ。」

時計を見ると午後7:00を回っていた。

「折角だから哲也君も一緒にどう?」

「いただきます。」

こうして、二人が廻り合い、また各々の戦いに身を投じるののだろう、またいつか巡り会える、そんな微かな希望を胸にして

SEE YOU NEXT GAME ...?

 

 

 

 




次回予告
「私にだってできる・・・たぶん?」ユキが志願したのは優のサポート、そこに優の姉と新たなアストロナイツが襲来、そして迫り来る第三勢力?
次回「姉の訪問、秘めた力?」
相棒は鍵!纏うは鎧!
@9610sin サドネスピーポーさんコラボありがとうございました!
コラボ企画のクロス側楽しみにしてます!
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