仮面ライダーロック   作:高町魁兎

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前回の仮面ライダーロック!
ライブハウスraidの人気?バンドy×2shの獅童優の下に謎のデバイス、キードライバーが届けられた、そして、彼の前に現れる怪物、その時表れた謎の戦士ユーズ、彼の助言により変身を決意する優、3人の運命は...
えっ少し説明が違う? 気にするな!



第2話 始まりの鍵act2

「施錠!騎乗!向上!...仮面ライダーロック!」

「なにこれどうなってんの?」

「緊急戦闘形態に変わっただけだ。」

「いや訳わかんないんだけど‼」

ユーズに取っては当たり前の事を言っているつもりらしいが優にはそうじゃないようだ、だが奴は、説明する間も与えず襲いかかる。

「どうやら詳しいことは戦いながら説明するしかないようだな。」

「冗談じゃねえ!」

そう言いながらその怪物を殴る。

「痛く...無い?」

いつもと違う感覚に戸惑う。

「この形態では攻撃力、防御力が向上している、これなら存分に戦えるだろ?」

「確かにな。」

そのまま怪物を蹴ろうとするが、あっさりかわされてしまう。追いかけて、攻撃するも当たらず、一撃しか、加えられていない。

「あの起動力、さながらバッタだ。」

「いや、あれはバッタを取り混んだんだろう。」

「つまりどう言うことだ?」

「Horu-z is Incorporate intellectual life And Get that ability(ホールズは知的生命体を取り込み、その能力を手にします。)」

「なるほど...なら簡単だ。」

優は近くの障害物を巧みに使い怪物を拘束追いかける、しかし当たらない、だが優はそれを繰り返しその怪物の膝間接あたりに蹴りを入れ、打ち落とす。

怪物は動揺を隠しきれず、後退りする。

「やっぱりな、バッタは間接を引き伸ばす力を強くしてあの跳躍力を手にする、つまり間接の内側を破壊すれば良かったんだ。」

「Please use your special move now(今です必殺技を)」

「えっそんなのあるの?」

「ああ、フィニッシュキーを使え。」

「フィニッシュキー?、これか!」

「finish up!」

足元から鎖が表れ、怪物を拘束し南京錠がかかる。

「よし、行け!優。」

「分かった。」

優は思い切り助走をつけて飛び上がる。

「ハアアアア、ガッチング!」

「strike」

怪物めがけ渾身の飛び蹴りを放つ。

見事に命中させ、爆発と共に、着地し、振り向く。

「よし!」

「いや、まだだ、早く封印しろ。」

「封印?」

「ホールズは不死身に等しいからな、あいつの鍵穴に空の鍵を刺せ。」

「こう?」

鍵を刺した途端怪物がバッタと空の鍵に分かれ、優が刺した鍵が変化した。

「これで封印完了だ。」

だが優は無視するように問いかける。

「ねえキードライバー、もしかしてこれが俺の使命?」

「yes my Master(はい)」

キードライバーは自身満々に答えた。

「所で聞きたいのだが、ガッチングとはなんだ?」

「必殺技の名前だよ、ガッチングストライク、かっこいいだろ?」

「分からん君のセンスが。」

「何だと、お前怪物の仲間だろ、怪物に分かるかよ俺のセンス。」

「はあ、確かにあの怪物の仲間だだが?それがどうした!人間だってセンス無いと言うぞ。」

「何だと。」

放置しておくと喧嘩が始まりそうだ、キードライバーが仲裁に入る

「Master Do you forget something?(何か忘れていませんか?)

「あっそうだ!、ユキ来てないじゃん。」

優は携帯を取りだしユキに電話をかける。

「あっ、ごめんね優。」

「そんなことより今どこ?」

「今?、ニュースでいつもの場所に怪物が出たって言うから、直接ライブハウスに。」

「よかった。」

「えっ。」

「無事で良かったって。」

「大丈夫?変だよ、今日の優君。」

「何でもない、すぐにそっち行くよ。」

「分かった、じゃあまた。」

「うん、また。」

お互いに電話を切る。

「さて、詳しいことは聞いてないし、ユキも待たせちゃ悪いからいこうか。」

「all right(了解)」

「ああ。」

こうして優の戦いが幕を開けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、それを見つめる影もあった。

「起動したか二人目の戦士が。」

「順調のようだな。」

「だがもうしばらく泳がせるも面白い。」

「泳がせる、そして、それを高見の見物といくのか。」

「ああ、さ迷う部下はいくらでもいる、戦士と部下どちらが勝つか見ものだな。」

 




次回予告
二人の練習は仲良く?また口喧嘩も交えながら、だが平和な時間も、ずっとは続かない、次に表れた刺客は...
次回 勇気の剣
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