仮面ライダーロック   作:高町魁兎

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前回のあらすじ
市街地に現れたジェミニス、応戦する優とユキ、そこに異世界から来たライダー好きライダー山田康介こと仮面ライダーウォーズが登場した、そして「woz」人かかれたカードの力とは・・・


第28話 鍵と鍵の騎士と戦士act2

「おや、遅かったですね。」

「人を襲ってる身でよく言うな。」

「まあ今回はこっちの番だよ!」

「なんか二人で域ぴったりすぎて入りづらいな。」

そして、二人はベルトを巻き、ユキは剣を構えた。

「set up」

「行くよ、ホープ。」

「yes master」

「「「変身!」」」

[仮面ライダーウォーズ!]

「施錠!騎乗!向上!「施錠、星城、向上!「「仮面ライダー「ロック!「アスタロト!」

3人はそれぞれ変身し、それに対抗するように、ジェミニスは3人の手下を出した。

「あんたは高見の見物か、行きますよ!」

(ウォズの力ならあんな能力・・・まさか、シノビ、クイズ、キカイって事か)

そのまま優は紫の怪物と、ユキは黒い怪物と、康介は金色の怪物とそれぞれ交戦する。

「たっく、こいつ速いな。」

「私に考えがある、交代だ!」

「分かった、キードライバー!」

「auto battle mode」

優とユーズの意識が入れ替わり、その状態で攻撃される直前に剣で付き動きを止めて、そのまま蹴る。

「思った以上に強度がある。」

「使うしかないか。」

 

「パワーに勝つならこれだ。」

[ブリザードキー!]

氷でそいつを固め、次の鍵に交換した。

[ダミーキー!]

二人に分身して、空高くとんでもう一度鍵を捻った。

[ジェミニドロップ!]

そのまま金色の怪物が爆発した。

「よし。」

 

「もーなんなのこれ!」

ユキは黒い怪物の赤と青の壁に苦戦していた。

「だったらこっちも!」

「reed up Scorpio」

剣先が毒を纏ってその状態で攻撃するが、さほど効果がない、そのまま優と背中合わせになる。

「なあ、ユキ、一人じゃ無理だ。」

「わかってる、一緒に行くよ!」

優はスピアモードのセジョウブレードのユニコーンキーを刺し直した。

「overflow」

「「せーのっ、ガッチングダブルス!」」

優とユキが黒い怪物の方を同時にV字に斬り、反対を向きながら紫の方を斬った。

「「チェックメイト!」」

二人が指を鳴らすと同時に二体が爆発した、そのままジェミニスの前に戻り、優と康介がそれぞれフォームチェンジした。

「set up」

「ユナイトアップ!」

[Four zero two][lock off WAR-Z・NOVA]

[オープン!宇宙を超える運命!全てを司る運命(さだめ)!ウォーズ・ノヴァ!]

「疾風!激流!烈火!フォームアップトライ!」

それぞれウォーズノヴァ、トライフォームに変身した。

「真也のあれが完成する前に倒せそうですね。」

「ああ、一気に決める。」

[ビックバン!]「finish up・・・fullpower」

「「ガッチングストライク!」」

二人が同時にライダーキックを放つがそれは当たらず、紫の怪人によって光弾で落とされ変身が解けてしまった。

「紫、そうか、ギンガって事か。」

「どう言うことですか?」

「Dangerous!」「優君後ろ!」

背後には例のギンガを模した怪人が立っていた、そのまま力をため光線を放つ直前だった。

「グッ。」「もうだめか。」

その時灰色の布が二人を巻き取り救い上げた。

「大丈夫かい?二人とも。」

「この声は・・・黒ウォズ。」

「ウォズ、あの祝え!って人か。」

そう二人を救ったのはウォズだった。

「なぜここに居るんですか?」

康介は少し興奮しながら訪ねた。

「私の偽物は自分の手で葬る主義でね、それとこれを返しに来たんだ。」

その手には二つのミライドウォッチが握られていた。

「これって・・・」「俺たちのウォッチ。」

「ああ、本来私の持っているべきじゃない物の気がしてね。」

そこに真也も駆けつけた。

「優、出来たぞ。」

「全く同じ鍵が二本・・・。」

「シャッフルキー、そいつを同時に回せ、その二つのベルトの力が変身解除するまで混ぜ合わさる。」

「やりましょう、康介さん。」

「私も加勢しよう。」

「あの紫は私とシン君に任せて。」

「お話は済んだようですね、まあこれから倒される運命ですが。」

「「いや、倒されるのはお前の方だ!」」

「私の偽物よ、覚悟したまえ。」

5人が並び立ち、4人がベルトを巻き構えた。

[ロック!][アクション!]

「「set up」」

「しっかり合わせてくださいよ。」

「わかってる。」

「「「「変身!」」」」

[施錠!騎乗!向上!・・・フューチャーリングロック! ロック!]

[「施錠!友情!気分上々!ウォーズロック&ロック!」]

「・・・祝え!2020年と2029年のライダーが混ざり、奇跡の力を持つ鍵の勇者、その名も仮面ライダー「ロック!」「ウォーズ!」今まさに新たな進化の瞬間である!」

「必要なのかそれ。」

真也が冷たい目で告げる。

「「「これがお約束なのにー。」」」

「まあ参ろうか諸君。」

「I'm done(やれやれ)」

そのまままず真也とユキが紫の怪人と交戦を開始し、怪物のの光弾に対し、ユキが真っ二つに切り裂き、そこに真也が間合いを積め、上段突き、そして中断蹴り、そしてハッキングライザーで一発入れ、次にユキが最後から斬る。

「finish up」

「ピッキングブラスト。」

そのまま協力弾丸で撃ち抜かれ爆発した。

[フィニッシュタイム・・・爆裂DEランス!]

ウォズがジェミニスに対して、爆裂DEランスを繰り出し、そこをジェミニスが反撃するがそれを軽々交わし、ライドウォッチを交換した。

[ウォーズ!][アクション!]

それと同時に優と真也が槍で攻撃した。

「なんだ、この力は・・・」

「さあな。」

「俺も知らない。」

「つまり未知数と言うことさ。」

[ビヨンドザタイム!・・・ウォーズドロップ!]

そのままウォズが両足蹴りを脳天に決め、フューチャーリングロックに戻った。

「finish up」

「「これでフィニッシュだ!」」

[ビヨンドザタイム!]

三人が槍を構え、ベルトを操作した。

「「ガッチング!」」

「Trident」[ガッチングトライデント!]

三人の槍から出る衝撃波が合わさり、三ツ又の槍となってジェミニスを貫いた。

「今だ!ユキ!」

「ok行くよ。」

そのままカードを認証させジェミニスを封印した。

そして出てきた体はまた人間と機械のハイブリッドだった。

「また機人か・・・」

「今回はありがとうございました、康介さん。」

「いや、俺こそいきなりでゴメン。」

「後、持っててくれますか、シャッフルキー。」

「ああ、記念に貰っとくよ。」

[ターイムマジーン!]

「ウォズ!探したよ!」

「申し訳ない我が魔王、では康介君は私達がが送って行くよ。」

「じゃあまたね、優、ユキ!、あと真也!」

「優!また会えて嬉しかったよ!。」

「はい!康介さん!」

そして3人を乗せてタイムマジーンが空高く飛び去った。

「・・・頑張れよ、2020年の俺・・・」

彼もまたタイムマジーンに高らかに手を振った。




次回予告
次に表れた山羊座の幹部カウル、その場所は···スペイン
そして現地で出会った男彼は?
次回「スペインと山羊座とパンツの男」
相棒は鍵!纏うは鎧!

おまけ 
高町魁兎コメント
大変長らくお待たせしてしまいホンットに、申し訳ありませんでしたッァァァ!!!
早くやらねばと思いながらリアルが忙しく中々上げれなかったウォーズコラボ編いかがでしたか?
今回津上幻夢さんとコラボのお誘いを居ただき、書いてて難しいですが中々いいものになったつもりです。
津上さんとはツイッターの方でかなり絡んでて、話しやすく年も近い人でこれからもこの関係のまま活動したい方です、個人的には津上さんがいなかった自分ではこの作品は無いと思ってます。
で今回は康介は最終回後と言うことでベテラン的な感じを出して書いて冬映画的な感じで書いていました。
ではロックも折り返しに来ております、これからもよろしくお願いします。
ここで津上さんのコメントを頂きたいところですがここで終わらせて頂きます。
一ヶ月近く遅れてしまいほんとに申し訳ありませんでした!!!!

9月8日涼しい夜の中で
by高町魁兎

相棒は鍵、纏うは鎧!
仮面ライダーウォーズ(全50話)はこちらから↓
https://syosetu.org/novel/186819/
そして続編仮面ライダーフォースはこちら↓ https://syosetu.org/novel/198805/
こちらも続編仮面ライダーワードはこちら
https://syosetu.org/novel/198818/
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