仮面ライダーロック   作:高町魁兎

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これまでの仮面ライダーロック!
ライブハウスraidの人気?バンドy×2shの獅童優の下に届けられた謎のデバイス、キードライバー、そして、ユーズの助言で戦いを決意する、そんなある日、レイアが現れる、優は彼と対峙し、勝利を納める、だがレイアは息を引きとってしまう...
今回も説明が違う?
気にするな!



第5話 恵みの突風

あれから、1週週間が経っただろうか、レイアとの戦いの後は一回しかホールズは出現していない、まあ平和な日々が続くことは、何よりありがたい。

「さて今日の授業終了!、シフト入れてないし、今日は自由だ~ーー。」

さて駐車場で叫んでいるのは、優だ、ちなみにこの学校はビルの7と8階にある、そして、駐車場は地下1階だ。

「Do not forget that it is a public place(ここは公共の場所ですよ)」

「わかってるって。」

そう言いながら自分のバイクの場所へ向かう、するとそこに。

「君、獅童優だよね。」

いきなり話しかけられる。

「君は?」

「おっといけない、自己紹介を忘れていました、僕は大門陸、電子音楽コース1年。」

「俺と違う学課のやつが何のようだ?」

「実はある方があなたを呼んでいまして。」

「俺を?何かの間違いだろ。」

「いえいえなんの間違いもありませんって。」

(明らかに怪しい、どうするユーズ?)

(もしかしたら、あの蠍野郎の手先かもな。)

「ゴメン、その誘いはうけれな・・・」

(どうした?)

(こいつ一枚上手だ、二重鍵。)

優のバイクのチェーンが一つ増えていた。

「お前。」

「僕の誘いを受けないなら、はずしてあげないよ。」

「畜生。」

こうして反強制的に、連行させられた。

 

 

 

「ここか?」

「はい、そうですけど。」

そこは、とある公園にある展望台、そこからの景色は最高とは言いがたいが悪くない景色だ。

「で、俺を呼んでる奴って言うのが?」

「おかしいなー、メールだとここにもう来てるって・・・」

「やあ、二人とも。」

そこには、20代後半位だろうか?それくらいの男が立っていた。

「えーと何のご用で?」

「私はy×2shのファンでねー、君に、頼みたいことがある。」

「何でしょう?」

「サインくれないか?」

「はあ、それくらいなら別に。」

そうしてマジックペンを取る、彼らを疑ったことは、少しわるかったな、と思ったそのとき、優の手に毒針が飛ぼうとする、そして、それを見た瞬間に、手を引っ込めた。

「やっぱりな、怪しいと思った。」

「チッ、やはりばれていたか。」

「お前は、スティング、そうだろ。」

「えっじゃあ僕を騙したの?」

「変装を見破られては、どうしようもない、こうするだけです。」

スティングは陸に鍵を刺す、すると彼は、怪物と化した。

「スティングお前・・・」

「あの姿・・・まさか。」

「そのまさかです、これはあなたのかつての仲間シグルですから。」

ユーズは過去最高のショックを受ける、だが彼は優にいつものように提案した。

「優、変身だ。」

「わ、分かった。」

「Set up」

「変身!」

「施錠!騎乗!向上!仮面ライダーロック。」

「さあ存分に戦いなさい、シグルよ。」

「優、交代だ。」

「お前なに考えてんだよ!」

「all right Auto battle mode Start-up(了解、オートバトルモード起動します)」

「ちょっと待て!」

優の体にユーズが移り戦闘開始した、一手目は、ユーズの上段蹴り、しかし、当たらず足を捕まれそのまま投げられるが、空中で姿勢を整え、急降下右ストレートを放つ、交わされ、そのまま着地、だが、間髪いれず次の手へ、まるで、野性動物のような、攻め方だ、しかし怒り狂った攻撃は当たることなく、すべて交わされる。

「おい!ユーズ!落ち着け!」

「落ち着いてられるか!」

そのまま、シグルを馬乗りにし、ひたすら殴りだした。

「おい!落ち着け!感情的なったら上手く行くことも・・・」

そのとき、意識が戻る、時間切れだ。

「time out(時間切れです)」

優はシグルを解放し、構える。

「次は俺があい・・・」

そのとき、背後から、突風がふく、不意打ちだ。

「何だ!」

「嘘だろ、その姿・・・」

そこには、紫の鎧を纏った怪物がいた。

「ええ、見ての通りあなたのかつての仲間ウィド、精神寄生体に操られたかつての仲間に殺されてしまいまなさい。」

「貴様!許さんぞ!」

「落ち着け!」

しかし、2対1では圧倒的に不利だ、セジョウブレードで応戦するも、これでは勝ち目がない。

「畜生!打開策は・・・待てよ、あれが会った。」

「art up・・・bind」

鎖が4本現れ、二人を拘束する、そして、セジョウブレードにスラッシュキーを刺そうとした、そのとき。

「そうはさせませんよ。」

スティングはブラックホール状の時空の歪みを作り出し、優たちを取り込んだ。

 

 

 

「ここ、何処だ?」

次に優たちが目を覚ましたのは、闘技場のような空間だった。

「お目覚めの、ようですね。」

「「その声はスティング!」」

二人同時に言う。

「もうすぐで私の計画を台無しにされるところでした、ですので、私のもつ疑似空間の一つ百人組手の間に閉じ込めさせていただきました、せいぜい励みなさい、出れる訳がありませんから。」

「おい!待て!」

その声は届かず、そのまま閉じ込められたままだった、しかしその名のとうり、大量の歩兵が現れる。

「しゃーねぇ、行くぞ!」

「ああ。」

「all right」

「変身!」

 

 

 

その頃、スティングは、高層ビルの屋上にいた。

「さて邪魔物は、勝手に消えてくれるでしょう、シグル、ウィド、やりなさい。」

そうして、シグルが、手を空に掲げる、すると雨雲が生成される。

「さて、この星の自然現象、台風、それを強化すれば、とんでもない破壊力生むことでしょう、楽しみですねぇ。」

どうやら、スティング狙いは、巨大台風を用いて、地上を壊滅させることのようだ。

 

 

 

「はぁ・・・これで20位か。」

「まだ先は長そうだな。」

3人は百人組手の間にて、まだ、戦闘を続けてた、だが歩兵たちも弱くはない、無双ゲームの用には行かない。

「art up・・・hopper」

アーツキーとセジョウブレードを駆使し、応戦するが、数が多すぎる。

「これで、半分位か・・・まだいけるか?」

「ああ」

「no problem」

体力より先に、精神力がダウンしそうだ、それでも戦いを続けるが、効率が悪い。

「なにか手は無いのか、いや何かあるはずだ。」

そう思ったとき、赤い鍵が、光輝く。

「これは・・・」

「レイアの力・・・」

「Master please use(使って下さい)」

「やってやる、行くぞ!」

「おう!」

「Form up」

「「大変身!」」

「ok、changethe key・・・form flame!」

「これは・・・」

「深紅の鎧。」

元々の白銀の鎧が、深紅の鎧に喚装された、フレイムフォームだ。

「力が、これなら・・・行ける。」

優の両手から火が出る、そして、ホッパーキーの能力があるため、腕の勢いがいつもより強い、それが故、両手の炎は、火弾と成って飛んでいく、その日が次々に、命中していく、そして、あっという間に25体撃破する。

「これでフィニッシュだ!」

「finish up」

足元から無数の炎の鎖が現れ、次々に敵を拘束していく、そしてそこに南京錠がかけられ、そして、空に掲げた右手に、巨大な火の鍵が現れる。

「「ガッチング!」」

「fll flame」

巨大な火の鍵を刺し、両手で回す、それと同時に爆発し、疑似空間が消滅した。

「ばかな・・・まあいいでしょう、シグルとウィドを倒さない限り、消滅させれないのですから。」

「優・・・」

「行こう奴等の所へ。」

優はバイクにまたがる、すると全く別のバイクに変化した。

「バイクも変わるのか。」

「関心してる場合か、行くぞ。」

「分かった。」

そして、スティングが待つ高層ビルへバイクを走らせた。

 

To be Continued




次回予告
高層ビルで待つスティング一向、バイクで向かう優、果たして決着は...
次回 豪雨の決闘
「相棒は鍵! 纏うは鎧!」
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