仮面ライダーロック   作:高町魁兎

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これまでの仮面ライダーロック
ライブハウスraidの人気?バンドy×2shの獅童優の下にある日謎のデバイスキードライバーが届けられ、ユーズの助言で戦いを決意した。
そんなある日ウィドとシグルに襲撃されピンチに陥る、しかしレイアの力で窮地を乗りきり勝利を納める。
説明が足りない? 気にするな


第7話 暗躍の狙撃主

「「こぼれ落ちる砂のように~♪誰も時間止められない~♪その定め侵すもの~♪」

「僕が~♪」「俺が~♪」「消して見せる必ず~♪」

「曲が終わるけどまだ乗れるよな‼」

「「「「「「「「「「いーじゃん!」」」」」」」」」」」

「まだまだ足りないよ~」

「「「「「「「「「「いーじゃん!!!」」」」」」」」」

「「今日はみんなありがと~!!」」

「「「「「「「「「「いーじゃん!」」」」」」」」」」」」

「最ッ高~!」

「「「「「「「「「「Fooooooooooo 」」」」」」」」」」

「と言うわけでカバー曲コーナー、Double‑Actionで本日は~」

「おしまいだよっ」

さて今日は二人のライブの日、本日も300収用の小規模なホールを埋め尽くしている。

「「「「「「「「「「アンコール!アンコール!...」」」」」」」」」」」

「わかってるねーじゃあもう一曲行こうか、じゃオリジナル曲の...」

その時観客の一人が倒れる、その背中には、矢が刺さっている。

「ゆ、優...君?」

「多分熱中症じゃないかな。」

ユキはかなり怯えていた、優も必死で誤魔化そうとしたその時だった。

「「SIMAさん!?」」

全く同じ矢がDJの島田さんを撃ち抜く。

「一応貫通はしてないな、多分、麻酔薬だ。」

「一体誰がこんな事...」

その時客席に弓を構える、人物を見つける、しかしフードを被っているため顔は見えない。

「ユキ、シマさんをよろしく。」

「えっ、ちょっと待って。」

優はその人物が逃げたのを目撃し、追いかける、因みにシマさんに構っている間に、もう10人撃たれている。

「もう観念しな。」

優は駐車場で奴を追い詰める。

「全く、何邪魔すんだよ。」

「こっちの台詞だ、ライブの邪魔して、ユキを泣かして、どういう積もりだ!?」

「知るかよ、俺様は、上の命令で遣ったんだよ、後13人、だったってのに。」

「目的は知らんが、ここで倒す‼」

「優、私の台詞とったよな。」

「気にするな。」

「Set up 」

「変身!」

「施錠!騎乗!向上!」

「相棒は鍵!纏うは...」

あっさり妨害される。

「いちいちなげーんだよ!」

そんなこんなで戦闘開始、だが、弓矢と剣では、リーチ的に不利だ、攻撃を受け流しつつ、間合いを詰めていくが、リスクがでかい。

「畜生、相手が飛び道工じゃ、話にならねぇ。」

「仕方ないだろ。」

そのまま間合いを詰め、剣で一撃、非常に効率が悪い、そして直撃をくらう。

「あばよ。」

「「待て!」」

あっさり逃げられた、結局、変身を解いて、戻ってきたが、既に警察による取り調べ、現場検証等が行われていた。

(思った以上に大事になったな)

(ああ、警察来ちゃってるからね)

「ちょっと君、すまないけど、獅童優君かい?」

「はい、そうですけど。」

「ちょっと来てもらおうか?」

「え?」

結局、事情聴取を受ける事になった。

 

 

 

 

 

結局、犯人は見つかってないと言うより逃亡したのでは?という事で優たちは解放された。

「で結局、誰だったんだろう。」

「取り敢えず、オーナーから、チケット購入者の名簿コピー借りてきた。」

「原本じゃなくて?」

「仕方ないだろ、押収されちゃったんだから。」

そして、名簿の中に、気になる人物がいた。

「優君、優君。」

「どうした?」

「いやこれ、この人って。」

それを見たとき、動機が分かった。

「そういうことか。」

「えっ、どうかした?」

「いや、こっちの話だ。」

 

 

 

あれから数時間経っただろうか?、時刻は午後4時、全員が帰され、ユキも帰路に着こうとしていた、その時。

「やあ、君が響ユキだね。」

「なッ何ですかあなた。」

「ちょっと来て貰いたいだけなんだ、いいだろう。」

「い、嫌、来ないで。」

「動くな。」

そこに現れたのはベールを纏った優だ、それから一分も経たないうちに警察の方々も集まる。

「さあ観念しな、..湊ダイキ。」

奴はフードを外した。

「誰だが知らないがご名答。」

「あっ、中学の時私をストーカーしてた、あの!」

「ストーカーじゃねーんだよ!」

ダイキは怪物に変身した。

「起動隊を早く...」

「その必要は無いですよ、僕が止めますから。」

「何!」

「Set up 」

「変身!」

「施錠!騎乗!向上!...仮面ライダーロック!」

「また出たな!」

「相棒は鍵!纏うは鎧!仮面ライダー...ロック!

推!参!」

「ロック様!!!!」

(ついに様付けかよ。)

「英雄ズラしやがって‼」

「何とでも言え、行くぞ!」

「ああ!」

「 Roger that(了解)」

優はそのまま飛び込み、殴りかかるが、交わされ、そのまま受け流される、そして、ダイキが弓を構える、阻止するには間に合わない、そのまま、全員を庇う。

「君、大丈夫か?」

「こんなのどうってこと無いですから。」

「どういう事?」

「簡単さ、全ての民と、Queenを守るのが、Knightの役目ですから。」

「いちいちうるさいんだよ!」

ダイキはやけくそで矢を放つ。

「仕方ないこれで行こうか。」

「All right my master 」

「そういうことか。」

「Form up 」

「「大変身」」

「 ok、changethe key...form Aqua」

白銀の鎧は、水色の鎧に換装された、アクアフォームだ。

「なッなんなんだよその鎧は!」

「激流一戦、清めろ汚れ!」

「ごちゃごちゃ言ってんじゃねぇ!」

また、矢を乱射する、それに対し、水で壁を作り全て防ぐ。

「これで終わりだ!」

「finish up」

ダイキを水流で捕らえ、動きを封じる。

「「ガッチング!」」

「Splash」

水流が狭まり、そのまま破裂する、そして、ダイキに歩み寄り鍵を刺し封印する。

「じゃ、後は任せます。」

そういいながらその場を立ち去ろうとしたその時。

「こいつは、お前が持つべきじゃない。」

そういいながら、優に、飛び蹴りを入れる。

「お前は...。」

「俺か?、そうだな、俺はオープナー、仮面ライダーオープナー。」

彼はそう名乗り、落ち着きと強さ両方のオーラを放っていた...

 

ホールズ襲来編END

 

 

 

 




次回予告
新章突入、もう一人のライダー、そして、その正体、その素顔、そんな中、スティングの新たな、作戦とは?
次回「もう一人の騎士」
「あばよ平成!よろしく令和!」
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