東京上空をパトロール中のマッキーに搭乗するハヤテと梶田。
「今日も暑い日になりそうだ」と、梶田。
しかし、その日は太陽は異常を起こし気温も上がらなかった。
東京地方を襲った異常気象を調査するマック。
調査の結果、空にはフィルター状のものがありそれが太陽を遮断しているという。
マッキーで出撃するマック。
上空に吸血こうもりの大群を発見したマックは、マッキーで吸血こうもりの大群を撃ち落した。
「一匹残らず対退治しただろうな?」
「もちろんですよ」
「じゃあ帰って隊長に報告だ」
マッキー二号はマック基地に向けて飛んで行く。
河原を散歩するアテネ。
目の前に女性が倒れている。
アテネは女性に声をかけた。
「大丈夫ですか?」
「う……うう……」
「救急車呼びましょうか?」
「大丈夫よ……」
「何があったんですか?」
「悪い人に追われてるんです」
アテネは女性をおぶった。
「私の家へ行きましょう」
歩き出し、女性を自分の家へ招待した。
「助かりました」
「いえいえ」
「お礼に貴方をシモベにしてあげるわ」
「え?」
女性はアテネの首筋に噛み付いた。
「きゃあ!」
血を吸う女性。
アテネはその場に倒れた。
女性は窓から外へ出て行った。
と、そこへハヤテが帰宅する。
「アーたん、ただい……ま!?」
ハヤテはアテネに駆け寄った。
「アーたん、大丈夫!?」
アテネは目を開け、いきなりハヤテに襲い掛かった。
「アーたん、どうしたんだよ!?」
ハヤテはアテネの首筋にある傷を見付けた。
(そんな、まさか!)
ハヤテは
窓の外を見ると、走り去る女性の姿。ハヤテはそれが吸血コウモリの生き残りだと悟った。
「待て!」
ハヤテは女性を追う。
女性はコウモリ型の怪獣、バットンに姿を変えた。
「レオ──ッ!」
ウルトラマンレオに変身するハヤテ。
空中からレオを攻撃するバットン。
さらに強風を起こしてウルトラマンレオを苦しめる。
エネルギー光球を投げつけるウルトラマンレオ。
しかしバットンの出す光線にウルトラマンレオは苦戦。
更に鋭利な牙がウルトラマンレオを襲う。
牙をへし折りそれを投げつけるウルトラマンレオ。
しかし、ウルトラマンレオはそのまま怪獣を倒すわけにはいかなかった。
吸血鬼にされたアテネのために血を取らねばならなかったのだ。
巨大な注射器を出して怪獣の血を抜くウルトラマンレオ。
最後はレオキックで止めを刺す。
ウルトラマンレオが抜いた血から血清が作られ、吸血鬼にされたアテネは元に戻ることが出来た。