星詠みの皇女外伝 Edge of Tomorrow   作:ていえむ

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水着アナスタシアの本SSにおける設定。
途中で変更する可能性大いにあり。


マテリアル

【CLASS】アーチャー

【マスター】カドック・ゼムルプス

【真名】アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ

【性別】女性

【身長・体重】158cm、40kg

【属性】中立・夏

【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力C 幸運D 宝具C

【クラス別スキル】

陣地作成:B

 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。“工房”の形成が可能。

 皇帝の血を引くアナスタシアは、極めて堅固かつ壮麗な城塞を召喚、己が身の守りに使用することができる。

 キャスターでの現界に比べてランクがダウンしている。

 

妖精契約:C

 こちらもキャスター時と比べてランクダウンしている。

 

対魔力(氷):D++

 魔術への耐性。一工程の魔術なら無効化できる、魔力避けのアミュレット程度のもの。

 ただし冷気に関してはその限りではない。冷房の体感も悪くなるので、熱い夏にはまるで役には立たないとは本人の談。

 

単独行動:EX(セレブ)

 マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。

 彼女の前には時すらも傅き道を開ける。セレブを拘束することなど不可能なのである。ただし、宝具を最大出力の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。セレブは一人では生きられないのだ。

 

【固有スキル】

真夏のシュヴィブジック:C

 シュヴィブジックが変化したもの。

 あらゆる小さな不可能を可能にする。相手が持っている物をこちらの手元に移動させる、小さく大地が割れて相手を蹴躓かせるなど、「イタズラ」レベルの事象を可能とする。夏の訪れが彼女の悪戯心に火を点けた結果、射程距離が伸びた変わりに精度がやや落ちている。

 

シャッターチャンス:EX

 透視の魔眼が変化したもの。最新にして最小の撮影機材――スマホを手に入れた皇女はあらゆる事象をそのレンズに捉える。

 

鎖の破壊者:A

 彼女の名前の由来。何物にも縛られない彼女は情け容赦のない悪戯の鬼。夏の熱さが彼女を狂わせたのか、悪戯の為ならば目的を選ばぬ修羅となる――つまり、いつも通りの皇女様である。

 

【宝具】

残暑、忌まわしき夏の城塞(リェータ・ドヴァリエーツ)

ランク:A+ 納涼宝具 レンジ:1~99 最大補足:11人+1匹

 生前に避暑地として利用したアレクサンドロフスキー宮殿及びツァールスコエ・セロー一帯を再現する。

彼女に招かれた招待客は皇女のホストの下で優雅な夏のひと時を堪能する――という触れ込みではあるが、実際は招き入れた者に様々な悪戯を仕掛けるお化け屋敷。

またの名を「納涼、ロシアンホラーハウス」。宮殿中に仕掛けられた罠、数々の恐怖映像、徘徊する悪霊や殺人鬼、やがて最後には地下室へと誘われ、皇女一家の最期を疑似体験する事で精神に多大な負荷を与える。

最早、悪戯のレベルを超えているのは言うまでもない。

尚、この宝具による物理的なダメージは発生しない。

 

 

【解説】

 水着に着替えた事で霊基がアーチャーへと変質し、キャスターの時よりも精霊の使役は苦手になっている。ヴィイも暑さに参って姿を引っ込めており、基本的には出てこない。

 この状態の彼女は悲劇の皇女ではなく悪戯好きな皇女としての側面が強く出ており、普段よりも活発に行動する。

 

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