え?俺が山吹 純?   作:クレナイ・改

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皆さんこんにちは、こんばんは。どうもクレナイ改です。

第6話たいへんお待たせいたしました。ですが内容もかなり長くなってるはずなので。

ぜひぜひ読んでいってください。

それでは本編どぞ


人生突っ走ってなんぼ

 

ギターを買ってもらって一か月一曲だけを重点的に練習し続けて、

 

ONE OK ROCKの未完成交響曲の練習していた。むっちゃムズイんだけど

 

やっぱりプロはすごい。

 

部屋の一角にあるベットの上には掛布団が変なオブジェクトになっていた。

 

その中にはもちろん俺がいる。

 

「そろそろ姉さんがかえって来るな。」

 

カランコロンとドアが開いた音がする。

 

「ただいまー」

 

元気な女の子の声がする。

 

「まさに言ったそばからっと」

 

いつも通りに急いでギターをしまって、椅子に座る。

 

音楽プレイヤーを起動させて、音楽を聴く。

 

もちろん聞くのはワンオクだ。

 

音量を大きくする。自然にリズムに合わせてノリノリになる。

 

「純?いるのー」

 

この時俺は姉さんがドアを開けるとは思ってもなかった。

 

サビに入ったところでドアが開き、姉さんは俺のノリノリな、音楽鑑賞を目のあたりにする。

 

「純?」

 

そこで俺が姉さんの存在に気づき、音楽の再生をやめ、ヘッドホンを外す。

 

「どこから見た?」

 

「動きがおっとりしてたところから、」

 

顔が赤くなる。すごく

 

「つまりは最初からやん」

 

「うん、ごめん」

 

「まぁいいや」

 

気持ちを切り替える。自慰行為を見られるよりはマシだ。

 

「それで?用事があってきたんでしょ?」

 

「あぁそうだった!純これから暇?」

 

「暇だけど?」

 

ギターを弾く以外、と心の中で呟く

 

「ならよかった!よかったらなんだけど、一緒にお向かさん家の羽沢珈琲店に行こうかなって。」

 

一緒にカフェ?・・・。まぁ息抜きにはなるし断る理由などなかった

 

「別にいいよ。そうと決まったら早く行こうよ」

 

「うん!」

 

ん?原作だと羽沢つぐみと山吹沙綾って関わりあるんかな?

 

てか、絶対俺にはないだろ・・・。

 

「大丈夫かな。」

 

「ん?なんで?」

 

声に出ていた、この癖やばいな、直そう(決意)

 

そんなこんなですぐに羽沢珈琲店についた、まぁななめ前ですし。

 

ドアを開けて入ってみる。すると姉さんより少し背の低い女の子が近くまで来た。

 

「い、いらっしゃいませ!カウンター席でよろしいですか?」

 

「はい、カウンターでお願いします。」

 

俺はその女の子に告げる。

 

「かしこまりました。こちらへどうぞ。」

 

案内された所に腰を掛ける。

 

「ご注文はいかがしますか?」

 

「期間限定パンケーキを2つお願いします!」

 

姉さんが勝手に注文してしまう。

 

「あと、ホットコーヒー二つ。」

 

姉さん、ここは珈琲店なんだからコーヒーくらい頼もうね。

 

「かしこまりました。少々お待ちください。」

 

「ねぇねぇ今の子可愛かったね。」

 

「なっ」

 

「あ、赤くなった」

 

姉さんは笑いながらこっちを見る。

 

「うるさいな」

 

そっぽを向く、早くコーヒーできないかな

 

「お待たせいたしましたこちらコーヒーと期間限定パンケーキでございます」

 

「おおおこれがうわさに聞くパンケーキ」

 

「うわさ?」

 

「いやね、うちのクラスの女子がここのパンケーキが本当においしいって言っててさ」

 

「それで甘いものが好きだけど一人で行くのも気まずいので俺を呼んだと」

 

「まぁ、そうだけど」

 

「そうだけど?どうしたの?」

 

「何でもない!」

 

姉さんは少し顔を赤くしながらパンケーキを胞ばる、?まったくわからん

 

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沙綾sidein

 

あの時から何故か純が別人に見える。

 

別に性格がガラッと変わったわけじゃないはずなのに。

 

原因はなんとなくわかる。

 

あのお店の強盗事件の時に全きに感じた感情は

 

 

恐怖

 

 

ただそれだけだった。そのあとには純が犯人を殺してくれた。

 

ただ、そのとき思ったのがこの子は本当に家族なのか。

 

という疑問だった、あの時の純の目は明らかに家族を見る目じゃなかった。

 

元々純は純じゃないのかもしれない。

 

 

 

あなたは誰なの?

 

 

でも正直誰でもいいきっとそんな不思議も純の一部でしかないのだから。

 

 

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純sidein

 

時間が過ぎてゆく感覚。

 

 

時間を浪費した感覚。

 

 

ここ二年間ギターの練習と家の手伝い、そして学校。その繰り返し

 

「はぁ、畜生、インターネットしたい」

 

親に頼んでも『小学生には早すぎる』といわれた。

 

「中身は四十後半だっつーの」

 

そんなことを嘆きながら椅子で回転する。

 

はぁ暇だし今日もギター弾こう。

 

まずは、東方projectのアレンジ曲のbadappleのロックアレンジだ。

 

そこからワンオク曲を数曲。

 

ボカロのロスタイムメモリー

 

いつものセトリ。

 

モット

 

モット

 

もっともっと脳をふるわせたい。

 

タトエバ?

 

アノトキノヨウニカ?

 

「いいや、違うね」

 

はっきり否定する。

 

最近また中二病が発症した。マジでバカじゃないの。

 

「こんな変な妄想。」

 

そうだこんな声ふつう聞こえない。

 

「散歩に行こう」

 

「出かけるのか、純」

 

「うん少し気分転換。」

 

「5:00には帰れよー」

 

「はあい」

 

さて、外に出たんだが何をしようかな。

 

普通の小学四年生は休日だと友達と遊ぶだろうけど俺は生憎普通な小学生でもないので、

 

「一人で何してんのアンタ」

 

「そちたこそ」

 

そこには意外な人物『佐々木 美紅』がいた。

 

「相変わらず赤毛のポニテがにあうねぇ」

 

「なっからかうな!」

 

「ははっ顔真っ赤だぞ!」

 

「罰としてなんかおごれ」

 

「はいはい、わかりましたよお姫様。」

 

「なっ誰がお姫様だって!?」

 

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今日こそほんとに暇だ。

 

楽しかった小学校生活も相変わらずの日々を過ごし、気が付いたら

 

 

 

 

 

小学校を卒業していた。

 




いかがだったでしょうか。

次回はスマホで書こうと思ってます。

なので次回作は早く投稿できそうです。

それではまた。
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