君の旋律に僕の音色をのせて。   作:藤井 悠

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藤井 悠です。

久しぶりの投稿恐れ入ります。

それでは本編どうぞ。


エクストラクエスト発生?

 

大助「ふぅ、なんか久しぶり・・・でも無いか。」

 

今日はRoseliaの練習日だ。燐子さんとのデートを挟んだからかなんとなく久しぶりなように感じる。それにしても少し早く来すぎてしまったか?誰も来てないな。・・・お?

 

燐子「あ、大助さん♪おはようございます♪」

 

燐子さんが1番最初に来たようだ。僕に気づいて駆け寄ってくる。

 

燐子「ふふ、大助さん♪」

 

だいぶご機嫌なようだ。すごくいい笑顔だし、可愛い。

 

大助「機嫌いいですね?何かありましたか?」

 

燐子「大助さんに会えたので♪」

 

ちなみにあのデートから何回か会ってはいるのだが、名前呼びになった時からか、甘え方が尋常じゃなくなっている。僕としては嬉しいの極みだけど、恥ずかしさも増すばかりである。

 

燐子「少しまだ時間が早いですね。カフェで待ちましょうか?」

 

大助「そ、そうですね。そうしましょう。」

 

というわけでカフェで待つことにしたのだが、周りに人の気配はない。Roseliaはまだ来なさそうだし、ナンパの危険も少ないかな。

 

大助「何か食べます?持ってきますけど。」

 

燐子「そうですね・・・えーと、このパフェがいいです。」

 

大助「分かりました。ちょっと待っててください。」

 

あまり混んでなかったのですぐにパフェは来た。

 

大助「お待たせしました。これであってますよね?」

 

燐子「はい♪ありがとうございます。」

 

そして白金さんは美味しそうに食べ始める。これだけで今飲んでるコーヒーが5倍は甘く感じてくる。

 

燐子「大助さんも食べますか?」

 

大助「あ、そうですね。1口いいですか?」

 

燐子「はい♪じゃあ、あーん♪」

 

大助「!?!?」

 

あーん、だと・・・恋人の憧れじゃないか。今こんな体験が出来るなんて・・・僕近いうちになんか悪いことでも起こるんじゃってくらい幸せだ。

 

大助「えっと、じゃあ失礼して、あーん。」

 

燐子「ふふ♪」

 

僕が口を開けると燐子さんはスプーンを器用に口の中に入れてくれる。今まで食べた中で1番甘く感じた。

 

大助「えと、その、燐子さんもしますか?」

 

燐子「・・・お願いします///」

 

大助「は、はい。あーん///」

 

燐子「あーん♪」

 

あ、可愛い。なんか最近ことある事に燐子さんを可愛いって思ってるかも。もはや依存だな。

 

燐子「ふふ、さっきより美味しく感じます♪」

 

大助「そうですか♪よかったです。」

 

なんて2人で幸せな時間を過ごしていた。・・・そう過ごしていたんだ。この時まではね。

 

???「へー、2人ってそんな関係だったんだ〜」

 

燐子・大助「え?」

 

リサ「やっほー☆ちなみに他のみんなもいるよ〜」

 

なんて事だ。このタイミングでRoseliaメンバーが集結した。

 

燐子「え、あ、あの///」

 

あーあ、完全に燐子さんテンパっちゃってる。これじゃあもう誤魔化しは効かないか・・・

 

大助「・・・はぁ、潮時かな?」

 

僕達は観念して正直に話すことにした。いつから付き合い始めただとか、なんで隠してたかとかそれはもう洗いざらい吐いた。

 

友希那「そう、別に気にしないのに。」

 

言うだけ言ったあと湊さんを始め、皆に苦笑いされる。何故か宇田川さんは知ってたみたいだけど、付き合うのも認めてもらったことだし、良かった。

 

友希那「それじゃあ練習行くわよ。」

 

そのままいつも通り練習になったのだが、休憩時間。この瞬間はいつも通りじゃなくなった。なんでかって?それは・・・

 

燐子「大助さん・・・」

 

大助「んな///!?」

 

なんと、燐子さんが隣まで来て甘え始めた。

 

大助「ち、ちょっと白金さん!?みんな見てますよ?///」

 

リサ「おー♪燐子やるじゃーん♪」

 

紗夜・友希那「・・・///」

 

あこ「おおー!」

 

おおーじゃないですよ・・・恥ずかしい///

 

燐子「少しだけ、少しだけですから・・・」

 

なんて少し不安そうな目で僕のことを見てくる。今まで練習時は我慢していた時の反動だろうか。

 

大助「・・・はぁ、少しだけですよ?」

 

結局許してしまった。可愛すぎるのがいけない。僕は悪くない。

 

リサ「す?少し外の空気吸いに行ってくるね?友希那も行かない?」

 

友希那「そ、そうね。そうするわ。」

 

紗夜「宇田川さん、直ぐに飲み物を買いに行きましょう///」

 

あこ「は、はい。」

 

みんな気を使ったのか居づらかったのか、部屋から出て言ってしまう。

 

燐子「ほんの少しだけですから///」

 

大助「・・・分かりました。」

 

まあ、それで練習に支障をきたすようなグループでもないだろうと、結局甘えさせてしまった。

 

〜練習後〜

 

友希那「それじゃあ今回の反省点は各々出直してきてちょうだい。」

 

紗夜「分かりました。それでは皆さん。失礼します。信条さんと、白金さんも羽目を外しすぎないように」

 

リサ「お幸せにねー☆」

 

あこ「あこも先に帰るからりんりんはジョジョさんと帰りなよ♪」

 

大助「へ?あ、お疲れ様でした!」

 

燐子「お、お疲れ様でした///」

 

そのまま2人で帰路に着いた。白金さんは大分余裕が出来たのか、手を繋いでも動じずに自然体だ。

 

燐子「ふふ、大助さん?」

 

大助「はい?」

 

燐子「なんでもないです♪」

 

大助「・・・ふふ」

 

やばい。幸せだ。このままこんな時間が永遠に続けばいいのにな・・・

 

燐子「あ、私の家こっちなので、大助さん、また♪」

 

大助「はい、さようなら♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

あんなことになるなんて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大助「ただいまー、ん?この靴は・・・」




どうでしたか?久しぶりの投稿ですね。3期が始まるまでには終わらせる!(気合い)

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