メガネりんりんが尊すぎる・・・
それでは本編どうぞ。
大助「つ、付き合ってる!?///」
さっきまでNFOの話をしていた宇田川さんは急に白金さんと僕が付き合ってるのか、という質問をしてきた。
燐子「あ、あこちゃん!?///」
あこ「だってりんりんってあんまり自分の事とか人との事とか話さないのにジョジョさんの話はすっごく楽しそうにしてたからもしかしたら付き合ってるのかなって。」
大助「それってNFOとかやってるからじゃないの?」
流石にあの発言は心臓に悪い。先程のライブで白金さんに惚れてしまったと自覚してからのこの発言ときたものだ。流石にビビる。とっさに誤魔化しを入れたが動揺しすぎて怪しまれたか?
燐子「そ、そうだよあこちゃん。わ、私ってあんまり人と話さないから、NFOの会話ができる人と友達になれて嬉しかっただけだよ?///」
・・・友達になれて嬉しかったって、それはそれで宇田川さんの探究心を煽りそうだな。なんとなくだけど白金さんってあんまり自分から友達とかは作らないタイプだろうから、『友達になれて嬉しかった』なんてセリフを聞いたのならそれこそ色々聞いてみたいという衝動に駆られるのではないのだろうか?
あこ「そっかー。ジョジョさん!りんりんと仲良くしてね!」
大助「へ?う、うん。」
リサ「あこ〜。保護者じゃないんだからあんまりからかわないよ。それより皆注文しようよ♪」
今井さんのおかげで難を逃れると全員で注文を取り始める。ちなみにファミレスに向かう間に自己紹介は済ませてある。なので一応全員の名前は把握している。
紗夜「改めて、今日はありがとうございました。」
氷川さんからお礼を言われる。この人、すっげぇ真面目なんだろうな〜。
大助「いえいえ、本当に気にしないでください。相手もすぐに引いてくれたので別に苦でもなかったので。」
リサ「だとしてもだよ〜。大助がいてくれなかったらアタシ達連れてかれてたよ?」
友希那「そうね。そういえば貴方、ライブにきてたわよね?」
大助「はい。凄かったです。」
なんか子供みたいだな。でもそれが本当に僕が思ったことだ。ただ凄い。素人なのでそれくらいしかわからなかったが、それでも魂を揺さぶられたのは確かだ。
紗夜「何か細かい点で気がついたことなどはありますか?」
大助「すみません。素人なので、細かいことは。ピアノの経験ならあるんですけど。・・・そういえば。」
紗夜「何か気になった点がありましたか?」
大助「3曲目の、えーと、熱色スターマインでしたっけ?その時の1番のサビの後のリズムが全体的にほんの一瞬崩れたかなって思いました。」
友希那「そうね。それは私も気になっていたわ。」
紗夜「すごいですね。本当に一瞬の事だったのですが。」
友希那「・・・信条さん。1つお願いがあるのだけど?」
大助「はい?なんでしょう?」
友希那「私達、Roseliaのアドバイザーになってくれないかしら?勿論無理にとは言わないし、参加できない日は無理に参加しなくても構わないわ。」
大助「アドバイザーですか?」
まさかそんな事を言われるとは思ってもいなかった。アドバイザーをすること事態に不満があるわけではない。だがいま見つけた指摘点は、自分の中では偶々見つけられたものと思っていたのでアドバイザーになったとしてもちゃんとRoseliaに貢献で知るかが不安だった。
大助「ん〜、なら1つ、お願いがあります。」
友希那「何かしら?」
大助「僕が役に立たないと判断したらすぐに切り捨ててください。それだけです。」
友希那「わかったわ。皆も構わないわね?」
リサ「アタシも勿論歓迎だよ〜。色々燐子の事とか聞きたいし♪」
あこ「あ!あこも気になる〜。」
紗夜「信条さん、よろしくお願いします。」
・・・3人中2人の動機が不順じゃないか?まあいっか。
燐子「信条さん。よろしくお願いします♪」
リサ「あれ〜、燐子やけに上機嫌じゃない?」
燐子「そ、そんな事な、ないです///」
いやいや、【///】なんてしてたら余計にからかわれるでしょうに、あんまりからかわれ慣れてないのかな?
大助「皆さん、よろしくお願いします。」
チャラ男A「オネーサンら今暇?」
チャラ男B「おおー可愛い娘たちはっけーん。」
・・・またなの〜〜〜〜。1日に2回不良に出くわすって。しかも今まあまあいい雰囲気だったじゃん。台無しだよ全く。しかも5人ッてのも一緒出し。
大助「あの〜、ちょっといいですか?」
チャラ男B「あ"あ"〜〜?」
チャラ男C「んだよ?てかこいつチビくね?」
・・・あ?
チャラ男D「確かにw小学生は引っ込んでな!」
チャラ男E「ギャハハハハハ!」
・・・小学生?こいつら、言っちゃあやらねえ事言ったな。許さねえ、人が気にしてる事言いやがって。
チャラ男A「全くだなぁ。ほらチビ、そこどけ・・・グハァ!」
チャラ男C「お、おい、大丈夫か?」
大助「僕の身長がカツオ君みてえだと?だお前ら、覚悟しろよ?」
〜5分後〜
チャラ男軍団「「「「「す、すいませんでしたーー。」」」」」
大助「二度とツラ見せんじゃあねえぞ!」
店員「あのー、お客様?」
大助「あ!す、すみませんでした!」
・・・またやってしまった。僕は低身長の事でイジられると切れてしまうのだ。前回白金さんを助けたときは助けることだけを考えてたので、チビ弄りは頭の中に入って来なかったが、今回は少し心の中に余裕があった為、やってしまったのだ。
大助「す、すぐ出ていきますから。」
店員「いえ、そうではなくてですね、お客様にお礼を申し上げたいと思いまして。」
大助「・・・はい?」
聞けばあのチャラ男共は可愛い女の子を見つけてはナンパをこの店で繰り返していたそうだ。店も迷惑していたが、客に粗相はできないと放置していたそうだが、そのタイミングで僕が退治したそうだ。
店員「本当にありがとうございました。」
大助「い、いえ。感情任せにやったことですし・・・本当は咎められるべき事ですから。本当に気にしないでください。」
店員「いえいえ、本当にあの人達には迷惑させられていたので。お礼として今日のお題は無料とさせていただきます。あとデザートもお付けします。」
大助「・・・そこまで言うなら。」
そして店員さんは去ってしまった。
・・・忘れてた。僕はゆっくりとRoseliaの方を振り返る。
大助「え、えーと〜。」
リサ「つ、強いね〜。」
紗夜「そうですね。」
全員が微妙な表情を浮かべていた。当然だ。あれだけ大暴れしたんだから。と思ったら急に皆普通の顔に戻り、
リサ「そりゃあ、あの昼に言い寄ってきたのが逃げるわけだね〜。」
紗夜「湊さん、もしかして2重の意味ですごい人をアドバイザーとしてのスカウトしてしまったのではないですか?」
友希那「そ、そうね。でもまた助けてくれてありがとう。」
燐子「本当にありがとうございます。何度も。」
あこ「でもでも、すっごくかっこよかった〜!あのアディオス!ってやつ!」
大助「・・・怖くないんですか?」
リサ「そりゃあびっくりしたけどさ〜。助けてもらったし、別にその力で暴力とかイジメとかしてるわけじゃないんでしょ?」
紗夜「はい。感謝こそしますが怖がりなんてしませんよ。」
あこ「うんうん!それに、すっごくカッコよかったし!」
友希那「ええ。その力で1回燐子も助けてくれてるわけだしね。」
燐子「本当に、人の為にその力を使えるって素敵な事だと思います。」
大助「皆さん・・・ありがとうございます!」
その後僕たちは店員さんが出してきたこの店で1番高いパフェに舌鼓を打ちながら、楽しく雑談していた。
〜10分後・燐子Side〜
大助「それじゃあ白金さん、また今度。」
燐子「はい。また今度。」
私は信条さんの背を見送る。
燐子「カッコよかったな〜。」
そう、私は信条さんに、恋をしている。理由は始めて会った、つまり助けてくれたときに恋をしてしまった。一目惚れにも近いのかもしれない。でもあんなふうに助けられたら誰でも好きになっちゃうんじゃないかな?
燐子「でも告白する勇気はないかな。」
できればしたいんだけど、断られたら怖いし、今日も微妙に目を逸らされてたような気がする。
・・・気のせいだよね。
〜Sideout〜
大助「はぁ〜。」
僕は今、悩んでいる。何に悩んでいるか、それは白金さんについてだ。僕は今日のライブで白金さんに恋をしていることに気がついたが、ちょっと暴力に走り過ぎじゃないだろうか?白金さんってそういうのは苦手そうだからな。しかも恥ずかしくて一回目を逸らしちゃったし。
・・・頑張らなきゃな。
どうだったでしょうか?
FIRE BIRD難しいぃぃ。
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