「よっす先輩。どした?こんな所で」
「む?雪音か」
ある日の事、クリスがS.O.N.G.の廊下を歩いていると休憩スペースで難しい顔をしている翼を見つけた。
見るとデュエマのデッキを組んでいるようだった。
「これデュエマか?しかもサムライとかかなり古いテーマじゃん」
「ああ、私が初めてデュエマをした時から使っているデッキでな。今の環境でどう戦うべきかと思ってな・・・何か良いカードは無いだろうか」
「これとかどうだ?爆殺!!覇悪怒楽苦とドドンガ轟キャノンとかのSトリガーとか最新弾の龍装砲アルティマキャノン」
「ふむ・・・この覇悪怒楽苦は良さそうだな。私の切り札が出せるしこれは・・・あの城カードのリメイクか。よし早速組み込んで見るか・・・よし、これで出来たぞ!」
「ならアタシとやるか?ちょうど試運転したかった所だしな」
「ならば早速!」
「おうよ!」
「超GRゾーン!」
「「デュエマ、スタート!!」」
クリスターン1
「アタシのターン!ツタンカーネンをマナに置いて1マナ!ジョジョジョジョーカーズ!デッキから4枚めくり・・・タイクタイソンズを手札に加えてターンエンドだ!」
クリス
手札:4
マナ:1
シールド:5
翼ターン1
「私のターン、ドロー。無双竜騎ミツルギブーストをマナに置いてターン終了だ」
翼
手札:4
マナ:1
シールド:5
クリスターン2
「アタシのターン!ドロー!マナにメイプル超モミ人を置いて2マナ!タイクタイソンズを出してターンエンドだ」
クリス
手札:2
マナ:2
シールド:5
フィールド:タイソンズ
翼ターン2
「私のターン、ドロー。ジオメテウス無限ドラゴンを置いて2マナ!メンデルスゾーンだ!デッキの上から2枚めくり・・・よし!バルガゼニガタとジオゴクトラなのでタップしてマナゾーンに!ターン終了だ!」
翼
手札:3
マナ:4
シールド:5
クリスターン3
「アタシのターン、ドロー!(先輩は順調にマナを貯めてんな・・・こっちも行くか!)マナにウォッシュ幾三を置いて2マナでヤッタレマン!バトルだ!タイクタイソンズでアタックするときに!ジョーカーズチェンジ!マナのウォッシャ幾三とチェンジ!さらにウォッシャ幾三の登場時能力でGR召喚!さあ、来い!・・・よし!TheジョラゴンGS召喚だ!さらにタイソンズの効果でマナチャージ!そのまま幾三でシールドブレイク!」
マナにガチャダマンをチャージ
「トリガーは無い」
「アタシのターンは終了だぜ」
クリス
手札:1
マナ:4
シールド5
フィールド:ヤッタレマン、ウォッシャ幾三、ジョラゴンGS
翼ターン3
「私のターン、ドロー(ふむ・・・どうするか。今のドローで動く準備は整い始めたが・・・決め手に欠けるな。ならここは)爆竜GENJI・XXをマナに置き3マナ!竜装センゴクトッパアーマーをジェネレートしてターン終了だ」
翼
手札:2
マナ:5
シールド:4
フィールド:センゴクトッパアーマー
クリスターン4
「アタシのターン、ドロー!メラメラジョーカーズをマナに置いてヤッタレマンの軽減で4マナ!ヘルコプ太召喚!その効果で場のジョーカーズの数、つまり4枚ドローだ!」
「なんだそのサイバーブレインは!?」
「あれはトリガー持ちだろうが!残ったマナでタイソンズを召喚!ジョラゴンGSの効果!私の場にジョーカーズが3体以上いるのでパワー+3000だ!いけ!ジョラゴンGS!シールドをブレイクだ!」
「シールドトリガー終末の時計ザ・クロック!雪音のターンを終了だ!」
「入ってやがったか・・・ターンエンドだ!」
クリス
手札:3
マナ:5
シールド:5
フィールド:ヤッタレマン、ウォッシャ幾三、ヘルコプ太、ジョラゴンGS、タイソンズ
翼ターン4
「私のターン、ドロー。私はドンドン吸い込むナウをマナに置き3マナでスクランブルチェンジ!これで次に出すドラゴンをスピードアタッカーと5マナ軽減!トッパアーマーと合わせて6マナ軽減!刮目せよ雪音!これが私の相棒だ!現れろ、ボルバルザーク紫電ドラゴン!」
「こ、これが先輩の切り札・・・!?」
「紫電ドラゴンの登場時能力で手札から竜装シデンレジェンドをジェネレート!さらにトッパアーマーとシデンレジェンドの能力で紫電ドラゴンに0マナでクロス!さあ、雪音よ、行くぞ!紫電ドラゴンで攻撃!この時、シデンレジェンドのアタックトリガーで雪音のシールドをブレイク!トッパアーマーの効果と合わせて紫電ドラゴンはトリプルブレイカーだ!さらにアンタップ!」
「あ、アタシのシールドが・・・!?と、トリガーは・・・無ぇ!?」
「これで終わりだ!紫電ドラゴンでアタック!アタックトリガーで雪音の最後のシールドをブレイク!これが通れば私の勝ちだ!」
「頼む私のデッキ・・・!答えてくれ!・・・来た!スーパーシールドトリガー!SMAPON!こいつがスーパーシールドトリガーで出たとき私はゲームに負けず、相手は勝てない!」
「クッ・・・!?ターンエンドだ!」
翼
手札:1
マナ:6
シールド:3
フィールド:紫電ドラゴン(シデンレジェンド、トッパアーマークロス)
クリスターン5
「(これがアタシのラストターン・・・頼む、私のデッキ。私に力をくれ!)ドロー!・・・よっしゃ!来たぜ!先ずはウラNICEをマナに置きヤッタレマン2体をそれぞれ1マナで召喚!さらに2マナ軽減でパーリ騎士を召喚し墓地からジョジョジョジョーカーズをマナに置く。さらにツタンカーネン召喚し1枚ドロー!・・・先輩、このデュエル私の勝ちだぜ!」
「ほう?言ってくれるじゃないか雪音。ならば、やって見せよ!」
「私は場のジョーカーズを6体、ヤッタレマン3体、パーリ騎士、ツタンカーネン、ウォッシャ幾三を手札に戻す!これによりコイツを1マナで出せる!来い!私の切り札、ジョットガン・ジョラゴン!」
「雪音の切り札・・・!これは強いな・・・!」
「ジョラゴンはスピードアタッカーだ!いっけー!ジョラゴン!この時ジョラゴンの能力で手札を1枚捨てる!」
「手札を自ら捨てるだと!?」
「さあ、こっからがジョラゴンの真骨頂だ!手札からジョーカーズが捨てられた事によりジョラゴンビック1発動!」
「ジョラゴンビック1!?」
「捨てられたジョーカーズが登場時能力を持っている時、その効果を捨てられるたびに使える!これが、ジョラゴンだけの能力!ジョラゴンビック1だ!」
「なんだそのチート効果は!?」
「今捨てたガヨウ神の効果で2枚引いて1枚捨てる、さらに2枚引くぜ!」
「また捨てたと言うことはまさか・・・!?」
「そう、ジョラゴンビック1再び起動!今度捨てたのはクリーチャーをアンタップさせるゲラッチョ男爵だ!これによりジョラゴンをアンタップ!そのままダブルブレイク!」
「くっ!シールドトリガー発動!スーパー炎獄スクラッパー!ジョラゴンGSを破壊だ!」
「ジョラゴン第2弾だ!次はウォッシャ幾三を捨ててGR召喚!さあ、何が来る?超ガチャレンジタイムだ!来たのは・・・よっしゃぁ!Theジョラゴンガンマスター召喚!この瞬間!ジョラゴンガンマスターの効果発動!私の場とマナに5枚以上のジョーカーズがあるので出たターンに攻撃出来る!さらに超天フィーバー発動!私の場とマナに10枚以上のジョーカーズがあるのでジョラゴンガンマスターのパワーを+8000!さらにダブルブレイカーを追加しアタックする時好きな数のジョーカーズを捨てることで相手のパワー10000以下を捨てた数分破壊する!」
「私の紫電ドラゴンのパワーはシデンレジェンドとトッパアーマーの効果でパワーは10000を超えて・・・!?ジョーカーズを捨てるだと!?まさか!?」
「そう!その度にジョラゴンビック1が発動する!ジョラゴンガンマスターで攻撃!超天フィーバー起動!手札のジョーカーズを全て捨てる!パーリィ、ツタン、ウォッシャ、ガチャダマン、ゲラッチョ、ドツキああもうめんどくせぇ!とにかくジョーカーズ大量発射だジョラゴン!」
「くっ!ガンマスターは手札のハヤブサマルで防ぐ!」
「だがジョラゴンは止められねぇ!ダイレクトアタックだ!」
「負けたか・・・」
「こっちも危なかったし先輩も強かったですよ」
クリスはJチェンジ、J.O.E.、GR召喚搭載ジョラゴンジョーカーズ(ジョニー入り)
翼はサムライ紫電ワンショットです