まぁへたくそだけどゆっくり読んでくれ
あとがきはなけなしの設定
あたり一面暗い場所に自分は立ってた あたりを見回してもなにもなくただくらい
おかしいと思いながら私は歩き始める
それでも何もなく ただ歩く
歩き続けると目の前に人がいた しかも子供 黒髪…なのはわかるが顔は俯いてて見えない
私はその子に尋ねる どうしたの?と するとその子はゆっくり顔を上げ
「どうして僕をわすれたの?……」
僕は一瞬で恐怖した 顔を上げたその子は顔が黒く塗りつぶされてかのように何もない虚空だったからだ。
「っ!!」
声にもならない叫びを出し私は飛び起きる 荒い息遣いをしながらあたりをみると
そこは暗くもなくいつも寝ている場所だった
ベッドの下には乱雑に脱ぎ捨てられた衣服などある。
たぶん疲れてそのまま眠りについたのであろう…今度からは気を付けようとおもう
それにしてもまた同じ夢 これが初めてとではなく今までにちょくちょく見る
夢の中で質問でもできるならして問いただしてみたいものだが
あれを見るとなぜか恐怖してしまう いわゆる悪夢ってやつ
呼吸もようやく落ち着いたので時計を見る 真夜中の2時
確か仕事が終わったのは12時だったからまだ2時間しか寝ていない
もうひと眠りしようと思えたが先ほどの夢のせいで目が覚めてしまった…くそ…
私は身体を起こして雑におかれた服に着替えて部屋を飛び出した
私はカフェに向かう 通路は深夜なので人の通りはなく静けさしかない
まぁ…そうだよな…と思いながら私は目的地のカフェにたどり着く
たどり着いたが通路と同じようとても静か 私はカウンターだけ明かりをつけて
中に入り棚から酒瓶を探す スプリングフィールドにには悪いがあとで謝罪とお詫びをすればいいかと考えながら酒瓶をとる
カウンター席に座り グラスに注いで一口で飲む いつもなら酒は少し弱いので敬遠してたがこの時ばかりは飲まなくてはやってられないという思いだった
あんな夢見て平常心でいられるわけない…そう思いながら二杯目に手を付け始める
ほんとに…あの子供はだれなんだ?…全然知らないこのはずだ…
それなのにどうして忘れたの?って…まったくもって意味が分からない
もの思いにふけっているといきなり肩に手をかけられて声をかけられる
「よう アルマ一人で深夜に酒とは…辛気臭いな」
声をかけられ顔を向けるとトンプソンがニヤッとしながらいた
「なんだ。トンプソンか辛気臭そうで悪かったな…」
少しすねながら私はぶっきらぼうにいうとトンプソンは笑う
「そうすねるなよ アルマただそういう風に見えたから仕方がないだろ?」
そういいながらトンプソンは私の隣にすわる
ちなみにトンプソンとは上司と部下とういう立ち位置なのだが名前で呼ぶようにしてもらってる 私がそういうのが嫌だからだけどな
今の世の中 偉いか偉くないかなんてのは必要はないと思うからだ それなのに人間様というのは自分たちが優秀だと思いたいのか 戦術人形を道具にしか見ないやつが多い
そういうトンプソンもサブマシンガンの戦術人形 私が指揮官になった時からの長い付き合いだ 最初名前呼びにしろなんて伝えてその理由を話したときは笑われたがそれでも名前でよんだりしてくれた気のいいやつだ
「で。アルマはなんで深夜に酒なんか飲んでるんだ?」
そういながらいつの間にはグラスに注ぎながら質問してくる
「別に…まただよ…前にも言ったあの夢だ…」
理由を話すと少し表情を曇らせるトンプソン
「それ…だいじょうぶなのか?前にも同じ夢を見たといったが」
「別に大丈夫だろ 病気になったわけでもないしな」
「アルマがいうならいいんだが無理はするなよ」
そういいながら酒をあおる
それを見てひそかに共犯者が増えた…と思う飲んでいる本人は気づいてなさそうだが
「それにしても昨日まで作戦だったが休まなくていいのか?」
ふと思ったことを言うと笑いながら
「おいおい私たちは人形だぜ?修復も終えてぴんぴんしてるさ」
「そうかそれならよかったよ」
「そうさ アルマは心配しすぎなんだ それとも私がいなくなると寂しいか?」
にやにやしながらいうトンプソンにすこしイラっとしながら答える
「おい 冗談でもやめろ いなくなるとかな…」
「冗談だ。いなくなったりするものか。これからも一緒に戦いたいしな」
先ほどまでにやにやした顔はなく真剣な顔をしながらつぶやく
「だがアルマもアルマもだ。お前は人なんだから無茶はしないでくれよ?」
かとおもえば先ほどの真剣な顔も打って変わって心配そうな顔を向ける
「しねーよ。自分のことはわかってるからな。やべぇときは逃げるだけ」
「それでこそ私たちのリーダーなことで」
満足行く答えを得て気分をよくしたようだ
そうした雑談をしていると 入口からまた誰かが入ってくる
その人物は私たち二人を見るたびにあきれながら言う
「アルマ…トンプソン…また二人とも…」
その声に二人して振り向き声をかける
「ファイブか…すまない ちょっと嫌なことがあったからな」
「ようファイブ!アルマが辛気臭くしてたから一緒に飲んでたんだ」
ファイブことMG5はまたあきれながらもカウンター席に座る
「アルマはともかくトンプソンは便乗しただけだろう…」
「なんだお見通しかぁまぁそういうとこだ!」
トンプソンは笑いながらこたえている
「それでアルマ嫌なこととはなにかあったのか?」
ファイブはそんなトンプソンをよそに聞いてくる なんでも聞いてあげるぞという雰囲気を醸し出す
「おまえにも前に話しただろ 夢だよ ゆーめ」
そういうとファイブは先ほどのトンプソンと同じように表情を曇らせる
「そんな顔するなって別に平気だよ。なーんも異常はない」
「それならいい アルマに何かあると大変だからな」
過保護だなぁと思う 前にも夢を見たときはいつものクールさどこ行った
なんて思えるほど献身的になってくれたのを思い出す
「……いい仲間を持ったよ 私は」
思い出しながら思ったことをいううとそれを聞いたのか二人して驚きながら顔を向ける
「アルマ…もう酔ったのか?そんなこと口にするなんていつもははずかしがるくせに」
「まったくだ 少し…驚いたぞ…」
二人して大丈夫か?明日雨でも降るんじゃないかと思う目で見てくる
「おまえら…人が珍しく感謝を込めていったのをからかうなよ…」
「すまない。ただ驚いただけだ、むしろ良いリーダーを持てていいのは私たちだ」
「そうだぞ アルマ 今時戦場に出る人間なんているものかって話だ」
二人してほめに来たものだから内心嬉しく思っていた
「当たり前だろ…現場のつらさを知らなくて指揮官できるかって話だ」
悟られないようにポーカーフェイスでいう 大丈夫だよな?悟られないよな?
なんて二人の顔を見ると気づいてないように見えてほっとする
私ことアルマ・マーセナスは今時の世で身一つで戦術人形とともに戦場に出ている
そんな私を周りの奴らはおかしい目で見るが私から見ればお前らがおかしい
部下だけ戦場に行かせて自分はふんぞりかえってるなんて考えただけで反吐が出る
ふざけるなって話…まぁ…こんな話をすると止まることなく罵詈雑言の嵐だ
おっとせっかくいい気分が自分から苛立ちに変えようとしていたところだ。
危ない危ない そう自分に言い聞かせ苛立ちを隅に追いやる
「もう大丈夫そうだな?その顔を見れば」
唐突にトンプソンが口を開く
「?…何がだ?」
「夢を見てか。少しだけ顔が暗かったが今見ればもう大丈夫そうだ」
「そうだな。私がその話をした時にも少し暗い顔になって心配したが」
トンプソンとファイブが二人して言う
え?嘘だろ…顔に出てたか……
「そうか…悪いな…こんな夜中に心配させてな」
悪いと思って謝罪の言葉を言うが
「いいんだ。アルマが元気になれればな」
「そうだとも」
笑顔でそういわれた あぁほんとにいいやつらだなこいつらは…
「そうか……よし。じゃあそろそろ私は眠るかな」
「お?もう寝るのか?」
トンプソンは少し不服そうに言う
ファイブも心なしか寂しそうにする お酒が入っての顔は少しだけ赤らんでいた
てかいつの間に飲んでいた…
「だっていつまでもいていたらスプリングフィールドに怒られるぞ」
今はいないカフェの店主を思い浮かべる。笑顔で起こるから私でも怖いのだ…
とりあえずばれないように掃除をして痕跡を消す たぶんバレないだろう
そういうとトンプソンは思いついたことを発言してくる
「じゃあアルマの部屋で飲もうじゃないか?あいにく明日非番だろ?」
確かに非番だけどな。飲みすぎなければいいか
「構わないがファイブはどうする?」
「私も構わない」
淡々とこたえる。飲んで顔を赤らめてるがそこまで」よってないのか?
さすがだなぁと思う
「それに…」
トンプソンはまるで目をh光らせているかの如くいう
「明日非番なら朝まで洒落込むの悪くないだろ?…」
そういいながら妖しく光らせた目をしながら言い放つ
こいつ…完璧に出来上がってやがる…こうなるとそうするしかないようにも思える
どうするかと考えてるうちにいきなり肩を掴まれ引っ張られる
驚きながら引っ張った張本人ファイブに顔を向けると酔ってないかのように見えた顔は紅くなり目を蕩けさせている…お前もか!って思ったつかの間強引に口づけされる
これには驚くいつもはこんな大胆なことはしないのにお酒飲むとこうなるのか!?と驚くばかりだ
後ろではトンプソンがヒュゥーと言いながらこちらを見ている
そして満足したのか口を離すファイブ
「アルマ…私もいいか?…」
そういいながら蕩け切った目を向けてくるファイブ
あぁもうこうなってしまった以上仕方がない 久しぶりだしな
「…わかったよ…先部屋行っててくれ…少し片付けるから]
了承の言葉を得た二人は顔を明るくさせながらあるきだす
「よっしゃぁ!じゃあアルマ先行ってるぜ!ほらファイブ行くぞ」
「あぁ…」
そういいながら二人はカフェをあとにする
「ほんとに…まぁ作戦続きだしね…罰は当たらないだろ…」
そういいながら私は一通り片づけをしカフェを後にする
長い夜が始まりそうだ…
翌日 部屋で全裸のままスプリングフィールドに説教されてる三人が
いたとかいないとか…
指揮官の話にできたか不安すぎた。一人称は私ですけどアルマは男です
歳は20です。若い!っておもうかもしれませんがこれにはこの創作指揮官アルマの過去が関係しております
18歳で指揮官となり二年間戦い続けて今に至ります トンプソンとファイブは自分が初めて製造で来てくれたサブマシンガン マシンガンです 誓約済み
アルマの過去はかければ書きたいとは思います 今回の話ではそのヒントが夢の中の子供です
設定的には白髪 二十歳なのにね 身長164小さい…体重は秘密らしい 男なのにね
技術面とかは多少あり装備も自分でつくったりする座学とかはからっきしだったが二年を経て急成長 第一部隊隊長 トンプソンは第二部隊隊長 ファイブは第三部隊隊長
アルマは上下関係を嫌います 世の中が世の中だから
仲間を守り勝つことを信条にしています 戦術人形には尊敬と対等に見ています
なので名前呼びを推奨している あとアルマには戦いしかありませんでした