あくまで個人の意見です。異論は認めます。
オリ設定!
オリ展開!
嫌いな人は読み飛ばし!
ーーシロネコ視点ーー
「では貴女の歪みについて話します。確と拝聴なさい」
おぉ!今のなんか奥様っぽくないですか?!
「は、はい!よろしくお願いします!」
相手は公爵家の次期当主ですけど、まぁ
問題ないですね!殺気の影響で女王が
着替えてきたのはアレですが、コイツも
着替えさせた方が良いですかねぇ?(愉悦)
ま、そんな時間はありませんが。
自分でも言いましたが、簪姉様は今も
コイツらのフォローしてますし、教会や
コカビエルの狙いもありますからね。
さっさと説教して終わらせましょう。
「まずは貴女に自覚が有るかどうかを
問いましょう。何故貴女の夢が阿呆と
侮辱されるか分かりますか?」
コレが分かってるかどうかで話す
内容がガラリと変わりますからね。
「・・・貴族にとって都合が悪いから
でしょうか?」
むぅ駄目だこりゃ。
「そんな老害視点でご主人様が貴女を
阿呆呼ばわりするはずが無いでしょう?」
まったくコイツは。何を考えているのやら。
「えぇ?!私はオセ様にまで阿呆って
言われてたんですか?!」
自覚なかったの?!そっちに驚きですよ!
「まぁ良いですよ。無駄話は後にしましょう。
まず、レーティングゲームを広めることの
問題点です」
別に私はコイツのお友達じゃ無いです
からね。わざわざツッコミなんかしませんよ。
「いや、良くは・・・あ、でも確かオセ様は
レーティングゲーム反対派でしたよね?
もしかしてソレも関係してますか?」
そのくらいの知識はありましたか。
でも勘違いはいけませんよ。
「順序が逆です。問題があるからゲームに
反対してるんです」
その問題が大きすぎるんですよねぇ。
こいつ等はなんでソレに気付かないのか。
「な、なるほど・・・」
ふむぅ。とりあえず良いです。
「まずは参加者。これは悪魔の駒によって
眷属になった者が最低条件ですよね?」
当たり前の話ですけどね。ソレが無いなら
誰だって参加できますし、タダの乱戦です。
「そ、そうですね」
うむ。ソコを否定してたら眼鏡を没収
してサングラスにしてましたよ!
「そして元々悪魔の駒は少子化に伴い悪魔以外を
悪魔にする為にアジュカ様が造ったモノです」
アレに様を付けるのはアレですけど、
まぁシカタナイですね。
「そ、そうですね」
大人しく聞く姿勢は良いですよ。
あの中途半端なヴリトラもこうなら
眷属も一緒に話を聞かせてやっても
良かったのですが・・・
「つまりゲームを広めて参加者を増やす
と言うことは、悪魔の駒を使用して他種族
を悪魔に変えると言う行為ですね?」
悪魔に使う場合も有りますが・・・アレは
本来の使用目的とはズレますからね。
「あ、た、確かに!つまり眷属や王となる
モノの為の学校を作ると言うことは、他の勢力
や種族にとっては・・・」
頭の回転は悪くないんですよねぇ。
「そうですね。他の勢力や種族にはその
学校は強制収容所に見えるんじゃないですか?
つまりソレは戦争の助長行為です」
望んで悪魔になるのも居ますが、他の神話の
神使や神獣は絶対にそんなことを望みません。
でも強力な眷属を望むならそう言うのを
悪魔にする必要がありますよね?
そんなん戦争ですよ。
「で、でもそれなら悪魔に駒を使えば!」
どんな悪魔でもって言う理念ならそうなりますけどね?
「本来の使用目的と違いますし、そもそも
少子化なんですよね?誰に使うんです?」
オセ領には年間五千を越える上級悪魔が
産まれてますし、そのうちの千は最上級悪魔
なんですが。
ただ彼らを眷属にするには彼ら以上の力が
必要ですから、お前らみたいな血統頼りの
ボンクラには不可能ですけどね。
無理矢理殺してから復活させるにしても
ご主人様や奥様に殺されますし?
「あぅ!」
しかしコイツ。そういう諸般の事情を全く考慮していませんでしたね?
「つまり悪魔社会の事を考えるならば、
レーティングゲームに頼るのは逆効果。
また、下級悪魔の成り上がり促すならば
必要なのは個の力か、文官としての能力です」
大事なのはゲームに勝つことじゃないんです。
「例えばプロのボクシング選手の中で生涯ソレ
だけで食べていけるヒトがどれだけいますか?
傷を負うし怪我も残ります。フェニックスの
涙なんか上級ランクの試合やタイトル戦。
もしくは大貴族の身内くらいにしか使わない
んですよ?自分達が使えるからってソレが
当たり前だと思ってませんか?」
コイツらは普通に医務室とか使えますけどね。
下級悪魔にそんなの使わせるような連中でも
無いでしょう?
「あうっ!」
「しかもそれだって一試合で二個とかです。
それ以外の回復手段なんか無いんですよ?
どんだけ下級悪魔が死ぬと思ってるんですか?」
ローマの剣闘士じゃないんですよ?
「・・・」
「貴女はレーティングゲームに夢を見すぎ
なんです。フェニックス家のライザーが
公式戦で相手に勝利を譲ってるのも知って
るでしょう?」
政治的配慮でね。
「・・・はい」
「侯爵家の直系ですらソレですよ?貴女が
鍛えた生徒がそう言うのをしなかった場合、
上級悪魔になぶり殺しにされますよね?」
後ろ楯がない下級悪魔なんかただの餌です。
「あう・・・」
「大体貴女のレーティングゲームに向ける姿勢も
おかしい。素の力が弱くても戦えるチーム編成?
『金銀飛車角抜きで戦います!これなら負けて
もシカタナイけど、勝ったら誉めて下さい!』
とでも言うつもりですか?苦労して眷属を
集めてる相手にシツレイでしょうが」
拘りは買いますが、そう言うのは確りと
した実績が有ってのモノです。
「・・・相手に失礼」
「相手は、そんなチームには勝って当たり前と
言われ、負けたり苦戦したら評価が落ちるん
ですよ?卑怯じゃないですか?」
自分は何も失わずに経験だけ貰うんですから。
まぁご主人様にしてみたら卑怯は誉め言葉
ですけどね。
「あ、あぅぅ~」
そんなあざとい真似しても止めませんよ。
「ついでに貴女自身の知識も足りません。
上級ランカーが使ってる王の駒を知って
ますか?」
ご主人様曰くドーピング剤ですね。オーフィス
の蛇と同じくらい嫌悪してるヤツです。
「「お、王の駒?!」」
ほら知らない。
「兵士、騎士、僧侶、戦車、女王があって
王の駒が無いわけ無いでしょう。
アジュカ様がそんな手抜きをするとでも?」
とりあえずアジュカのせいにしてやりましょう。
「それは、いや、確かに・・・」
しかし技術に関してはアジュカの名前は無駄に
説得力ありますね。まぁ納得したなら良いです。
「ちなみに王の駒は大貴族達がその駒と情報を
独占してます。効果は女王の駒と同じように
全ての能力の向上。ただし倍率が違います。
何でも10倍~100倍に上昇させるとか」
この10倍~100倍って言うのは多分
はったりですけどね。頭の悪いヤツはすぐに
10倍だの100倍と言ってゼロを増やした
がりますが、幅が大きすぎるでしょうよ。
正確には誰でも魔王クラスに成れるといった
程度の強化率。
つまりはオーフィスの蛇と同じ外付けのHDD
でしょうね。
「「10倍~100倍?!」」
アホ臭いけどインパクトは有りますよねぇ。
「そうです。そして、ゲームの運営を行っている
貴族共はソレを使って上位ランカーやタイトル
保持者を操り、自分達の権勢や懐を潤しているのです」
駒が欲しかったら従え。八百長をバラされ
たくなかったら従えって感じですね。
「そ、そんな・・・」
プロに憧れるだけならまだしも、その学校を
作ろうとしてるヤツがコレではねぇ。
「そもそも老害貴族が運営してるゲームですよ?
カジノだってイカサマや乱数調整が普通に行われ
ているのに、なんでクリーンでフェアなモノと
勘違いしたんですか?」
普通に考えたらあんなやつらが運営する
ゲームなんかクソゲーでしょうよ。
呼符で☆五?出るわけ無いでしょ?運営の手先
か、運営がダーツか何かで選んだユーザーが
優遇されてるだけでしょ?
「つ、つまりそう言った連中が全部居なくなれば!」
馬鹿ですか?
「利益が無ければ運営なんか出来ませんよ?
どこまでが良くてどこからが駄目かを貴女が
決めるのですか?何様です?
それに現在のレーティングゲームではキチンと
最低限の利益は出してるんです。悪魔の駒の
普及も、転生悪魔の地位の向上も少しずつ
では有りますが成果は上がってます。貴女の
無駄な拘りと正義感でソレを潰す気ですか?」
まぁ転生悪魔の地位向上と言っても、所詮は
奴隷剣闘士としてのモノですけどね。
基本的にこの辺は一歩ずつやって行くモノで
しょうから、今がアレだからといって全部を
否定するわけにはいきません。
つーか、悪魔が正義感っておかしいでしょ?
隙が有ったら突くし、ルールに穴が有ったら
広げるでしょ?それが悪魔じゃないの?
「・・・」
「ちなみに我々の前任の駒王町の管理者である
クレーリア・べリアルはその王の駒について
探った為に上層部によって粛清されてます」
コレもねぇ。馬鹿ですよねぇ。
「え、えぇ?!か、彼女は教会のエクソシスト
と恋に落ちたから殺されたんじゃ?!」
ほぉ。そのくらいの情報はありましたか。
ただねぇ。
「いや、ソレならエクソシストを悪魔にすれば
終わる話でしょ?ディオドラ・アスタロトが
聖女を堕とすのと何が違うんですか?」
教会のエクソシストを悪魔にしました!なんて
立派な功績じゃないですか。
「た、確かに!」
なんで違和感覚えないのか・・・
「元々彼女は皇帝の従妹にして大ファンだった
らしく、当時から噂として流れていた王の駒と
皇帝のゴシップを否定するために色々調査を
してたんだとか」
馬鹿ですよねぇ。好奇心は猫を殺すんですよ。
「え?そ、それじゃあ皇帝も王の駒を!?」
憧れの絶対王者がドーピングしてたらショック
でしょうねぇ。でも残念。
「いえ、皇帝は使ってませんよ。二位と三位は
使ってますが」
正直ドーピングしてすら皇帝にすら勝てない
連中の名前なんて覚えてられないんですよねぇ。
「そ、ソレならなんで彼女は?!」
いやいや。
「皇帝が使って無くとも他の貴族は使って
ますし?運営以外にも知られたくないヤツ
なんかいくらでも居るでしょ?」
関係者全員が敵ですね。
「そ、そうですね。確かにそうです」
「さらに言えば、他所の貴族家の秘密なんか
探ったら王の駒とか関係なく殺されますよね?」
これは普通の話ですよね?
「あ~はい。ソレはそうです」
まぁ前任者の話はこれくらいで良いとして。
「つまり貴女は知らない事が多すぎます。
現実も知らないし、実際の下級悪魔の扱いも
知らないし、運営の動きも知らないし、上位
ランカーの情報も有りません。そんなのが
ゲームの学校?何を考えてるんですか?」
馬鹿ですか?アホですよね?
「・・・」
「ついでに言わせてもらえば、貴女はまだ
レーティングゲームの経験すらないじゃ
無いですか。眷属にも空きがありますし」
「え、えぇ。そうですけど・・・」
なんで疑問に思わないんです?
「さっきの喩えを使うならですよ、まともに
ボクシングをしたことがない人がボクシング
ジムを作るんですか?コミッショナーには
嫌われてて必要な知識も経験もコネも無いんですけど?」
そんなの誰が味方するんですか?
「あっ!」
今気付いたの?馬鹿じゃない?
「小説を書いたことが無い人がプロの小説家を
養成する学校を作れますか?せめてどこかの
レーベルで出版して賞を取ったとか、アニメ化
したとか、何十万・何百万部売れたとか、
編集として実務を積んだとか、そう言うのが
あるならまだしもです。
小説好きで実家が金持ちなだけのデビュー前の
新人が学校を作る?まんま阿呆じゃないですか」
有り得ませんよ。金持ちの妄言です。
「あ、あぁぁぁ。わ、私はなんて事を・・・」
もう悪魔社会全体に恥を晒してますよね?
「せめてプロとしてデビューして、実績
積んで、裏の事情も理解して、それらの
改善策や改良案を用意した上で学校が必要
だと判断したならソレも良いでしょうけどね」
だけど今はダメ。鼻で笑われて終わり。
「・・・こんなの誰だって私を現実を見てない
小娘扱いしますよね」
ようやく事の本質に気付きましたか。
「えぇ。貴女の関係者はみんなそう思ってます。
誰もソレを言わないのは貴女が公爵家の令嬢で
魔王陛下の妹だからですね」
老害連中は偉そうにしてるくせに個の力が
無いから、文句すら正面から言えません。
まぁそうやって影で笑うことで憂さ晴らしを
してる程度の連中だからご主人様も歯牙に
掛けないのですけど。
「お、お姉さまも・・・」
ん?あぁ、姉にまで馬鹿にされてると
思ってますか?
残念ながら姉も馬鹿です。
「彼女は純粋に貴女の夢を応援してますよ?
魔王としてレーティングゲームの運営には
関わってませんし、王の駒を巡るあれやこれ
のことも知らないんじゃないですかね?」
アジュカが隠してるみたいだし
「そ、そうですか・・・でもシトリー家は」
あん?そんなの知らないに決まってますよね?
「実家の方々は常識に則ってるだけですね。
王の駒は・・・まぁ魔王派でしょうから
知らないのではないですか?」
実際どうかわかりませんが。
「な、なるほど・・・」
少なくとも実家が意図的に自分を貶めてる
わけでは無いと知って安心しました?
けどこの程度じゃなぁ・・・
「で、アナタがご主人様に阿呆と言われる理由なんですが」
コレを理解しないことにはコイツに
前進はありませんよね?
「ほ、他にもまだあるんですか?!」
何を驚いているのやら・・・一番大事な
ことがあるでしょう?
「貴族家の次期当主が政治を省みずに
ゲームゲームって、馬鹿じゃ無いですか?」
貴族の仕事はゲームじゃ無く政です。
「あうっ!!」
こんなのが次期当主って・・・こいつ等は
もうどうしようもないですよね?
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーソーナ視点ーー
「貴族家の次期当主が政治を省みずに
ゲームゲームって、馬鹿じゃ無いですか?」
「あうっ!!」
ま、全く持ってその通りよ!
経験とか下級悪魔の扱いとか王の駒とか
色々あったけど、貴族として最低限の
事をしてないヤツが何をしてる?と
言われれば反論できないッ!
「まぁ学校を作るのは良いんですよ?
人材の育成は重要です。
けどレーティングゲームの学校ってのがねぇ。
普通に文官育成の学校じゃダメなんですか?
それならご主人様もアナタに先見の明が
有るって褒めて下さると思いますけど」
そ、そうよね。貴族として領民を思うなら、
ゲームに頼りきりの現状を改善しなきゃ
駄目なのに、今以上にレーティングゲームに
のめりこむ様にする政策は悪手よ。
運営の老害共にとって良い餌にしかならないわ!
「あ、あの、シロネ様?」
「なんでしょう?」
椿姫?一体何を?
「い、今までのお話は確かにその通りで
我々に反論の余地は有りません」
そうよね。自分の未熟はまだしも
戦争の助長や老害の事をまったく
考えていなかった。
今のままじゃ下級悪魔をゲームに参加させ
ても軒並み潰されるか嬲り者になるだけ。
「ふむ。それで?」
うん。わざわざ口に出すことでも無いわよね?
「その、王の駒って我々が知っても
良い事なんですか?」
・・・
「あっ?!」
そうよ!オセ様の前任者で皇帝の従妹が
殺されてるじゃない!
シロネ様は暗殺されたりしないだろうけど
私たちはヤバイ!
「別に吹聴しなければ良いのでは?
大王派の連中にしてみても、貴女は公爵家の
令嬢。普通に大貴族だし、セラフォルー様
繋がりでアジュカ様から情報をもらってると
考えれば、知ってるくらいなら問題ないでしょ」
「「な、なるほど・・・」」
確かにそうよね?そもそも駒を造った
のはアジュカ様だし、魔王派と言っても
情報くらいは持っててもおかしくないって
感じなのか。
別に彼女みたいに秘密を探るわけでも
無いから、わざわざ言いふらさない限り
狙われることは無い。
それにお姉さまを抜きにしても公爵家
令嬢で後継ぎの私を暗殺するのは至難の業。
今まで通り阿呆面してれば殺されてるかも
知れないけど、今後はその可能性も考慮
して動くことになるから・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーー匙視点ーー
会長に言われて街に出てみれば・・・
いきなりコレかよ。
「なぁ、仁村・・・」
俺の勘が間違ってなければアレって・・・
「えぇ、アレは間違いなくエクソシストです」
あんなローブ着込んで、人目を避けるような
術を使ってるし。
「だよなぁ」
でもってあんなに堂々と武器を携帯してるし。
アレは聖なる武器か?
悪魔の管理する土地で、堂々とコレか。
俺達って本当に舐められてたんだなぁ。
「使い魔を殺してないところを見ると
どうやら我々を討伐しに来たわけでは
無いと思うんですが・・・」
あぁ、そうなるか。
「ならとりあえず接触だな?どんな理由が
あるか知らねぇが、ココは悪魔の管理する
土地だ。武器を持って歩いてたら職務質問
くらいするべきだろ?」
会長が管理してる土地と言いたいとこなんだがなぁ。
「ですね・・・だけどいきなり襲われる
可能性も有るから、接触は気を付けて下さい」
「だな」
聖なる武器を持って悪魔の領土に来るヤツだ。
俺らじゃ下手に戦闘したらヤバイかも。
・・・まぁコイツらが何かやらかしても
シロネ様が殺して終わりそうだけどよ。
「ソコのエクソシスト。ココは悪魔が
管理する土地だが・・・戦争が望みか?
戦争が望みじゃないなら要件を聞こうか」
「ほう・・・町に入ると同時に接触
してくるとは、話に聞いていたより
無能の管理者と言うわけではなさそうだ」
「「・・・」」
教会にまでそんな評判が流れてたのかよ。
今日シロネ様に説教されて無かったら、
俺達って全世界の笑いモノだったのかなぁ。
君たち、色々おかしいよね?ってお話。
公爵は普通に大貴族だし、知ってても
粛清されたりはしませんよ?
オセ君も伯爵家当主だから知ってても
違和感も何もありません。
匙くん。誰かと接触したもよう。