とある師弟のD×D   作:カツヲ武士

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感想でも書きましたが、基本的に作者的な時間の流れ(正史)は恋姫→成層圏です。

成層圏では恋姫時空にも元々有った女尊男卑が
世界規模で残っており、天災兎のアレで
マッハで加速したからあそこまで異常な社会に
なったと言った感じです。

ダンジョンは未来とか過去とかそう言う
世界では無いので、時間軸を考えてもアレですからね。

ちなみにオリキャラたちは座のような場所に登録
されていて、世界線の違いからオセ君や弟子には

恋姫→ダンジョン(異世界)→HSDD(異世界)
恋姫→成層圏→HSDD(異世界)

と言う二つの流れがあり、オセ君と弟子は両方
の知識を共有。狐殿は上でかんちゃんは下の
記憶を保持してます。

オセ君と弟子からすればダンジョンと成層圏は
両方とも恋姫の後の記憶であり、どちらが先と
言うモノが無いんです。

曖昧なところは魔法の言葉、オリ設定!で
オナシャス!

そんなわけで前半天使と悪魔の話し合い
後半ほのぼの。

オリ設定!
オリ展開!

嫌いな人は読み飛ばし!


36話

ーーアジュカ視点ーー

 

『聖剣を悪魔に貸し出すことの利点ですか?

私には思いつきませんが・・・』

 

それはそうだろうな。この情報は悪魔にとって

死活問題となるが、俺としても老害連中の駒の

使用法に文句が無いわけではない。

 

そもそも戦争の助長をしたいわけではないしな。

 

故に情報を明かすことを誠意として、和平への

援護射撃をしようじゃないか。

 

「まず大前提の話だ。悪魔の駒によって悪魔

となった者が殺された場合、その駒は主人の

下に戻るように設定されている」

 

『・・・ほう』

 

通信越しでも眉を顰めているのがわかるな。

それはそうだろう。

 

つまり教会のエクソシストや天使がいくら

転生悪魔を殺しても、悪魔はその総数を

減らすことが無いということだからな。

 

さらに言えば、はぐれ悪魔についてだ。

 

どんな事情が有れども、アレらは悪魔に

対して不満を抱いている存在だ。

 

それを殺してしまえば、悪魔に敵対するモノを

減らすだけでなくその駒が元の主の手元に戻る

ことになる。

 

つまりは悪魔の為にはぐれ悪魔を狩っていたと

言っても過言ではないのだからな。

 

『その情報だけでも憤慨に値しますが・・・まぁ

悪魔とは休戦中とはいえ敵対していますからね。

敵が策を巡らせるのは当然の事と受け止めましょう』

 

本心はどう思ってるか知らんが、今のミカエル

の立場ならそう言うしかないだろうな。

 

「そこで聖剣だ。先日駒王町で堕天使に与した

と言われるエクソシスト、フリード・セルゼンが

聖剣で眷属悪魔を殺した際、悪魔の駒が消滅した

との報告があった」

 

この情報が有れば教会もしばらくは本格的な

攻勢を控えるだろう?

 

『なるほど・・・その情報が本当ならば、主戦派

のエクソシスト達に「ただ悪魔を殺すだけでは

無意味。駒ごと消滅させることが必要だ」と

言って、研究をするための休戦期間を設けること

が可能になりますね』

 

そう。いきなり和平などしても現場で主戦派と

穏健派が争うだけだからな。

 

悪魔や堕天使にしてみれば同じ教会戦力だし、

もし和平後にエクソシストに殺されれれば

ソレが原因となって戦争が再開される事になる。

 

一度くっつきかけた信頼関係が壊れれば修復は不可能となる。

 

ならばまずは正式な休戦と言う期間を設け、

現場の主戦派を抑える名目が必要不可欠。

 

教会ははぐれ悪魔を殺しても無意味どころか

我々に利することになるとわかれば、その

処遇を討伐から捕獲に変えるだろう。

 

悪魔は眷属が駒ごと消滅することを忌避して

地上への進出に消極的になる。

 

そもそも我々は地上に出なくとも、冥界の

土地の開発をすれば良いだけだからな。

 

内政という地味な行為を嫌う連中が多く、

各々が好き勝手にしてるからアレなだけで

やるべきことはいくらでもあるんだ。

 

・・・それをしっかりと指導して行くのが

本来の魔王の仕事なんだろうが、俺たちは

どこまで行っても傀儡。

 

国家運営のノウハウも無い者が、下手に政治に

干渉すればどうなるかわからなかった。と言い訳

して、それぞれの専門に逃げたと言っても良い。

 

専門と言ってもファルビウムは種族間の戦争の

ような大規模な軍事行動が無ければ、その力を

使うことはないし、俺に至っては三流技術者と

鼻で笑われるレベルだが・・・

 

「そうだな。そちらも俺が言ったことを鵜呑み

にはできまい。だが研究するに足る命題で有る

ことは理解できるだろう?」

 

嘘か本当かを調べる必要が有るよな?

向こうは悪魔の駒の帰還から調べる

必要があるが、俺たちの場合は聖剣で

転生悪魔を殺せばいい。

 

はぐれ悪魔を討伐させて駒の移動を確認

すればそれで終わりだ。

 

『確かにそうです。しかしそれと赤龍帝に

どのような関係が?』

 

やはり警戒するか。それが普通なんだよな。

何せオセにしてみたら対処済みの力だが、

俺やアザゼルも未解明の神滅具。

 

その持ち主が悪魔になって、さらにそれを

強化させる理由は思い当たらんだろうよ。

 

・・・普通ならな。

 

「フリード・セルゼンが使った聖剣は例の

エクスカリバーらしいからな。普通の聖剣

とは格が違うだろう?」

 

さすがにソレを実験の為に貸せとも言えん。

 

しかし普通の聖剣と言うのも何と言うか

違和感があるな。

いや、まぁエクスカリバーと比べれば他の

聖剣は普通扱いになるんだろうが。

 

『ソレはそうです。あぁ、そう言うことですか』

 

ミカエルも気付いたな?

 

「そう、赤龍帝の力で増幅させることで

格の不足分を補うと言う話だ。

ヤツは左手を龍化させることで十字架や

聖水すら増幅させて持つことが出来る

からな。聖剣も多少手を加えれば不可能

ではないだろう」

 

後は剣術の問題だが、止めを刺すだけでも

結果は出るけらな。実験には十分だ。

 

『なるほど。それはわかりました。流石に

悪魔の貴方では聖剣の微調整は無理でしょう

から、私に調整した聖剣を用意しろと言う

ことですね?』

 

その通り。痛みやら何やらには耐える

ことが出来ても、改良と言えるような

細かい調整は出来ん。

 

「そう言うことだ。その調整に先立ち、

こちらで用意した赤龍帝のデータを渡そう。

互いに得が有り、更にはそちらには必要な

ことだと思うがどうだ?」

 

現在の赤龍帝のデータがあっても何が

出来るわけでもないしな。

オセがソレ以上進んだモノを持っている

以上、後生大事に抱える気もない。

 

『ふむ。確かに異論はありませんが・・・』

 

何やら不満げだな?

 

「何かあるのか?」

 

さて、俺が思い浮かばん問題があっただろうか?

 

『コチラが貰い過ぎのような気がしまして。

赤龍帝のデータも、悪魔の駒の情報も、本来

なら秘匿情報でしょう?怪しむなという方が

無理があると思いませんか?』

 

あぁ、信用の問題か。ソレはそうだな。

 

「ミカエルにはわからんかもしれんがな。

悪魔の駒は俺が造ったモノだ。欠点が

あると言うなら確かめねばならん。

その結果として其方に悪魔の駒の対処法が

流れたとしても、それはそれで戦争の抑止

に成りうるモノだと思っている」

 

他の神話勢力から見ても悪魔の駒は厄介者だ。

 

それで『対処のしようがないから滅ぼす』と

言った方向に舵を切られては堪らんからな。

 

『技術者として、ですか。正直言えば良く

わからないというのが本音ですが、ソコ

の部分で嘘はつかないのが貴方やアザゼル

と言った存在ですから、その部分は信用

出来ると判断しても良さそうですね』

 

まぁ、コレを完全に理解できるのは同じ

技術畑の者だけだからな。

 

それに対処法が有れば教会や教会に味方

している他の神話勢力の連中もソチラを

研究するだろうし、その間の時間は稼げる。

 

稼いだ時間で法規制やら老害の排除などを

していけば、駒に頼らぬ社会の土台も夢では

なくなるだろう。

 

後は相互理解の問題だ。それこそ政治に

なるが、サーゼクスがどう動くか。

 

むしろオセに全権を任せたほうが話は早い

のだろうが、ヤツは戦争推進派だからな。

 

全権を与えればそのまま開戦しそうで怖い。

 

そうそう、ヤツと言えば赤龍帝のデータを

渡すことに対しての返答がまだだったな。

 

わざわざ言う必要は無いと思うが一応伝えておこうか。

 

「赤龍帝のデータに関してはアレだよ。

そちらでも知っているだろう?」

 

関係者ならこれで通じるだろ?

 

『・・・あぁ、御夫妻が居ましたね』

 

そう。赤龍帝が何かやらかした場合、

あいつらが普通に狩るからな。

 

能力に対する対処も出来てるし、堕天使の持つ

神器を抜き取る技術も研究していると言うこと

だから、今回何かやらかしたらそのまま封印

されたりするんじゃないか?

 

『ふむ。かの御夫妻なら同じ悪魔だからと

いって手心を加える心配もありませんね』

 

確かにその心配は皆無だな。

と言うかこの信用の高さよ。

天使に此処まで信用される悪魔ってどうなんだ?

 

いや、今回はソレがプラスに働くから良いんだが。

 

「そうだな。むしろ悪魔の面汚しとして積極的に狩るだろうさ」

 

あの二天龍に対する殺意の高さは何なのか・・・

 

『なるほど、きちんと抑止出来るなら多少

赤龍帝に力を与えたところで問題は無いと

言う事ですね。わかりました、その件に

関しては他の熾天使とも協議しますが恐らく

問題はないでしょう。

アザゼルが唱える和平に関しても、条件付き

休戦と言う形にすれば没交渉にはならないと思われます』

 

条件付き、か。ま、そちらはセラフォルーと

サーゼクスの仕事だからな。

 

援護はしても口は挟まんさ。

 

「問題はハーデスを始めとした他の神話勢力

の連中だ。教会の人間に助力した者の情報

はあるのか?」

 

和平を邪魔するなら絶対に手を出してくる

と思うんだが・・・

 

『サーゼクスやアザゼルからも連絡を受けて

調査してはいますが、現在は何者かの関与が

有ったということしかわかりませんね。

どうしても影で動くことになりますから、

急な進展は望めないでしょう』

 

それはそうか。反三大勢力連合と言うことは

旧魔王派が加わることが無いと言うのが唯一

の救いだった。

 

なにせエクソシストにしてみれば悪魔は殲滅

すべき対象で、ソレと休戦しようとする

天使はすべて神の意思に反する堕天使。

 

反三大勢力連合と言っても、自分たちが天使

の意思に背いているとは思ってはいないから

こその今回の暴挙だ。

 

その辺を上手く突くことが出来る者による

犯行だろうが、ハーデスとは別口だろう。

 

いや、別口というよりは役割分担か?

 

冥府にいて堕天使と接触しやすいハーデスと、

地上担当の何者かが居ると考えて問題は

ないだろう。

 

心当たりが多過ぎるが……神野明影とやらが

動き出すまでに、和平とまでは行かなくとも

その道筋は作っておきたいところだ。

 

それはアザゼルもサーゼクスも同じ気持ち

だろうが、持ってる情報の差がな。

 

「ちなみにミカエルは神野明影と言うヤツに

心当たりは無いんだな?」

 

コカビエルの知り合いではあったが・・・

 

『えぇ。そのようなモノに心当たりは

ありませんね。

そもそも偽名のようですし、名前だけでは

こちらもどうしようもありませんよ』

 

だろうな。声だっていくらでも変えられるし

アザゼルも細かい情報を明かそうとはしない。

 

こっちの情報の隠蔽に関する不信やサーゼクス

とセラフォルーの情報統制が甘いのが原因と言われてはなぁ。

 

和平のためとは言え何でもかんでも喋って

たら、逆に信用も無くすだろうに。

 

さらにリアスが勝手に行った現場の修復も

悪魔陣営の証拠隠滅と誤解されてるし。

 

そりゃグレモリー家とシトリー家の力を使って

即座に現場を荒らしたらそう思うよな。

 

勝手な判断を繰り返してコチラの足を引っ張り続ける無能が。

 

サーゼクスの妹でなければさっさと消して

しまえるのに。

 

いや、サーゼクスの妹だからこそ調子に乗って

るんだろう。

何故ヤツにグレモリー家の権力を使わせて

いるんだ?

さっさと廃嫡してミリキャスをグレモリー家の

次期当主にすれば良いものを。

 

そうすればアレもグレモリー家の者じゃなく

タダの小娘として見てもらえるだろうに。

 

『アジュカ?』

 

おっと、いかんいかん。まだ通信中だったな。

 

「神野明影に関してはこちらでも調べたが、

日本の文献に神野悪五郎日陰という名の妖怪?

が居ると言うことはわかっている。

どうやらこの名前から取ってるらしいな」

 

だからなんだと言う話だがナニカのヒント

になれば良い程度の情報だ。

 

『妖怪・・・一介の妖怪にコカビエルを圧倒

出来るほどの力が有るとは考えづらいですね』

 

その通り。やはりその名を借りたナニカなの

だろうが・・・名には力がある。

 

ソレを考えれば全くの無関係であるとは思えん。

 

つくづくオセからの信用がないのが痛いな。

 

それもこれも日頃の行いと言われればソレまでだが。

 

とりあえずは一歩一歩だ。まずは和平。

 

そして悪魔の駒だ。俺が造ったモノに欠点が

あるならソレに目を向けず、耳を塞いでも

しょうがない。

 

向こうも研究するだろうが、コチラも対処を

取らせてもらうぞ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ーーオセ視点ーー

 

「赤龍帝に聖剣を与える、ねぇ?」

 

だからなんだと言う話だが・・・いや、今後

レーティングゲームに参加するならば聖剣が

有ると言うのは大きなアドバンテージだよな。

 

禁止と言っても咄嗟に出る場合もあるし、

何より魔王の妹の眷属だ。

 

『実戦で奇襲に対応できないのが悪い』とか

言って擁護してくる連中も出てくるかもな。

 

手加減が出来るような技量じゃないから、

対戦相手が死ぬ可能性も出てくるか。

 

・・・ならば死なないように鍛えて殺る

のが師としての努めよな。

 

『おねーさーん!また死んじゃったよー』

 

「「しんじゃったー」」

 

まったく。連中は何時まで即死してるんだか・・・

 

「オウ。さっさとオキロ」

 

「「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」」」」

 

ふむ。これなら会合までにはギリギリ

最上級悪魔ってところか?

 

なんか普通の上級悪魔のヤツより厳しめだなぁ

とは思ってたんだが・・・いやはやまさか、

シロネコからの稟議を見た弟子がコイツらを

上級ではなく最上級悪魔育成カリキュラムに

突っ込んだとは思ってなかった。

 

見抜けなかった・・・このオセの目をもって

してもっ!!

 

まぁ興味がなかったってのも有るが。

 

間違いがあったら訂正してやれと言ったが、

アイツは普通に勘違いしたんだろうなぁ。

 

公爵家の令嬢と眷属がこんなに雑魚なはずがない

 

と言ったところか?普通ならそうだよなぁ。

普通じゃないから阿呆なんだが。

 

でもってYOSHITUGUもなぁ。

 

「自称弟子。寝てる暇が有ったらすぐに立て。

1対1でコカビエルに勝てないのはまだしも、

あの技の粗さと弱点を抱えたヤツを殺しきれ

ないその未熟さが許せん」

 

確かにアレはな。神野の乱入は有ったが、

その前に片付けることは出来ただろうし。

 

コイツにはコカビエルを殺すなとか言って

ないし、むしろ『全力で当たれ』と指示を出した

にも関わらずあの結果だから、そりゃ許せんさ。

 

強敵との戦いからタダの処刑に変わったことで

思考を仕事と切り替えたのはわかるが、明らか

に殺る気が変わったもんな。

 

アレはいかん。

 

「う、うぉぉぉぉぉ・・・?!」

 

「・・・叫んでる暇が有ったら動け」

 

そんでもって叫ぶ癖な。あの時の技名だの

何だのは、目立つためとミスリードを誘う

為のモノだからまだしも、今ココで叫ぶ

必要は無いだろうに。

 

魂を鍛える場所で、気合がモノを言う世界

だからソレはソレでシカタナイのかもしれんが、

弟子として鍛えるなら矯正していかないとなぁ。

 

しかしやはり世界は原作主人公君に有利になる

ように動くか。

こうなると管理者はカタチ有るモノではなく

概念的なモノになるのか?

 

もしそうなら確認のために一度全てを破壊するつもりで動く必要があるが・・・

 

「オセさん。あの連中に対して不穏な

気持ちを抱くのはわかりますが、日本で

面倒事を起こすのは止めてくださいね」

 

「アッハイ」

 

ばれてーら。

 

いや、もうコノ鬼ぃさんが管理者で良いんじゃね?

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ーー兵藤一誠視点ーー

 

 

「おおっ!女の子!しかも外国の!」

 

素晴らしい!アーシアに続いて金髪美少女か!

これほど歓喜することもない!

 

「見た目女の子だけど、この子は紛れもなく男の子よ」

 

・・・え?俺は一瞬我が耳を疑った。

明らかに理解できない言語が耳に入ってきた。

 

「女装趣味があるのですよ」

 

信じられない!と首を振る俺の横から

朱乃さんが平然と言ってくる。

 

「こんな残酷な話が有っていいものか!

似合ってる分余計に真実を知った時の衝撃が

デカいんだよ!つーか引きこもりの癖に女装

ってなんだよ!誰に見せる為の女装ですか!」

 

もうわけがわからないよ!

 

「だ、だ、だって。女の子の格好の方がかわいいもん」

 

このヤロウ!チ○コ付いてる癖に!

 

「『かわいいもん』とか言うなぁぁぁぁ!」

 

俺の夢を返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・俺の二人目の後輩は女装男子でした。

 

 

 




とにかく和平の前にするべきことをしなさい
って感じですね。

トップが「おーい。和平しよーぜー!」
と言って出来るモノではありません。

特に教会は散々洗脳教育やら実験をしてた
手前現場を止める為の努力が必要不可欠です。

拙作の天使は「悪魔の弱点を研究する為の
時間稼ぎ」という形で休戦させる予定ですね。

堕天使?(ΦωΦ)フフフ…

オセ君は超えられない壁(鬼ぃさん)に遭遇して
人生を楽しんでいるもよう。

性犯罪者?うん。頑張れば?ってお話

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