元聖女を悪魔の手から取り戻すため、
危険を省みず神殿の奥へと向かった若き英雄達。
ソコで彼らは衝撃の事実を知るッ!
あまりにも、グダグダになったので
バッサリ終わらせるッ!
そして、とうとうオセ君の狙いが明らかに?!
オリ設定!
オリ展開!
嫌いな人は読み飛ばしッ!
ーーアーシア視点ーー
「やっぱり教会の連中って有り得ないっすよね~」
「「「ホントソレ!」」」
ど、どうしたら良いのでしょう?仮眠室でお休みしてたら、ディオドラさんやゼファードルさんの眷属の方達が来て、そのままお茶会になってしまってるんですけど・・・
「いや~アーシアさんにはウチの兄貴が迷惑をかけたみたいっすね。とりあえず私は関係ないし、兄貴は死んだんで、恨むなら兄貴を洗脳教育した教会連中を恨んで下さいっす」
「は、はぁ」
そう言って私にお菓子を渡してくる女性。お名前はリントさんで、聞けばレイナーレ様のところにいた元エクソシストのフリードさんの妹さんだとか。
確かにフリードさんは色々と感情の揺れ幅が大きな方でしたが、まさかアレが教会の洗脳教育のせいだったなんて・・・
私も有る意味洗脳教育を施されてたようですけど、エクソシストの方々はそれとは比べ物にならないくらい、かなり酷い扱いだったようです。
それにエクソシストの時の苦労話などを聞いてしまえば、悪魔を治療すると言うことがどれ程彼らを苦しめることになるのかもわかります。
神に仕えると言っておきながら、同輩たる彼らが命懸けで消耗させた敵を癒すなど、同輩の命に泥を塗ると同じことでした。
神の所在や信仰の有無など関係ありません。
私は己の愚かな行いにより、追放されるべくして追放されたのです。
まぁソレはソレとして・・・主の意思を偽り、信徒の信仰を利用して私腹を肥やす教会や天界の連中は許せませんが。
「ソーナ・シトリー様のところのヨシコ=サンなんか、自分を騙してた連中を捌く為に悪魔になったって公言してますからね。だからアーシアさんも、彼らを恨まないとか言っちゃダメですよ?ソレは泣き寝入りだし、連中の非道を認めることになるんですから」
トスカさんがそう言ってお茶請けを頂いてます。
彼女も教会の施設で無理やり教育されていて、御友人全員が自分達に教会の連中が望む力が無いとわかると纏めてガスで殺されたんだとか。
そもそもその御友人達は、教会が拾ったり買ったりしてきた孤児や奴隷のようなモノで、扱いはまさしく実験動物そのもの。そんなことを主の名を騙って行っていたと言うのですから、天使も教会の上層部も信用出来ません!
ここに居る皆さんが元教会の関係者の為、教会の悪辣さに対する愚痴が多いのですが、あとの話題は部長さんでした。
部長さんは、実家や魔王様の権力を使ってやりたい放題のワガママ貴族と言うのが周囲からの評価なんです。
関係各所に迷惑をかけておきながら、本人に自覚が無いのが更に問題なんだとか。
確かに部長さんは貴族のお姫様って感じですし、結構ワガママしてますよね。
地上の学校なんかに行ってる暇が有るなら、貴族としての勉強や領主としての仕事をするべきだと言うのもわかります。
学校は楽しいですけど、楽しむのが仕事じゃ無いですもんね。私も状況に甘え過ぎだと叱られました。
あとは副部長さん。あの人はもうダメらしいです。
なんでも前回のソーナ様とのゲームのとき、開始前の作戦時間にイッセーさんを誘惑してたとか。
主の進退を賭けたゲームで、自分の色欲を優先すると言うあまりにも有り得ない行為。
ソレを見た上層部の方々は副部長さんを評価することは無いし、同じ眷属悪魔からも非難の声が上がってるそうです。
イッセーさんに至っては、虎の威を借る狐(部長さん)の威を借る蜥蜴扱いです。
なんでも、イッセーさんが犯した上層部のヒト達に対する度重なる無礼は既に許される範囲を越えていて、サーゼクス様が止めていなければ狂犬として処分されてもおかしくないんだとか。
イッセーさんのせいで、眷属への締め付けを強化する法案も出来るかも知れないらしいんです。
だからイッセーさんは副部長さんと同じように上層部から嫌われてて、同じ立場の眷属悪魔のヒトたちからも嫌われてるそうです。
・・・この上、洋服崩壊なんか見せたら冥界全部がイッセーさんの敵になっちゃいますよね。
どうにかして部長さんとイッセーさんの行動を改めさせないとダメなんですけど、どうしたら良いか見当がつきません。
普通は行儀見習いみたいに、他所の貴族の家で色々学ぶべきなんですけど、今や部長さんを受け入れてくれる家が無いんですって。
だからこれ以上の粗相をする前に、グレモリー領から出さないことが肝要だとか。
リントさんやトスカさんからは「部長さんは赤蜥蜴(イッセーさん)と一緒に隔離してくれ」と言われる始末。
どう考えても『英雄』の扱いではありませんね。
「おぃーっす」
溜め息を堪えてると、覆面をした大きな男性が入って来ました。
YOSHITUGUさん・・・ではなく、トスカさんやリントさんの主のゼファードル様です。
見た目はとっても怖いヒトなんですけど、話をしてみると実は子供とかに甘い良いヒトだってわかります。
「お疲れ様っす、ゼファーさんが来たってことは、向こうは一段落したっすか?」
そう言ってゼファードル様にお茶を出すリントさん。
なんと言うか、自由に見えてキチンと上下関係が出来てるんですね。
「まぁな。とりあえず戦闘は終わりだろうよ。後は面倒な連中が出てきたから、さっさと逃げてきた」
「面倒な連中?」
トスカさんが首を傾げます。
それはそうですよね。面倒なヒト達が居るなら
戻ってくるのはおかしいですよね?
「ん?でもゴトウさんが居ないってことは、ディオドラ様の護衛を継続してるってことでしょ?ゼファーさんが逃げても良いの?」
さっきまで周りが全員女性だったので、出来るだけ存在感を出さないようにしてたシグくんも話に便乗してきました。
その内容はトスカさんのお話を踏襲するもので、この場の皆さんが不思議に思ってることでしょう。
もしかして何処かの来賓の方でしょうか?権威的な意味で面倒と言っているのかも知れませんね。
そう思ってた時期が私にも有りました。
ゼファードル様は何故か私をチラッと見てから、とんでもない情報を教えてくれたんです!
「そこの僧侶の主様が避難場所から出てきたんだよ。今ごろディオドラと口論でもしてるんじゃねぇか?」
私を見たから、どうしたのかな?なんて思ったのが馬鹿でした!まさか部長さんが魔王様達が用意した安全な避難場所から出てきてるなんて!
もしかして本当に私が拐われたと考えて、助けにきたのでしょうか?
「何しに来たかは知らねぇが、とりあえず赤蜥蜴はディオドラを睨んでたな。何がしたいかは知らんが、勝手に避難先から出てきて現場指揮官に噛みついてるんだ。また不敬と命令違反の上塗りだぜ」
お茶を飲みながら溜め息を吐くゼファードル様。
そ、そうですよね。もし部長さんがディオドラさんが魔王様のスパイだと知らなくても関係ありません。
部長さんには避難するように指示が出てるんです。
その指示に逆らってる以上、今の部長さんは勝手に行動をして、勝手に騒いでディオドラさんの邪魔をしていると言うことになります。
ソレはつまりテロリストの人達の味方をしてると言うことにもなります。
周りの方々は「またか」みたいな顔をされてるし、リントさんやシグ君は「処す?処す?」と言いながら剣を握ってます。
「処す」の意味はわかりませんが・・・も、もしかしたら部長さんとイッセーさんが危ないかも!
直ぐに私も部長さんへ事情の説明をしに行きたいのですが、私は私でこちらで待機しているように指示が出ています。
まさかココで私まで勝手な動きをするわけにはいきません。
どうしよう・・・そう考えていたら、
「ゼファードル!彼女を連れてきてくれ!」
向こうからそんな声が聞こえてきました。
間違いなくディオドラさんの声だし、彼女って言うのは私のことですよね?
呼ばれたゼファードル様はスゴく・嫌そうな顔をしていますけど、皆さんは部長さんとは関わりたくないらしいですから、シカタナイかも知れません。
・・・私とも関わるのが嫌とかじゃ無いですよね?
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ーーディオドラ視点ーー
ゼファードルが奥からアーシア・アルジェントを連れてくれば、『英雄様』はまるで従兄弟の仇を見るような目で彼を睨み付ける。
いや、アレはサイラオーグの自爆だから。
「アーシアッ!無事だったか?何か変なことはされてないか?!」
赤龍帝がそう声をかけるが、最初に魔王様のスパイだって話したよね?しかもココは戦場だよ?変なことなんかするはず無いだろうに。
コイツの頭の中はどうなってるんだ?
「はいイッセーさん。私は皆さんに大変良くして頂きました!だから部長さん、ディオドラさんやゼファードル様にシツレイな事をしてはいけません!」
いきなりそんなことを言い出したアーシア・アルジェントに対して目を白黒させる『英雄様』ご一行。
僕としても違和感を感じたけど・・・あぁ、もしかして向こうで僕やゼファードルの眷属から話を聞いたのかな?
少しでも現状を理解してれば、今の時点でのシツレイがどれだけヤバイかわかるよね。
つーか今でさえ普通に命令違反の現行犯だし。
コイツらの保護者は胃を壊してるんじゃないかな?
「アーシア?貴女が急にそんなことを言うなんて、何が有ったの?もしかして脅迫でもされたのかしら?」
そう言って僕やゼファードルを睨む『英雄様』。
普通に考えたら、アーシア・アルジェントが命令違反してゴネてる『英雄様』を諌めてるんだよね?ソレが脅迫?
冗談だとしても、その言葉が出てくるあたり、どういう思考回路をしてるのかさっぱりわからないよ。
しかも僕の目の前には『英雄様』の言葉を受けて身構える赤蜥蜴と色情狂が居るわけで・・・
いや、ソレを信じるってどうなんだい?
ゼファードルはひたすら面倒臭そうにしてるし、鎧武者も然り気なく死体を運ぶために後方へ行こうとしている。
因みに向こうのハーフヴァンパイアと人狼君は、アーシア・アルジェントの無事を確認したから、さっさと用意された避難場所に戻ろうとしているみたいだ。
ソレが僕が出した命令だから彼らの行動が正しいんだけど・・・て言うか、何で女装してるんだ?
レーティングゲームにしろ戦争にしろ、あの格好はおかしくないか?学生服もそうだけど、主従揃って趣味全開って相手にシツレイだろ?
皇帝とかみたいに本気でレーティングゲームしてる連中に、ゲームを汚すな!とか言われるぞ?
作戦時間中の女王の痴態と言い、赤龍帝の立ち読みと言い、主の無策無能と言い、あらゆる意味で超越してるよなぁ。
「ご希望通りアーシア・アルジェントさんをお連れしたよ。ソレではさっさと戻ってくれ」
コッチはこれから捕虜の尋問したり、疲れた心身を癒すんだ。僕たちを解析しようとする連中が出てきたら相手をしなきゃいけないし、もしかしたら装置を破壊された英雄派が動いて来るかも知れないからね。
わざわざゼファードルの眷属を秘匿してるのもその為だ。
見た目が子供だし、戦い方も見せてないから、僕たちを観測してるであろう絶霧の使い手も油断してくれれば良いんだけど。
「・・・どこまでも私達を無視してくれるわねッ!」
当たり前だ。お前らに関わったらアジュカ様ですら胃を壊すんだぞ?関わっていられるかよ。
無駄に敵意をばら蒔きやがって。
いい加減自覚しろ。ソレは牛丼屋で大盛りつゆだくを頼むヤツに敵意を向けるくらい不毛な行為だぞ。
一人でサツバツとしてんじゃねぇ。周りの空気を見ろ。刺さねぇし刺されねぇよ。
「無視?命令しただろ?さっさと従ってくれ。ゼファードルがここに居ることからも、僕が現場指揮官だと言うことがわかっただろ?ソレとも君の方に僕の命令に従えない理由でも有るのかい?」
「くっ!」
くっ!じゃねーよ。さっさと動け。
それともプライドが邪魔して動けないか?
コイツは無駄にプライド高いからなぁ。
我儘が言える状況じゃないことくらいはわかると
思うんだけど。
と言うか、妹魂やらバラキエルが居なければ
ここまで会話なんかしないで殺してるぞ?
それなのに父親が嫌いだとか個人としてがどうとか・・・自分達がどれだけ身内に助けられてるか自覚しろよ。
「いい加減にしやがれっ!黙って聞いてれば部長に対して無礼な口を叩きやがって!」
いや、お前は黙って無いよね。
「イッセー・・・」
おい、ここは主として止めるとこだぞ。
ナニ頬を染めてんだよ。
「なぁディオドラ、さっさと戻ろうぜ。帰還できねぇならとりあえず奥で休めよ。連中とは会話するだけ無駄だ。下手に無視してサーゼクス様の機嫌を損ねるのが怖いのかも知れんが、お前は十分頑張った。アジュカ・ベルゼブブ様もしっかり評価してくれるはずだ」
あまりにもグダグダなのを見かねたゼファードルがそう提案してくる。
まぁさっさと幕を引きたいと言うのは有るし、何か有った時に指揮官が頭痛を抱えてるのは不味いよな。
「て、てめぇらッ!・・・えっ?!」
「こ、コレ転移?強制的に帰還すると言うこと?!」
ゼファードルの意見に従い後退を考えていたら、僕達に噛みつこうとしていた赤龍帝や『英雄様』達の足元から転移の光が漏れてきた。
僕たちがまだと言うことは、アレだな。
魔王様方はコイツらが解析される危険性よりも
この場を収めることを優先したんだろう。
まぁあのままだと、戦わずして僕はダウンしてるだろうし、余りにもグダグダ過ぎて『英雄』を処罰しなきゃ行けなくなるからねぇ。
まぁいいや。とりあえず僕たちは奥で休もう。
「サヨナラ。もう二度と会わないことを祈るよ」
いや、マジで。
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ーー奥様視点ーー
『主ぃ~白龍皇が死んだみたいだけど、コレどぉする?』
作戦遂行中の神野から連絡が来たと思えば・・・
「白龍皇が死んだか。うーむ。何かしらの役割
が有ると思ったが、見込み違いだったな」
旦那様も思案顔です。まぁ予想外なことは多い方が楽しいと言う方ですから、コレはコレで良いのでしょう。
「一応鬼ぃさんに確認を取ろう。霊的なバランスに問題が無いようなら破壊してもらうから、とりあえずは保管だな」
なるほど。白蜥蜴単体の力は大したことが有りませんが、世界的なバランスの問題も有りますか。
ソレを考えれば、死者の魂が囚われる神野の地獄(べんぼう)を展開していたのは正解ですね。
神野は集合無意識と繋がってるから、そのまま漂白して輪廻の輪に戻すも良し、知らない振りをして冥府や他の地獄に送るも良し。魂ごと破壊するも良しですね。
宿主の罪はともかく、白蜥蜴は野生動物として暴れていただけですからね。罪と言う罪はありません。
一応宿主を洗脳していた疑惑もありますが、ソレはそう言う風に造った聖書の神の罪ですし。
まぁ補佐官様の判断次第ですね。
『了~解ぃ。とりあえず保留っと。それと、サーゼクス君は完全に壊れたね。目玉をくり貫いて頭も丸坊主にしてあげたし、滅びの魔力も回収済みさぁ』
漸くアレが消えましたか。旦那様の計画がまた一歩進んだと言うことになりますね。
「流石に良い仕事をする。オーフィスはどうだ?」
旦那様もご満悦です。ですがそうでしたね。本来の目的はサーゼクスではなくオーフィスでしたね。
何しろあの場に単騎でサーゼクスが出てくるとは思ってませんでしたからねぇ。
ヤツは自分がオーフィスに殺される可能性を考えなかったんでしょうか?
『コレ?無駄な感情を回収したから、今はただの力の塊だね。取り合えずその辺に転がしておくよ~。黒穴の中に異界を創っておけば、ある意味本人が望む静寂なる世界になるし、なにもしなければこのまま大人しく寝てくれると思うよぉ』
ふむ、確かにその通りではあります。
ヤツは下手に力がありますから、帰巣本能を刺激するくらいなら、隔離しておいた方が良いでしょうね。
「ふむ。渇望を持つなら意思を尊重も出来るかと思ったが、基本的にオーフィスは概念を司る存在。下手に感情をもたせるわけにも行かないし許可なく殺すことも出来んからなぁ。いっそ鬼ぃさんに回そうとも思ったが向こうも困るよな・・・よし、取り合えずはソレで良いか」
旦那様からしたら越えるべき壁と思いきや、ただの力の塊でしたからねぇ。
まぁ良いでしょう。
コレで禍の団は資金源である旧魔王派や、旗印のオーフィスを失いました。
帝釈天やハーデスの狙いは完全に崩壊しましたし、オーフィスを警戒していた連中も、今後は表だって動いて来るかも知れません。
今後、悪魔陣営や堕天使、さらに北欧神話群や、ソレらから情報提供を受けた連中は、オーフィスに代わって現れた『神野明影』と言う存在に対抗するため、新たな武器や術式を造り出して行くことになるでしょう。
ソレはつまり過去に造られた神器や魔法に頼る停滞の時代を終わらせ、新たな技術の開発や工夫が必要となる新時代の幕開けとなる。
そして旦那様が望む『戦争』によって、ソレらはより強く、より新しくなって行く。
ふふふ、これなるは千年、いや永劫戦い続け、進化してゆく楽園の創成!
旦那様の渇望を理解出来ている連中がどれだけ居るかは知りませんが、何人にも邪魔はさせません!
例えその先が世界の崩壊で有っても、我々は止まらない!
管理者よ。もしも居るならば、そしてもしも我々を止めるならば、今しかないぞ?
我々を止める為の力を、その輝きを旦那様に魅せてみろッ!
英雄が登場すると作者のメンタルが大変です。
普通に仲良くする元聖女。自分が所属するところのヤバさを知るの巻。
そして紳士は完璧に地雷原を突破したもよう。
こいつが神か?ってお話
以下ネタバレ。
なんか、主人公が何をしたいかわからないと言われますが、拙作のオセ君は初めから戦争を推進しております。特に隠してませんよね?(ФωФ)?
ただ、相手が堕天使や天使だけではないと言うだけの話です。だってそんなの聖書の陣営の内乱でしょ?
最終的に全ての神話を巻き込むのが目的でございます。
オーフィスに対しては各陣営が諦めてる節がありましたし、まさか無限の龍神が聖書の神の恨み程度で出来たモノで弱体化するなんて考えもしませんでしたからね。
取り合えず手も足も出ないと考えられている存在を退場させて、理やらナニやらによって撃退出来る神野君を表に出すことによって、各陣営の技術開発やらナニやらの成長を促すのが狙いですね。
成長した連中が争えばさらに成長するぜ!って感じです。
態々解説しなくても訓練された読者の皆様は理解していたと思いますが・・・多少はね?