[not:hero]is Prologue   作:緋空 陽彩

1 / 1
In the inside of the town filled in light

[In the inside of the town filled in light ]............................................................................

 

 

 

....コロン、カラン......................

 

[男]「へへへへ。。。。なぁ姉ちゃん遊んでこうぜぇ?」

[女]「嫌ッ!放してよ!放して!」

 

宵闇とネオンに満ちたこの街。。。。。。。。。

犯罪が横行し裏路地に死体が転がるこの街。。。。。。。

今まさに闇に飲まれそうなこの女も。。。。。。。

悪人たるこの男も。。。。。。。。。

 

[少年]「まったく・・・・・・・いつだってこの街は・・・・・・」

鉄筋ビルの屋上から見下ろす黒いコートの少年は呟く、月明かりとネオンに当てられた白い肌と黒いコートの少年は血の付いた金属バットを持ち屋上の手すりに足を掛けた

 

。。。。。。。。。。。。。。

[男]「オラァ!大人しくしないと死んじまうぜェ?」 [女]「ぁう`!?」

女の腹部に強く拳を叩き付け黙らせると下衆な笑みを浮かべ女の服へと手をかけるその服ごと下着を引きちぎろうとしたその瞬間、轟音が男の背後で鳴り響いた。

[女]「・・・・・・・・・・!?」

腹部に激しい痛みが残る女性は擦れる視界の中に男の少し離れた後で組まれていた作業用の足場が轟音と共に崩れるのを目にした。「誰でもいい、何でもいい、だから助けて・・・・」

そう思った。そして。。。。。。。。。。。。

 

[少年]「痛ッ・・・・・・・着地失敗だな・・・・・・・。」

崩れた鉄パイプや足場をガラガラと音を立て退けながら女を乱暴に掴んでいる男に蒼いその眼を向ける

[男]「ア``?なんだ・・・・・・・?おいガキ!」

女をつかんでいる手を離せば苛立ちを映した眼差しの眼を少年に向ける

拮抗する男と少年の視線がまるで火花を散らしているように見える

[少年]「・・・・・・・・・・・・た・・・・」

[男]「何だ?文句あんのか?!」

[少年]「殺しに来た・・・・・・・」

[男]「ハァ?」

少年は静かに持って引きずっていたバットを握りしめ男の頭に打ちつけた

[男]「ガァ!?」

嫌な【メキメキ】とゆう音が鳴り顎が元の位置から外れ唾液をしたたらせながら男が気絶した。

少年は満足げに男を見ると再び握りしめたバットを何度も、何度も。何度も何度も何度も

男に叩き付けた吹き出す血飛沫も骨を砕く感触も少年を止めるに至らなかった

彼女(女)は幸運だろう男が目の前で原型を保たない肉片に形を変えるのを目の当たりにせずに済んだのだから。。。。。。。。。。。。。。

 

数分後、息を乱した少年はその場に座り込み笑っていた。まるで母親の手伝いをして褒められた時の様な至福を得た様に笑っていた

そして、少年は所々血で紅く染まった髪を掻き上げ歩いていく

同じように血に染まるバットを引きずりながら

 

彼は[not:hero]彼らが[not:hero]この世界の英雄。英雄たち




どうも。緋空 陽彩こと、緋逆 伏見です~今回は一番最初のプロローグとゆうことで書かせていただきました[not:hero]で御座いますw
この作品はちょっとした思い付きから友人との意見交換を経て作品にしたもので私の初めて形に残している作品と言えます。この作品が多くの人に見てもらえたらなぁ~と思いますどうか駄作なんて蹴らないで~( ;∀;)
えー、この作品は私の登録しているSNSでも公開していて本格的?に効率的に不特定多数の方に見てもらおうとハーメルンさんに投稿いたしました!
皆さんのご意見ご感想などお聞かせくださいそれではまた次回で!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。