クラスが狂った第5次聖杯戦争   作:沼猫

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気がついたらチビチビ書いているという謎、Why?


Wakame/Escape Order

(どうして……何故こんなことに………いったいどうすればいいんだっ…………!)

 

 

 

 

とある世界線の人物と比較され〈8歳児以下〉と呼ばれる彼の名は【わかめ(間桐慎二)

 

彼は現在必死になって頭をフル回転させて状況を整理(読者へ説明)していた。

 

(お爺様は行方不明、桜は見た目も性格も変になるし、ライダーは桜がいつの間にか取り戻していた令呪を使って自由に子供の姿になれるようになっていた…)

 

自宅だけ見てもこのカオスさ……お爺様は何処に行ったのか………

桜?考えるな、いいね?

 

(癪だが…衛宮の家に泊まれないか?彼奴なら頼めば泊めてくれる………いや駄目だ、今日見たとき何か発光(?)していたし、泊まれたとしても一成(ホモ)のヤツが難癖つけてきそうだ……そういや遠坂のヤツも何か様子がおかしかったな?)

 

同級生はこのざまである……

?彼がホモホモしいのは元からだって?

……知らん、そんな事は僕の管轄外だ

 

(そういや衛宮のヤツあの虎と何か話し込んでいたな?あの虎も何か知ってる雰囲気だったし、それとなく桜関係の話題で誘導すれば探れるか?購買で何か手土産(エサ)でも買えば確実だろう)

 

何にしても情報が足りない、慎二は藤村大河(冬木の虎)への手土産を買うために購買へと向かうのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NowLoading……(わかめ乾燥中)

 

 

 

 

 

 

 

 

(何だったんだアレ………購買もおかしくなっていやがった!)

 

何とか手土産(内訳:焼きそばパン、プレミアムロールケーキ)は購入出来たわかめ君

彼が向かった購買もまた異常(カオス)な事になっていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(何で金ぴかになっていたんだっ………!)

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、購買は金色(ゴージャス)に光輝いていたのである

 

(売り物も一部おかしかった……何だよエーテルって……エリクサー?何で魔術関連の物が商品としておいてあるんだっ!弁当が非売品って何だよ!!)

 

異常はそれだけではない、売り物もEXTRA仕様(おかしな事)になっていたのだ

 

(店員の人…確か冬木協会の神父だったよな?何か魔術関連のゴタゴタでもあったのか?いやそれでも人選ミスってるだろ……)

 

商品によっては「温めますか?」と聞くのはあっている。だか焼きそばパンだけでなく、プレミアムロールケーキも温めようとするのはいかがなものか………

 

(まっ…まぁいい、手土産は手に入ったしさっさと職員室に向かおう……)

 

慎二は焼きそばパン(ホット)とプレミアムロールケーキがそれぞれ入った袋を左右の手に持ち職員室に向かうのだった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NowLoading……(昆布だし抽出中)

 

―ガラガラ

 

「失礼しま「んお?慎二君じゃないかにゃ?」した」

 

―ピシャン!

 

余りにも速いドア閉め、(第三者視点)でなくちゃ見逃しちゃうね

 

(藤村先生……だよな?何かおかしな光景が見えたけど、今までの異常で疲れてるのかなぁ……)

 

目元を揉みながら、今見た光景を受け入れられない慎二君

 

(幻覚…あれは幻覚だ…もう一度開けばいつもの職員室の光景が広がっているに違いない)

 

「失礼します!」

 

―ガラガラ

 

そうして開いた先には――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこにはジャングルが広がっていた

 

「何でさ!」

 

思わず某友人(ブラウニー)の口癖をはいてしまうわかめ君

 

「やっぱり慎二君じゃないかにゃ!来たと思ったら扉を閉めてどうしたにゃ?」

 

彼にそのように声をかけながら近づいてくるのは藤村大河、彼女は虎の様な着ぐるみパジャマ的な衣装に身を包み、猫(?)耳を頭から生やし、猫(?)の手がついた棍棒を装備していた

 

「」

 

驚きの余り言葉を失う慎二、そりゃそうなるだろう

 

(………えっ?何だこれ?朝見かけたときは普通だった…よな?何で他の先生達は気にせず仕事してるんだ?)

 

「えっと…藤村先「ジャガ村先生と呼ぶにゃ!」……………ジャガ村先生……チョットオ聞キシタイ事ガアルノデスガ、今オ時間ヨロシイデショウカ?コレ良カッタラドウゾ「何でも聞くといいにゃ!(焼きそばパン&プレミアムロールケーキ完食済)」……桜や衛宮、遠坂の様子が何かおかしかったのですが、何かご存知ですか?」

 

慎二、腹を押さえながらも何とか質問をする。

 

「んー?桜ちゃんはちょっと知らないけど、士郎と遠坂さんは最近外国の方をホームステイで受け入れてたからそれかにゃ?二人ともただ者じゃない雰囲気を漂わせていたにゃ!」

 

(この時期に外国のホームステイ…しかも先生の野生の感に引っ掛かるってことは十中八九サーヴァントだろう……先生は何か異変に巻き込まれたのか……?いやこれどうみても引っ掻き回す側だよな?)

 

「……あーホームステイに来た人の事を考えてたから様子がおかしかったんですかね?わざわざお昼休憩中にすみませんでした」

 

「全然気にしなくていいにゃ!こっちこそわざわざご馳走してもらってありがとにゃ!」

 

「いえいえ、気にしなくて良いですよ!僕が勝手にやった事なんですから!それでは失礼しました!!」

 

「桜ちゃんの事は答えられなくてごめんにゃ……また何かあったら来るといいにゃ!」

 

―ピシャン

 

「……………………………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―ダン!

 

 

 

 

 

 

 

 

慎二は駆け出した、かのカオスな空間から出来るだけ速く、遠くへ離れなければと駆け出した

 

それは彼が今までの人生で走ってきたなかで、一番と言っていい程の速さだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おら!早く素材出せや!」

 

「ゴフッ!」

 

…シュン(消えるナマモノ)

 

「ちっ!増殖牛若丸と同じ分裂体か!」

 

「フッフッフッ、あちきがそう簡単にやられると思ったら大間違いにゃ」

 

「うん?殺したいだけで死んでほしい訳じゃないから、死なないのは大歓迎ですよ?」

 

「コイツヤベェ!」

 

「あの~、おたくらこんなところで何してるの?」

 

「何だこの真っ黒くろす……貴様まさかフレポガチャ限定の超絶レア鯖!」

 

「何してるって言われてもにゃー、このオレンジ頭と雌雄を決しているとしか言えないにゃ」

 

「いや何でこんな泥の中で争ってんのよ…ってか何で汚染されてねぇの?」




多分カニファンのレース動画見たせいだな!
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