卑劣様IN宮藤芳佳   作:古古兄(旧:フルフルニー)

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(´・ω・`)「卑劣様格好いいやん?」
友人「うん」
(´・ω・`)「芳佳ちゃんかわいいやん?」
友人「うん」
(´・ω・`)「合わせたら最強やん?」
友人「頭デイダラかお前は」
(#^ω^)「なんでや」


第十二話

女学生が持つには似つかわしくない対装甲という物騒な名前を持つライフルを滑走路先端で抱える。

それは民間人からすればアンバランスな光景だが、軍人には見慣れたものだった。

少し冷えた両手に息を吹きかけ、リネットは摩擦で両手を温める。

 

空は快晴。肌寒い空気を太陽が照らし、風はもうすぐ春を迎えようとしている。

夜空を眺めるリネットのお気に入りの場所は、今や彼女の戦場と化していた。

 

「それじゃあ宮藤さん。私は非戦闘員の皆さんの避難を確認してくるね」

 

「あ、サーニャちゃん私も……」

 

「ううん、リーネさんの傍にいてあげて。それじゃあ、行ってきます」

 

眠い目を擦りながらサーニャ・V・リトヴャク少尉は滑走路から飛び立っていった。

彼女は夜間哨戒で消費した魔力が回復しきっておらず、睡眠不足も合わさり自分が満足に戦うことは難しいだろうと考えていた。それでも自分にできる事をと、避難誘導をかって出てくれたのだ。

 

三人の間に沈黙が降りる。

リネットは銃の最終点検を行い、扉間は目をつむり言葉を発することはない。

そんな空気にいたたまれなくなったのか、宮藤が励ますように呟いた。

 

『扉間さん……だ、大丈夫だよ。ネウロイはきっとミーナ中佐たちが』

 

「恐らく無理だろう」

 

リネットには聞こえない程度の小さな声で、遮るように発した扉間の言葉には確信があった。それは第六感。長い戦争経験に基づいた推察である。

 

「相性が悪すぎる。ミーナは三次元空間把握能力、そしてエイラは未来予知だ。

この能力はどちらも支援型でな、集団戦……特に互いにパートナーがいる戦場であれば無類の力を発揮するだろう。しかし今回のような直線的速度を持つ、文字通りの直球型には不向きなのだ」

 

待機をしていたウィッチが速度特化のシャーリーや攻撃特化のバルクホルンならば別の手段があっただろう。だが相性の有利不利は往々にして存在する。今回はそれが不利な状況での戦いになっただけだ。誰が悪いというわけではなく、状況が悪かった。それを『良くある事』と扉間は一蹴する。

 

「さて」

 

振り返った宮藤は腕を組み、空を睨みつけながら呟く。

そこには申し訳なさそうにサーニャを見送った宮藤は鳴りを潜めていた。

表に出た扉間は戦いに思考を巡らせる。任せよと言った以上、千手扉間に妥協は無い。

しかしそれとは別に扉間にはもう一つの考えがあった。

 

「リネットよ。お前ならばこの戦局、どう戦う」

 

「どう、と言いますと?」

 

問い返すリネット。扉間の言葉の意図が分からなかった為だ。

銃の最終点検をするリネットに目を向けず、言葉だけを伝える。扉間の表情に不安や緊張を見受けられない。

 

「防衛ラインは突破され、基地襲撃は目前。戦力は狙撃手1名、遊撃が2名、うち1名は夜間哨戒で疲弊している。敵は上空を超高速で接近中だ」

 

「でも今はミーナ中佐やエイラさんが迎撃に……」

 

「その通り、ネウロイを撃破する為に出撃している。しかし可能性として二人とも突破されるかもしれぬ。信頼ではなく、最悪は常に想定せよ」

 

それはある種、宮藤とは真逆の考えだろう。

しかしそれは501統合戦闘航空団を侮ってのことではない。

 

「あの者たちが只の小娘ではないことはワシも理解している。だが奴らとて人だ。お前と同じなのだ」

 

「わたしと?」

 

首をかしげるリネットに対し、ああ、と短く扉間は肯定する。

 

「お前は自己評価が極端に低いが、お前が劣っている訳ではない。お前も芳佳も半人前。一人前の奴らと比べるのは苗木と大樹のどちらが大きいか問うのと同じよ」

 

まだ数度しか話したことはないが、リネットは扉間が笑みを浮かべた姿を見たことがない。

言葉を発する姿は常に冷静で、指摘としては過去の教官の誰よりもリネットの心に響いていた。慰めとは無縁の台詞の中に、リネットの成長に繋がる助言がいくつも散りばめられている。

 

扉間のもう一つの考えはリネットの殻を破ること。

前に進むことに怯えているこの若者を、一歩だけ進ませることだった。

 

「難しく考えることはないのだ。『自分が解決しなければ』ではない。『今の自分ができること』を考えよ。狙撃はお前の十八番。それは501部隊の誰もが認めていることであろう」

 

「私は……」

 

言葉は続けず、リネットは俯いてライフルを抱きかかえる両手にぎゅっと力を入れる。

やはりきっかけが必要だな、と扉間は心の中で呟く。

リネットの自己嫌悪は失敗を繰り返した人間が陥りやすい精神状態だ。扉間は過去に何度か見たことがあり、この手の者は言葉で言っても伝えることが難しい。

一番効果的な解決策は行動に対してのリアクションが成功を伴うこと。すなわち、自信を持たせることだろう。

 

扉間はリネットに才能が無いなどとは微塵も思っていない。

狙撃に関してストライクウィッチーズの面々が認めていると言ったが、それは他ならない扉間自身がリネットのその命中率に舌を巻いていたのだ。

直径僅か10cm程度の的の中央に当てる的確さ。忍界大戦とまで呼ばれた嘗ての戦争にもしリネットがいたら……扉間は頭を振ってその考えを霧散させた。

 

悪い癖だ。長く戦争に身を置いたからか、どうしても人を殺す効率性を思案してしまう。

そんなものは宮藤芳佳の付属品である自分には必要ないのだ。

リネットも宮藤も戦う力は人を守るもの。他ならぬ宮藤が決めたことなのだから自分はその方針に従うだけ。

扉間自身はその考えを甘いと思うが、それで良いとも思っている。

 

「リネット。具体的に質問するぞ。ネウロイをどうやって倒す? 敵にも思考がある。攻撃をすれば回避もするだろう。避ける相手にどうやって当てるつもりだ。間違っていても構わん。言ってみろ」

 

「で、でも」

 

―――考えは、ある。短いながらも狙撃手としての訓練を続けてきたリネットだ。

教官の中には狙撃を得意とした退役ウィッチもいる。そういった人々から教えられた助言の中に今回のケースに対応できる戦法もある。だがそれをいざ実行するとなると恐怖が先にきて言葉が詰まる。本当に正しいのか、正しくても行動に移せるのか。グルグルと考えが巡り貧血のような眩暈がリネットを襲う。

 

「考えを口に出すのだ。相手に伝えぬ意見など置物と変わらん。リネットよ、部下の意見を否定するのではなく聞かぬ上官は無能を通り越して害悪ですらある。何、叱りはせん。間違っていたのならば指摘をするから次に活かせばよかろう」

 

それを遮るのは扉間の声。静かで落ち着いた口調は良く伝わる。

凄い自信だ、とリネットは息を漏らす。

『今回は失敗でも次がリネットにはある』と扉間は言った。

それは先ほどミーティングルームで任せろという言葉を有言実行する覚悟だろう。

失敗を恐れているのではない。成功させるという頑なな意志。

 

リネットは意を決して考えを――――

 

「扉間さん、リネットさんの方が先任なんだから、上官はリネットさんじゃあ……」

 

―――述べようとした矢先。言葉を発したのはリネットではなく宮藤だった。

リネットは思わずパチパチと瞬きを行い、宮藤の目を見つめる。それはあるいは扉間に対して。

 

宮藤は軍規を全て把握しているわけではない。しかし、少なくとも立場が上なのはリネットであるという事は理解していたが故の指摘だ。

聞いた扉間の第一声は、盛大なため息。訂正しよう、声ですらなかった。

 

「芳佳よ、お前な……言葉の綾ではあったが、今それは口にする場では無かろうこの馬鹿者が」

 

「い、意見言わない相手は置物って言った癖にぃ!」

 

「だまれ馬鹿者。ワシが言いたいのは作戦立案・行動決定における判断材料を仲間に伝えろということだ。それに歳ならばワシのが上よ。お前が生まれてからを数えるならばもう70は超えている」

 

「上官と部下の話だったよね今!? 身体の年齢なら私と一緒で14歳じゃない!」

 

「だまれ大馬鹿者」

 

「大の字ついたー!? なんでー!?」

 

同じ口で喧嘩が始まった。

宮藤の姿を視界に入れていなければ、二人の人物が実際に口論しているように見えただろう。

同じ感想を、扶桑の友人が持っていたことをリネットは知らない。

表に出た宮藤が笑みを浮かべながらリネットを見た。その表情には強い信頼の意思が見える。リネットならばやれると信じているのだ。

 

「大丈夫、教えてリネットさん。扉間さんは口は悪いけど、相手の意見を無下にするような事は絶対しない人だから」

 

不思議な人たちだとリネットは思う。

先ほどまで口喧嘩をしていたのに宮藤は十全の信頼を扉間に置いている。

そこまで誰かを信頼ができる宮藤が、少しうらやましかった。

 

改めてリネットが口を開こうとした瞬間だった。

インカムから悲鳴に近い声が聞こえてくる。

それは先程、迎撃に出発したミーナからの無線通話だった。

 

『ごめんなさい二人とも、突破されたわ!

ネウロイはやはり高速個体! シャーリーさん程の速度で進撃中!』

 

リネットと宮藤の間に緊張が走った。

それは、リネットが最後の頼みになったということを意味する。

扉間の推察が的中したのだ。

 

『最終案を取るわ! リネットさん、狙撃準備をお願いします!』

 

追撃に集中したのだろう。ミーナからの通信は短かかった。

インカムからの無線が終わるとリネットは宮藤を見た。

表に出ているのは扉間だ。顔だけを海へ向け、雲の先にいるであろうネウロイを睨みつけている。

 

『扉間さん!』

 

「狼狽えるな。リネット、お前の考えを聞こう」

 

凶報に戸惑う宮藤に対し、扉間はどこまでも冷静だった。

この緊迫した状態でも扉間は変わらない。先ほどと同じ表情でリネットに問いかける。

すぅ、と深呼吸を一つ。

 

考えならば先ほどまとめた。それを実践することになっただけ。

宮藤がいる。サーニャがいる。そして目の前にはもうひとりの宮藤がいる。

自分は一人じゃない。リネットは心を落ち着かせて自身の考えた案を、小さく、しかし聞き取れる声で口に出した。

 

「その、避ける位置が予測できれば当てられます。

一発一発なら避けられてしまうかもしれません。でも避けた方向を固定することが可能ならば確実に撃ち抜けます」

 

確実、ときたか。

扉間は声には出さずに笑みを浮かべる。

 

「成程な。わざとネウロイに避ける方向を制限して二発目で仕留める……一撃必殺ならぬ二撃確殺の考えか。良い案だ」

 

考えとしては悪くない。

どれ程の速度を出そうとも方向性さえ制限してしまえばリネット・ビショップにとっては止まった的と変わらない。

目の前のウィッチの固有魔法はそれほど強力なのだ。

 

やればできるではないか。

自分から意見を出す。それはリネットにとって、もしかすると実践より意味のある行為だったかもしれない。

 

この臆病な娘の出した案だ。ならば応えなければ火影の名が泣く。

扉間は不敵に笑い手のひらをリネットに向けた。

 

「ならば一手、加えよう。一発目用の弾丸を貸せ、リネット」

 

 

 

口口―――――――――――――――口口

 

 

 

空高く、大海原を黒い塊が飛翔する。

漆よりも黒く金属製の光沢を放つネウロイに凡そ人間らしい感情はない。

コアに刻まれたプログラムに従い人を、文明を滅ぼすその姿は機械というより昆虫に近いだろう。

 

外殻を囮にしたウィッチの攪乱。高速飛行による追撃の突破。

すべてが順調だ。

 

後方から追いかけてくる2体の人間はもはや見えない。

他の個体のように火力はないが、速度に特化した自身に追いつくことは不可能だろう。

 

感情が無いのでプライドや傲慢とは無縁のネウロイは、その事実を客観的に評価していた。

陸地が見えてきた。敵個体の巣がそこにはある。

目的であるその先―――敵群体はロンドンと称している―――へ到着後、次の行動は可能な限りの破壊工作である。

 

油断はできない。

囮として切り離した外殻には敵の第一次部隊は引っ掛かったが第二次部隊には追撃を受けている。

速度を落とすことはできない。思いのほか攻撃の命中精度は高く、足を落とせば釣る瓶打ちで外殻ごとコアを破壊される危険がある。

それらを考慮して尚、行動に支障はないとネウロイは判断を下す。敵が追いつく前に破壊目標地点へ到達することが可能だろう。

 

順調な飛行から次の行動をプログラミングしていたネウロイは、前方の人間の巣に2つの個体を認識した。

その内の一体は射撃体勢に入っており、気が付いたときには発射された物体を観測していた。

先ほどの個体群から放たれた弾丸より大きい。外殻では防げず、コアに当たればひとたまりもないだろう。

 

しかしネウロイは狼狽えなかった。距離はある。回避行動は十分可能。

昆虫のような思考が、機械のような精密な動作をはじめる。

自身と飛来物の速度を計算。風速、地球の自転、気温、重力の値を計測したネウロイはその小さい体を右へと逸らし、弾丸を回避―――――

 

 

「対象側面に寸分違わず。見事な狙いだ、リネット・ビショップ」

 

 

――――――陸地にいた人間が、己の真横にいた。

 

弾丸回避の計算を実行していたネウロイに、横合いからの攻撃など避ける術はない。

その人間が捻った身体から放たれた回し蹴りが、ネウロイに叩きつけられた。

凡そ少女の力ではない。小型とはいえネウロイの外殻を破壊する程の強力な一撃は、脚力だけでは決して出すことはできないだろう。

 

速度を速める為に外殻を最低限にしたことが、此処に至り仇となる。

突き抜けたネウロイのコアは外殻を離れ、速度を失い宙を舞った。

 

「今だ、やれいリネット!」

 

インカムを通して叫ぶ声に遅れて数舜。

ネウロイのコアを一つの弾丸が撃ちぬいた。それはコア中央を狙った正確な一撃。

 

―――なぜ。なぜ、何故、ナゼ。

 

何故、弾丸は避けたはずだ。

何故、このような矮躯に外殻が剥がされる。

何故、コアが砕かれている。

 

いや、そもそも――――――先ほどの弾丸には、何が描かれていた!?

 

このネウロイに感情というものが理解できたのならば、それは驚愕と恐怖だろう。

もしかしたら意思を持っていたかもしれないネウロイは、誰にも悟られず終わりを迎えるのであった。

 

 

 

口口―――――――――――――――口口

 

 

 

ネウロイのコアが破壊される数分前のことだ。

リネットからライフルの弾を受け取った扉間は軽く握り、再び拳を開く。すると弾丸には印がつけられていた。

それはどこか、扶桑の仏僧が持つ仏具によく似ていた。

 

「弾丸に、模様が…?」

 

「ワシの術は水を操ることだけではない。あれは魔力に似た力を加工して水を操っているにすぎん。

同じように弾丸にワシの力を加工した印をつけた」

 

『ちょっと扉間さん、なんか凄い事言ってません?』

 

「どちらかと言えば、ワシはこちらの術の方が主でな。……いや、厳密にはワシ以上の使い手がいたが、そこは一旦置いておくぞ」

 

『無視!?』

 

「技の名を飛雷神の術と言う。印をつけた箇所に瞬時にして移動する術だ。

初撃の弾丸に飛んだワシがネウロイの動きを止める。コア破壊は任せたぞ、リネット」

 

……即ち、弾丸を用いた飛雷神の術による瞬間移動。

リネットの弾道安定の固有魔法が加わった弾丸は、扉間を寸分違わずネウロイの横へと運んでいた。

 

「―――中った……?」

 

そして、その結果が此処にある。

ライフルのスコープから覗く窓には砕け散るネウロイのコアが映っており、作戦成功であることが伺える。

自身の行動の結果であるのに、未だリネットは信じられないでいた。

 

それはそうだろう。初の戦闘から何度も足手まといと思っていた自分。

初星を挙げたのがこの土壇場、窮地からの起死回生の一発となったのだから。

 

「周囲にネウロイの気配はない。リネットよ、策は成功ぞ」

 

声に振り返れば、いつの間にか扉間が戻ってきていた。

昨日、ここで助けられたときと同じく音は無い。リネットにとって飛雷神の術も驚きだが、扉間の身のこなしも十分驚愕に値するものだった。

 

「よくやった。針穴を通すような一撃、さぞ繊細な操作が必要だったろう。本来ならもう少し褒めてやるところだが……」

 

はあ、と扉間はため息をついた。リネットは至らぬ点があったのかと不安になるが、扉間の顔に怒りはなく、呆れ顔が浮かんでいた。

 

「すまん、こやつが先ほどから煩くて敵わん。ワシはさがるから勝利の余韻はお前たちで分かち合うが良い」

 

ふぇ、というリネットの疑問の声も一瞬のこと。

扉間の物静かな雰囲気が消え、浮かんだ顔には笑みと爛々とした瞳がリネットを見ていた。

あ、宮藤さんだと思った時には既にリネットは宮藤に抱きつかれていた。

 

「リネットさん、すごい! すごいよ!」

 

無邪気な宮藤の喜ぶ顔を見ていたリネットに、ようやく自分が成し遂げたことに実感が湧いてきた。

 

 

―――役に、立てた。私が、皆の役に立てたんだ!

 

 

「やった、やったよ宮藤さん! 私、私やれたんだ!」

 

「うん! うん!」

 

感極まったリネットは抱きついた宮藤を離さないよう抱き返す。

そのまま二人は滑走路で跳ね回り、疲れて倒れこんでしまった。そんな自分たちがおかしくて、互いに笑い合う声は高く空に響きわたった。

 

扉間は奥へと引っ込み、そんな二人を見守っていた。少女が成し遂げたことを喜ぶ姿に水を差すのも野暮であろうと。

自分だけが出来ることを、精一杯やりとげる。自信の無かったリネットだが、これは良い切っ掛けとなるだろう。

そう思えばこの窮地もそう悪いものではない。近い将来、エースと呼ばれるウィッチが産声を上げた瞬間となったのだから。

 

扉間は小さく笑みを浮かべた。

若輩を育てる者にとって、若者が壁を乗り越える瞬間に立ち会えることは無上の喜びなのだから。

 

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