そこから更に一週間…私には外の情報は唯一の接触者であるオフィーリアが話してくれないので分からない…いや、今の私は何を聞かされても受け止められないか…クレアたちが壊れてしまったと聞いて以来、私の方もまともとは言い難いのだから…そして今私は…
「ん…中々…上手になったじゃ…んあ!?ちょっと…!?待って…!…ん…!」
「クッ…!オフィーリア!」
オフィーリアと身体を重ねるのが日課になってしまった…
「貴女に言うのはお門違いと分かってるけど…私ももう限界なの…証をちょうだい…この世界に来てからの私は戦いを糧に生きてきた…でも貴女は知ってるのよね?本当は私にはそれは手段に過ぎなかったのを?」
「……ああ、お前は家族の敵の妖魔…もとい、覚醒者プリシラを追っていたんだろう…?そしてお前はクレアにプリシラを殺すのを託し、死んだ。」
「でも、状況はどうあれ…生きているのなら他人に託す必要は無い…とはいえ向こうに戻れるとしても何時になるのか…何にしても私には戦いしか無かった…でも貴女に取り上げられた…そしてプリシラも既に倒されている事を知ってしまった…私にはもう何も無い…生きている証をちょうだい…私に…」
「どうすれば良い…ッ…何だ…?」
オフィーリアが私に抱き着き、キスをする…
「…分かるわよね?」
「お前は私が嫌いなんじゃないのか?」
「そうね…大嫌いよ?…でも私の事を理解出来るのはこの世界には貴女しかいないのよ…そして…逆も然りじゃないの?」
「止めろ…!私は…!痛っ!何をする!?」
「やっぱり…貴女、感じないのね?…クレイモアにも異常な程敏感な子とまるで感じない子と色々いるんだけど、こういう場合は痛い程してあげると感じるのよ。」
「痛っ…?止めろ!?」
最初の痛みとは違ったものが身体を駆け巡る…もう止めてくれ…!
「貴女を堕としてあげる…ゆっくり時間をかけて…ッ!何!?」
「私は一方的にやられるのは嫌いでね…確か…こうだったか?」
先程オフィーリアが抓り上げた場所を私も抓り、捻じる…
「痛っ!?止めて!?私はそこまでしなくても…痛い!あふっ!?」
「…声が甘く変わって来てるのは私の気のせいじゃないよな?成程、お前もマゾ気質なのか。」
「んっ!?噛まないで!」
「勝手な事を言って私に襲いかかって来たが…実は私も辛くてね…何せ、お前以外誰も会いに来ないのだからな…付き合ってくれるのだろう?私の退屈を埋めるのを?」
……その日、私はクレイモアの身体でも快楽を得られる事を知った。