ネタ帳   作:三和

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ハイスクールDxDにクレイモアがいたら170

「うう…痛いよ、テレサちゃん…」

 

「学校での無許可のイベントは禁止だ。どうせ許可なんか取れないがな。」

 

「だって…皆に見てもらいたかったから…」

 

「だってもクソも無い。似合うのは認めるが、そもそも歳を考えろ。」

 

「あっ!酷い!?それはテレサちゃんも言えな…痛っ!?いたたたた…!ごめんなさい!謝るから止めて!?」

 

セラフォルーのこめかみに指を掛け、力を込める…歳の事を言われても普段はあまり気にならないが、こいつに言われると何故か非常にムカつくな。

 

「ねぇ?結局アレ誰なの?」

 

「セラフォルー・レヴィアタン…アレでも現四大魔王の一人だ。」

 

「えっ…アレが…?」

 

「あいつに良いようにされてるが、相当強いぞ?」

 

「……」

 

「…戦ってみたいか?」

 

「う~ん…良いわ別に、面倒臭いし。」

 

「おい!…ありゃ?誰もいな…ん?テレサさん?」

 

「ん?匙か、久しぶりだな。」

 

「はい、お久しぶりです…それでこれは…て…テレサさんが二人!?」

 

驚くのが遅くないか、匙?

 

「あっ!ホントだ!」

 

……いや、もっと遅いのが居た様だ…

 

「そうだな…お前ら生徒会メンバーも今夜の会談に出るんだろ?」

 

「えっ?まぁ会長と違って俺たちは裏方ですが一応…あー…テレサさんも呼ばれてるわけですね…」

 

生徒会メンバーは私の正体をある程度知ってるからな、話は早い。

 

「会談の前に少し時間があるだろう?その時に説明してやる…で、ソーナは今来てるのか?」

 

さすがに実の姉のこんな状態を見たくは無いだろう…

 

「えっ?えと…俺が先に様子を見に来て、多分後から「なら、もうイベントは中止させたから帰れ。」えっ、でも今回の一件一応書類に纏めないと「馬鹿か…鈍い奴だな…今、私の下にいるコスプレ女はあいつの姉だ」えっ?…あー…成程、そういう事でしたら…俺は何も見なかった事にします。会長にも連絡して帰しますから。」

 

原作で匙は色々言われる事が多いが、こいつはハッキリ言って有能だ…正直やらかす可能性の高い、リアスの眷属より何倍も使える。

 

「えっ!?ソーナたんが来るの!?会いたい「お前、この姿を妹に見られたいか?」えっ!?そんなのやだ!早く降りてよ~テレサちゃん!」

 

「反省してないらしいな…このまま私にひん剥かれるのと、帰ってまともな格好に着替えて戻って来る、のどっちが良い?」

 

「どっちもヤダ!ソーナたんに会いた…えっ!?ちょっと服引っ張らないで!?本当にこの場で脱がす気なのテレサちゃん!?」

 

「そのつもりだが?安心しろ、これでも給料良いんだ…破いたお前の衣装代はちゃんと払ってやる…おい匙!見てないで早く帰れ!」

 

「はっ、はい!」

 

匙が体育館を出て行った…さてと…

 

「ほら早く選べ…本当にこのまま引き裂くぞ?」

 

「ヒィ!?分かった!着替えて来るから止めて!?」

 

その後…セラフォルーは泣きながら帰って行った…あれが四大魔王の一人なんだから…どうしようも無いな…

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