ネタ帳   作:三和

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この手のネタは何番煎じか


とあるの一方通行に親友がいたら

「うるせェ……わかってンだよ……!ンなことはよ……!」

 

俺はイラついてた

このツンツン頭の三下が発した言葉に

 

「テメェに何がわかるってンだ!俺はアイツを助けてぇンだ!そのためには力が必要なンだよ……!」

 

気圧されるたように一歩下がるソイツに俺は告げる

 

「とっととそこをどきやがれ!じゃねェと本当に殺すぞ……!」

 

コイツが俺を散々ぶん殴ったせいであちこちから出血してやがるが関係ねェ……!

 

俺はソイツに向かって歩を進める

 

「やれよ。」

 

「ア?何言ってやがる、テメェ……」

 

「やってみろよ!俺はそう簡単に死なねぇ!お前がどうしてもあいつを殺さなきゃダチ一人助けらんねぇって言うなら……」

 

ソイツの喋りが続く

聞きたくねぇ。俺は遮ろうと

 

「うるせェぞ!三下!いい加減黙りやが「その幻想をぶち殺す!」テメェ!」

 

俺はキレた。この身の程知らずは殺す!そして俺は力を得る。そうして向かって行った!

 

 

 

「チッ!テメェの勝ちだ三下ァ……」

 

俺は目の前に横たわるソイツに向かって言う

何てスタミナだ

何回潰しても向かって来やがった

 

「テメェの言いたいことはわかった。もういい。こんなクソみてェな実験ヤメだ。アイツは俺が止める。ハッ!誇っていいぜ。テメェはこの学園都市第一位に勝ったんだからな」

 

俺はソイツを放置して行くことにした。待ってろよ。今ソッチ行ってやっから

 

「おい。待てよ……」

 

幻聴だ。そうに決まってる

 

「待てって言ってんだろ!」

 

間違いなく聞こえた

俺が振り返るとソイツが立ち上がろうとするのが見えた

バケモンか、コイツ!

 

「まだ立てンのか、で、何か用か?俺は実験はもう止めるって言ってンだ。テメェに他に用はねェだろ」

 

俺は必死に平静を装って聞く

 

「お前これからどこ行くんだ……?」

 

「何処でも良いだろ、テメェには関係ねェ」

 

うっとおしい。時間が惜しいンだ。とっとと黙れ

 

「俺も連れてけ……」

 

「ンだと?」

 

「俺も行く!お前のダチを助けにな!」

 

「そんなボロボロの身体で何言ってやがる「それはお前もだろ」チッ!」

 

「お前も身をもって知っただろ?俺の右手なら能力を無効化出来る。損はさせないぜ」

 

「アイツは俺が止めンだ。テメェの力なンざ借りねェ……!俺は学園都市第一位一方通行だ!」

 

「もう黙れ!俺は一人で……!」

 

その時懐かしい気配を感じた。

 

「オイオイ、何だよ……!自分から来たってわけかよ……!」

 

俺に対して相変わらず何か言ってやがる三下がいるがもう関係ねェ

 

「三下ァ……手ェ出すんじゃねェぞ!向こうからお出ました」

 

俺は上を見上げる

奴が空から降りてくンのが見えた

 

「ヨォ、久しぶりだな、引きこもり。今度こそ俺がぶっ殺してやっから覚悟しろや……!」

 

俺はアイツを睨みつけた




設定

ワンシーンしか出てないが一応一方通行の幼馴染みの少年の話
磁力を操る力を持ちそれほど力は強くないが機転が利きかつては暴走した一方通行を唯一止められる存在だった
能力向上のためとある研究所に呼ばれ脳に磁界増幅装置を埋め込まれた
ある時若い研究員が出力調整をミスり暴走

それを知った一方通行が止めに来たが強い磁力を逸らすことしか出来なかった

既に脳死寸前であり意思疎通は不可
長らくかつて自分のいた研究所に隠れていたが今回何故か一方通行の前に自分から現れた

ちなみにある漫画の敵キャラがモデルである
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