東方幻想最速伝説   作:白狐のイナリュウ

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霊夢のロードスターのエンジンは治ったが何故かエンジンの馬力は前より無くなっていた。魔理沙の課題、橙が乗ってきた車。果たしてどうなるのか。


萃夢想編
Act,14 再始動


霊夢はしばらく、峠を上ったり下ったりしドリフト練習をしていた。しかし、現実は思ったより良くなく1番難題な問題に立ち向かっていた。

それは、エンジンが思ったより回らないことだ。レブリミットでは8000回転まで回してシフトアップしたり減速しているのにも関わらず、あまりにもパワーが低くなっており乗りずらい車になっていたのだ。

霊夢(な、なにこれ…乗りずら…。)

霊夢(ドリフトしても乱れるし、エンジンパワーが無いせいなのか回転数がぐっと落ち込む…。)

霊夢「いくら攻めても、全然上手くいかない…。」

そして、魔理沙も退院しFDでドリフトし練習をしていた。だが、魔理沙も流石にパワー不足に悩まされていた。さらにさらなるアクセルワークの課題が見つかり少々苦戦していた。飛ばしても飛ばしても、なかなか理想の走りが出来ないことに魔理沙は困惑していた。

魔理沙「ダメだ…もっと素早く、もっと丁寧にやらねーと!」

魔理沙(霊夢だって走り込んでるんだからな、以前の私はまだ雑なところが残ってた…私だってやる時はやるってところ見せてやるぜ!)

魔理沙「ッ―!」

魔理沙(何ビビってんだ、ここでアクセルワークの見せ所だろ…今度は丁寧に!)

だが魔理沙は綺麗にアクセルワークをしようとしてもFDは言う事を聞かずスピンしてしまった。

魔理沙「クソっ!」

2人共、共に苦戦し一人一人の課題があった。

次の日、魔理沙は大神に再びアクセルワークの練習に付き合って欲しいと頼みFDのパワーアップも頼んだ。

大神「アクセルワークとFDのパワーアップねぇ…。」

魔理沙「頼むよ、このままじゃいつ何時バトルになるかわかんねーんだ。」

大神「まぁ、魔理沙のいうこともごもっともだし…パワーアップねぇ…。」

大神(って言っても2ローター仕様のロータリーエンジン…これ以上パワーアップの見込みねーぞ…。)

大神「わかった…とりあえずエンジンスワップっていう手はどうだ?」

魔理沙「エンジンスワップ…載せ替えか?」

大神「ああ、うちには2ローターどころか3ローターや4ローターエンジンがごろごろあるんだ、それなら―。」

魔理沙「ダメだぜ、400馬力あるこのFDだぜ…2ローターでもまだチューンできるはずだぜ?」

魔理沙「大神、ひょっとしてだけどよ…ちゃんと私のFD見てねーな?」

大神「アッヤッパリー?」

魔理沙「おいこら。」

大神「ごめんなさい…本当はめんどくさいだけです…。」

魔理沙「全く、忙しいのはわかるけどよ…私のFDとかちゃんと見て欲しいのぜ…。」

大神「わかったわかった、それは悪かったって。」

大神「うーんまぁ、アクセルワークに関しては俺じゃなくて南に頼んでみるのは?」

魔理沙「え、南のやつアクセルワークに詳しいのか!?」

大神「まぁ、時よりFDやFCとかチューンする時は仕上げに南が乗って仕上げてるからアクセルワークには詳しいはずだぜ?」

南(私に振るか…普通…。)

大神(頼むよ、俺もそこまで詳しい訳じゃないんだ…。)

南(仕方ない…わかったわよ。)

そして、大神と南はテレパシーを送りながら話し南が了承した。

FDがどれだけ速くなり、上り最速を狙えるかは魔理沙次第だ。

早速、魔理沙達が峠へ行こうとした瞬間霊夢が店のドアを開け入ってきた。

霊夢「大神、タイヤ交換お願い。」

大神「おっ、入れ込んでんな…どうだ?」

魔理沙「お、ロードスター治ったのか!?」

霊夢「ええ、治ったわよ。」

大神「流石にエンジンスワップしたがな、あのエンジンはもう使えない。」

魔理沙「そうなのか…それでどんな感じなんだよ?」

霊夢「うーん…どうかな…。」

魔理沙「なんだよ、もったいぶらねーで言えよ?」

霊夢「うーん…遅いんじゃないのかな…パワーないのよあの車。」

文「なんですと!?」

霊夢「文じゃない。」

大神「どっから湧いてきた…。」

文「それより、パワーないってそれは無いと思いますよ…だってあのエンジンは…。」

魔理沙「ん、なんかお前知ってんな?」

霊夢「車仕上げる時に一緒に乗ったの?」

文「それは―。」

文は口を開けると、唯ならぬ目線を感じ文黙りその場を濁した。

魔理沙が峠へ行くと、霊夢は休憩室に行き椅子に座ってロードスターがタイヤ交換から帰ってくるのを待っていた。

文は大神に連れられガレージの方へ向かった。

大神「文、お前いつから見てた…エンジンの事も知ってるわけなんだろ?」

文「エンジンを載せ替える時ですかね…心配ないですよ新聞のネタにはしていませんので。」

大神「そうか…文いいか、これだけは約束しろ。」

文「はい。」

大神「霊夢がエンジンの事をはっきりわかる時まで秘密にしておいてくれ。」

文「霊夢さんにも、課題が?」

大神「ああ、あいつは早くロードスターに乗りたいというのは分かっていたんだ…でも、すぐにきちんと出来たエンジンを渡しても…まだエンジンのありがたみがわからない、それがわかるまでの課題を与えてやってるんだ。」

文「大神さんもなかなか鬼ですね…。」

大神「可哀想だが、これはちょっとした壁を乗り越えなきゃ行けない材料なんだ。」

文「しかし、何故霊夢のロードスター…パワーがないのですか?」

大神「んん、R乗りのお前ならわかるはずだぜ…いやわかってれば誰だってわかるはずだ、ちょっと考えればわかる事だぜ?」

文「うーん、私にはわからないですね…。」

大神「いや、わかんねーならいいや…わかったら俺に言いに来いよ。」

大神「答えはシンプルで超簡単だぜ?」

文「そんなに簡単な問題…大神さんは一体何をしたのかしら…?」

次の日、霊夢は再び幻想峠へと向かった。魔理沙は南にアクセルワークをしごかれ断続的に続くアクセルワークに必死に対等していた。

しかし、霊夢のロードスターは言う事を聞かずパワーとスピードが落ち込む。8000回転まで回しても今ひとつパワーの上がらないロードスターに霊夢は苦戦、だんだんスランプになっていき今まで出来ていたことが出来なくなっていた。魔理沙は完璧なアクセルワークでクリアしていくがいまいち納得がいかず繰り返しドリフト練習をし続けた。

魔理沙「ダメだ、もっと…もっといいアクセルワークが必要なんだ…!」

南「魔理沙、今のあなたは完璧よそれ以上求めてもそれ以外の走りはこのFDには出来ないのよ?」

魔理沙「そんなことないぜ、私のFDにできないことは無いはず…私が成長しない限り、勝ちは絶対ありえねーんだ!」

南「魔理沙!」

魔理沙「!?」

南「これ以上の追求は今の貴方に負担を抱えてしまうわ、それに貴方のアクセルワークは完璧よ…教えることなんか全くないわ。」

南「今の貴方はFDに負担をかけてしまっているわ、今のままの貴方がいいのよ…その先はあったとしても、人によっては今ここの限界点の壁がある。」

南「貴方が乗り越えられる先は長いかもしれないけど、今はその限界点を糧にして走り込みをするしかないのよ…さらに上のアクセルワークを伝授しようたって覚える事が多すぎるもの…。」

魔理沙「…それを乗り越えればいい話じゃねーのか…?」

南「確かにそうだけれど、さっき言った通り限界点という"壁"があるの…その壁はとても簡単に乗り越えられるものじゃないの、とにかく走り込みしかないわけ。」

魔理沙「…わかったぜ、ちょっと冷静さを失ってたな…私。」

といい、幻想峠の頂上にある駐車場に車を止め休憩していた。

魔理沙は難しい顔をし、しばらく飲み物を口にしなかった。南は、魔理沙の顔を見たまま黙ることしか出来なかった。完璧なアクセルワークにこれ以上のテクニックはとても難しい、なかなかできるものでもない。

いくらFDが2ローターエンジンでアクセルワークが必要な車でも、FDにも限界がある。足回りをいい感じにセッティングしてもエンジンの馬力をどれだけ上げても車の限界点が必ず存在する。それは車の大きさや車の重さが関係している訳では無い、いや関係していたとしてもボディの状態やヤレ方、それぞれの状態によっては車の限界点が増えたりもする。

今のFDは馬力を上げ足回りを完璧に仕上げたため、そのパワーを支える為のボディが限界に来ていた。それだけじゃない、魔理沙の今のテクニックではさらに上を望んでも悪い結果しか出ないからだ。

ここは普段練習していることをするしか無かった。

しかし、魔理沙が店に戻ると大神に車の鍵を渡された。

魔理沙「なんだよこれ…。」

大神「FDをパワーアップするんだろ、だったらしばらくはうちでお預けだ。」

魔理沙「なんだよ、今日やるのかよ…前もって言って欲しかったぜ。」

大神「悪い悪い、でもお前が好きなマツダだ…悪くない車だろ?」

と大神が言うと、ある車に指を指し魔理沙にこう答えた。

大神「さらなるアクセルワークの答えが見つかるはずだぜ…?」

そこには大神が作ったデモカー用の黄色いFD3Sだった。型的にスピリットRの最終型だったため、とてもレア級の車を改造したと言える。

エアロパーツはRE雨宮のバンパーにロケットバニーのサイドフェンダーが取り付けられていた。GTウイングはドリフト、サーキット用でどこでも対応できる仕様だった。ホイールはRAYSのTE37UltraのTrackEditionⅡでホワイト塗装がされていた。水温計と油温計、そしてブースト計はGReadyのデジタルメーターだがタコメーターとスピードメーターは純正のメーターのままだったが、よく見ると自作の1万回転まで振ってあるタコメーターに320km/hまで振ってあるスピードメーターが取り付けられていた。あとは電気計と温度計はメータボードの中に埋め込まれていた。

シフトノブなどは純正だがシート系は運転席はRECAROのPro Racer RMSで助手席はPro Racerだった。ベルトも5点式でサーキット仕様の車だとわかった。ロールケージも普通のロールバーと違いとてもごつくNOSも大容量ボンベ3本ある、そして正しい取り付けがされていた。エンジンは3ローターだが足回りは完璧ドリフト仕様の車だ。ステアリングはCommand 2RにSparcoのボタンキットが取り付けられはね上げ式のハンドルだった。ライトは固定ライトだ。

ペダルもメタル仕様でクラッチもとても固かった。

魔理沙「お、おい…これって…。」

大神「今日からお前にはこの"代車"乗ってもらうことにした、パワーはだいたい700以上ある…とんでもないじゃじゃ馬だから気おつけて走れよ?」

魔理沙「でもこれ、大神のデモカーだろ!?」

魔理沙「いいのかよ!?」

大神「大丈夫だ、魔理沙は並のFD乗りより比にならないし…魔理沙ならこいつにぴったりさ。」

大神(それに、たまに走らせないと可哀想だし…あと忙しくてシェイクダウン魔理沙に任せるなんて言えないし…。)

魔理沙「なんだよ急に黙り込んで。」

大神「アッイヤナンデモナイデス。」

魔理沙「変なやつ、まぁありがとよ…これでまたひとつ速くなれるぜ!」

そして、魔理沙は真っ先に幻想峠へと向かうと。大神が作ったFDに驚愕する事になる。

ドリフトする時角度が凄いことになり、必死にアクセルワークで対応する。しかし、半端なアクセルワークではFDは言うことを聞かなかった。

アクセルを踏むと一気にパワーが溢れ出る。ハンドルから伝わるパワー、それを支える足回りとボディ。そして吸い寄せられてもそれを抑えるバケットシート。大神が言った通りのじゃじゃ馬だった。

回転数は大神に言われたとおり1万まで回していいと言われ1万まで回しているが、速すぎてストレートが短く感じる。ドリフトする時の凄さは比にならない。ブレーキもきちんと効き、ダイレクトに伝わるステアリング。トラクションがとても効くFDに魔理沙はもはや驚くことしか出来ない。

ABSとTCSが切れているせいか、とても速い。魔理沙の中にあった思いは完全に吹き飛んだ。そうFDはハンドリングマシンではなければコーナリングマシンじゃない。ハイパワーマシン。とんでもないじゃじゃ馬。魔理沙の中に余裕という文字はすっかり消えていた。

魔理沙「な、なんだよこれ…速すぎるぜ…コーナーもすげぇ入り方で侵入できるし、ストレートも私のFDより比にならないぜ…。」

魔理沙(これが…アクセルワークの頂点か…こんなに難しいとは思わなかったぜ…ディープだぜ…ヒルクライムは…。)

魔理沙「やっぱり大神のやつやってくれるぜ…。」

なかなかパワーのあるFD、魔理沙にとってはこれが理想の車だと信じ走り込みを続けた。走り屋たちには稲妻の狐と勘違いされることが多いが、魔理沙の走りは何処と無く大神よりの走りになりアクセルワークもだんだん出来るようになってきた。

しかし、霊夢はこれ以上やっても上手くならない。多少走り方を変え下りが速くなったとしても、それでもなかなかパワーが上がらず速くならない。

すると、霊夢と魔理沙は幻想峠の頂上でばったりあってしまう。

魔理沙「よぉ、どうよ走り込みは?」

霊夢「随分難しい車ね…どう走っても以前できてた走りが出来ないのよ…。」

魔理沙「やっぱりノーマルエンジンに載せ替えちまったのかな…?」

魔理沙「でもそれならギアやクラッチ良い奴に変えたりしねーもんな。」

霊夢「さぁね、それよりも随分入れ込んでるみたいね。」

魔理沙「大神のFDは最高だぜ、これならいい練習が出来るんだ霊夢にも代車出してやりゃいいのにな。」

霊夢「代車、ね…自分の車以外は運転する気ないし代車なんていらないわよ、大神にもその事伝えてあるし。」

魔理沙「なんだよそれ、金かかるからか?」

霊夢「ぶつけたりしたら保証出来ないし、第一ガソリン代が飛んでいっちゃうわ…。」

霊夢「ただでさえロードスターのガソリン代とローンで日々追われてるって言うのに…確か…あとローンが58回以上あるから…。」

魔理沙「も、もういいぜこっちまで辛くなっちまう。」

と言うと、幻想峠に1台の車がやってきた。車は黄色いMR-2でSW20型だった。幻想峠ではあまり見かけない車で、そもそもSW20を乗ってる人もそんなに居ないと言っても過言では無い。MRエンジンに、初心者ではなかなか扱いにくい車だ。リトラクタブルライトで自然吸気仕様だ。

いざドリフトしようとしても簡単に出来る車ではない。

すると、SWは霊夢達がいる駐車場へと向かい魔理沙が乗っている代車の隣へと止めた。

???「にゃにゃ、霊夢さんじゃないですか?」

霊夢「橙じゃない、珍しいわねいつもはチルノ達と一緒にいるはずじゃない?」

橙「それは寺子屋組達ですよ、たまにフランさんと一緒に走ったりもするんですよ。」

魔理沙「橙、あのSW20はお前のやつか?」

橙「ああ、あれは藍しゃまが特別にと言って貸してもらってる車なんですよ。」

橙「MRエンジンなんで操作はしずらいですけど、そんなの私にかかればおちゃのこさいさいです!」

霊夢「SW、何それどこのメーカーの?」

橙「ええ、霊夢さんこの子のこと知らないんですか!?」

魔理沙「こいつ車のことに関してはかなり疎いからな…それなのにすげぇテクニック持ってんだぜ?」

橙「不思議な人ですね…TOYOTA MR-2 SW20 トヨタが初めてミッドシップエンジンに挑戦した1台です。」

橙「正確には最初に出たのがAW11という車なのですが、その後にモデルチェンジしたのがこのSWなんです。」

霊夢「ミッドシップエンジンってなんなのよ?」

魔理沙「車の後ろにエンジンが乗っかってることを言うんだ、基本前にあるボンネットの中にエンジンが入ってるだろ、それをトランク部分にエンジンを載せてボンネットはトランク代わりにしてるんだ。」

魔理沙「当然エンジンが後ろにあるからドリフトはしずらいがFRよりコーナリングの限界点は高い、だからFR以上のコーナリングフォースを得ることが出来るんだ。」

橙「そうです、馬力はCPUを書き換えしてマフラーも交換したのでだいたい300馬力ってところですね。」

魔理沙「なぁ、ちょうどいいし私と上りで勝負しようぜ?」

霊夢「ちょっと魔理沙、貴方の車代車でしょ…それにかなりハイチューンされてるFDよ?」

魔理沙「それは大丈夫だぜ、どうやらこのFDはブーコン(※ブーストコントローラー)とかスロコン(スロットルコントローラー)とかついてるから300馬力程度なら普通に落とせるぜ?」

橙「ノリますよ、それ!」

霊夢「でも、大神に叱られるわよ?」

魔理沙「大丈夫大丈夫、傷つけなければいいんだろ?」

と言い魔理沙は車に乗り込んだ、橙も車に乗りこみ2台でゆっくりと下っていった。麓に着くと魔理沙が5回アクセル吹かしたらスタートだといい、2台並んだ。魔理沙がアクセルを1,2回吹かす。橙は少し緊張気味だが5000回転まで回して、魔理沙がスタートするのを待っていた。

5回目でスタート、橙は飛び出して行ったが魔理沙はスタートで出遅れた。しかし、それは魔理沙にとっていい事だった。

魔理沙は後追いを選ぶため、また橙の走りを見るためにわざとスタートダッシュで出遅れたのだ。

橙が先行、魔理沙が後追い。一体どちらが勝つのか。

 




14話を見て頂き誠にありがとうございます。むしろこんなので読んでいただける人がいるのにここまで頑張らなきゃと思う所存でございます。各種設定②を作成したのでそちらを参考程度にどうぞ。
もうすぐ2019年も終わりに近づいてきていますね、皆さん年明けはどうお過ごしになりますか?私は年によってですがテレビ見て年明けしましたね(ほとんどの人がそうだと思うぞ)。今度はどっかのイベントで年明けを過ごしたい(汗)。
今回から萃夢想編が始まります。橙は本当は妖々夢編のキャラクターなのですが、萃夢想編に出すことにしました。果たして紫もバトルするかな…?(汗)
これからも頑張って書かせて頂きますのでよろしくお願いします。
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