そして、魔理沙の覚醒。果たしてこのバトルどうなってしまうのだろうか。
両者ともピリピリした表情で車に乗り込んだ。
桜のエボと小悪魔のDC5が並ぶと、大神が出てきてカウントを始めた。
カウントを数え終えると、エボとDC5がスタート。滅多に見れるものでは無いこの勝負、瞬間魔理沙に再び刺激された。DC5が先行されるとすぐにVTECターボサウンドが耳に入る。それは桜に嫌味を与える。しかし、前半はまだ緩いコーナーばかり桜は必死になって追いかける必要はないと思い余裕な表情を見せた。
だが、桜はまだ知らなかった。自分が"罠にはまっている"ことに。
桜(まだ余裕だ、全然ついていける下りだとパワーがない車の方が速くなるって聞いてるけど緩いコーナーばっかりだとそうでも無いのか…。)
桜(でも、もしテクで置いてかれたら…いや、だったらもう逃げられてもおかしくないはず…。)
桜「何を待っているの…全然逃げる素振りもない…一体。」
桜は徐々に疑問に思い始めていた。それは、もうすぐ前半区間が終わりきついコーナーの勾配に突入するからである。それでも小悪魔のDC5は全く動く様子がない、それどころかペースも一定。きついコーナーに入る前にペースが上がりきついコーナーで逃げるのが桜の中では理論的にそう考えると思ったのである。しかし、小悪魔の考え方は違った。これから起こる事が裏目に出る。
前半最後のストレート区間に入ると、突然小悪魔がブレーキをかけた。
桜は驚き、瞬間ブレーキペタルに足を置いた。だが桜はふと気がついた、これはフェイントだと。そう小悪魔がやっているのはチルノがブレーキフェイントをした応用だった。チルノはブレーキを踏んで急ブレーキをしてしまったおかげで危険なフェイントとなったが、小悪魔のブレーキフェイント攻撃は減速しないようにブレーキを踏み相手を罠にかける。それが小悪魔が今やっている比較的に安全で罠にかけやすいフェイントである。
しかし、その攻撃は破綻してしまったが小悪魔には別のフェイント攻撃があった。
小悪魔「鋭いですね〜、流石です大神さんが目を置いているのもわかります。」
小悪魔「ですが、次のフェイントはFFだから出来ることなんですよ。」
小悪魔「ついて来れますかね、私のインテRに?」
桜「まさか…こんな所でフェイント攻撃をするなんて、もしフェイント攻撃だと気が付かなかったら今頃ブレーキを踏んで罠に引っかかってた所だった。」
桜「でも、絶対前に行く…NAターボなら弱点があるはずなんだから。」
ストレートが終わり、きついコーナーに入る。すると小悪魔のDC5は信じられない速度でコーナーに侵入、左足ブレーキで対応しきついコーナーをクリアする。桜は信じられないコーナリングで入った小悪魔を見て、少し驚いた。だがエボでも行ける速度だと思いコーナーに侵入。ドリフトでコーナーをクリアしようとした。だが、桜のエボには限界だった。オーバースピードで外側に膨らんで行った。
桜(まずい、相手のペースにのせられた!?)
桜「やばい、戻って!」
桜は必死にアクセルとハンドルとの格闘をした。だがエボはさらにアウト側に膨らむ、瞬間ドリフトのバランスが崩れた。コーナーの出口が見えてきたが、エボにはそれは限界。外に膨らむエボをどうやって元の進路に戻せるか、桜はそれが頭に過ぎった。ただ無我夢中でエボを元の位置に戻そうと必死になりながら、他のことを忘れとにかくエボの事しか頭になかった。すると、幸運なことにエボは体制を立て直すことが出来た。コーナー出口から出た瞬間ガードレールの幅はおよそ1cm弱。下手をすればガードレールを突き破って森の中に落ちていた所だった。
小悪魔「なっ!?」
桜(ら…ラッキー…とにかくエボが無事でよかった。)
桜「…よし、今度はこっちのターンだよ…逃がしはしない!」
小悪魔(あのトラップは二段構えのトラップだったのに…まさか、あんな所からクリアするとは思わなかった。)
小悪魔「でも運が悪かったですね…もうすぐゴールですよ?」
桜「1つ私からトラップを。」
小悪魔が左コーナーに入ると、桜は左リアバンパーをこついた。
その瞬間DC5が少しふらつきブースト圧が急激に落ち込んでしまった。
立ち上がるまで時間がかかる、その瞬間を見計らって桜は短いストレートで横に並ぶ。右コーナーに入ると桜が前に出た、AYCの効果を使い小悪魔に一瞬の隙をつかせないように抜け道をなくし道を塞いだ。
コーナーを抜けるともうすぐゴール、前に出た桜はもう勝ちを確信しゴールまで突っ走った。小悪魔も必死に追ったが、ゴールラインを超えた時にはアクセルを緩め負けを認めた。紅魔館ガーデンサーキットのピットに戻ると、2人は車から出て面を合わせた。
小悪魔「負けてしまいました…今日は私の日じゃ無かったという訳ですね。」
桜「いえいえ、まさか二段構えのトラップを仕掛けていたとは思いませんでしたし…こんなに熱くなったの久しぶりですよ。」
小悪魔「私もです…この車に出会えてから色んなことがありましたし、今回は負けてしまいましたが…今度こそ負けません。」
小悪魔「それと、バトル前に挑発してしまいすいません…嫌味を言うつもりは無かったのですが…。」
桜「私もです、私からも謝ります。」
小悪魔「そんな、悪いのは私なのに。」
大神「まぁ、挑発してきたのはそっちだしお互い様だろ。」
大神「よくやったな、桜…成長したな。」
桜「ありがとうございます。」
小悪魔「すいません…パチュリー様。」
パチェ「貴方は悪くないわ、今回は技量の差で負けたわけだし…きちんとした走りも出来てたから。」
パチェ「いい勝負が出来たのならそれでいいわ、あとは私に任せて…貴方の分まで頑張ってくるから。」
小悪魔「パチュリー様、無理をなさらないようお気をつけて。」
パチェ「わかったわ、魔理沙との勝負だものね…思う増分楽しんでくるわ。」
次は、パチュリー対魔理沙の勝負。魔理沙はまだ完全にFDを乗りこなしてはいない、だが大神は何を思ったのか行けると確信していた。
パチュリーのDC1はNAの割にはとてもパワーがある車に仕上がってある。魔理沙のFDはウイング以外は雨宮エアロだがパチュリーのDC1はVARISのエアロパーツにノーマルのスポイラーだったがホイールはRAYSのVOLK RacingのTE37V MarkⅡを装着していた。ホンダファンなら惚れ惚れするような車だった。大神のRなどについているTE37SLやTE37SL BLACK EDITIONⅡと違いリムが深くとてもクールなホイールであるカラーはガンメタリックカラーということもありそれがDC1をさらにクールに見せていたのだ。
エンジンの出力馬力は約455馬力だと本人は言っていた。魔理沙のFDより40馬力差があったのだが、上りのコーナーなら差は縮まると魔理沙は踏んでいた。2台が並ぶと、大神は2台の間の前に立ちカウントをし始めた。数え終えると2台はスタート。2台が一斉にコーナーに入る、先行は魔理沙のFDだった。だがパチュリーは走る前に後追いでは無く先行を選択していたのだ。何故先行では無く後追いを選択してのか、それはたった一つの単純な答えだった。
パチェ(小悪魔は最初、先行を考えていた…確かに悪くない考えだしこれが正しいと言えば正しい…。)
パチェ(でもそこに落とし穴があった、私が教えた二段構えのトラップも破綻した…前にいると後ろの動きばかり気にしてしまい、自分の出来る走りが出来なくなる。)
パチェ(だから最初は後追い、きっとどこかで隙を見せるはずそこで仕掛ければ…それを成功出来れば私は既に勝っているわ。)
魔理沙「な、なんて正確なドライビングなんだ…。」
魔理沙(いやいや、落ち着け…まだ始まったばかりだろ…いくらパワーに差があってもコーナーなら向こうにも弱点はある。)
魔理沙「逃げ切ってみせるぜ!」
魔理沙はとてもやる気になり緩いコーナーではあるが、綺麗にクリアしていった。前半区間を過ぎるがパチュリーに動きはない、それが魔理沙にとっては不気味に思えた。無駄にくっついたり、余計に離れたりもせずただ一定のペースで魔理沙に合わせながら走っている。それが魔理沙には不気味で仕方なかったのだ。仕掛け所を探しているのだろうかと魔理沙は思うが中間地点を過ぎてもパチュリーは一向に動く様子はない。ただただ少し速めなペースで魔理沙に合わせながら走っている。
一方パチュリーは、無表情のまま相手の様子をずっと伺っていた。
それは相手が隙を見せるのを待っているのか、それとも相手が動くのを待っているのかそれは謎だがパチュリーはとにかく何かを探していた。
ピットで待っている大神達は、狐火を空に打ち上げ皆に見れるようにした。もう1つ狐火を出すと、そこに映っていたのは魔理沙に合わせながら走っているパチュリーと仕掛け所を探している魔理沙がそこに映っていた。
大神「…上手いな。」
桜「へ?」
大神「パチェを見てみろ、ある程度だけど少しづつ仕掛け始めている…抜く所を探してるんだ。」
桜「でも、しばらくこのまま来たってことですよね…てことはこのままゴールしちゃうってことありませんよね?」
大神「それはわからんが…有り得ることを1つ言うぜ。」
大神「1つ目、パチュリーは何者だ?」
桜「大図書館の管理人では無いのですか?」
大神「それもそうだが、他にもある。」
小悪魔「パチュリー様はS級ライセンス持ちです、それにワンメイクレースで連続1位という経歴もあります。」
大神「そう、あいつはほぼプロに近い…DC1の走らせ方を知ってる。」
大神「でも、あの状態で何も仕掛けないまま行くのはそれがパチェの実力にすぎないだろうが、俺が思うに―。」
小悪魔「まさか…。」
大神「そうだ。」
2人「後半区間の連続コーナーで仕掛ける。」
大神「だろうな…俺がパチェならそうするだろう。」
桜「そんな…まさか魔理沙さん負けちゃうんですか!?」
大神「まさか、まだ負けるとは言ってないしこういう公道レースとかは時の運だ勝ち負けはゴールしないとわからないんだ。」
大神「ただ、まだFDを乗りこなせていないし…あいつはまだアクセルワークを得意としていない。」
大神「でも、FDの乗り方さえわかれば、あとは運だ。」
魔理沙達は後半区間に入る、長いストレートを過ぎると、連続したコーナーに差し掛かった。そこでパチュリーが動いた。
パチュリーはアウト側に行き、一世一代の勝負を行うつもりでいた。
2台ともブレーキをかけ、コーナーに侵入。アウト側はイン側と違って抜きやすいが、上手く曲がらないと苦しい勝負を強いられる。それに紅魔館ガーデンサーキットではコーナーがとても狭く、2台並べるかどうかだったのだ。しかし、パチュリーは紅魔館ガーデンサーキットの走り方知っており、マージンを削ってリスクを背負いながらコーナーで抜かすことが出来るのだ。魔理沙は、そのようなことは一切予想できずただただ驚くことしか出来なかった。だが必死にコーナーを抜けようとするが外側に膨らんでしまい、パチュリーに当たりそうになる。パチュリーは驚きもせず繊細な走りをし冷静に対処した。
コーナー出口に差し掛かると、パチュリーはもう前に出ていた。
前輪駆動のDC1はさらなる戦闘力になる、それは大神が1番知っていた。
短いストレートに入るとパチュリーが前に出た。魔理沙は動揺していた心を落ち着かせ、冷静にパチュリーを追いかけた。先行されてもVTECサウンドが迸る、魔理沙のFDのロータリーエンジンをかき消すようにパチュリーのDC1はとても調子がよかった。しかし、パチュリーは必死になって逃げていくうちに息が切れてしまい集中力もかなり落ち込んでしまった。
パチュリー「はぁ…はぁ…こんな時に…発作なんて…。」
パチュリー(この連続コーナー、を、クリアしたらゴールなの、よ…必ず、逃げ、切て…みせる…!)
魔理沙「さっきより隙が出来始めてきた…パチュリーの奴軽度の発作起こしてるな。」
魔理沙(もしかしたら次のコーナーで仕掛ければ行けるか?)
魔理沙(躊躇ってる暇はない、次のコーナーで仕掛ける!)
魔理沙「…ふと思い出したけど、確か大神のやつ言ってたな…。」
パチュリーとのバトルの1週間前。
大神は魔理沙と一緒に、練習に付き合っていた。その時はまだFDの乗り方を熟知しておらず、ただひたすら焦るだけしか出来なかった。
麓まで降りると、2周目に入ろうとしていた。そこで大神が魔理沙を止めさせた。車から降りると大神から"ある物"を渡された。
それは、何も変哲もない"ただのノート"だった。魔理沙はなんだこれなにか役に立つのかと言ったが、大神がノートを開いてみろと言うと音符が書かれた楽譜だった。魔理沙は私はピアノの授業なんてしてないんだぞ、もっと真面目にアドバイスしてくれよと大神に怒鳴りかけたが、大神はFDのリズム練習に使えるだろう。最初は幻想峠の走り方のリズムにしてあるから、慣れたら自分なりにアレンジしてみろ。と大神が言った。
魔理沙は必死に大神に渡された楽譜通りにやってみると、綺麗にドリフトし速いドリフトも出来るようになった。しばらくすると自分なりにアレンジするようになったが、上手くアレンジ出来ずにいた。
魔理沙は今パチュリーとのバトルで、その大神に渡された楽譜通りにそして自分なりにアレンジした通りに勝負をしようとしていた。
大神「どうやら気づいたようだな。」
桜「え?」
大神「実は1週間前に魔理沙に俺が作った楽譜を渡してたんだ。」
桜「え、でも…魔理沙さんまだ乗り慣れてないんじゃ…?」
大神「ああ、でも無策でパチュリーとバトルさせる訳には行かないだろ?」
大神「俺だってそこまで意地悪なやつじゃないよ。」
大神(さぁ、自分が経験したことをそこにぶつけろ…そして勝ってこい!)
大神(それが第1段階での最後の宿題さ。)
魔理沙はこう思った。絶対にパチュリーのやつに勝ってやると。
その瞬間を魔理沙に闘志が湧き、パチュリーを追いかけて行った。残りコーナーの数も少なくなってきたが。魔理沙は必死にパチュリーのことを追いかけ、次には魔理沙はパチュリーの横に並んでいた。
パチュリーは驚きこう思った。馬鹿じゃないかと。確かにパチュリーが言うような状態ではある、魔理沙のFDは前輪駆動でもなければ四輪駆動でもない後輪駆動。
コーナーでは安定と加速力があるが外側ではあまり効果がない。だが魔理沙は行けると信じていた。それはFDがそうさせていたからだ。FDが行けると教えてくれていたからである。
だが、2台とも信じられないスピードでコーナーに侵入する。その瞬間FDの後ろの方輪が、段差に乗り上げてしまう。しかし、魔理沙は冷静に対処しコーナーを抜ける。コーナーを抜けると乗っかっていた方輪は直ぐに元の路面に戻り立ち上がりでパチュリーを引き離そうとしていた。だがパチュリーは一向に引かない。だが僅かながらFDの方が立ち上がりで前に出た。FDの加速はまだ続き気がつけば車幅半分ほど差が開き、両者ともゴールした。そこでギャラリーをしていた妖怪達は魔理沙の勝ちだと確信ししばらく魔理沙の歓声は止まなかった。
パチュリー「…はぁ…はぁ…こんなに熱くなれた初めてこの車を買った時と貴方との勝負が始めてね。」
魔理沙「私もマジで無我夢中でお前のこと追いかけてたからな、楽しいバトルだったぜ。」
パチュリー「そう、ね…ただ発作を起こすとは思わなかったけれど…楽しかったわ。」
パチュリー「これはお礼よ、また一緒に勝負出来るためのね?」
魔理沙「ああ、私も腕磨いとくわ。」
といい共に強い握手を交わした。パチュリーにとってはこれは一生忘れられないバトルになったと言えるだろう。それは魔理沙も同じだ。こんな形でFDを熟知出来るとは思わず、アクセルワークに特化できて良かったと深く感じている。小悪魔も桜と勝負してわかった点がいくつかあった、桜もここまで楽しいバトルは無かったと心からそう思った。
熱い友情、そして熱い勝負。彼女達には良い勝負が出来ていたと言えるだろう。すると、行かないと言っていた霊夢がこちらにやってきた。
霊夢は魔理沙の走りとても痺れたと言い体が震えていた。大神が行かないんじゃなかったのかと聞くとどうやら八雲 紫に連れてこられたらしい。
だが、スキマから連れてこられた訳ではなく紫の車で連れてこられたらしい。車はTOYOTA 2000GTに乗っているらしい。
大神は驚き、霊夢の両肩を掴んだ。大神は必死に問い掛けたが痛いと言われ腕を振り払われてしまう。それに気がつくと大神は熱くなっていたことに気づき霊夢に悪いと謝った。
これも彼女の思い出になったとは言うまでもない。
次の日、紅魔館では少しピリピリした様子だった。
咲夜「小悪魔とパチュリー様が負けてしまったようです。」
???「あら…パチェに関してはやる気満々で魔理沙と勝負したのに負けてしまうなんて…。」
咲夜「ですが、パチュリー様はとても清々しい気持ちで帰ってきましたので自分の納得が行く勝負が出来たんだと思われます。」
???「そうでしょうね、本人はみんなに気が付かれてないと思ってるみたいだけど…パチェは魔理沙想いだからね。」
咲夜「次は私が勝負してきますね、魔理沙と霊夢に勝てれば私達は偉大です。」
???「3回負けてるけどね、でも私は諦めたわけじゃない…咲夜朗報を期待しているわよ。」
咲夜「はい、全ては仰せのままに。」
???「フランも準備しておいた方がいいわよ。」
フラン「え、う…うん。」
???「いいわね?」
フラン「わ、わかったよ。」
フラン(…ホントはやりたくない…こんな勝負。)
フラン(ただ…私は、楽しくないバトルなんてするより楽しいバトルがしたい。)
咲夜は、紅魔館のガレージに向かい自分の愛車であるNISSAN SKYLINE GT-R BNR34 SpecVに乗り込んだ。エアロパーツはZチューン仕様のエアロを装着しておりホイールはTE37SLのホワイトカラーのホイールを装着していた。ウイングは純正のウイングでRのカラーは純正のブリリアントブルーであった。これが咲夜の愛車であり、相棒である。この車で霊夢と魔理沙に勝負に挑む。
6話を読んで頂き誠にありがとうございます、作者のイナリュウです。
投稿がかなり遅れてしまったと思いますが生活が落ち着くまではしばらく遅くなるかもしれませんのでご理解のことよろしくお願いします。最後に「???」の人物がいたと思いますが、皆さんは多分わかる通りかと思います。ネタバレするとレミリア・スカーレットが黒幕であります。ただ車は何に乗っているかはお楽しみです。
ここで少し2000GTについて余談を。
TOYOTA 2000GTは1967年に出来た歴史ある1台です。実はこの車LEXUS LFA同様、YAMAHA発動機と共同開発して車なのです。そこで2000GTの出力馬力はなんと150馬力と一般道や高速など走ることが可能です。現在だとたったの150馬力と思う方も多いかもしれませんが当時では150馬力で200km/h以上出たと好評だったのです。さらにサーキットなどの参加がとても多く、人々に刺激を与えた1台だと言えます。エンジンはDOHCとOHC仕様の車が存在しており5速MTと3速ATが売られておりました。
今では2000GTが走っていること自体珍しく、一般道で見れた時は感動モノです。2000GTは車業界の歴史に深く残り続けると思います。
自分も1度でいいから2000GTに乗ってみたいくらいです。
さて、次は咲夜と霊夢そして魔理沙とのバトルです。
果たして勝負はどっちが勝つのでしょうか。次回にご期待ください!