はじめまして。
暇を持て余した衝動に駆られて始めてしまいました。反省も後悔も考えていない。
駄文となりますが、暇潰し程度にお付き合い頂ければ幸いです。
ーside???ー
時は4月。春の陽気に充てられ、この身に当たる穏やかな風。晴れ渡る大空・・・・
こんな日は普段の洗濯のみ為らず、家中の布団類までまとめて天日干ししたい気になる今日この頃・・・・・・
「・・・・で、まだ続けんのかよ?」
「ぐっ・・・・・・!」
なんで俺は
目の前には俺に対し鋭い視線を向けたまま片膝を着く、日本鎧の様な機械にその身を包む黒髪の巨乳美人。
その向けられた視線からは怒りにも驚きにも似た感情が込められながら、今の状況が信じられない様に俺の事を睨み付けている・・・・
いやいやいや、そんな睨まれても知ったこっちゃねぇんだけど。敢えて言うなら、試験だなんだと絡んで来たそっちが悪い。
・・・・・・いや、そもそもの原因は全て、家の
「・・・・・・はぁ~あ。我が儘なんか聞かねぇで、無視しちまった方が良かったかなぁ・・・・?」
そうぼやきたくなる気持ちを抑える事も出来ず、取り敢えず俺にはISスーツ越しに覗く巨乳美人の巨乳を視界に収め、こんな状況に貶めてくれた
side??? out
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二週間前・・・・
ーside千冬ー
私は今、近隣の漁師の協力を得て、船に乗りとある島へと向かっている。
全ては一週間前。全国で一斉に行われていた男性のIS適性検査、その一部の会場で起きた騒動が発端だ・・・・
《
女性にしか扱う事の出来ない物。それを我が愚弟が偶然にも起動させ、《世界初の男性操縦者》なんて世界を震撼させる事態を引き起こしたのが始まりなんだが・・・・まぁ今はそこは割愛しよう。
兎も角、一人見つかったなら他にもいるのでは? そんな考えの元に世界中で行われた男性を対象にした一斉IS適性検査。殆どが空振りだったにも関わらず、たった一人だけ居たのだ。我が愚弟・・・・織斑一夏以外にも、ISを起動出来た男性が。
しかし政府は、そんな二人目となる男性操縦者の確保に失敗した・・・・・・
私もその時の状況を詳しく聞いた訳ではない。だが、聞かされた内容には思わず耳を疑ったものだ。
「(身柄を拘束しようとした職員への反撃行為。果ては、強行策に出たISの撃退、か・・・・)」
職員に対する反抗はまだ分かる。突然身柄を拘束され掛けたんだ、抵抗するのは当然の反応だろう。
だが、強行策に出たISを撃退したと言うのは話が別だ。
「(ただの一般人が、生身でISを撃退する? 馬鹿げてる。それが出来ないからこそ、こんな女尊男卑なんて風潮が広まっていると言うのに・・・・)」
撃破されたISは1機。搭乗者は適性検査の補佐として政府から派遣されていた者とは言え、生身の一般人に墜とされる事などあり得ない。
故に政府はそのイレギュラーの確保に対し、わざわざ私を交渉役として派遣した訳だが・・・・・・
「お~い嬢ちゃん。もう直ぐ目的の島さ着くでよ~」
私はもう直ぐ到着する二人目の男性操縦者が暮らしていると言う島に対し、猛烈に嫌な予感がしてならない・・・・・・
これは・・・・・・そう。
「また、面倒な事に巻き込まれなければ良いが・・・・・・」
行方不明中の
ルビとかちょっと馴れない。
改行のスペースとか読み難くないかな~?