闇から闇へ出でしモノは感情という深淵の恐怖   作:ハトメヒト(ヒットマン)

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 __が見えない・・・・・・。

一昨日は子__をその__食べたが、腹は満た__なかった。

昨日は、真っ白な__の物を食べたが、やはり腹は、満たされなかった。

今日は、自分の足を食ってみタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアウマアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア_____アアアアアアアアアア______アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア__アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア______アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ハラハミタサレタヨ・・・・・・。

____ (文字がかすれて見えない)


第五話 ココロ

 ボクは馬車の中で疲れて眠っていた。誰にも知られることのない遠い夢・・・・そうだ遠い夢を見ていたんだ僕は何処に居ることさえ知られてはいけない遠い夢を。

 

 ボクは、川に住むワニだった・・・・人を丸ごと飲み込む獰猛なワニだった。だからこそ人々は、ボクを恐れ敬うこともせず殺そうとしていた。

 

 人々は、憎しみに溢れていた。

 

「何を? 」

 

『人ヲ殺サレタコトダ!! アノワニヲコロセ』

 

「何が? 」

 

『ニクしミニミをマカセヤつザキニしテヤレ』

 

「何に? 」

 

『オマエニシを与エテヤル覚悟シロ』

 

 

その時、僕は恐怖した。

 

絶対的なワニの王者として君臨していたボクが、ある日引きずり落とされた。

 

 原因はボクが人々を食ったからだ・・・・それで仲間のワニは殺されボクは、恨まれるようになってしまったのだ。

 

 王者では無くなったボクは、途方に暮れ人々に殺され人々は安心したが、人々は敬う事をシナカッタ・・・・。

 

 

殺シテヤル殺シテヤル殺シテヤル殺シテヤル殺シテヤル殺シテヤル殺シテヤル殺シテヤル破壊シテヤル破壊シテヤル破壊シテヤル破壊シテヤル破壊シテヤル!!ミンナ死ネバイイノニネ・・・・。

 

そしてワニと呼ばれた者は、何もかも傷つける殺戮者になった。

 

 

「うーんよく寝たあれここは? どこ・・・・・・」

 

異様にはっきりした夢をボクは見ていた。ワニだったモノの夢

 

その時、ボクの中で黒いナニカが弾けようとしていたんだ誰もが持つであろう黒いナニカが・・・・。

 

この後の事はボクは覚えていない。ただ右手に血まみれの心神刀を持っていて、左手が血だらけでミンナ倒れていたんだ。

 

何故ボクは光のグ者と闇のシ者を殺してしまったんだ!?何でネェオシエテヨ・・・・・・殺シタノはボクなンでショウ?ネェ、ネェ、ネェ、ネェネェネェネェネェネェネェ?

 

答えてくれない光のグ者と闇のシ者を刺し続けるボクの中は、ドス黒く染まりドコデモナイ存在へと壊れた。

 

 

「被検体343番は、壊れてしまいましたか・・・・・・ヤレヤレ私の見込み違いでしたかね? 回収後すぐ343番は処分して下さい」

 

「そんなことはありませんよ。343番目は、良くやってくれましたよ。最初はしっかりと安定してくれていましたし、始めた頃の被検体なんて毎回いきなり襲いかかられていたじゃないですか?」

 

「そうですかねぇ~? まぁ344番目は、もっと良くやってくれると嬉しいのですがね。それより344番目へのココロのフィードバックの方はどうなっていますか?」

 

「ココロがココロなので、どうしても難航しそうです。回収後にフィードバックした方が確実だと思いますよ」

 

「おやおや貴方らしくもない・・・・・・342回もやってるのですから、そんなに難しくないでしょうに、エルシス博士」

 

「無理を言わないでください。この計画が、成功するとは限らないのですよ。私は超心計画なんてバカげた計画を聞いた時、最初断ろうと思っていたのですからね。でも上質な快楽類が食えると聞いたし殺されたくないから、渋々了承しただけですよ・・・・・・」

 

「まぁ良いのですよ成功しようとしまいと、私には関係ありませんからね。クライアントがやれと言っただけなのでね。まぁ逆らったら死だけですからね。」

 

「アナタは怖いお人だ。ナスカさん」

 

 

そして物語は最初に戻るのだ。タクマは掌で踊らされていたに過ぎない・・・・・・そうナスカの掌で

 

『超心計画』のココロのコピー検体として、343番目のタクマとして344番目に託されるタクマの思いは何だ!? 地位か? 名誉か? あるいは、イヤこの物語自体まだ終わらないさだってそうだろ?何も分かっていない、自分の事でさえ分からない哀れな人形なのだからな。




恐怖はいかが?
不幸はいかが?
屈辱はいかが?


買って嬉しい送って嬉しい
遠くから望遠鏡で覗いてみよう人の不幸は蜜の味だから・・・・。
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