仮面ライダージオウ~Crossover Stories~ 作:壱肆陸
今回はオリキャラのみなので、キャラ崩壊はご愛敬。
このコーナーは台本形式となりますので、苦手な方ご遠慮ください。
壮間「日寺壮間は悩んでいた…」
日寺壮間の自宅。
この物語の主人公(仮)の日寺壮間は、「壮間補完計画」と書いてある本を持ち、何かを考えこんでいた。
ウィル「どうしたんだい、我が王」
そこに現れたのは、同じく「ウィル補完計画」の文字が入った本を持った、自称預言者ウィルだ。
壮間「俺、変身したんだよね?」
ウィル「その通りだよ。仮面ライダージオウの力を得た君は、これより覇道を進むこととなる!そう、王の覇道をね」
壮間「そうなんだけどさ…ちょっと気になることがあって…
いや俺、2話かけてやっと変身したわけだけどさ、これって遅くないか?」
ウィル「なんだ、そんなことか。二次小説ならこんなの早い方さ。テレビシリーズのように販促をする必要もないからね」
開幕メタいが、TTFC会員の方ならご存知の通り、これが補完計画のデフォルトである。
壮間「そう、そこなんだよ。この作品ってさ、いわゆる“仮面ライダージオウ”の二次創作なんだよね?それなのにソウゴもウォズも出ないって、それって詐欺だろ!?」
ウィル「問題ない。ちゃんとタグに“オリ主”って入ってるじゃないか。王となる者が、そんな小さいことにこだわっていては困るなぁ」
壮間「いや、この際ハッキリさせるべきだ。この作品と“仮面ライダージオウ”とどう違うのか!そして、この作品がジオウの都合のいい設定だけを盗んだ質の悪いパクリってことを!」
ウィル「作者が泣くからその辺にしようか、我が王よ。だが、我が王の望みとあらば…このウィル、一肌脱ぐとしよう!」
これだけ言ってウィルが退場。数分後、タブレットを持って帰ってきた。
ウィル「まず大前提として、ジオウの主人公は常盤ソウゴ。この作品の主人公は日寺壮間。そう君だ」
~比較映像~
ソウゴ「俺は、王様になる!」
壮間「俺は…主人公になりたいです…」
壮間「並べないで。下位互換臭が凄いから」
ウィル「まぁ、常盤ソウゴは普通の高校生とは名ばかりの、先輩ライダーに余裕でタメ口、将来の夢は王様、高校卒業後即無職の平成主役ライダーきってのヤベー奴だからね。それに、君が小物だというのは事実だ」
壮間「ちょ…そんなはっきり……」
ウィル「次はジオウの付き人」
~比較映像~
ウォズ「祝え!」
ウィル「祝え!」
壮間「同じじゃん」
ウィル「この本によると、作者はウォズのキャラがお気に入りらしい」
壮間「何それズルい!それなら俺もこんな英雄願望の卑屈野郎じゃなくて、魔王志望の高校生になりたかった!この自称預言者が一緒なら俺も一緒にしろ!」
ウィル「そして、ジオウにおけるヒロイン枠だが…」
~比較映像~
香奈「でも、嬉しいな」
ツクヨミ(無言で躊躇のない発砲)
ウィル「これでも本編ジオウと一緒がいいかい?」
壮間「わがまま言ってすいませんでした」
ウィル「この本によると、ツクヨミは(株)氏の“ぐだぐだジオウ時空”で「好きなものはジェノサイド」というパワーワードを…」
壮間「わかったから!俺が悪かったから!」
(株)さん作の「ぐだぐだジオウ時空」。ニコニコ静画で読むことができます。
ジェノサイドなツクヨミ、魔王なソウゴ、助っ人外国人ゲイツ、飛んでいくライドウォッチを見たいという方は読んでみてください!
壮間「↑コレ何?」
ウィル「布教という奴だよ。さて続きだ、所謂ゲイツ枠だが…まだ登場はしないらしい」
壮間「おかげで2人で長々と駄弁る羽目になったじゃんか。まぁ、これで全キャラクターを比較でき…」
ウィル「まだだよ我が王。大事な人物を忘れている」
壮間「大事な人物?誰かいたっけ?」
~比較映像~
アナザービルド「ベストマ~ッチ」
アナザービルド「ベストマ~ッチ」
壮間「アナザービルドかよ!てか同じじゃん!」
ウィル「この本によれば、アナザービルドは作者のお気に入りだそうだ。なんでも、理性のないところに愛嬌があるとか」
壮間「あぁ!もういい!こんな自分の好きなキャラだけそのまま出す作者なんて粛清だ!ちゃんと俺を本編ジオウやなろう小説みたいにチート主人公にさせて、魔王の力で全ライダーぶっ潰す無双ストーリーにしてやる!ただしヒロインはそのままで!いくよウィル!」
ウィル「やれやれ、やはりオリジナルキャラのせいか、キャラが定まっていないようだ。おいたわしや我が王…」
to be continue…
…なんとか魔王ソウマの襲撃をやり過ごしました。
ウィルによる悪意ある偏向報道がなされましたが、ツクヨミはちゃんと可愛いです!
あと、キャラが同じなのは割と理由があったりなかったりしますので、温かく見守っていただければ…
次回からはレジェンド(?)も出していきます。